ぶらっと遡上探索

河川沿いの散策、橋と付近の名所を写真で紹介します。偶にSpotで色々と...

Scene-375 入間川『有間橋~連慶橋』


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次回アップ予定:Scene-376 入間川『キャンプ場橋~小物橋』(10/04 12:00)
[Vol-19] 今回は相生橋から遡上して、有間橋、栃窪橋、栃窪水管橋、連慶橋までの紹介です。飯能駅から、今日は遅めの7:45発の湯の沢行き国際興業バスで河又名栗湖入口バス停下車、前方70mの分岐路の左手に見える有間橋からの紹介です。


『#75有間橋』は入間川左岸の飯能市下名栗と右岸の同じく飯能市下名栗とを結び、一般道が通ります。本日は雲が少し在るけど晴れ、山沿いに見える黒い雲が気になるけど大丈夫でしょう。





 名称:有間橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:53.5km
 橋の長さ:39m
 有効幅員:約9m
 完成:1976年(S51)



有間橋の北詰めから西150mに曹洞宗寺院の龍泉寺が在ります。生越の龍穏寺直末寺院で、玉林和尚により開山、正保年間(1644~1648年)に御州和尚により中興されたと云われています。本尊:薬師如来像、所在:飯能市下名栗583。奥武蔵七福神の恵比寿です。六地蔵のPlus1は台座の銘が異なる左端の地蔵です。




龍泉寺前の市道を西に約1km進み、1986年(S61)に完成した埼玉県営初の多目的ダムである有間ダムへ行きます。ダム堰堤までは距離にして800mですが、嫌いなダラダラ上り坂でピッチが上がりませんね、途中の木陰で休みます。


漸く堰堤に到着、時刻は9時を過ぎているので堰堤を横目に250m直進して北岸側に在る有間ダム管理所でダムカードを貰います。此れが今日少し遅く出た理由で、玄関のインターホンで、ダムカードが欲しい旨伝えると、職員の方が応対してくれます。『ぶらっと遡上探索』で戴いたダムカードは此処で13枚目です。ダム管理所は平日のみの開所なので土・日・祝祭日及び年末年始は配布していませんよ。所在:飯能市大字下名栗1830-4。堰堤道路を渡って南岸方向を散策します。




ダム湖の名称は名栗湖で、入間川の源流の一つになります。有間ダムの有効貯水容量は725万㎥(但し7月から9月の洪水期は水位が17m下がった285万㎥で計算します)なので、8月末の貯水量は292万㎥の102%でした。ん~此れって判り難いね、有効貯水容量で計算すると40%です。現在の水位が17m上がると非常用洪水吐から放水口に越流されます。因みに逆に20m水位が下がると堆積土砂面が顔を出します。何方かを見たかったね。選択取水設備には高圧スライドゲート(取水口)が7門在り、放流に適した温度層から取水しています。




堤体を渡って南岸道路方向に行きます。堤体両側の延長線上に謎のトンネルが在ります、此れって何だろうね?ググルと監査廊(点検用トンネル)で、途中に設置してある計測器で堤体の漏水や湧水を確認するそうです、因みに堤体下までの階段は431段でEVは無いそうです(ご苦労様です)。もう一つ、石柱の頭に円形の金属蓋が乗り、ロックされている謎の測定器、此れは検索してもノーヒットでした、多分、堤体や岩盤の変形や滑りなどの測定器が入っているんだと思います。
南岸側湖面に自然越流式の洪水吐が口を開けています、一般的なダムの洪水吐は堤体に沿ってダム下に放流されますが、此処の洪水吐は湖面真下に落ちてから500m程のトンネルを通って東側の有間川下流に放流され、名栗川へ合流しています。




 名称:有間ダム
 ダム型式:ロックフィルダム
 堤体高さ:83.5m
 堤頂長さ:260m
 堤体体積:1,690,000立方米
 常用洪水吐:ローラーゲートW2m×H3.8m×1門
 非常用洪水吐:自然越流式1門
 竣工:1986年(S61)

名栗湖の最南端まで行くと、白谷橋が架かっています。白谷橋上流から名栗湖へ流れ込む白谷沢、入間川の源流の一つだね。左岸側上流に棒ノ嶺山(969m)への登山口が在りますが、当然の事ながらパスで、龍泉寺前まで約1.6km戻ります。




