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Scene-429 境川『境橋~新中里橋』

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次回アップ予定:Scene-430 境川『根岸橋~宮前橋』(05/29 12:00)
[Vol-23] 今回は境川橋先の古淵鹿島神社から継続遡上して、境橋、中里人道橋、中里橋、新中里橋までの紹介です。では、古淵鹿島神社前の道を500m程北進して右折、『#94境橋』からの紹介です。境川左岸の町田市木曽東2丁目・木曽西1丁目と右岸の相模原市南区古淵1丁目・町田市木曽西1丁目とを結び、一般道が通ります。境川で一番多い名前の橋で、#06、#56、#80と重複しています。





 名称:境橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:34.5km
 橋の長さ:約38m
 有効幅員:約5m
 完成:不明



境橋から西300mに在る曹洞宗寺院の龍像寺へ行きます。南北朝時代初期の1338~1341年、村の池に潜む龍を地頭の淵辺伊賀守が退治したところ、体が3つに飛び散り各々の場所に葬り、天台沙門存光師を招いて龍頭寺、龍像寺、龍尾寺を建立しました。其の後、巨海才和尚が三寺を龍像寺に統合して再興、1648年(慶安1)には江戸幕府より寺領12石の御朱印状を拝領したと云われています。山号:淵源山、本尊:釈迦牟尼仏像、所在:相模原市中央区東淵野辺3-25-1。武相卯歳観音霊場四十八ケ所の48番札所です。




観音堂の廻りに、釈迦如来の生涯レリーフが16面飾られています。どれも見事な仕上がりなので全て載せますね。■降誕:聖母摩耶の右腋から出生されたとされ、誰の扶けもなく自ら七歩あゆみ、天上天下唯我独尊と獅子吼された。■出家:ヤソーダラー妃と愛し子ラーフラとの生活も釈尊をたましいの奥底から満たすことは出来ず人生、生死に深く思惟され、二十九歳の時、真理を求め出家されました。■苦行の日々:出家後の釈尊は解脱(さとり)を求めて、さまざまな苦行をする日々が続いた。■スジャータ:苦行が解脱の道でないことを悟った釈尊は山を降りるが、その釈尊に少女(スジャータ)が水を差し出した。


■降魔:釈尊は、菩提樹の下で静座、瞑想し 悪魔に打ち勝ち、悟りの境地に達した。■成道:悟りを開いた釈尊は成道し、禅定の姿を表わす。■最初の説法:悟りを得た釈尊は梵天の勧めによりサルナート(鹿野苑)において最初の説法を行った。■迦葉の帰仏:釈尊と共に苦行し、後ろに違う道を歩むも、釈尊の威徳の下に帰仏した。


■カピラ城へ:悟りを開いた釈尊はカピラ城へ帰城し、父 浄飯王と接見し法を説く。■心を耕す:釈尊は、在家信者に対して その法を説き、教化をすすめた。■父王への最後の説法:父 浄飯王の臨終に際し、最後の説法を行った。■忉利天の説法:ある時 釈尊は忉利天に上り説法を行った。その為 釈尊の姿を久しく拝することの出来ない優填王は釈尊を慕い病気となり、王の病を癒そうと家臣達は釈尊の形像を作った。


■無量寿経:釈尊は救いを求める違提稀夫人に、浄土を説き聞かせ、極楽浄土を見せた。■ジェンダ供養:鍛冶屋ジェンダの宴に招かれた釈尊は、病魔に襲われながらも その献身的な供養を受けた。■クシナガラの地:死期の近いことを悟った釈尊は従者阿難に話し、衰弱に耐えて説法を続けながらクシナガラの沙羅樹林に入った。■涅槃:枕を北に向けて床を敷かせ、その上に身を横たえた釈尊は、多くの弟子に見守られながら禅定に入ったまま安らかに入滅した。


龍像寺から北西350m程に在る八阪神社へ行きます。途中細い坂道を上がっていると、「橙(ダイダイ)御自由にお持ち下さい」との事なので、痛んでいないのを1個貰いました。生だと酸味が強く苦みもあり美味しくなく、ポン酢やマーマレードにするらしいけど、面倒なのでお風呂に浮かべました(笑)。丘陵の上に建つ八阪神社に到着、社殿のみで鳥居も狛犬も見えませんね。祭神:素戔嗚尊(推定)、所在:相模原市中央区東淵野辺2-9-87。丘陵から境川方向へ200m程降ります。




境橋の上流600mに架かるのが『#95中里人道橋』で、境川左岸の町田市木曽西1丁目と右岸の相模原市中央区東淵野辺2丁目とを結ぶ人道専用橋です。





 名称:中里人道橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:35.1km
 橋の長さ:約23m
 有効幅員:約1m
 完成:1976年(S51)



中里人道橋の30m上流に架かるのが『#96中里橋』です。境川左岸の町田市木曽西1丁目・2丁目と右岸の相模原市中央区東淵野辺2丁目とを結び、一般道が通ります。



 名称:中里橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:35.2km
 橋の長さ:約24m
 有効幅員:約4m
 完成:1976年(S51)



中里橋の上流80m程に架かるのが、今回終着地点の橋となる『#97新中里橋』です。境川左岸の町田市木曽西2丁目と右岸の相模原市中央区淵野辺本町5丁目・町田市木曽西2丁目とを結び、一般道が通ります。



 名称:新中里橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:35.2km
 橋の長さ:約25m
 有効幅員:約13m
 竣工:1989年(H1)



>>>後書き<<<
次回は新中里橋から継続遡上して、根岸橋、山根橋、両国橋、宮前橋までの紹介です。

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  1. 2018/05/25(金) 12:00:00|
  2. 境川

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