ぶらっと遡上探索

河川沿いの散策、橋と付近の名所を写真で紹介します。偶にSpotで色々と...

Scene-396 高麗川『芳延橋~西武秩父線第12高麗川橋梁』

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次回アップ予定:Scene-397 高麗川『西武秩父線第13高麗川橋梁~無名橋』(01/01 00:00)
[Vol-16] 今回は西武秩父線第11高麗川橋梁から継続遡上して、芳延橋、無名橋、西武秩父線第12高麗川橋梁までの紹介です。では、西武秩父線第11高麗川橋梁から国道299号線に戻り190m程進んだ先に架かる『#71芳延(よしのべ)橋』から紹介します。西武秩父線第11高麗川橋梁の上流390mに架かる橋で、高麗川左岸の飯能市坂石と右岸の同じく飯能市坂石とを結び、一般道が通ります。橋名は旧地名からの命名です。





 名称:芳延橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:34.5km
 橋の長さ:19m
 有効幅員:約9m
 完成:2003年(H15)



芳延橋を右岸側に渡り、下流方向に80m程戻ると右手に坂石の諏訪神社が在ります。創建は不詳、拝殿壁に奉納されている額は「那須与一、扇の的を射る」ですね。祭神:建御名方命(推定)、所在:飯能市坂石661。鳥居は1974年(S49)、狛犬は1995年(H7)の建立です。




芳延橋まで戻ると右岸橋詰め脇に1894年(M27)、秩父郡坂石村芳延の鴨下清八により創建された秩父御嶽神社が在ります。御嶽神社の詳細は頂上奥社に着いた時に改めて紹介します。広い境内には東郷元帥像が1925年(T14)に建立され東郷公園として開園されています。園内にはモミジやカエデが植えられていて紅葉スポットとしても知られていますが、毎度の事ながら、当ブログは現在の情景とは1ケ月程のタイムラグが発生していますので、炬燵にでも入りながら季節外れの秋の紅葉をお楽しみ下さい(笑)。
境内入口に御嶽教信徒になった鴨下清八の像が立っており、紅葉期間は此処で入山料(¥100以上)を納めます。頂上までは中央階段(中腹から365段)と登山道のルートが選べますが、斜面の紅葉が撮れる左側の禊殿脇の道を上がります。




園内には日露戦争時の遺物や海軍省より下腸された記念品が点在しているので、中央ルートに戻ります。砲弾はバルチック艦隊の主砲から発射された物、水雷は旅順港口に敷設され日本海軍の入港を阻止した物です。此の付近の紅葉は見頃で、頂上から戻ってきた頃には青空も見える様になり、紅葉の効用は気分高揚です(寒~)。




御嶽神社の狛犬(S61建立)脇を上がって行くと、東郷元帥像が在ります。真っ赤な紅葉とのセット撮りで絵になる場所なので、多くのカメラマンが並んでいますね。マネパチです(笑)。




此処から左側の道に入り、東郷神社へ行きます。1934年(S9)に東郷元帥が逝去され、生前の功績を讃えると共に御霊を祀る鎮座地として創建されました。本殿の右側に、東郷元帥が来山された時に休息された建物「至誠館」が在り、1階には陸軍省から下賜されたロシア製3in野砲が展示されています。




至誠館の右手の登山道に入り階段を上がります。少しキツイけど、斜面の紅葉を撮りながらユックリと進みます。鳥居が見えて来たので後少しかな?暫く進むと、又 鳥居、階段を上がり切ると拝殿らしき建物が目に入ります。GoogleMapで位置を確認すると、三笠山神社。何ですと!未だ直線距離で100m手前でした。




三笠山神社から右手の中央階段で奥社前に到着、下から標高差160m程でかなり疲れました。秩父御嶽神社は鴨下清八の母が危篤となり、医術も効かず神を頼って御嶽教信徒となり修行、母の病気平癒により神徳を深く信じ、福寿山を開き秩父御嶽神社を祭祀したと云われ、没後は清貫一誠霊神として祀られています。祭神:国常立命、大巳貴命、少彦名命、清貫一誠霊神、東郷平八郎、乃木希典、所在:飯能市坂石550-2。拝殿前の鳥居は1998年(H10)の建立です。鳥居横に幸せの鐘が下がっています。一つ鳴らすと神に通じ、二つ鳴らすと幸を呼ぶ、三つ鳴らすと平和を招くそうです。勿論、神頼みで一つですよネ(爆)。




中央階段の西側に境内社が並んでいるので、其方側から降ります。大黒天を過ぎてから、道を間違え祈祷殿の裏に出てしまったので2社程飛ばしました。階段を戻る気は無いので此のまま降ります(笑)。乃木神社、不動堂などを経由して下山完了、90分程の滞在でした。




芳延橋を左岸側に渡り国道299号線を100m程進み、脇道に60m入ると、右手上に曹洞宗寺院の瑠璃光寺が見えます。創建は不詳、山号:医王山、所在:飯能市坂石386。本堂は2012年(H24)の新築落慶です。


国道に戻り120m程進むと左手に無名橋が見えます。Googleストリートビューで見た時は封鎖されており、廃棄された橋と思っていましたが、車が通っていますね。ガードレールで代用した欄干は錆々ですが桁は、しっかりとした構造です。芳延橋の上流210mに架かり、右岸側が林道三社中沢線の起点になっていますので、『#72三社中沢橋』としておきます。





 名称:三社中沢橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:34.7km
 橋の長さ:約23m
 有効幅員:約4m
 完成:不明



三社中沢橋の上流330mに架かるのが、今回終着地点の橋となる『#73西武秩父線第12高麗川橋梁』で、右岸側の西吾野駅と左岸側の吾野駅との略中間に位置しており、右岸側で猪狩隧道(81m)に入ります。





 名称:西武秩父線第12高麗川橋梁
 構造種別:3径間PC桁
 河口からの距離:35.1km
 橋の長さ:約74m
 軌道:単線
 完成:1969年(S44)推定



>>>後書き<<<
昨年は狭心症で冠動脈へのステント留置を施術しましたが、今年は怪我、大病も無く平穏無事に終わろうとしています。術後経過も良好で、遡上探索では毎回3万歩程徘徊しておりストック記事が溜まり過ぎて、季節感がズレズレの記事で反省しています(笑)。皆様も季節の変わり目には体調を崩しやすいので、無理をせず御自愛して下さいね。では、良いお年を!
次回は西武秩父線第12高麗川橋梁から継続遡上して、西武秩父線第13高麗川橋梁、紫陽花橋、御祓度橋、吉田橋、西武秩父線第14高麗川橋梁、小床橋、無名橋までの紹介です。

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  1. 2017/12/30(土) 12:00:00|
  2. 高麗川