龍泉寺脇の小道沿いに260m進むと、有間橋の上流300mに架かる『#76栃窪橋』です。入間川左岸の飯能市上名栗と右岸の飯能市下名栗とを結び、一般道が通ります。





 名称:栃窪橋
 構造種別:3径間鈑桁
 河口からの距離:53.8km
 橋の長さ:約24m
 有効幅員:約3m
 完成:1968年(S43)



栃窪橋の10m上流に水管橋が架かっています。無名なので、『#77栃窪水管橋』としておきます。左岸上流側に河原へ降りられる道が在ります。





 名称:栃窪水管橋
 構造種別:1径間逆三弦トラス
 河口からの距離:53.8km
 橋の長さ:約22m
 有効幅員:約1m
 完成:不明



埼玉県道53号線に出て北に280m進むと、左手に栃窪水管橋の上流520mに架かる『#78連慶橋』が見えます。入間川左岸の飯能市上名栗と右岸の同じく飯能市上名栗とを結び、一般道が通ります。以下、入間川終端まで橋が架かる地名は飯能市上名栗なので省略します。名栗湖で尺を使い過ぎで長文になりましたので、此処で一旦切りますね。





 名称:連慶橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:54.3km
 橋の長さ:23m
 有効幅員:約5m
 竣工:1961年(S36)



>>>後書き<<<
次回は連慶橋から継続遡上して、キャンプ場橋、諏訪神社流れ橋、せせらぎ橋、小殿橋人道橋、小殿橋、八坂橋、小物橋までの紹介です。

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  1. 2017/09/30(土) 12:00:00|
  2. 入間川

Scene-374 入間川『名栗川橋~相生橋』


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次回アップ予定:Scene-375 入間川『有間橋~諏訪神社流れ橋』(09/30 12:00)
[Vol-18] 今回は島和田橋から継続遡上して、名栗川橋、四海橋、新四海橋、相生橋までの紹介です。では、島和田橋から380m上流に架かる『#71名栗川橋』からの紹介です。1910年(M43)8月の大雨は、梅雨前線と台風との影響により関東一帯に大洪水をもたらし、名栗川も未曾有の洪水となり、下名栗地内に在った木橋が流失して交通路が遮断されました。橋の復旧に際して、洪水でも流出しない永久橋を望んだが、県の補助と村負担の費用では工事費が足りない為、地元住民による寄付金と工事労力の無償提供を行なう事で此の橋が1924年(T13)に完成し、名栗川橋と命名されています。道路橋としては県内で最大スパンを誇り、美しく堅牢なRC上路ア―チ橋である事から、2006年(H18)の選奨土木遺産として認定されています。入間川左岸の飯能市下名栗と右岸の同じく飯能市下名栗とを結び、一般道が通ります。





 名称:名栗川橋
 構造種別:1径間上路RCア―チ
 河口からの距離:52km
 橋の長さ:32.3m
 有効幅員:3.9m
 竣工:1924年(T13)



名栗川橋の西詰めから西100m程に曹洞宗寺院の楞厳(りょうごん)寺が在ります。永平寺の直末寺院で、1590年(天正18)に此の地の有力者である町田大炊助、藤原重照が開基となり建立、1636年(寛永13)に永平寺23世秀察大和尚による開山と云われています。山号:重照山、所在:飯能市下名栗874。奥武蔵七福神の大黒天です。




楞厳寺から県道53号線に戻り、570m程遡上すると名栗川橋上流670mに架かる『#72四海橋』に出ます。此の橋も入間川左岸の飯能市下名栗と右岸の同じく飯能市下名栗とを結び、人道専用橋です。旧親柱に「志か以はし」と刻まれており、昔の変体仮名ですね。四海橋、気になる橋名なので調べましたが判りませんでした。



 名称:四海橋
 構造種別:2径間PC桁
 河口からの距離:52.6km
 橋の長さ:約33m
 有効幅員:約4m
 竣工:1962年(S37)



四海橋の上流35m程に斜めに架かるのが『#73新四海橋』で、此方は県道53号線が通ります。



 名称:新四海橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:52.7km
 橋の長さ:約42m
 有効幅員:約9m
 完成:2002年(H14)



