ぶらっと遡上探索

河川沿いの散策、橋と付近の名所を写真で紹介します。偶にSpotで色々と...

Scene-310 相模川『大池橋、大池橋水管橋、洞谷橋、米倉橋、宮川高架橋、笹子橋、富士見高架橋、深山橋』


This best shot
 

次回アップ予定:Scene-311 相模川『新焼橋、焼橋、無名橋、小明見橋、岩石橋、桂川橋』(12/09 12:00)
[Vol-30] 今回も小倉橋からの継続遡上で、大池橋、大池橋水管橋、洞谷橋、米倉橋、宮川高架橋、笹子橋、富士見高架橋、深山橋までの紹介です。先ずは、小倉橋の上流460mに架かる『#103大池橋』まで行きます。桂川左岸の南都留郡西桂町小沼と右岸の南都留郡西桂町倉見とを結び、一般道が通ります。



 名称:大池橋
 構造種別:1径間鋼鈑桁
 河口からの距離:98.7km
 橋の長さ:約25m
 有効幅員:約6m
 竣工:1989年(H1)



大池橋の上流隣に架かるのが『#104大池橋水管橋』です。水管橋脇のホトトギス(杜鵑)、あっ、鳥じゃなくて花の方です。杜鵑だと鳥と間違えるので杜鵑草という和名になっています。





 名称:大池橋水管橋
 構造種別:1径間逆三弦トラス
 河口からの距離:98.7km
 橋の長さ:約25m
 有効幅員:約1m
 完成:不明



大池橋水管橋から桂川沿いに700m程遡上すると、右手に三本松地蔵堂跡の史跡案内板が在り、大白牛車塔、四国順拝塔や供養搭などが並んでいます。かつては、無辺身地蔵が安置された地蔵堂が在ったそうですが、現在は、一乗寺(前回紹介)に移されています。所在:富士吉田市上暮地2-7-26付近。此処まで、緩い坂道が続き、後ろを振り帰ると結構上がっていて、富士山の裾野ですね。道端に咲くフジバカマ、秋の七草の1つですよ。


地蔵堂跡から南東に160m程進んで中央自動車の高架を潜りますが、100m程先に在る『#105中央道洞谷橋』の全体が見えそうで見えません。半分程しか見えませんが、他から撮るポイントが無いので勘弁してくりょ。此の橋も、桂川左岸の南都留郡西桂町小沼と右岸の南都留郡西桂町倉見とを結び、中央自動車道が通ります。大池橋水管橋の上流710mに架かる橋です。



 名称:中央道洞谷橋
 構造種別:1径間鋼鈑桁
 河口からの距離:99.4km
 橋の長さ:約53m
 有効幅員:約23m
 完成:1981年(S56)



中央道洞谷橋の上流640mに架かるのが『#106米倉橋』です。桂川左岸の富士吉田市小明見と右岸の南都留郡西桂町小沼とを結び、一般道が通ります。現在、富士吉田北スマートICのランプウェイ新設工事により、米倉橋は通行止めです。代わりに上流に架設橋が架けられていて其方から渡ります。





 名称:米倉橋
 構造種別:1径間鋼鈑桁
 河口からの距離:100.1km
 橋の長さ:約11m
 有効幅員:約3m
 竣工:1973年(S48)



米倉橋の100m程上流に架かるのが『#107中央道宮川高架橋』です。桂川左岸の富士吉田市上暮地と右岸の富士吉田市小明見とを結び、中央自動車道が通ります。近くに在る、白い建物は富士吉田市の環境美化センター(ゴミ処理施設)です。



 名称:中央道宮川高架橋
 構造種別:1径間鋼鈑桁
 河口からの距離:100.2km
 橋の長さ:約45m
 有効幅員:約23m
 完成:1982年(S57)推定



ゴミ処理施設から300m進み右折して80m先に架かるのが『#108笹子橋』で、桂川左岸の富士吉田市上暮地と右岸の富士吉田市小明見とを結び、一般道が通ります。橋名は右岸地区旧地名からの命名です。





 名称:笹子橋
 構造種別:1径間鋼鈑桁
 河口からの距離:100.7km
 橋の長さ:約20m
 有効幅員:約3m
 完成:1984年(S59)



本日、未だ6km程しか歩いていませんが、肩と首が痛く、隊長が川口浩(昭和の名フレーズだね)、もとい体調が優れないので遡上中止、北西400mに在る富士急大月線の寿駅から一旦、帰宅します。今、思えば4日後に発症した狭心症の関連痛でしたね。と云う事で、手術後1週間入院して10/25日に退院。術後経過は良好で、近くの散歩も異常無しなので11/4日に遡上再開です。医者からニトログリセリンの携行スプレーを処方され、I have a Nitroglycerinです(笑)。寿駅前から見える富士山、休んでいる間に雪化粧されて綺麗ですね。


寿駅から南東400m程に東京電力の明見(あすみ)取水口が在るので、此処からリスタートします。笹子橋の上流90mに排砂門と固定堰が在り、右岸側から取水された後、除塵スクリーンを通って水路で下流域の鹿留、駒橋、八ツ沢発電所へと送られています。所在:富士吉田市小明見。




明見取水口から中央自動車道高架下を280m程進むと、桂川と交差する『#109中央道富士見高架橋』の下に出ます。笹子橋から400m上流、桂川左岸の富士吉田市富士見と右岸の同じく富士吉田市富士見との間に架かり、橋名は地名からです。橋下は岩場を縫う激流で、落っこちたら逝くね。





 名称:中央道富士見高架橋
 構造種別:2径間PC桁(上り)、
 構造種別:2径間鋼鈑桁(下り)
 河口からの距離:101.1km
 橋の長さ:107m(上り)、130m(下り)
 有効幅員:約20m
 完成:1982年(S57)推定


富士見高架橋沿いに西に450m程進むと国道139号線を挟んで神社が2つ在ります。google Mapでは外宮大神社と内宮大神社で、伊勢信仰の拠点として享保年間(1716~1735年)に旧下吉田村の表鬼門除けの地に創建されたと云われています。社額によると北側に鎮座しているのが下吉田外宮豊受大神宮です。祭神:豊受大神、所在:富士吉田市富士見6-13-30。




南側に鎮座しているのが内宮天照皇大神宮で、県道139号線及び中央自動車道の建設により分断され、現在の場所に移設されたそうです。祭神:天照皇大神、所在:富士吉田市富士見6-11-37。内宮と外宮の鳥居と狛犬は、其々1967年(S42)の奉納です。




内宮大神社から県道139号を170m戻り右折240mで、今回の終着地点の『#110深山橋』です。此の橋も、桂川左岸の富士吉田市富士見と右岸の同じく富士吉田市富士見とを結び、一般道が通ります。深山橋から上流方向には富士山が見え、此処から4km程先までは富士山に向かって進みますよ。





 名称:深山橋
 構造種別:1径間鋼鈑桁
 河口からの距離:101.3km
 橋の長さ:約20m
 有効幅員:約7m
 竣工:1977年(S52)



>>>後書き<<<
ブログの区切りが良いので此処で一旦切って、次回は深山橋から継続遡上して、新焼橋、焼橋、無名橋、小明見橋、岩石橋、桂川橋までを紹介します。

お気付きの点、照会などがありましたら[拍手]ボタンからコメントを送って下さい、非公開なので気軽にどうぞ。尚、問い合わせ等につきましては、返信用のメアドの書き込みも願います。

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  1. 2016/12/05(月) 12:00:00|
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