Scene-395 高麗川『三武越橋~西武秩父線第11高麗川橋梁』

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次回アップ予定:Scene-396 高麗川『芳延橋~西武秩父線第12高麗川橋梁』(12/30 12:00)
[Vol-15] 今回は吾野駅前橋から遡上して、三武越橋、無名橋、坂石橋、坂石橋側道橋、西武秩父線第11高麗川橋梁までの紹介です。本日はJR南武線、青梅線、八高線経由で東飯能駅から西武線に乗換えて吾野駅に到着です。途中の拝島駅で乗り換え時間に余裕が有ったので、吉牛Cセットで朝食です。吾野駅に着くと、駅で熊除けの鈴を売っていたので、お買い上げ。前から買いたかったんですが、何処で売っているのが判らずのままでした。西武線沿線の駅では常時販売しているそうで、¥400と安価です。




吾野駅から西100m程に在る曹洞宗寺院の法光寺から紹介します。吾野要害山城主、岡部新左衛門入道妙高が源平合戦で活躍した父祖、岡部六弥太忠澄の菩提寺として1386年(至徳3)に創建し、其の後の天正年間(1573~1592年)に越生の龍隠寺12世日峰伊鯨禅師により曹洞宗に改宗したと伝えられています。山号:補陀山、本尊:延命地蔵菩薩像、所在:飯能市坂石町分333-1。武蔵野観音霊場の第31番札所、関東百八地蔵尊の第11番札所です。




法光寺山門脇に在る、吾野駅への道と西武線を潜る隧道(天井高さ1.7m、長さ約45m)に入り、出口から70m左方向に廻り込むと、吾野湧水が在ります。水質検査では問題無しですが、管理はしていないので飲む場合は自己責任で願いますとの事です。


法光寺裏山の中腹に奥の院となる、十一面観音を祀った岩殿観音(県指定重要文化財)が在ります。遡上探索の終盤だったら間違いなくパスしていましたが、本日はスタートしたばかりなので登れますよ(笑)。湧水前から線路脇の参道を西に160m程進むと踏切が見え、左手が岩殿観音への入口で林道アズサズ線の起点です。沢沿いに進み、堰堤先で林道の分岐を右手に入り、九十九折りの登山道を上がって行きます。あっそうだ、出ないとは思うけど、さっき買った熊除け鈴を付けます。カラン~カラン♪と良い音ですよ。




登山道を暫く進むと、突如として目前に石垣が出現します。何じゃ此れ!山の中にそぐわない不思議な光景で、吾野鉱業所の採石敷地境界を示す壁です。壁が切れると右手の側溝沿いに上がって行きます、途中に倒木のハザードが在り斜面上に回避、此の辺りからガレキ道で歩き難いです、帰りの下りでは滑りそうだネ。10分程で岩殿観音下の開けた場所に出ました。突き当り右手の洞窟入口の壁に弘法大師が爪で彫ったと云われている線描画の磨崖仏(不動明王)が見えます。左手には落差18m程の「宝生の滝」がありますが、現在は吾野鉱業所からの排水滝です。




登山道に戻り5分程上がると頂上近くの広場に到着、岩殿観音前で暫し休憩します。リュックの傍に立て掛けた枝は、途中で拾ったナンチャッテ金剛杖で、重宝しましたよ(笑)。正面の山肌に高さ2.5m、幅3m程の岩殿観音石寵窟が在り、2006年(H18)落慶の朱色の覆い屋が岩肌に喰い込んだような形で保護しています。覆い屋の中へは左手の扉から入れ、中には十一面観音像、緑泥片石で組んだ石寵、石門、青石塔婆などが立っています。岩殿観音の左方向、宝生滝上に架かる橋を渡って100m程進むと、畠山重忠の馬蹄跡と、弘法の硯水の史跡伝説が残っています。石碑が立っていたので場所は判りましたが、馬蹄跡に硯水って、どれだ!判りません。此処まで整備したのに説明板が欲しいね、残念!!




岩殿観音の右手が西武建材吾野鉱業所の敷地で、昔は石灰石の採石場でしたが、現在は道路建材用の砕石などを採掘しています。麓には採石ホッパー跡が残っており、かつては西武線からの引込み貨車が繋がっていましたが、現在はトラック輸送に代わっています。


西武秩父線の吾野踏切に戻り、60m先の国道299号線(旧道)に入り、130m程東に進むと『#66三武越(みたけごし)橋』です。吾野駅前橋の300m上流に架かり、高麗川左岸の飯能市坂石と右岸の飯能市坂石町分とを結び、一般道が通ります。背中が五月蠅いので熊除け鈴は外しますね(笑)。





 名称:三武越橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:33.2km
 橋の長さ:約23m
 有効幅員:約4m
 完成:1984年(S59)



三武越橋の上流140mに架かるのが『#67無名橋』で、高麗川左岸の飯能市坂石と右岸の同じく飯能市坂石とを結ぶ人道専用橋です。銘版が見当たらないけど、かなり古い橋です。左岸下流側から橋下へ降りられます。





 名称:無名橋
 構造種別:2径間鈑桁
 河口からの距離:33.3km
 橋の長さ:約14m
 有効幅員:約2m
 完成:不明



此の先に紅葉スポットの東郷公園が在りますが、未だ紅葉の時期では無かったし、遡上ストックも溜り過ぎていたので吾野駅へ戻り帰宅、後日出直す事にしました...約3週間が経ち、東郷公園からの紅葉情報が見頃になりましたので、遡上探索の再開です。紅葉が綺麗に撮れるように晴天の日を選んで来たのですが、前日の降雨と放射冷却の影響で、霧が発生し山の中腹にはナンチャッテ雲海もチラホラと浮かんでいますが、1時間も経てば晴れるので継続します。では、無名橋右岸側から旧国道に出て550m北上し、無名橋上流640mに架かる『#68坂石橋』から紹介します。此の橋も高麗川左岸の飯能市坂石と右岸の同じく飯能市坂石とを結び、旧国道299号線が通ります。





 名称:坂石橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:34km
 橋の長さ:約24m
 有効幅員:約5m
 完成:1970年(S45)



坂石橋の上流隣りに架かるのが『#69坂石橋側道橋』で、人道専用橋ですね。



 名称:坂石橋側道橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:34km
 橋の長さ:約24m
 有効幅員:約3m
 完成:不明



坂石橋側道橋の150m上流に架かるのが『#70西武秩父線第11高麗川橋梁』で、今回終着地点の橋になります。え、東郷公園の紅葉ですか?次回ですよ(笑)。1969年(S44)に吾野駅以西の西武秩父駅間(19km)までの西武秩父線が開業しており、此の時期の架橋と推定します。構造も第10高麗川橋梁までは鈑桁でしたが、此処からはPC桁に変わっていますね。