新四海橋を左岸側に渡り、北東150m程に在る曹洞宗寺院の洞雲寺に寄ります。創建は不詳、本尊:聖観世音菩薩像、所在:飯能市下名栗368。奥武蔵七福神の毘沙門天です。左隣に見える急階段の先に浅海道の熊野神社が在りますが、階段を上がる気力が失せたので下からパチリ、残り1km程なので頑張ります(苦)。


洞雲寺から北に230m程進み、国道を横切って市道を320m進むと新四海橋の上流700mに架かる『#74相生橋』で、今回終着地点の橋です。此の橋も入間川左岸の飯能市下名栗と右岸の同じく飯能市下名栗とを結び、一般道が通ります。ピンクの綺麗な花はジニアです、百日草とも呼ばれていますね。蜜を吸っているのはタテハチョウのアカタテハ、働き過ぎで翅がボロボロだね。





 名称:相生橋
 構造種別:3径間PC桁
 河口からの距離:53.4km
 橋の長さ:30.6m
 有効幅員:約4m
 完成:1956年(S31)



相生橋を渡り、西350m程に1994年(H6)オープンの「さわらびの湯」が在ります、浸かる予定で来たのでパンツも持参ですよ(笑)。40分程ゆっくりと汗を流します。泉質はアルカリ性単純泉で脚の疲れが取れますね。入浴料:800円、休日:第一水曜日、所在:飯能市大字下名栗685。さわらびの湯バス停まで400m離れているのが残念ですね。途中に在った「お休処やませみ」で飲物、アイス、お土産の饂飩を買ってバスを待機、飯能駅に戻ります。お土産の饂飩は後日、肉団子とぶっかけで食べましたが、普通に美味しかったです。




飯能駅の一つ手前のバス停柳原で降ります、ん、何処行くのかな?350m程先の「梅蕎麦」です。此処の笹切りうどんが美味しいとの情報で寄りました。緑色で見た目、茶蕎麦ですがうどんです、蕎麦の様な太さですがうどんです。脳味噌が戸惑いますね(笑)。笹の葉の粉末を打ち込んだ細打ちのうどんで、ナンチャラ効果で体に良いそうです。アツアツの天婦羅付きで美味、お勧めです。渇いた喉にビールも沁み込み、大満足でした。


>>>後書き<<<
次回は相生橋から遡上して、有間橋、栃窪橋、栃窪水管橋、連慶橋、キャンプ場橋、諏訪神社流れ橋までの紹介です。

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  1. 2017/09/26(火) 12:00:00|
  2. 入間川

Scene-373 入間川『西赤沢無名橋~島和田橋』


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次回アップ予定:Scene-374 入間川『名栗川橋~相生橋』(09/26 12:00)
[Vol-17] 今回は鹿戸橋から継続遡上して、西赤沢無名橋、久通谷橋、堺橋、開運橋、諏訪橋、柳沢橋、島和田橋までの紹介です。鹿戸橋から蛇行する名栗川を約1km遡上すると、3径間の橋が見えて来ます、対岸民家への生活道路的な橋『#64西赤沢無名橋』です。





 名称:西赤沢無名橋
 構造種別:3径間鈑桁
 河口からの距離:49.3km
 橋の長さ:約26m
 有効幅員:約1.5m
 完成:不明



無名橋の前に飯能うどんの五郎八(いろは)が在るね、開いていれば食べたかったけど、開店は11時からで準備中、残念でした。帰りに飯能駅近くの店に寄ろうかな。道端に真っ黒な実を付けた植物が在りました、何だろうね此れ、ググルとイヌホオズキ(犬酸漿)と云うナス科の植物です、ホオズキやナスに似ているけど役立たずなので、バカナスとも呼ばれているそうです(笑)。秋の使者、赤トンボが早くも飛び交っています、今年の夏は何処に行ったのかな。




無名橋から300m上流に架かるのが『#65久通谷(くずや)橋』です。此の橋も入間川左岸の飯能市赤沢と右岸の同じく飯能市赤沢とを結び、一般道が通ります。下流側に旧橋脚跡が見えます。





 名称:久通谷橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:49.6km
 橋の長さ:約32m
 有効幅員:約4m
 完成:1966年(S41)



久通谷橋から400m程県道を進むと久林バス停、右手に曹洞宗寺院の円福寺への参道が見えます。創建は不詳、観音堂内の厨子に安置されている西念銘の銅造り観音菩薩像頭部は飯能市の有形文化財に指定されています。山号:久林山、本尊:久林観音菩薩像、所在:飯能市赤沢1052。




