ぶらっと遡上探索

河川沿いの散策、橋と付近の名所を写真で紹介します。偶にSpotで色々と...

Scene-380 入間川の纏め (入間川に架かる橋 109)



■入間川(流路延長63km)に架かる橋梁(河口順)。絵をクリックすると、其々の掲載Sceneへリンクします(計23話)。

『#01上江橋』               『#02新上江橋』』              『#03入間大橋』


『#04出丸冠水橋』            『#05釘無橋』                『#06落合橋(旧)』


『#07落合橋(新)』            『#08平塚橋』                『#09雁見橋』


『#10川越橋』               『#11東武東上本線入間川橋梁』    『#12 JR川越線入間川橋梁』


『#13初雁橋』               『#14関越自動車道入間川橋』     『#15八瀬大橋側道橋』


『#16八瀬大橋』              『#17入間川水管橋』           『#18いるまがわ大橋』


『#19狭山大橋』              『#20昭代橋』                『#21昭代橋側道橋』


『#22新富士見橋』            『#23新富士見橋側道橋』        『#24本富士見橋』


『#25広瀬橋』               『#26豊水橋』                『#27首都圏中央連絡自動車道新豊水橋』


『#28新豊水橋』              『#29中橋』                 『#30西武池袋線入間川橋梁』



『#31西武池袋線旧入間川橋梁』   『#32上橋』                 『#33阿須・岩沢流れ橋』


『#34阿岩橋側道橋(旧)』        『#35阿岩橋(旧)』             『#36阿岩橋(新)』


『#37 JR八高線入間川橋梁』      『#38加治橋』                『#39矢川橋歩道橋』


『#40矢川橋』               『#41飯能大橋』              『#42矢久橋』



『#43割岩橋』               『#44飯能河原流れ橋』          『#45飯能河原潜り橋』


『#46岩根橋』               『#47岩根橋人道橋』           『#48本郷浄水場水管橋』


『#49ドレミファ橋』             『#50吾妻大橋』              『#51千歳橋』



『#52弁天橋』               『#53扇橋』                 『#54二ノ瀬橋』


『#55大正橋』               『#56上赤工流れ橋』           『#57宮ノ瀬橋』


『#58宮ノ瀬橋側道橋』          『#59石原橋』                『#60原市場流れ橋』



『#61水明橋』               『#62赤沢橋』                『#63鹿戸橋』


『#64西赤沢無名橋』           『#65久通谷橋』              『#66境橋』


『#67開運橋』               『#68諏訪橋』                『#69柳沢橋』


『#70島和田橋』              『#71名栗川橋』              『#72四海橋』


『#73新四海橋』              『#74相生橋』                『#75有間橋』


『#76栃窪橋』               『#77栃窪水管橋』             『#78連慶橋』


『#79キャンプ場橋』           『#80諏訪神社流れ橋』          『#81せせらぎ橋』


『#82小殿橋人道橋』           『#83小殿橋』                『#84八坂橋』


『#85小物橋』               『#86名栗中通学橋』           『#87太嘉橋』


『#88無名橋』               『#89ヒツ沢流れ橋』            『#90山王橋』


『#91新三王橋』              『#92柏木橋』                『#93下ケ坂橋』


『#94浜居場橋』              『#95人見入橋』              『#96人見橋』


『#97新谷橋』               『#98中郷橋』                『#99蕨入橋』


『#100福王橋』               『#101無名橋』               『#102名水橋』


『#103大場戸橋』             『#104林道無名橋-1』          『#105林道無名橋-2』


『#106林道無名橋-3』          『#107林道無名橋-4』          『#108林道無名橋-5』


『#109林道無名橋-6』




>>>後書き<<<
入間川の下流部付近は交通の便が悪く、かなりの距離を歩かされ、気力も靴底も減りましたよ(笑)。後半、飯能駅からは川沿いとバスルートとが併走しており、歩き疲れて心が折れてもバスに助けられましたね(爆)。
次回からは『ぶらっと遡上探索』の第18弾、高麗川(こまがわ)編の始まりです。何時もの様に橋梁主体に付近の寺社・名所などを紹介しながら遡上しますので、引き続きご覧下さい。
次回アップ予定:Scene-381 高麗川『越辺川合流点~戸口橋』(10/24 12:00)