 名称:西武秩父線第11高麗川橋梁
 構造種別:2径間PC桁
 河口からの距離:34.1km
 橋の長さ:約60m
 軌道:単線
 完成:1969年(S44)推定



>>>後書き<<<
次回は西武秩父線第11高麗川橋梁から継続遡上して、芳延橋、三社中沢橋、西武秩父線第12高麗川橋梁までの紹介です、東郷公園の紅葉も在ますよ。

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  1. 2017/12/27(水) 12:00:00|
  2. 高麗川

Scene-394 高麗川『ふれあい橋~吾野駅前橋』

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次回アップ予定:Scene-395 高麗川『三武越橋~西武秩父線第11高麗川橋梁』(12/27 12:00)
[Vol-14] 今回は南天神橋から継続遡上して、ふれあい橋、西武池袋線第10高麗川橋梁、吾野橋、宿橋、吾野駅前橋までの紹介です。では、南天神橋左岸側沿いの国道299号線を進みます、南天神橋の上流15m程に旧橋脚跡が見え、更に330m程遡上すると、川の中に堰ぽっい構造物が在り、丸く切られた穴に取手付きのコンクリート蓋が乗っていますね。傍に降りられる階段も在り、何らかの作業用のマンホールみたいですが、何だろうね。窪んでいるけど水が溜まって無いし、増水した時に此処から取水するのかな?まさかブラジルへ続いていたりして(笑)、誰か知っていますか。


国道を更に280m進み、西武池袋線の第二県道架道橋の手前を左折、30m先に架かるのが『#61ふれあい橋』で、南天神橋の710m上流に架かり高麗川左岸の飯能市坂石町分と右岸の同じく飯能市坂石町分とを結ぶ人道専用橋です。橋梁銘版が見当たらず、完成年は不明。





 名称:ふれあい橋
 構造種別:2径間鈑桁
 河口からの距離:32.1km
 橋の長さ:約29m
 有効幅員:約1.5m
 完成:不明



ふれあい橋の上流40m上空に架かるのが『#62西武池袋線第10高麗川橋梁』です。右岸側550m先に吾野駅が在り、其処までが西武池袋線、吾野駅以西が西武秩父線になります。鮮やかな赤色に塗装し直されてピカピカに輝いていますね、下の橋脚は汚れていますけど(笑)。





 名称:西武池袋線第10高麗川橋梁
 構造種別:2径間鈑桁
 河口からの距離:32.1km
 橋の長さ:約44m
 軌道:単線
 完成:1928年(S3)



池袋線第10高麗川橋梁を潜り、国道(旧道)を右廻りに270m程迂回すると『#63吾野橋』です。此の橋も高麗川左岸の飯能市坂石町分と右岸の同じく飯能市坂石町分とを結び、国道299号線の旧道が通ります。右岸側の橋の袂に不思議な石碑を発見!「準用河川高麗川起点」と刻まれています。えっ、高麗川起点とはどう云うこっちゃ、此処で終わりかい?それに準用とは何!、高麗川は一級河川だし、調べると準用河川は一級河川、二級河川に属さない市町村が指定する河川の事で、何が何だか判りませんね。高麗川の起点に在った碑を誰かが持って来た、んな訳無いよね。此の吾野橋から西へ約400m範囲が吾野宿(後記あり)で、秩父往還の支線が通っており、其の終点即ち起点でもありました。と云う事で此の碑は河川とは関係無く、秩父往還支線の起点となる道路標と考えられる、との無理矢理結論にします(笑)。





 名称:吾野橋
 構造種別:2径間PC桁
 河口からの距離:32.3km
 橋の長さ:約23m
 有効幅員:約5m
 完成:不明



吾野橋の上流50m左岸側に荒川水系高麗川支流の長沢川(流路延長 約5.2km)が流れ込み、国道299号線本線が通る長沢大橋が架かっています。国道本線は橋の先で西方向に曲がり、東方向へは吾野トンネル(西)経由のバイパス道で分岐しています。


長沢大橋を渡り、70m先右手に借宿神社の鳥居が見えます。日本武尊が当地で一夜の宿を乞い、籠もられた事から社を建立し借宿神社と名付けたと云われている長沢の村社です。祭神:日本武尊(推定)、所在:飯能市長沢6。鳥居は2010年(H22)、旧狛犬は1926年(T15)、拝殿前の狛犬は2010年(H22)の建立です。旧狛犬の顔、バナナマンの太っちょの方に似てるね(笑)。




借宿神社前の国道を西に150m程進むと、浅見鉄工の前に見た事が無い鉄の箱が並んでいます。頭から煙が出ていたので、焼却炉かな?近くで見ていると薪ストーブですよと教えてくれました。標準品で15~35万円だそうです。此の辺りだと間伐材の木っ端がゴロゴロしているけど、都内だと薪の調達だけでも大変だし、煙が隣家へ流れると問題あるし難しいね。更に130m先、国道下に次の橋が見えますが、国道とは5m程の高低差があり、階段が見当たりません。斜面手前に隧道が口を開けており、此処から入るのかな?


隧道のスロープに入り、30m程で『#64宿橋』の左岸側に出ます。高麗川左岸の飯能市長沢と右岸の飯能市坂石町分とを結ぶ、人道専用橋です。今年6月の完成で高麗川に架かる橋の中では最新ですね、因みに先代の橋は1963年(S38)の架橋でした。橋名は右岸側に並ぶ吾野宿の宿を冠にしたみたいですが、吾野宿橋の方が判り易いと思うけどどうかな?





 名称:宿橋
 構造種別:2径間PC桁
 河口からの距離:32.7km
 橋の長さ:35.6m
 有効幅員:3.8m
 竣工:2017年(H29)



宿橋南詰めから南に60m、右手に朱色の両部鳥居が見えます。地図では「髭」ですが、鳥居の社額が「鬚」なので「白鬚神社」で紹介します。坂石町分の鎮守で創建は不詳(吾野宿の1874年(M7)の地図には所在しています)。祭神:猿田彦命、天照大神(推定)、所在:飯能市坂石町分268。チビっこい狛犬は1940年(S15)の建立です。