県道に戻り、50m程進むと、久通谷橋の上流700mに架かる『#66堺橋』です。入間川左岸の飯能市赤沢と右岸の飯能市下名栗とを結び、県道70号線が通ります。此処から上流が下名栗の領域で、橋名の由来になりますね。堺橋の管理ニャンが睨んでいますね、見た目 不審者ですが悪い人ではないですよ(笑)。





 名称:堺橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:50.3km
 橋の長さ:約40m
 有効幅員:約9m
 完成:2008年(H20)



堺橋の上流350mに架かるのが『#67開運橋』で、入間川左岸の飯能市下名栗と右岸の同じく飯能市下名栗とを結び、一般道が通ります。





 名称:開運橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:50.7km
 橋の長さ:28m
 有効幅員:約6m
 完成:1963年(S38)



開運橋から360m上流に架かるのが『#68諏訪橋』で、此の橋も入間川左岸の飯能市下名栗と右岸の同じく飯能市下名栗とを結び、一般道が通ります。橋名は右岸側に在る下名栗諏訪神社からの命名ですね。下流150mに流れ橋が見えます。





 名称:諏訪橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:51km
 橋の長さ:28.8m
 有効幅員:約5m
 完成:1997年(H9)



諏訪橋の南詰めから南西130mに下名栗の諏訪神社が在ります。1314年(正和3)の創建と云われ、8月の例大祭で奉納される三匹獅子舞は有名で、埼玉県の無形民俗文化財にも指定されています。祭神:建御名方神。所在:飯能市下名栗1049。鳥居は1907年(M40)の建立です。


諏訪橋左岸側に渡り、240m上流に架かる『#69柳沢橋』に行きます。此の橋も入間川左岸の飯能市下名栗と右岸の同じく飯能市下名栗とを結び、私道が通ります。欄干からブランコが吊るされ、河原でBBQが出来る「バーベキュースポットさつき」の私有地ですね。





 名称:柳沢橋
 構造種別:2径間鈑桁
 河口からの距離:51.6km
 橋の長さ:約33m
 有効幅員:約3m
 竣工:1963年(S38)



柳沢橋から330m程市道を北西に進むと峯バス停に出ます。バス停の脇に「庚申の水」と呼ばれている湧水(山中からの引水)が在り、傍に庚申尊と馬頭観音が在ります。タオルを此処で洗って洗顔、スッキリサッパリ美肌になりました(笑)、濾過水では無いので飲むには抵抗がありますね。所在:飯能市下名栗168。


市道を60m程進み、左手の脇道を100m程南下すると、柳沢橋から320m程上流に架かる『#70島和田橋』が在ります。区切りが良いので、此処を今回終着の橋とします。此の橋も入間川左岸の飯能市下名栗と右岸の同じく飯能市下名栗とを結び、一般道が通ります。左岸上流側に河原に降りられる道が在り、川原は風が良い感じで吹き抜けているので、暫し橋台に腰掛けて休憩です。





 名称:島和田橋
 構造種別:4径間鋼連続鈑桁
 河口からの距離:51.6km
 橋の長さ:約33m
 有効幅員:約3m
 完成:2004年(H16)



>>>後書き<<<
次回は島和田橋から継続遡上して、名栗川橋、四海橋、新四海橋、相生橋までの紹介です。

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  1. 2017/09/22(金) 12:00:00|
  2. 入間川

Scene-372 入間川『水明橋~鹿戸橋』


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次回アップ予定:Scene-373 入間川『西赤沢無名橋~島和田橋』(09/22 12:00)
[Vol-16] 今回は原市場流れ橋から継続遡上して、水明橋、赤沢橋、鹿戸橋までの紹介で、原市場流れ橋前の分岐路を左方向に400m進むと右手に唐竹白鬚神社の両部鳥居が見えて来ます。白鬚神社が鎮座する唐竹の地名は、高句麗の竹を植えた事に由来しています。古代朝鮮半島に在った高句麗は668年(天智7)に新羅と唐の連合軍に滅ばされ多くの高麗人が日本に亡命しています。其の後716年(霊亀2)に現在の日高・飯能市域を中心に高麗郡が置かれ、関東一円に住んでいた1799人の高句麗系渡来人及び其の子孫が移住、高句麗の王族である若光王が郡守になっています。若光王は晩年アゴ鬚を蓄えていた事から白鬚明神とも呼ばれており、各地に鎮座する白鬚神社は高麗人による創建で、生前に猿田彦命を崇敬していた事から猿田彦命が祀られています。祭神:猿田彦命、天照大神、所在:飯能市唐竹9-2。狛犬は1978年(S53)の建立です。