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  1. 2017/10/20(金) 12:00:00|
  2. 入間川に架かる橋--109

Scene-379 入間川最終回『福王橋~入間川起点碑』


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次回アップ予定:Scene-380 入間川の纏め『入間川に架かる橋 109』(10/20 12:00)
[Vol-23] 今回は蕨入橋から継続遡上して、福王橋、無名橋、名水橋、大場戸橋、無名橋×6、入間川起点碑までの紹介で、『ぶらっと遡上探索』入間川編の最終回です。蕨入橋脇の市道を70m程進むと、国際興業バスの名郷停留場が在り、起点碑から一番近いバス停なので、帰路は此処まで約3km戻ります。バス停の先で県道53号線は分岐、左折して県道73号線に入ります。


県道を西に50m進むと『#100福王橋』が架かっています。橋名は旧地名からでしょうかね?此れから寄る右岸側に在る正覚寺の山号も「福王山」になっています。





 名称:福王橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:61.4km
 橋の長さ:約13m
 有効幅員:約4m
 完成:不明



福王橋の右岸側90mに曹洞宗寺院の正覚寺が在ります。1483年(文明15)に本室鳳根大和尚により開山創設され、1577年(天正5)に寶室存珠大和尚により中興開山と云われています。山号:福王山、本尊:地蔵菩薩冥府十大王、所在:飯能市上名栗2326。境内に咲いていた珍しい赤い花はサンパラソルで、サントリーフラワーズが開発した、マンデビラ(キョウチクトウ科)の園芸品種です。




県道73号線に戻り、180m程進むと左手に珍しい頬杖橋(正式には方杖ラーメン橋)が在ります。銘板等が無いので『#101無名橋』になります。床板は薄い縞鋼板なので渡ると少し撓るので怖いね。



 名称:無名橋
 構造種別:3径間鋼方杖ラーメン
 河口からの距離:61.6km
 橋の長さ:約14m
 有効幅員:約1m
 完成:不明



更に70m進むと『#102名水橋』が架かっています。橋名は飲む名水では無く、名栗浄水場への橋で、略して名水橋になります。名栗簡易水道は名栗村当時の1980年(S55)から給水を開始しており、此の時期の架橋と推定します。道端に咲く黄色い花は山野草のクサノオウです。





 名称:名水橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:61.7km
 橋の長さ:約23m
 有効幅員:約5m
 完成:1980年(S55)推定



名水橋から180m遡上すると高さ4m程の堰堤が在り、川沿い1kmに亘って大鳩園キャンプ場が続いています。堰堤がもう1箇所在り、渓流の流れを緩やかにして釣り場や水遊び場、BBQ場が並び、渓流を横断する流れ橋が幾つも架けられています。キャンプサイトの区画セット料金は5000円、バンガローは8400円~です。






名水橋から県道を約700m進むと、『#103大場戸橋』が架かっており、林道白岩線の起点になります。右手の分岐路は林道山中線で、入間川(谷川)は此方の林道に沿って流れているので右折します。



 名称:大場戸橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:62.4km
 橋の長さ:約12m
 有効幅員:約5m
 完成:不明



川沿いには小さな沢が幾つも流れ込み、天敵の川魚が入れないので色々なトンボが居ますね。サナエトンボ科のコオニヤンマ、イトトンボも種類が多いですね。此れだけ種類が多いと、種を間違えて一線を越える奴もいるのかな?(笑)。




林道山中線に入って100m、『#104林道無名橋-1』が架かっています。此の先、入間川起点碑までの間に無名橋が6橋梁在るので、順番にNoを付けておきます。



 名称:林道無名橋-1
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:62.5km
 橋の長さ:約8m
 有効幅員:約4m
 完成:不明