吾野橋まで戻り、旧国道の秩父往還を歩きます。中山道の熊谷宿を起点として、秩父を経由して甲州街道酒折に至る街道で、秩父から飯能や川越に至るルートも在ります。其の一つが此処の吾野道で、正丸峠を経由して飯能に至るルートです。険しい峠越え為の馬継ぎ宿として栄えた宿場町が吾野宿で、昭和の初め頃まで秩父絹や西川材の取引、秩父三山や秩父三十四ケ所観音霊場に参拝する人達で賑わい、古民家も残っており、景観重要建造物として平成27年に古民家3棟が指定されています。■吾野宿・石田家(病院):大正初期に建てられた、洋風の要素と純和風の要素を併せ持つ擬洋風建築と呼ばれる建造物で、下見板張りの外壁と縦長の上げ下げ窓が特徴の建物です。■吾野宿・大河原家(問屋):明治時代に武家屋敷長屋門を移築して建てられており、物見格子やけやき一枚板の門扉などが特徴の長屋門造りの建造物。大河原家は武蔵七党の一つ、丹党大河原孫四郎の出と云われています。■吾野宿・髙山家(うろこ屋):江戸時代中期に建てられた、2階軒高の低い厨子造りと呼ばれる民家で、吾野宿の中で最も古いと云われています。
古いホーロー看板も在りましたよ、一里の距離を歩く間、溶け切らずに味わえる一里飴の看板です。因みに住吉屋製菓は現役で越生町に在ります。吾野宿に逗留していたシロクロトビ猫、武闘派で鼻先をやられて、痛々しいね。




約400mの吾野宿を抜けると、前方に『#65吾野駅前橋』が見えます。高麗川左岸の飯能市坂石と右岸の飯能市坂石町分との間に位置し、両岸を通る国道299号線と旧道とを結ぶ今回終着地点の橋です。下流の大岩の上に弁財天が祀られ、上流には旧橋脚跡が残っています。





 名称:吾野駅前橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:32.9km
 橋の長さ:32m
 有効幅員:約13m
 完成:2000年(H12)



吾野駅前橋から南西100m程に西武池袋線の吾野駅が在るので、飯能駅経由で帰宅します。


>>>後書き<<<
今年も残り10日を切りましたね、今週の日曜日は競馬の総決算となる有馬記念ですよ。キタサンブラックの取捨で迷うけど、3着内は固いので頭マルチ流しと、ダービー2着馬のスワーヴリチャードから穴目へマルチ流しにしました。土曜日は中山大障害、7連勝中のオジュウチョウサンの頭で固そうだけど、念の為マルチにしました。さて、的中のスタンプが押された画に変わるかな?(笑)


中山大障害は的中のスタンプが押されたけど、固い決着で¥930、ゴミ馬券で当たり損でした(笑)、有馬記念は2着馬をノーマークにしてしまい、ありゃま~記念でした(トホホ)。
次回は吾野駅前橋から遡上して、三武越橋、無名橋、坂石橋、坂石橋側道橋、西武秩父線第11高麗川橋梁までの紹介です。

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  1. 2017/12/23(土) 12:00:00|
  2. 高麗川

Scene-393 高麗川『東橋~南天神橋』


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次回アップ予定:Scene-394 高麗川『ふれあい橋~吾野駅前橋』(12/23 12:00)
[Vol-13] 今回は西武池袋線第8高麗川橋梁から継続遡上して、東橋、井上流れ橋、鎌倉橋、下平橋、清美橋、西武池袋線第9高麗川橋梁、南天神橋までの紹介です。西武池袋線第8高麗川橋梁の左岸下から国道299号線に上がり、川沿いに350m程遡上すると『#54東橋』です。池袋線第8高麗川橋梁から430m上流に架かり、高麗川左岸の飯能市井上と右岸の同じく飯能市井上とを結びます。橋名は下流の『#42東橋』と重複していますね。橋の南側一帯が栗園で、欄干にもPRの幟が固定されているので、「たいら栗園」の私設橋みたいです。因みに西武線も敷地内を通過しています。





 名称:東橋
 構造種別:2径間PC桁
 河口からの距離:27.9km
 橋の長さ:27.2m
 有効幅員:約4m
 完成:1976年(S51)



東橋から国道を130m西に進むと、右手に臨済宗建長寺派寺院の興徳寺山門が見えます。創建は1204年(元久1)と云われています。吉祥山、本尊:阿弥陀三尊像、所在:飯能市井上112。前回紹介の武蔵野観音霊場30番札所福徳寺は現在無住であり、納経は此処の興徳寺で管理されています。




興徳寺山門前から国道を西に100m程進むと、右手に「きまま工房・木楽里:きらり」の看板が見えます。木工機械や道具を借りて、自分で木製品を作る事が出来る工房です。国道を挟んで、対面に流れ橋へ続く道が在りますが、左岸側の床板が在りませんね。ワイヤで留めて無いので、何処まで行っちゃったのかな?飯能市井上地区に在るので『#55井上流れ橋』としておきます、東橋の280m上流に架かる橋です。





 名称:井上流れ橋
 構造種別:2径間沈下橋
 河口からの距離:28.2km
 橋の長さ:約18m
 有効幅員:約0.5m
 完成:不明



井上流れ橋から上流540mに橋台跡が在りました。対岸までのスパンが長いので、流れ橋用ではないですね。対岸に見える謎のトンネルに向かって伸びているけど、何の穴かな?高さ2m程で、通路脇の側溝から湧き水が流れています。
川沿いには野胡桃の木が結構在り、果肉が黒ずみ収穫出来そうで、木の下にブルーシートを敷いて、落下待ちですね。




更に、国道を300m程北上すると『#56鎌倉橋』です。井上流れ橋の上流890mに架かる橋で、此の橋も両岸の飯能市井上に架かり、一般道が通ります。先代の橋は1930年(S5)完成、1982年(S57)に拡幅工事が実施されています。





 名称:鎌倉橋
 構造種別:2径間PC桁
 河口からの距離:29.1km
 橋の長さ:約32m
 有効幅員:約5m
 竣工:2015年(H27)



鎌倉橋を右岸側に渡り40m、右手に鳥居が見えます。東(あずま)神社です。通称、天王様と呼ばれている井上村の鎮守で、村社。創建は不詳、神社入口に1921年(T10)竣工の太鼓橋が架かっています、親柱に神初橋(真ん中の文字は判読不明、多分の読みデス)と刻まれています。祭神:素盞嗚尊、所在:飯能市井上399。




東神社の境内社脇の細道を260m程北上すると『#57下平橋』に出ます。鎌倉橋の470m上流に架かり、此の橋も両岸の飯能市井上に架かり、一般道が通ります。橋下に釣り人、いや投網を担いでいるので狩人ですね。





 名称:下平橋
 構造種別:2径間PC桁
 河口からの距離:29.6km
 橋の長さ:27.2m
 有効幅員:約4m
 完成:1978年(S53)



下平橋左岸脇を通る国道で750m遡上すると、左手に『#58清美橋』が見えます。下平橋の上流800mに架かり、此の橋も両岸の飯能市井上を結び、一般道が通ります。





 名称:清美橋
 構造種別:2径間PC桁
 河口からの距離:30.4km
 橋の長さ:約27m
 有効幅員:約4m
 完成:1981年(S56)