白鬚神社から100m程進むと右に脇道が見えます。此の先に流れ橋が在るので見に行きます。80m程で川岸に出ましたが、流れ橋は右岸側の床板が無く通行出来ませんね。道の脇に置かれていた木材、此れ床板材かな、かなり苔生していて使用していないみたいです。


白鬚神社前の道を西に300m、北に350m程進むと、石原橋の上流1350mに架かる『#61水明橋』に出ます。入間川左岸の飯能市赤沢と右岸の飯能市唐竹とを結び、一般道が通ります。



 名称:水明橋
 構造種別:4径間PC桁
 河口からの距離:46.5km
 橋の長さ:43.8m
 有効幅員:4.3m
 完成:1963年(S38)



上流側に旧橋脚跡が残っています、近くのバス停の名前が唐竹橋なので、以前は唐竹橋だったのかな?下流方向と上流方向に小さな流れ橋が見えます。BBQ場や釣り人の移動用みたいです。


道端に咲く花シリーズです、珍しいのも在りまっせ。カクトラノオ(角虎の尾)、ハナトラノオとも呼ばれています。ミツバチの大型種の熊蜂が食事中です。大人しい性質なので、チョッカイを出さなければ刺されませんよ。ハツユキソウ(初雪草)は最近、紹介済みですね。違うだろ~、コノ~ハゲ!伊藤!え~何ですか?間違えました、ハゲイトウ(禿げ伊藤)、もとい(葉鶏頭)でアーリー・スプレンダーと云う品種です(爆)。




水明橋を左岸側に渡り、県道70号線を200m程進むと右手に野菜をモチーフにした漆喰壁の建物が目に入ります。古民家レストラン「ぽれぽれ」と云うお店で、フレンチなどが食べられるそうです。店名の「ぽれぽれ」はスワヒリ語で、のんびり、ゆっくりというと云う意味だそうです。100m先に臨済宗建長寺派寺院の金錫寺が在ります。1327年(嘉暦2)に古心祖鏡禅師により開山、足利義満公が此の地を訪れ休宿した際、武運長久、国土安穏を祈念し、佛供料として寺領十石を賜り其の縁をもって、義満公を開基としたと云われています。本尊:地蔵菩薩像、所在:飯能市赤沢258。




金錫寺の北150m程に星宮神社が在ります。1343年(康永2)、秩父の住人畠山駿河守重成による創建と云われ、当初は境内の裏山頂上に祀られていましたが、参拝が困難との理由から、1571年(元亀2)に山麓(現在の奥宮)に奉遷。更に1702年(元禄15)現在地に社殿が造営され、1872年(M5)の村社列格と廃仏毀釈を契機に、社名を妙見社から星宮神社に改称しています。祭神:天之御中主神、所在:飯能市赤沢299-1。鳥居は1915年(T4)の建立です。




県道に戻り、西に800m程進むと『#62赤沢橋』です。水明橋の上流1.2kmに架かり、入間川左岸の飯能市赤沢と右岸の同じく飯能市赤沢とを結び、県道70号線が通ります。道端に咲くトレニア、好きな花の一つです。





 名称:赤沢橋
 構造種別:2径間鈑桁
 河口からの距離:47.7km
 橋の長さ:77m
 有効幅員:約11m
 竣工:2007年(H19)



赤沢橋を渡らずに、右手の裏道沿いが名栗渓谷になっていますので此方を進みます。暫く歩いていると通行止めの標識、車輛だけで人はOKでした(汗)。右側の斜面から冷たそうな沢清水が流れ落ちています、柵が在って手が..届きません(残念)。周りの木々は杉が多いので、紅葉の時期はイマイチなのかな?