林道無名橋-1の上流210mに架かるのが『#105林道無名橋-2』です。橋の下流に在る堰は、簡易水道用の取水堰です。



 名称:林道無名橋-2
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:62.8km
 橋の長さ:約10m
 有効幅員:約3m
 完成:不明



林道無名橋-2の上流130mに架かるのが『#106林道無名橋-3』です。林道斜面からカランコロンと石が落ちて来て、上を見上げると鹿です。お前が落としたんだな、コラ!と云ってもシカトされ逃げ去りました、鹿だけに(笑)。空は秋の雲が出ているけど未だ暑いです、木陰に入ると谷川からの涼しい風が届いて凌げますね。斜面に咲く白い花はユキノシタ(雪の下)で、ダイモンジソウの近縁種。上の小花3片に赤い斑模様が付いています。





 名称:林道無名橋-3
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:62.9km
 橋の長さ:約9m
 有効幅員:約3m
 完成:不明



林道無名橋-3の460m上流に架かるのが『#107林道無名橋-4』で、少し足に来ていますが入間川起点碑まで残り1km、頑張ります。



 名称:林道無名橋-4
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:63.3km
 橋の長さ:約11m
 有効幅員:約3m
 完成:不明



林道無名橋-4から180m進むと『#108林道無名橋-5』です。

 名称:林道無名橋-5
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:63.5km
 橋の長さ:約10m
 有効幅員:約3m
 完成:不明



林道無名橋-5を100m進み沢に架かる橋を渡ると、左手に有間山への分岐路が在ります、林道焼岩入線です。平日なので行き交う人は居ません、偶にバイクとすれ違うだけです。


分岐から約210m、入間川(谷川、名栗川)に架かる最後の橋、『#109林道無名橋-6』です。上流に倒木が対岸まで届く丸木橋が架かっていましたが利用するのは、お猿さんだけなので入間川に架かる橋からは除外でしょ(笑)。



 名称:林道無名橋-6
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:63.9km
 橋の長さ:約7m
 有効幅員:約3m
 完成:不明



林道無名橋-6から260m程進むと、右斜面からビニルパイプが8本程生え(笑)水が噴き出ています、山中の沢水です。40m程先、ヘアピンカーブの左手前に傾いた石碑が見えます。近付いて碑を読むと、『一級河川 入間川起点』此処で入間川遡上の完了ですね(パチパチパチ)。先程の沢水で洗顔、冷たくて生き返りますね。では、名郷のバス停まで3km程戻って、バスで帰宅の途に就きます。因みに入間川の源流は、此の先の横倉林道終点まで約1.6km行き、山道でウノタワ入口先付近に在るそうですが、山道で方向も判らず、単独行動は危険なので何時もの様にパスします(笑)。




>>>後書き<<<

 関東地方は小雨が続く秋雨前線が10日程 居座るようなので、遡上探索が出来ていません。昨日のGⅠ秋華賞は人気薄の2,6,8から1,4,7,14へ流し、5着までの馬は全て入りましたが、軸選びを間違えて気温と同じ寒い結果でした(笑)。
狙い目が良くて、惜しい結果でもハズレは外れ。次週の菊花賞に期待ですね。



入間川の河口から起点碑まで約64km、結構早く遡上完了出来ましたね。川沿いに在る寺社以外にも、入間基地からの飛行機、ムーミン谷、ダム湖、飯能うどんに温泉など、楽しめましたよ。次回は入間川の纏め(入間川に架かる橋 109)の紹介です。

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  1. 2017/10/16(月) 12:00:00|
  2. 入間川

Scene-378 入間川『下ケ坂橋~蕨入橋』


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次回アップ予定:Scene-379 入間川最終回『福王橋~入間川起点碑』(10/16 12:00)
[Vol-22] 今回は柏木橋から遡上して、下ケ坂橋、浜居場橋、人見入橋、人見橋、新谷橋、中郷橋、蕨入橋までの紹介です。入間川遡上で飯能駅に来るのも今日で最後になり、入間川起点までを完走予定です。なので、今朝の飯はスタミナを付けないといけないので、吉野屋のうな重牛小鉢セットにしましたが、ん~、此れナンチャッテ鰻なのか?蒸し工程が省略されているのか?、フックラ感ゼロで美味しく無いね(残念)。