清美橋の40m程上流に橋台跡が在ります。旧林道へ繋がっていた橋ですかね?良く判りません。


更に国道を280m進み、吾野トンネル前を左折します。約300m先に架かるのが『#59西武池袋線第9高麗川橋梁』で、清美橋から650m上流に架かります。右岸側は鎌倉坂隧道(223m)に入ってしまうので、左岸側からしか絵が撮れません。上流側も藪が視界を遮っていましたが、突入です。斜面に生えているヨウシュヤマゴボウ、服に着くと厄介なので迂回、60m程で橋梁傍に到着し視界は今一だけど、まぁ良いかでパチリ。





 名称:西武池袋線第9高麗川橋梁
 構造種別:2径間鈑桁
 河口からの距離:31km
 橋の長さ:約29m
 軌道:単線
 完成:1928年(S3)



国道に戻り200m程進むと左に今回終着地点の橋となる『#60南天神橋』が見えます。西武池袋線第9高麗川橋梁の上流320mに架かる橋で、高麗川左岸の飯能市坂石町分と右岸の同じく飯能市坂石町分とを結び、林道吾野飛村線の起点になります。





 名称:南天神橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:31.4km
 橋の長さ:約27m
 有効幅員:約5m
 完成:1985年(S60)



>>>後書き<<<
次回は南天神橋から継続遡上して、ふれあい橋、西武池袋線第10高麗川橋梁、吾野橋、宿橋、吾野駅前橋までの紹介です。

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  1. 2017/12/19(火) 12:00:00|
  2. 高麗川

Scene-392 高麗川『白子流れ橋~西武池袋線第8高麗川橋梁』


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次回アップ予定:Scene-393 高麗川『東橋~南天神橋』(12/19 12:00)
[Vol-12] 今回は西武池袋線第4高麗川橋梁から継続遡上して、白子流れ橋、天神橋、西武池袋線第5高麗川橋梁、平戸橋、西武池袋線第6高麗川橋梁、東吾野橋、西武池袋線第7高麗川橋梁、第8高麗川橋梁までの紹介です。西武池袋線第4高麗川橋梁の上流120mに流れ橋が見えますね、高麗川左岸の飯能市白子と右岸の飯能市平戸とを結ぶので『#46白子流れ橋』と命名しておきます。丸太5本をワイヤで束ねた床板が乗っています。スパンの途中を小枝で支えているけど、強度的に怪しいので渡りませんよ(笑)。それよりも、此処の河川敷から脱出したいんだけど、100m程戻るしかないのかな?。少し上流先に石段が見え、上りましたが民家の庭先に繋がっており、市道へ建物の脇からコソッと抜け出させて貰いました(汗)。

 名称:白子流れ橋
 構造種別:3径間沈下橋
 河口からの距離:25.2km
 橋の長さ:約23m
 有効幅員:約0.5m
 完成:不明

市道を北に500m程進んで国道299号線に出ると、左手に並走する高麗川の左岸寄りに草木に埋もれた大岩が在り、上に鳥居と小さな祠が見えます。弁天岩と呼ばれ、木材を筏にして江戸へ運ぶ際の安全を祈願して建立したらしいです。


国道を西に300m進むと、白子流れ橋の上流680mに架かる『#47天神橋』が見えます。高麗川左岸の飯能市平戸と右岸の同じく飯能市平戸とを結び、一般道が通ります。以前の橋名は下平戸橋と呼ばれていましたが、先代の橋が1958年(S33)竣工してからは、天神橋と改称されています。橋下のダイサギ、首が長いって云うか痩せているね。魚を捕る動作も無いし、獲物がいないみたいですね。





 名称:天神橋
 構造種別:2径間鈑桁
 河口からの距離:25.9km
 橋の長さ:約40m
 有効幅員:約5m
 竣工:2013年(H25)



天神橋の上流360mに架かるのが『#48西武池袋線第5高麗川橋梁』です。橋梁近くに行く道が判らないので、遠くからパチリです。



 名称:西武池袋線第5高麗川橋梁
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:26.3km
 橋の長さ:約26m
 軌道:単線
 完成:1928年(S3)



国道を100m程進み、左折して50m程で西武線を潜ると、『#49平戸橋』です。此の橋も高麗川左岸の飯能市平戸と右岸の同じく飯能市平戸とを結び、一般道が通ります。橋名は地名からの命名ですね。





 名称:平戸橋
 構造種別:2径間鈑桁
 河口からの距離:26.6km
 橋の長さ:約32m
 有効幅員:約3m
 完成:1983年(S58)



平戸橋の上流30m程に架かるのが『#50西武池袋線第6高麗川橋梁』で、右岸側に見える西武池袋線の東吾野(ひがしあがの)駅から100mの位置に在ります。





 名称:西武池袋線第6高麗川橋梁
 構造種別:3径間鈑桁
 河口からの距離:26.6km
 橋の長さ:約41m
 軌道:単線
 完成:1928年(S3)



設定した帰宅ポイントの東吾野駅に来ましたので、此処から一旦帰宅します。因みに東吾野駅は1929年(S4)に飯能~吾野間が開業した時は虎秀(こしゅう)駅と云う名前でした、虎秀は地名です。


日が替わりまして、今日は武蔵野線に遅延情報があり、国分寺経由で東吾野駅に到着です。晴れの天気予報でしたが、雲が取れませんね、残念。此方経由だと20分も余計に乗れて20円安いルートでした(笑)。此処はローカル駅で近くに学校も無いので学生も降りず、朝のラッシュと縁が無い静かな駅ですね。因みに1日の利用客は約500名です。


駅前から100m程北上して右折50mで『#51東吾野橋』に出ます。西武池袋線第6高麗川橋梁の上流300mに架かる橋で、高麗川左岸の飯能市虎秀と右岸の飯能市平戸とを結び、駅前から国道へ繋がる一般道が通ります。橋下まで降りて探しましたが、完成年の銘版が付いてませんね。水流が綺麗なので、錦鯉も4K並みに色鮮やかに見えますよ(笑)。





 名称:東吾野橋
 構造種別:2径間PC桁
 河口からの距離:26.9km
 橋の長さ:約28m
 有効幅員:約12m
 完成:不明



東吾野橋から国道を180m程戻って、吾那(あがな)神社に行きます。境内の由緒案内によると、元は熊野神社と号し、平戸・虎秀村の鎮守として熊野平に鎮座していましたが、寛正年間(1461~1466年)に現在地に遷座し、1591年(天正19)には家康から御朱印状が付与され、9石の社領を賜ったと云われています。明治の神仏分離令の際に、別当であった東映山東明寺から熊野神社が分離され、1872年(M5)村社に列格、1911年(M44)に田中の八幡神社、中居の白山神社、市場の天満神社、落合の稲荷神社、橋本の白山神社、小菅の山神社、勝子舟の天神社、夏地の荒神社の8社を合祀、1915年(T4)に白子の白鬚神社を合祀し、社号を吾那神社に改めています。祭神:伊邪那美命、速玉男命、事解男命、猿田彦命、所在:飯能市虎秀10-1。鳥居は1908年(M41)、旧狛犬は1905年(M38)、拝殿前の狛犬は2006年(H18)の建立です。境内社の脇に橋本山(320m)、ユガテへ続く登山道の入口が在ります。