赤沢橋の600m程上流に架かるのが今回終着地点の橋『#63鹿戸(かのと)橋』です。入間川左岸の飯能市赤沢と右岸の同じく飯能市赤沢とを結び、県道70号線が通ります。橋の脇に朝顔が咲いていました、誰かが種を撒いた奴ですね。





 名称:鹿戸橋
 構造種別:2径間鈑桁
 河口からの距離:48.3km
 橋の長さ:84m
 有効幅員:11m
 完成:2007年(H19)



>>>後書き<<<
次回は鹿戸橋から継続遡上して、西赤沢無名橋、久通谷橋、堺橋、開運橋、諏訪橋、柳沢橋、島和田橋までの紹介です。

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  1. 2017/09/18(月) 12:00:00|
  2. 入間川

Scene-371 入間川『大正橋~原市場流れ橋』


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次回アップ予定:Scene-372 入間川『水明橋~鹿戸橋』(09/18 12:00)
[Vol-15] 今回は二ノ瀬橋から継続遡上して、大正橋、上赤工流れ橋、宮ノ瀬橋、宮ノ瀬橋側道橋、石原橋、原市場流れ橋までの紹介です。先ずは、二ノ瀬橋から埼玉県道70号線を西に500m程進み、赤工(あかだくみ)バス停横の地蔵尊を右折60mで『#55大正橋』に到着です。入間川左岸の飯能市原市場と右岸の飯能市下赤工とを結び、一般道が通ります。道端に咲くムクゲ、珍しい八重咲の白です。左岸上流側に橋下へ降りられる階段が在りますよ。







 名称:大正橋
 構造種別:1径間箱桁
 河口からの距離:42.4km
 橋の長さ:40m
 有効幅員:4m
 竣工:1971年(S46)



大正橋から左岸側の道を400m程進むと、流れ橋が見えます。此れは後で右岸側に渡る時に紹介するとして北160m程に在る金亀館に行きます。地図上では、お寺の卍マークが付いているけど○○寺の表記がありません。飯能市下直竹に在る曹洞宗寺院の長光寺末でしたが、明治の廃仏毀釈の際に廃寺となり、建物は自治会館(金亀館)として使用されています。高麗坂東三十三観音霊場の24番札所で、朱印は南側の川沿いにある鈴木鉄工所宅で管理されているそうです。山号:金亀山、寺号:長福寺、本尊:聖観音像、所在:飯能市原市場373付近。左隣に叶神社が在ります。地区名が金山であり、産鉄作業の従事者が歓喜天を守護神として祀った社です。


入間川に戻り、先程見た流れ橋で右岸側に渡ります。此の橋が無いと、下流400m程に架かる大正橋で迂回しなければならず、生活道路化している木橋です。名無しなので『#56上赤工流れ橋』としておきます。





 名称:上赤工流れ橋
 構造種別:3径間沈下橋
 河口からの距離:42.9km
 橋の長さ:約16m
 有効幅員:約0.5m
 完成:不明



上赤工流れ橋を右岸側に渡り階段を上がると、関東に展開している食材スーパー「エコス」の前に出ます。買い物の予定は無いけど、体を冷やしに店内に入ります。カゴも提げずに首にタオルを巻いてブラブラと、不審者ですよね(笑)。店内を一回りして脱出、外は相変わらずの炎天下で心が折れそうです。埼玉県道70号線を西に200m程進み、上赤工バス停の先を左に入ると八坂神社です。当地の名主であった石井左衛門が伊勢神宮参拝時に御神体を受けて帰り、此の地に祀ったと云われています。祭神:素戔嗚尊、所在:飯能市上赤工70付近。




県道に戻り400m程進むと畑中バス停です。先程のスーパーで涼んだ反動で、脚が重くなったけど次のバス停までは行くかな。と、前方から飯能駅行きのバスが向かって来たので自然と手が挙がり、乗車してしまいました(爆)、だって!此の時間のバス・ダイヤは1時間間隔なのです。と云う事で、此処で一旦帰宅します。


日が替わりまして、飯能駅からリスタートします。朝食は駅前の吉野家で黒牛カレー、暑い時はカレーだね。国際興業バスでは飯能市を舞台とした、ゆるふわアウトドアコミック『ヤマノススメ』のキャラクターを描いたラッピングバスを運行しています。今日は始発乗車なので、座って天井をパチリです。




約20分で畑中バス停に到着、埼玉県道70号線を200m程南下すると、『#57宮ノ瀬橋』です。入間川左岸の飯能市原市場と右岸の飯能市上赤工とを結び、県道70号線が通ります。右岸下流側に朱色の鳥居が見えます。貝ケ世稲荷大明神の幟が立っていますが、詳細は不明です。