柏木橋バス停で下車して県道53号線を400m西に進むと、『#93下ケ坂(さがざか)橋』が架かっています。橋梁銘板が見つからず、完成年が判りませんね。



 名称:下ケ坂橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:58.9km
 橋の長さ:約32m
 有効幅員:約5m×2
 完成:不明



下ケ坂橋から県道を西に350m程進むと、左手に朱色の屋根に鰹木が乗る建物が見えて来ました。地図に載っていない神社ですね。境内の由緒案内によると、檜淵(ひのきぶち)諏訪神社で、人見の「オマエ」と云う屋号の浅見家が個人で祀った神社が、何時の頃か人見地区の鎮守になったと云われています。社殿は明治時代に焼失した後、現在地に再建されています。祭神:建御名方命、所在:飯能市上名栗1067付近。鳥居は2013年(H25)の建立ですが、入口は名栗川の河原なので河童用ですね。鳥居の石段を下りると社名の檜淵と云う河原です、水が綺麗で小魚が泳いでいるのが見えます。朝から未だ少ししか歩いていないのに汗ダラダラ、昨日のビールだね。此処でタオルを洗濯、腕と顔も清めます(笑)。




檜淵諏訪神社から県道を400m程進むと左手に『#94浜居場橋』が架かっています。傍のバス停名が浜居場であり、昔の地名からの命名ですかね?因みに浜居場と云う地名は各地に在り、破魔矢で的を撃ち、一年の運勢を占った場所。即ち破魔射場が変化した地名の様です。





 名称:浜居場橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:59.8km
 橋の長さ:17.7m
 有効幅員:約5m×2
 完成:1991年(H3)



浜居場橋の上流210mに架かるのが『#95人見入橋』で、林道人見入線の起点になります。橋名は林道名からの命名ですね。



 名称:人見入橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:60km
 橋の長さ:約13m
 有効幅員:約4m
 竣工:1961年(S36)



人見入橋の130m上流に架かるのが『#96人見橋』、橋名は旧地名からの命名です。





 名称:人見橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:60.1km
 橋の長さ:約11m
 有効幅員:約4m
 完成:1994年(H6)



人見橋を左岸側に渡り、県道を480m進むと右手に新井不動尊が在ります。バンが1台停車しており、でかいポリタンクへ沢水を入れていました。不動の名水と呼ばれ、人気らしく此の車も空のポリタンクが荷台にも数個並んでいました。そんなに汲んで何に使うのかな?小滝から引かれた沢水だから殆ど濾過されていない雨水なんだけどネ(笑)。新井不動尊の創建等は不詳です、所在:飯能市上名栗2430付近。道路反対側に流れる入間川(名栗川)の水量はかなり少なって来ました。




新井不動尊から県道を210m進むと左に脇道が見えます。30m程入った先に在るのが人見橋の上流740mに架かる『#97新谷橋』です。





 名称:新谷橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:60.9km
 橋の長さ:14.7m
 有効幅員:約4m
 竣工:1960年(S35)



新谷橋を右岸側に渡り、250m程進むと『#98中郷橋』です。低い欄干が逆八の字状に開いており、酔っ払って渡ると間違いなく落ちますね(爆)。橋名は旧地名からの命名ですね。橋下構造が草木に隠れて見えないので構造種別は不明です。



 名称:中郷橋
 構造種別:不明
 河口からの距離:61.2km
 橋の長さ:13.6m
 有効幅員:約4m
 竣工:1958年(S33)



中郷橋の左岸側から110m進むと『#99蕨入(わらびいり)橋』です。右岸側から蕨山へと続く林道奥秩父線の起点になっています。区切りが良いので、此処で今回終着地点の橋とします。



 名称:蕨入橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:61.3km
 橋の長さ:22.7m
 有効幅員:約3m
 竣工:1987年(S62)