吾那神社から東吾野橋まで戻り、国道299号を200m進み右折して、虎秀谷の沢沿いに300m程坂道を上がって行くと右手に福徳寺の阿弥陀堂(国指定重要文化財)が見えて来ます。福徳寺は臨済宗建長寺派の寺院で、創建は1212年(建暦2)、宝山禅師による開山と云われています。本尊:釈迦如来像、所在:飯能市虎秀71。






国道に戻り約60m進んで左の脇道に入ります。130m程進むと警報音が聞こえてきます、地図に載っていない踏切ですね。踏切を渡ると河川敷と接し、左斜面に降りると『#52西武池袋線第7高麗川橋梁』の上流下に出ます。東吾野橋の上流380mに架かり、上流側は苔生した岩の間を清流が抜ける、景観が良い場所なので暫し休憩です。





 名称:西武池袋線第7高麗川橋梁
 構造種別:2径間鈑桁
 河口からの距離:27.3km
 橋の長さ:約33m
 軌道:単線
 完成:1928年(S3)



左岸側の岸辺沿いに次の橋梁に行けそうですね、砂利場、草むらに岩場を200m程進むと、『#53西武池袋線第8高麗川橋梁』の下に到着です。此処は、河川敷からの脇道も在り、国道にすんなりと出られました。区切りが良いので此処で終わります。To be continued.





 名称:西武池袋線第8高麗川橋梁
 構造種別:2径間鈑桁
 河口からの距離:27.5km
 橋の長さ:約30m
 軌道:単線
 完成:1928年(S3)



>>>後書き<<<
次回は西武池袋線第8高麗川橋梁から継続遡上して、東橋、井上流れ橋、鎌倉橋、下平橋、清美橋、西武池袋線第9高麗川橋梁、南天神橋までの紹介です。

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  1. 2017/12/15(金) 12:00:00|
  2. 高麗川

Scene-391 高麗川『諏訪橋~西武池袋線第4高麗川橋梁』


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次回アップ予定:Scene-392 高麗川『白子流れ橋~西武池袋線第8高麗川橋梁』(12/15 12:00)
[Vol-11] 今回は横手流れ橋から遡上して、諏訪橋、西武池袋線第1高麗川橋梁、第2高麗川橋梁、東橋、白子橋、西武池袋線第3高麗川橋梁、第4高麗川橋梁までの紹介です。横手流れ橋を右岸側に渡り市道に出た処に馬頭観音が彫られた石橋供養塔と地蔵尊などが並んでいます。道の反対側には不動堂が建っています。柱に永代護摩講の札が貼られていますが、何の事やら判りません。所在:日高市横手(大字)353。




市道を北西に270m、右折すると『#39諏訪橋』が見えます。横手流れ橋の350m上流に架かる橋で、高麗川左岸の日高市横手と右岸の同じく日高市横手とを結び、幹線21号線が通ります。





 名称:諏訪橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:22.6km
 橋の長さ:28.45m
 有効幅員:約4m
 完成:1971年(S46)



左岸側の遊歩道を歩いていると、高麗川(横手地区周辺)水難の記録と云うプレートが置かれています。高麗川は急激な増水により鉄砲水になり易い川であり、1910年(M43)の土石流、1947年(S22)カスリン台風(鹿台橋、天神橋、新井橋が流失)、1985年(S60)ゲリラ豪雨による鉄砲水、1999年(H11)吾野駅南側土砂崩れなどです。道端に咲くクレストレッド、キバナコスモスの品種です。


プレート脇を右折して、北50mに武幡横手(たけはたよこて)神社が在ります。870年(貞観12)の創建と伝えられ、当初は八幡大神と称していましたが163年(貞治2)に武御名方命を併祀して諏訪大明神に改称、1868年(M1)に武幡横手神社と改称しています。祭神:誉田別命、武御名方命、所在:日高市横手(大字)513-1付近。




武幡横手神社前の道を西に230m、脇道を左折50mで河川敷に出ると、上流上方に『#40西武池袋線第1高麗川橋梁』が見えます。諏訪橋の470m上流、横田地区に架かり左岸側の武蔵横手駅から約300m、右岸側の高麗駅との間に位置しています。西武池袋線は此の先の正丸駅までの間に15橋梁程架かっており、此処が第1高麗川橋梁として順に付番されています。




 名称:西武池袋線第1高麗川橋梁
 構造種別:2径間鈑桁
 河口からの距離:23.1km
 橋の長さ:約43m
 軌道:単線
 完成:1928年(S3)



第1高麗川橋梁から国道299号線に戻って、北西に100m程進むと武蔵横手駅です。此処から帰宅しても良いのですが、時間的にも体力的にも余裕が有るので次駅の東吾野駅付近まで行きます。隣を特急レッドアロー号が通過して行きます、一回乗りたいけど利用する停車駅が合わないので難しいですね。


武蔵横手駅を横目に200m進むと、『#41西武池袋線第2高麗川橋梁』が見えます。高麗川左岸の日高市横手と右岸の飯能市白子との間に位置しており、第1高麗川橋梁の上流680mに架かっています。



 名称:西武池袋線第2高麗川橋梁
 構造種別:3径間鈑桁
 河口からの距離:23.8km
 橋の長さ:約43m
 軌道:単線
 完成:1928年(S3)



第2高麗川橋梁の上流40m程に架かるのが『#42東橋』で、橋の中央から左岸側が日高市、右岸側から高麗川源流域まで飯能市になります。





 名称:東橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:23.8km
 橋の長さ:35.8m
 有効幅員:約5m
 完成:1990年(H2)



東橋を右岸側に渡り、西に480m程進むと『#43白子橋』です。東橋の上流650mに架かり、高麗川左岸の飯能市白子と右岸の同じく飯能市白子とを結び、一般道が通ります。橋下上流にトラスぽっい旧橋脚跡と別の橋脚が転がっていますね。橋名は地区名からの命名です。



 名称:白子橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:24.5km
 橋の長さ:40m
 有効幅員:約4m
 竣工:1972年(S47)