 名称:宮ノ瀬橋
 構造種別:3径間PC桁
 河口からの距離:44.3km
 橋の長さ:約30m
 有効幅員:約7m
 完成:不明



宮ノ瀬橋の上流隣に架かるのが『#58宮ノ瀬橋側道橋』で人道専用橋です。橋を側面から撮るポジションが在りませんね。

 名称:宮ノ瀬橋側道橋
 構造種別:不明
 河口からの距離:44.3km
 橋の長さ:30m
 有効幅員:2m
 完成:1978年(S53)



宮ノ瀬橋を左岸側に渡り、少し進むと右手に原市場白髭神社の鳥居が見えます。716年(霊亀2)の創建と云われています。拝殿後ろに聳える御神木の銀杏は樹高:30m、幹囲:6.9m、推定樹齢は300年以上。祭神:猿田彦命、天照大神、所在:飯能市原市場568-1。鳥居は1951年(S26)の建立です。境内に建つ若山牧水の歌碑、「石こゆる 水のまろみを 眺めつゝ こゝろかなしも 秋の渓間に」は、原市場の割烹旅館に泊まった際に詠まれたそうです。




県道に戻り、南方向に600m程進むと左手に『#59石原橋』が見えます。下流の宮ノ瀬橋から800m程上流に架かる橋で、入間川左岸の飯能市原市場と右岸の同じく飯能市原市場とを結び、県道221号線(原市場下成木線)が通ります。後ろから後続のバスが来ましたね、上赤沢行きです。此のバスに乗っても良かったんだね。上流側に併設されているのは細さ、緑塗装からして、ガス管の逆三弦トラス橋ですかね?





 名称:石原橋
 構造種別:2径間PC桁
 河口からの距離:45.1km
 橋の長さ:41m
 有効幅員:約6m
 完成:1971年(S46)



石原橋の右岸側下流50m程に臨済宗建長寺派寺院の石倉医王寺が在ります。金錫寺(後記)の末寺で、享保年間(1716~1736年)に創建され、旧高麗郷に在る高麗坂東三十三観音霊場の21番札所です。山号:白石山、本尊:十一面観世音菩薩像、所在:飯能市原市場1032。


石倉医王寺から右岸沿いの市道を400m程進むと渓流ぽっい、景色の良い場所が目に入って来ました。山間部で見掛ける秋海棠、此の花を見ると山奥にキタ~って感じです(笑)。


其の先、右手に流れ橋が見えます。『#60原市場流れ橋』としておき、今回終着地点の橋とします。コンクリートの置き石(橋脚)の大きさが異なっていて、小さいのが昔から在る奴みたいで位置も少し流されていますね。床板がしなるので怖いね、体重有り過ぎかい?実は、昨年の心臓手術(狭心症)以降から禁煙しており、内臓系が血流改善されたせいか4kg程デカクなっています。今年の人間ドックで怒られるんだろうな(笑)。





 名称:原市場流れ橋
 構造種別:3径間沈下橋
 河口からの距離:45.5km
 橋の長さ:約15m
 有効幅員:約0.6m
 完成:不明



>>>後書き<<<
次回は原市場流れ橋から継続遡上して、水明橋、赤沢橋、鹿戸橋までの紹介です。

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  1. 2017/09/14(木) 12:00:00|
  2. 入間川

Scene-370 入間川『千歳橋~二ノ瀬橋』


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次回アップ予定:Scene-371 入間川『大正橋~原市場流れ橋』(09/14 12:00)
[Vol-14] 今回は吾妻大橋から遡上して、千歳橋、弁天橋吊橋、扇橋、二ノ瀬橋までの紹介です。自宅からJR南武線、青梅線、八高線を乗り継いでJR東飯能駅に到着。途中の立川駅で朝食です。前回の帰路で使った国際興業バスで千歳橋手前の久須美バス停まで乗りますが、来たバスは平日なのに、昔の山ガールなどで既に満員で座れませんでした。次からは始発バス停の西武線飯能駅から乗る事にします。




