ぶらっと遡上探索

河川沿いの散策、橋と付近の名所を写真で紹介します。偶にSpotで色々と...

Scene-363 入間川『新富士見橋~広瀬橋』


This best shot
 

次回アップ予定:Scene-364 入間川『豊水橋~新豊水橋』(08/17 12:00)
[Vol-07] 今回は昭代橋側道橋から継続遡上して、新富士見橋、新富士見橋側道橋、本富士見橋、広瀬橋までの紹介です。昭代橋側道橋の右岸上流側河川敷に花壇が在りますね、菅原一丁目自治会が管理している「菅一ガーデン」の札が立っています。ポピーにハナビシソウ、ムギセンノウ、此処までは判ったけど、青い花は?検索健作、ラークスパーと云う花で和名は飛燕草、千鳥草です。花が登場すると季節感でストック記事だとバレちゃいますね(笑)、梅雨と猛暑対策用に撮り貯めしていた奴で約2箇月前のデータです。約150m先には右岸側の入間川2丁目雨水樋管が見えます。






500m程遡上すると『#22新富士見橋』です。入間川左岸の狭山市広瀬東1丁目・2丁目と右岸の狭山市入間川3丁目とを結び、埼玉県道262号線(日高狭山線)が通ります。左岸側下流に広瀬東1雨水樋管が在ります。此処にもムギセンノウが咲いていますね。ピンクの小花はムシトリナデシコ(虫取り撫子)で、上部の葉の下から粘液を出して虫を捕る事が名前の由来です。







 名称:新富士見橋
 構造種別:7径間鈑桁
 河口からの距離:22.8km
 橋の長さ:180m
 有効幅員:約8m
 完成:1958年(S33)



新富士見橋から南1km程に航空自衛隊入間基地が在り、橋の廻りをグルグルと自衛隊機が飛んでいます。色々な機種が飛び交うので、遡上を中断して暫し撮影会にします(笑)。先ずは、輸送機から、■C-1中型輸送機(所属:第2輸送航空隊、航空戦術教導団電子作戦群)、■C-130H輸送機(レジ番号判読不明)。


■T-4中等練習機(所属:中部航空方面隊司令部支援飛行隊)、■U-125飛行点検機(所属:飛行点検隊)、■YS-11EB電子情報収集機(所属:航空戦術教導団電子作戦群)。


■U-4多用途支援機(所属:第2輸送航空隊、中部航空方面隊司令部支援飛行隊)、■CH-47J輸送ヘリコプター(所属:入間ヘリコプター空輸隊)。撮影に失敗しても直ぐに一周して戻って来てくれるので、撮っていて楽しいね。


新富士見橋の上流隣に架かるのが『#23新富士見橋側道橋』で、人道専用橋です。





 名称:新富士見橋側道橋
 構造種別:8径間鈑桁
 河口からの距離:22.8km
 橋の長さ:約185m
 有効幅員:約2m
 完成:1995年(H7)



飛行機撮影に時間を使い過ぎて、次の帰宅ポイントの西武池袋線仏子駅まで行けそうにありません。此処から南東800mに西武新宿線の狭山市駅が在るので、一旦帰宅します。序に途中に在る寺社に寄って行きます。先ずは、新富士見橋から東240mに在る大國神社。江戸時代末頃、甲田家先祖佐右衛門が信州木曽の霊岳「御嶽山」より分霊し創建されたと云われています。祭神:国常立尊、大己貴命、少彦名命、所在:狭山市入間川3-22-28。鳥居は1982年(S57)の建立です。


次に北東180mに在る天満天神社。創建は不詳、太宰府天満宮より分霊を鎮祭した村社で、先代社殿は1862年(文久2)の改築でしたが、1962年(S37)に新築されました。祭神:菅原道真公、所在:狭山市入間川2-21-25。


天満天神社の南東100mに曹洞宗寺院の徳林寺が在ります。創建は不詳、入間市金子の瑞泉院末で、開山は瑞泉院三世一樹存松和尚、開基は小澤主税と云われています。山号:福聚山、本尊:釈迦如来像、所在:狭山市入間川2-3-11。武蔵野三十三観音霊場の17番札所です。




徳林寺の南東350mに在る西武新宿線狭山市駅に到着、国分寺駅・立川駅経由で帰宅します。


日が替わって、再び国分寺駅・東村山駅経由で狭山市駅に到着。駅前の松屋でスタミナ補充してからリスタートです。


駅前から西360mに狭山八幡神社が在ります。九州宇佐八幡宮を本社とする全国八幡宮の一社で、創建は社宝『砂破利の壺』の推定年代から、室町時代初期とされています。1649年(慶安2)に江戸幕府から5石1斗余の朱印地を賜っています。祭神:応神天皇(誉田別命)、所在:狭山市入間川3-6-14。鳥居と狛犬は1921年(T10)の建立です。






八幡神社の西280mに子之神社が在ります。元は慈眼寺の境内に在りましたが、慈眼寺が廃寺となり一時、諏訪神社境内に遷されましたが、社殿改築時に或る者が御神体を家へ持ち去った際に悪疫に罹った為、諏訪神社境内に仮宮を建てて戻し、後に子ノ神町内に社殿を建築して御神体を遷したと云う伝承が残されています。祭神:大国主命、所在:狭山市入間川3-24付近。


子之神社から南西300m程、『#24本富士見橋』の東詰め付近に清水八幡宮が在ります。木曽義仲の嫡子源義高が184年(寿永3)、当地で頼朝の追手に討たれた事を悲しんだ、北条政子と其の娘(源義高の妻女)が源義高の霊を祀る為に、当地に祠を建てたと云われています。祭神:清水冠者源義高、所在:狭山市入間川3-35。


清水八幡宮入口の左手、新富士見橋側道橋の上流400m程に架かるのが『#24本富士見橋』で、入間川左岸の狭山市広瀬東2丁目と右岸の狭山市入間川3丁目・4丁目とを結び、一般道が通ります。1975年(S50)に下流側にNTTケーブル橋、1976年(S51)に側道橋が上流側に増設されています。橋下に居た鳥は、初登場のササゴイ(笹五位)で、サギの仲間です。





 名称:本富士見橋
 構造種別:6径間連続鈑桁
 河口からの距離:23.2km
 橋の長さ:約151m
 有効幅員:約7m
 完成:1963年(S38)



本富士見橋から600m上流に架かるのが『#25広瀬橋』で、今回終着地点の橋です。入間川左岸の狭山市広瀬東2丁目と右岸の狭山市鵜ノ木とを結び、一般道が通ります。





 名称:広瀬橋
 構造種別:5径間連続鈑桁
 河口からの距離:23.8km
 橋の長さ:200.3m
 有効幅員:約11m
 完成:1988年(S63)



>>>後書き<<<
次回は広瀬橋から継続遡上して、豊水橋、首都圏中央連絡自動車道豊水橋、新豊水橋までの紹介です。

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  1. 2017/08/13(日) 12:00:00|
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