白子橋の上流110mに見えるのが『#44西武池袋線第3高麗川橋梁』です。橋梁近くは民家の庭先だか私道だか橋下に行く道が判らないので、此処から失礼します。

 名称:西武池袋線第3高麗川橋梁
 構造種別:3径間鈑桁
 河口からの距離:24.6km
 橋の長さ:約53m
 軌道:単線
 完成:1928年(S3)

白子橋の西詰めから西100m程に曹洞宗寺院の長念寺が在ります。創建は不詳、1301年(正安3)の板碑が残っており、古刹と推察されています。其の後、長念寺に関する記録は途絶え、1534年(天文3)に八王子滝山城主の大石定久により再興され、1591年(天正19)には家康より10石の寺領を賜り、1598年(慶長3)飯能の能仁寺4世格外玄逸によって再中興開山され曹洞宗に宗旨替えされたと云われています。本尊:聖観音像、所在:飯能市白子260。武蔵野三十三観音霊場の29番、高麗坂東霊場の27番札所です。




長念寺前の国道を西に50m、脇道に150m程入ると西武線を潜る隧道が在り、河川敷に出られます。左岸側の草で埋もれた岸辺を進んで行くと『#45西武池袋線第4高麗川橋梁』の下に出ます。第3高麗川橋梁の540m上流に架かり、右岸側の東吾野駅と左岸側の武蔵横手駅との略中間に位置しています。区切りが良いので、此処で一旦切ります。





 名称:西武池袋線第4高麗川橋梁
 構造種別:3径間鈑桁
 河口からの距離:25.1km
 橋の長さ:約50m
 軌道:単線
 完成:1928年(S3)



>>>後書き<<<
次回は西武池袋線第4高麗川橋梁から継続遡上して、白子流れ橋、天神橋、西武池袋線第5高麗川橋梁、平戸橋、西武池袋線第6高麗川橋梁、東吾野橋、西武池袋線第7高麗川橋梁、第8高麗川橋梁までの紹介です。

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  1. 2017/12/11(月) 12:00:00|
  2. 高麗川

Scene-390 高麗川『高麗橋~横手流れ橋』


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次回アップ予定:Scene-391 高麗川『諏訪橋~西武池袋線第4高麗川橋梁』(12/11 12:00)
[Vol-10] 今回は鹿台水管橋から遡上して、高麗橋、祥雲橋、横手流れ橋までの紹介です。今回から最終回まで、高麗川は西武池袋線沿いを流れています。なので、今回は高麗駅からのスタートになります。何時ものようにJR南武線・武蔵野線で秋津駅から西武池袋線に乗換えます。今日の朝食は府中本町駅で冷やし茄子明太蕎麦でした。自宅から80分程で高麗駅に到着、駅前に魔除けのチャンスンが立っていますね。




駅改札から右手に出て西武池袋線を潜り、北西100mに在る、国指定史跡の高麗村石器時代住居跡に寄ります。縄文時代中期のもので、中央に炉を持つ竪穴式の住居です。住居跡からは、多数の縄文土器や打製石斧、石皿などの石器、土製耳飾りなどが出土しています。柱穴が点在しているだけで、素人目には判りませんね(笑)。


史跡前から北に25m進み国道299号線を跨いで、北200m程に在る真言宗智山派寺院の勝蔵寺へ行きます。創建は不詳、新堀村の聖天院末です。1649年(慶安2)に地蔵堂領として4石の朱印状を拝領、僧隆貞により真言宗に改宗されたと云われています。山号:塩郷山、本尊:不動明王像、所在:日高市久保9。


勝蔵寺から西170mに、約500年前の創建と云われている久保の摩利支天神社が在ります。摩利支天は梵語でマリーシ、陽炎を神格化したものですね。陽炎は実体が無いので捉えられず、焼けず、濡らせず、傷付かない事から武士の間に摩利支天信仰があったと云われています。祭神:摩利支天、所在:日高市久保48。神社の脇から河原へ降りられる道が在ります。蛇行した淵が在り、釣りするには良い場所ですね。




摩利支天神社から県道15号線に戻り西に100m、久保交差点を右折して国道299号線を約100m進むと『#36高麗橋』です。高麗川左岸の日高市高麗本郷と右岸の日高市久保とを結び、国道299号線が通ります。側道橋が両脇に増設されていますね。





 名称:高麗橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:20.6km
 橋の長さ:約36m
 有効幅員:約6m+1m×2
 完成:1964年(S39)



高麗橋を左岸側に渡り国道を500m程南西方向に進み、脇道を南に170m程の位置に『#37祥雲橋』が架かっています。高麗橋の上流880mに架かり、高麗川左岸の日高市横手と右岸の同じく日高市横手とを結び、幹線21号線が通ります。橋桁に丸みが付いていてオサレだけど、汚れているのでチャラですね(笑)。橋下へ降りられる道が左岸上流側に在り、河原で休憩です。一緒に河原で休憩していた地味な茶色の蝶々はタテハチョウ科のヒョウモンチョウで、蛾じゃないですよ。





 名称:祥雲橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:21.5km
 橋の長さ:35m
 有効幅員:約5m
 完成:1997年(H9)



祥雲橋から国道に戻り西に440m進むと、真言宗智山派寺院の瀧泉寺が在ります。京都小室仁和寺末で、1024年(萬寿1)の創建と伝えられ、観音堂領として1649年(慶安2)に9石の御朱印状を拝領しています。山号:寶雲山、本尊:不動明王像、所在:日高市横手79-1。武蔵野三十三観音霊場の28番、高麗三十三ケ所霊場の28番札所です。






瀧泉寺山門前の脇道を南に70m、右折50m先に今回終着地点の橋、『#38横手流れ橋』が見えます。流れ橋なので河原に降りて、クールダウン休憩だね、水質は相変わらずのスーパーウルトラ綺麗ですよ。


横手流れ橋は祥雲橋の上流750mに架かり、此の橋も高麗川左岸の日高市横手と右岸の同じく日高市横手とを結び、人道専用橋です。2つ在る橋台の種類が異なるので、片側が改修ですね。





 名称:横手流れ橋
 構造種別:3径間沈下橋
 河口からの距離:22.3km
 橋の長さ:約19m
 有効幅員:約0.5m
 完成:不明



>>>後書き<<<
次回は横手流れ橋から遡上して、諏訪橋、西武池袋線第1高麗川橋梁、第2高麗川橋梁、東橋、白子橋、西武池袋線第3高麗川橋梁、第4高麗川橋梁までの紹介です。

お気付きの点、照会などがありましたら下の[拍手]ボタンからコメントを送って下さい、非公開なので気軽にどうぞ。尚、問い合わせ等につきましては、返信用のメアドの書き込みも願います。

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  1. 2017/12/07(木) 12:00:00|
  2. 高麗川