>>>後書き<<<
次回は蕨入橋から継続遡上して、福王橋、無名橋、名水橋、大場戸橋、無名橋×6、入間川起点碑までの紹介で、『ぶらっと遡上探索』入間川編の最終回です。

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  1. 2017/10/12(木) 12:00:00|
  2. 入間川

Scene-377 入間川『名栗中通学橋~柏木橋』


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次回アップ予定:Scene-378 入間川『下ケ坂橋~蕨入橋』(10/12 12:00)
[Vol-21] 今回は小物橋から継続遡上して、名栗中通学橋、太嘉橋、無名橋、ヒツ沢流れ橋、山王橋、新三王橋、柏木橋までの紹介です。では、小物橋の左岸側を北に100m程進んで県道53号線に出ます。300m北上すると左脇に階段が見えるので40m程降りると、対岸に在る名栗中学校に続く通学専用の橋です。無銘板橋なので、『#86名栗中通学橋』としておきます。右岸側は校庭への門扉で閉ざされ、関係者以外立ち入り禁止なので左岸側にUターンですね。





 名称:名栗中通学橋
 構造種別:2径間PC桁
 河口からの距離:56.4km
 橋の長さ:約29m
 有効幅員:約4m
 完成:不明



県道53号線に戻り、240m北に進み、小出橋バス停脇を左折すると『#87太嘉(たか)橋』です。橋の手前にパーク名栗川と云うBBQ場が在り、太嘉橋の下流に流れ橋が架かっています。良く見ると、深みの部分にだけ床板が渡され、両端の浅瀬はバシャバシャと渡る変則タイプですね。此の付近から黄色のテルテル坊主が彼方此方にブラ下っていますね、此れは雨とは無関係で、子供達が身の危険を感じた時に駆け込める避難所の目印で、「まもるん君」と云う名前だそうです。橋の脇に初めて見る、紫色の花が在りました。何だろうね、帰宅してから暫しPCと格闘の末、やっと判りました!クロホオズキ(黒鬼灯)と云う、ペルー原産のナス科オオセンナリの園芸品種でした。




『#87太嘉橋』は今年3月竣工なので入間川に架かる橋の中で一番新しい橋です。先代の橋は約60年前の架橋でした。橋の廻りに赤トンボが沢山飛んでますね、種類は何だろう?欄干で休んでいる奴を1匹捕まえて見ます。胸にある3本の黒い模様の中央の先端が羽の方向に尖っているのがアキアカネ、角張っているのがナツアカネ、なので此奴はアキアカネですね。確認終了したのでリリースします。





 名称:太嘉橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:56.8km
 橋の長さ:約19m
 有効幅員:6.5m
 竣工:2017年(H29)



太嘉橋から県道に戻って約300m進むと、左手に神社の背面が見えます。廻り込むと、稲荷社の額が掛かっています。創建は不詳、民家の際に鳥居が建ち、撮り難いね。カクトラノオの花で食事中なのは黒アゲハですね。所在:飯能市上名栗525付近。


更に120m程進むと左手に太嘉橋の上流590m程に架かる無銘板橋、付近の昔の地名も判らないので其のまま『#88無名橋』です。青空になびくススキの穂、今年は夏が無かったから秋が長いですね。





 名称:無名橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:57.3km
 橋の長さ:約25m
 有効幅員:約5m
 完成:不明



無名橋から県道53号線に戻り50m程西に進むと右手に曹洞宗寺院の医王寺が在ります。創建は不詳、山号:東薗山、本尊:薬師如来像、所在:飯能市上名栗556。奥武蔵七福神の福禄寿です。境内に咲く彼岸花、黄色や白色も在るんだね初めて見ました。ググルと青に紫、ピンクなどカラーバリエーションが豊富な花でした。




医王寺前から県道を200m程進むとヒツ沢バス停前の左手に脇道が在り、30m程先に流れ橋が架かっています、場所がヒツ沢なので勝手に『#89ヒツ沢流れ橋』と命名します(笑)。普通、流れ橋の床板はワイヤで橋台や護岸に繋がれていますが、此奴はワイヤ無しですね。大雨時には事前に外すんですかね?