Scene-389 高麗川『天神橋~鹿台水管橋』


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次回アップ予定:Scene-390 高麗川『高麗橋~横手流れ橋』(12/07 12:00)
[Vol-09] 今回は清流橋から継続遡上して、天神橋、あいあい橋、ドレミファ橋、鹿台橋、鹿台水管橋までの紹介です。では、清流橋南詰めから南西方向に市道を約300m進み、県道に出た先に架かる『#31天神橋』から紹介します。高麗川左岸の日高市高麗本郷と右岸の日高市栗坪とを結び、埼玉県道15号川越日高線が通ります。清流橋の上流410mに在り、此処も橋下の水質は綺麗ですね、数値で表すと一般的な水質指標の一つであるBOD(Biochemical oxygen demand)が0.5以下です。因みに、綺麗になったと云われている多摩川が1~2です。1947年(S22)上陸したカスリン台風の影響により天神橋が流失しているとの記録が在り、年代からして、先々代の橋と思われます。





 名称:天神橋
 構造種別:2径間PC桁
 河口からの距離:17.9km
 橋の長さ:43.7m
 有効幅員:15.5m
 竣工:2006年(H18)



天神橋を左岸側に渡ると、20m先に高麗郷古民家の入口が在り、入場無料なので入ります(笑)。江戸時代末、高麗本郷村の名主を務めていた、旧新井家の住宅です。建築年代は江戸時代末から明治時代前半と考えられ、数回にわたる改修で当初とは大きく変化しており、現在は入母屋造の2階建てで、屋根は茅葺から瓦葺きに変わっています。2014年(H26)に国の登録有形文化財に登録されています。休館日:祝日を除く、月曜日と火曜日、年末年始。






天神橋の右岸側に戻り、下流側の階段を下りて遊歩道沿いに遡上します。200m程進むと『#32あいあい橋』です。高麗川左岸の日高市高麗本郷と右岸の日高市梅原とを結ぶ、人道専用橋です。熊本県小国町の木目の詰まった、丈夫な小国杉を主要部材に使用し、景観に配慮した日本最大級の木造トラス橋で、1996年(H8)「彩の国さいたま景観賞」を受賞しています。橋名は、憩ある緑と清流を愛しの「あい」と、笑顔溢れるふれあいの「あい」からの命名です。





 名称:あいあい橋
 構造種別:3径間木製トラス
 河口からの距離:18.1km
 橋の長さ:91.2m
 有効幅員:約3m
 完成:1996年(H8)




 此の付近の地名は、先程の天神橋から高麗川が巾着の形の様に蛇行している事から巾着田と呼ばれています。
かつては水田の休耕地でしたが、1965年(S40)頃に日高町が此の土地を取得して、其の後、藪や竹林、葦原を整地したところ、大規模な曼珠沙華の群生が咲き揃う様になりました。増水時の漂着物に曼珠沙華の球根が混ざっていて、根付いた模様です。



1996年(H8)に先程の「あいあい橋」が完成し、駐車場なども整備され観光地として巾着田曼珠沙華公園になっています。花の見頃は9月下旬でしたので、現在は茎だけが残っています。でも、安心して下さい!、高麗川遡上を決定した時点で各地の見処を事前チェックしています。9月20日に天皇、皇后両陛下が高麗神社や此処の曼珠沙華公園などを行幸される予定であり、当日は通行や入場規制、報道等の混雑が予想されるので前日の19日に先撮りしていますよ。と云う事で、時季外れの曼珠沙華をどうぞ(笑)。




曼珠沙華公園の中に『#33ドレミファ橋』が在ります。此処までの曼珠沙華は柵の外からも撮影出来ましたが、ドレミファ橋は有料エリア内なので入場券を買って奥に入ります。因みに、2005年(H17)から曼珠沙華の開花期間中は整備費用に充てる為、入場料300円が徴収されています。花の正式名はヒガンバナ科のヒガンバナ(彼岸花)ですが、巾着田では曼珠沙華と呼び方が統一されていますね。


曼珠沙華公園の略中間位置に架かるのが『#33ドレミファ橋』ですが、開花時期は人手も満開で橋の上でランウェイしてますね。素人モデルが写り込む、嫌いなパターンなので後日、撮り直しましたよ(笑)。


ドレミファ橋は、あいあい橋の上流500mに位置しており、高麗川左岸の日高市大字高麗本郷と右岸の日高市梅原とを結ぶ、人道専用橋です。以前の沈下橋(画像検索によると1993年(H5)には存在)は、床板が無く置き石のピッチも狭くて、其のまま直に渡れていましたが、2010年(H22)から橋脚スパンが広がり上に床板が渡されています。





 名称:ドレミファ橋
 構造種別:17径間沈下橋
 河口からの距離:18.6km
 橋の長さ:約32m
 有効幅員:約1m
 完成:2010年(H22)



ドレミファ橋の左岸側に戻り、曼珠沙華公園の上流エリアを見ながら次の橋へ向かいます。此処に咲く曼珠沙華の本数はなんと500万本で日本一、2013年に実施したメッシュポイントサンプリング調査の数値なので、其の後もっと増えていますね。休耕地には季節に応じた花も見られます、9,10月は曼珠沙華、コスモスに赤ソバ、3月サクラ、5月菜の花などです。途中に観光用に造られた水車小屋が在ります。傍を流れる灌漑用水路には、ハグロトンボが休憩していますよ。




左岸側の市道を少し進むと、鹿台(ろくだい)堰が見えます、左岸側から巾着田の水田への灌漑用水を取水しています。久し振りにアオサギ君が登場、水が透明なので魚が居れば直ぐに捕れそうだけど、魚いないね~。




鹿台堰の上流70m、ドレミファ橋の上流約1kmに架かるのが『#34鹿台橋』で、高麗川左岸の日高市高麗本郷と右岸の日高市台とを結び、県道15号(川越日高線線)が通ります。鹿台橋も1947年(S22)上陸したカスリン台風の影響により流失しています。





 名称:鹿台橋
 構造種別:2径間PC桁
 河口からの距離:19.6km
 橋の長さ:43m
 有効幅員:16.8m
 竣工:2007年(H19)



鹿台橋の上流隣りに架かるのが『#35鹿台水管橋』で、今回終着地点の橋です。高麗本郷水源からの地下水を左岸の武蔵台地区へ送水している模様です。





 名称:鹿台水管橋
 構造種別:1径間三弦トラス
 河口からの距離:19.6km
 橋の長さ:約40m
 有効幅員:約1m
 完成:不明



水管橋前の県道を100m程戻ると巾着田バス停が在り、タイミング良くバスも見えたので此処から飯能駅経由で帰宅します。


>>>後書き<<<
次回は鹿台水管橋から遡上して、高麗橋、祥雲橋、横手流れ橋までの紹介です。

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  1. 2017/12/03(日) 12:00:00|
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