 名称:ヒツ沢流れ橋
 構造種別:2径間沈下橋
 河口からの距離:57.5km
 橋の長さ:約20m
 有効幅員:約0.5m
 完成:不明



ヒツ沢流れ橋から県道に戻って直進60m、分岐を左に110m進むと『#90山王橋』です。





 名称:山王橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:57.7km
 橋の長さ:26m
 有効幅員:約8m
 完成:1971年(S46)



山王橋を右岸側に渡り脇道を150m進むと県道53号線、『#91新三王橋』の右岸側に出ます。ん~、先程の橋が山王橋で、此の新しい橋が新三王橋!山王の文字が異なるけど、良いのかな?地図標記だと間違えも有りうるけど、夫々の橋梁銘板に「山王橋」、「新三王橋」と刻まれているので間違いじゃないみたいですね。





 名称:新三王橋
 構造種別:2径間鈑桁
 河口からの距離:57.9km
 橋の長さ:約69m
 有効幅員:約8m
 完成:1983年(S58)



新三王橋の上流530mに架かるのが『#92柏木橋』で、今回終着点の橋です。柏木橋の右岸側にバス停が在るので、此処から帰宅します。





 名称:柏木橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:58.5km
 橋の長さ:14m
 有効幅員:約5m
 竣工:1963年(S38)




本日は朝、時間が無かったので飯抜きでした。なので、帰りに駅前で飯能うどんを食べようと思っていたのですが、名栗湖の散策などで時間を使い過ぎてしまい、飯能駅に着いたのが3時過ぎで、昼の部が閉店していました。なので自宅に帰ってかなり遅い昼食にしました(笑)。以前お土産にした飯能うどんの残りで、天玉うどん。最後の玉も、豚汁うどんで完食です。うどんは茹で時間が12分前後と長いので、蕎麦、冷やし中華類を作る頻度が高いですね。最近の麺類メニューを並べました。




>>>後書き<<<
ドヨヨ~ン、先月受診した人間ドックでの検査結果で、便潜血が陽性判定になりました。紹介状を貰って近くの市民病院に検査予約で行くと、狭心症で留置したステントの抗血栓薬服用中なのでバリウムを注腸する造影検査をしましょう、と云う事で検査日を決めて、検査前薬の処方と検査食を買って帰宅です。検査1週間前から、繊維、脂肪の多い食品は控える(海苔、葱、牛蒡、バター、牛乳などはNG)。3日前から就寝前下剤の錠剤服用、前日に低繊維・低脂肪の検査食「インテスクリア」を食べます。am7:00朝食:白かゆにフリカケ、田舎煮、味噌汁、塩気は普通だけど歯応え無く物足りないね。pm12:00昼食:クッキーとコーンスープ、pm3:00飴2つ、腹減って来たね。pm6:00夕食:白かゆに鯛フリカケ、味噌汁、オカズが無いよ!pm8:00水をコップ2杯飲み、座薬下剤挿入排便。pm9:00腸内洗浄用のマグコロール50gを水150mlに溶かして、30分以内に飲みます。就寝前に水をコップ2杯飲み、下剤の錠剤服用。検査日当日am6:00水をコップ2杯飲み、座薬下剤挿入排便。昔、実施した大腸内視鏡検査ではマグコロール1800mlを飲むのが大変でしたが、注腸検査準備は楽でした(此処までは)。


病院で後ろに穴が空いた紙パンツに履き替えて、検査台に乗り待機、腸の動きを止める筋肉注射を肩に打たれ、続いて肛門にポンプ式の栓が繋がれますが、痛いです。バリウムと空気が注入されて愈々検査開始、傾斜する台の上で指示通りに回転、反転、息を止めて~パシャッ、41カット撮って15分程で終わり、あ~疲れました。下剤を貰って帰宅。3日後に結果確認で通院、大腸の一部に憩室が見られるが問題となる異常無し、現在服用している薬による顕微鏡レベルの微小出血が出るそうで、ヤレヤレでした。
次回は柏木橋から遡上して、下ケ坂橋、浜居場橋、人見入橋、人見橋、新谷橋、中郷橋、蕨入橋までの紹介です。

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  1. 2017/10/08(日) 12:00:00|
  2. 入間川

Scene-376 入間川『キャンプ場橋~小物橋』


This best shot
 

次回アップ予定:Scene-377 入間川『名栗中通学橋~柏木橋』(10/08 12:00)
[Vol-20] 今回は連慶橋から継続遡上して、キャンプ場橋、諏訪神社流れ橋、せせらぎ橋、小殿橋人道橋、小殿橋、八坂橋、小物橋までの紹介です。連慶橋左岸側から県道を北に400m進み、左手の脇道に入り100m進むと2径間鈑桁と1連トラスが繋がった無名橋が見えます。ケニーズファミリービレッジ敷地内の橋なので『#79キャンプ場橋』として右岸側に渡ります。下流方向に見える堰は簡易プール用で、仕切り板を上から差し込むタイプです。





 名称:キャンプ場橋
 構造種別:2径間鈑桁+1連鋼トラス
 河口からの距離:54.7km
 橋の長さ:約34m
 有効幅員:約1m
 完成:不明



キャンプ場のチェックイン時刻前なので、出口(入口)が開いていません。ゲッ、戻るの嫌だな。右岸上流方向に脇道が見えますね、トラス橋から降りて河原を30m程進むと市道へ抜けられました(汗)。市道を80m程南下すると鳥居観音が在ります。大正初期から昭和にかけて政財界で活躍された、此の地の名士 平沼彌太郎が、母の遺言により1940年(S15)に観音堂(現在の恩重堂)を建立したのが鳥居観音の始まりです。山頂の救世大観音をシンボルとして、本堂、玉華門、仁王門、大鐘楼、恩重堂、平和観音などの建造物で構成されていますが、山頂まで徒歩で40分だそうです、今度またね!と云う事で下界の本堂廻りを撮って、天上界はパスします(笑)。山号:白雲山、本尊:聖観音像、所在:飯能市上名栗3198。「鳥居」とは此の辺りを指す昔の地名だそうです。




鳥居観音前の市道を120m北上すると左手に鳥居が見えます、上名栗諏訪神社ですね。創建は不詳、此の神社にも飯能市の無形民俗文化財に指定されている、大太夫、小太夫、女獅子の三匹獅子舞が奉納されています。祭神:建御名方命、所在:飯能市上名栗3171。石灯篭は1816年(文化13)、狛犬は1954年(S29)の建立です。


諏訪神社前の民家脇の細道を70m程入ると、先程のキャンプ場橋の120m上流に架かる流れ橋が見えます。諏訪神社から続く橋なので『#80諏訪神社流れ橋』としておきます。床板が少し、しなって怖いね 体重のせい?かもね(爆)。





 名称:諏訪神社流れ橋
 構造種別:3径間沈下橋
 河口からの距離:54.9km
 橋の長さ:約27m
 有効幅員:約1m
 完成:不明



流れ橋を左岸側に渡り、県道を125m北上すると右手に星宮神社が在ります。創建は後鳥羽天皇の時代、元暦年間(1184~1185年)と云われています。先程、上名栗諏訪神社へ奉納される三匹獅子舞は、此の星宮神社にも奉納されています。祭神:天之御中主神、天照大神、大己貴命、所在:飯能市上名栗217-1。石灯篭は1816年(文化13)、狛犬は1980年(S55)の建立です。




星宮神社前の県道53号線を北に230m、小殿バス停前にアイスグリーン色のレトロな建物が在ります。旧JAいるま野 名栗支店です。かつてはJAバンクの窓口業務がなされていたようですが、現在は横にATMが設置されて移行しているようなので使われていませんね。


左手に『#81せせらぎ橋』が架かっています。諏訪神社流れ橋の310m上流に架かる橋で人道専用橋です。欄干に停まっている赤トンボ、アキアカネですね。完全に秋だ!





 名称:せせらぎ橋
 構造種別:2径間鈑桁
 河口からの距離:55.2km
 橋の長さ:約53m
 有効幅員:約1m
 完成:不明



せせらぎ橋から県道に戻り130m北上すると『#82小殿橋人道橋』で、文字通り人道専用橋です。



 名称:小殿橋人道橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:55.3km
 橋の長さ:約25m
 有効幅員:約1.5m
 完成:不明



小殿橋人道橋の上流隣に架かるのが『#83小殿橋』です。



 名称:小殿橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:55.3km
 橋の長さ:約23m
 有効幅員:約4m
 完成:1959年(S34)



小殿橋の下流右岸側に流れ込む炭谷川に沿って、西430m程に在る観音の滝へ行きます。林道炭谷入線に入って170m、左手から滝の音が聞こえて来ます。沢に降りる道筋も在り、数m降りると前方に観音の滝が見えます。落差10m程だけど、途中で段分かれする綺麗な滝ですね。普通、滝を見に行くには登山的な動きが必要ですが此の滝は林道脇に在り、サンダル履きでも来れますよ(笑)。所在:飯能市上名栗3010-3。




水辺は苔生した岩や倒木で埋められています。接写リングが在れば苔などを拡大して撮れるんだけど、今度買っておくかな。沢の水は透明で綺麗だね、手と顔を洗って暫しクールダウン。痺れる冷たさが快感です。


林道に入ると平地で見る植物とは趣の違う景色になります。どんぐりの子供?コナラですね、笹葉にアキアカネ、山間部で見掛けるタマアジサイも在りますね。鮮やかな赤い小花はタデ科のミズヒキ(水引)、黄色い奴はキンミズヒキ(金水引)でバラ科です。シソの花ぽっい奴はアカソ(赤麻)でイラクサ科の多年草です。




観音の滝から東に280m戻り、市道を左折して220m北上すると右手に脇道が見えます。50m程降りて行くと、『#84八坂橋』が架かっています。スパンが短い6径間の橋です、見た目歪んでいるね。鈑桁が橋脚の上に乗っておらず、落とし込みになっているせいかな?歩くと軋みますよ(怖)。人道専用橋です。





 名称:八坂橋
 構造種別:6径間鈑桁
 河口からの距離:55.7km
 橋の長さ:約44m
 有効幅員:約1m
 竣工:1967年(S42)



八坂橋を右岸側に戻り、市道を180m程進むと、右手に奥秩父線系統の東電名栗変電所が見えます。更に130m北上すると左手に曹洞宗寺院圓正寺への参道が在るので上がります。創建は不詳、山号:拈華山、本尊:釈迦如来像、所在:飯能市上名栗2852。奥武蔵七福神の布袋です。






圓正寺前の市道を北に70m、脇道に入り30m降りると、今回終着地点の橋『#85小物橋』です。おっ、木張りの床板だね、大丈夫だよね(笑)。足元を確認しながら傷んだ床板を避けてユックリと渡ります。橋の端に重量制限2ton標識が在るので、車も渡る一般道ですね。現在、床板が傷んでおり交換作業の為、車両は通行止めです。





 名称:小物橋
 構造種別:2径間鈑桁
 河口からの距離:56km
 橋の長さ:約31m
 有効幅員:約2m
 完成:1967年(S42)



>>>後書き<<<

 残暑も無く、あっと云う間に秋ですね。中央競馬も避暑地ローカルから戻って来て、GⅠが始まりましたよ。早速、スプリンターズSを購入、1番人気からマルチ流しで、5・7番人気との組み合わせで¥31850でした。大台に乗っていないけど贅沢は云えないよね(笑)。今月は、菊花賞と天皇賞が在りますよ。あっ、凱旋門賞のサトノダイヤモンドも応援しましたが、全然でしたね。芝の種類が違うので日本馬には合わないのかな?


次回は小物橋から継続遡上して、名栗中通学橋、太嘉橋、無名橋、ヒツ沢流れ橋、山王橋、新三王橋、柏木橋までの紹介です。

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  1. 2017/10/04(水) 12:00:00|
  2. 入間川

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