久須美バス停に到着、此処から北300m程に在る曹洞宗寺院の東光寺から紹介します。創建は不詳ですが、250年以上前に建立された観音像や地蔵菩薩像などが残っており古刹ですね。山号:瑞雲山、所在:飯能市久須美77。七観音は江戸の石工、松五郎光春による1795年(寛政7)の作、地蔵菩薩は1719年(享保4)の建立です。




覆屋の中には左から地蔵菩薩、准胝観音、如意輪観音、不空羂索観音、十一面観音、馬頭観音、聖観音、千手観音が並んでいます。




久須美バス停まで戻ると、右前方に白鬚神社が在ります。地図に掲載されているヒゲは顎ヒゲの「鬚」です。因みに口ヒゲは髭、頬ヒゲは髯の漢字です。創建は不詳、久須美村の鎮守です。祭神:猿田彦命、所在:飯能市久須美140-1付近。




白鬚神社前の埼玉県道70号線を西に300m程進み、左折170m先に『#51千歳橋』が架かっています。入間川左岸の飯能市小瀬戸と右岸の飯能市小岩井とを結び、一般道が通ります。創架は1894年(M27)ですが1910年(M43)の水害により流失し、其の後何度か架け替えられています。上流に旧橋脚跡が残っていますね。





 名称:千歳橋
 構造種別:3径間PC桁
 河口からの距離:38.9km
 橋の長さ:39.1m
 有効幅員:4.8m
 完成:1962年(S37)



県道70号線に戻り約700m進むと、歩道左に地蔵尊が在ります。其の横道に50m程入ると朱色の吊橋『#52弁天橋』が架かっています。此の橋も入間川左岸の飯能市小瀬戸と右岸の飯能市小岩井とを結ぶ、人道専用橋です。創架橋は幅1m程の木製の流れ橋で、其の後に本格的な架橋(形式と架橋年は不明)が行なわれていますが増水により流失した模様で、上流側に其の橋脚跡が残っています。





 名称:弁天橋
 構造種別:1径間下路鋼補剛吊橋
 河口からの距離:39.7km
 橋の長さ:50m
 有効幅員:1.2m
 竣工:1969年(S44)



弁天橋を右岸側に渡り市道に出ると、右前方に新義真言宗智山派寺院の無量寺が在ります。入口脇の由来案内によると、創建は不詳、徳川家康が江戸に居城を定めるに及び弁財天の供養料として5石を下賜したと云われています。現在、重機による解体作業が行なわれていました。作業をされている方に話を伺うと、数年前の大雪により本堂が傾き、修復不能により解体、落慶は来春予定との事です。山号:福寿山、金蔵院、本尊:阿弥陀如来像、所在:飯能市小岩井1023。




無量寺前の市道を450m程北西に進むと、右手に小岩井取水堰(形式:油圧式転倒ゲート、径間:2m×2連、門扉高さ:1.9m、完成:1980年(S55))が見えて来ます。飯能市上水道の小岩井取水場の設備で、此処で取水された水は、導水管により南東に約1km離れた小岩井浄水場へと送られています。所在:飯能市小岩井1016-2。道端に咲く雑草もブットレアにクサノオウなどローカル色が強くなってきましたね。




100m程先に進むと、『#53扇橋』が右手に見えます。入間川左岸の飯能市原市場と右岸の飯能市下赤工(しもあかだくみ)とを結び、一般道が通ります。





 名称:扇橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:40.6km
 橋の長さ:31.1m
 有効幅員:5m
 竣工:1967年(S42)



扇橋を左岸側に渡って40m程進むと、右手に原市場の仏像群が在ります。鳥居と祠、地蔵尊に宝珠が取れた宝篋印塔、舟型地蔵などが並んでいます。由来などの説明が無く、絵だけの紹介です。所在:飯能市原市場49付近


仏像群から北400m程に在る真言宗智山派寺院の新福寺に寄ります。県道70号線に出て70m程東に戻り、中藤川に架かる一ノ瀬橋を渡って、新寺地蔵尊の角を左折し180m先右手に見える小道を上がって行きます。山門の先に六地蔵が3体ずつ並んでお迎えしてくれます。左に護讃・無二・禅林地蔵尊、右に伏息・伏勝・諸龍地蔵尊。残念ながら伏息・伏勝地蔵尊は壊されています。所在:飯能市小瀬戸364。参道の坂道を歩いていると、何処からか甘い香りが漂って来ます。金が落ちていないか、下ばかり見て歩いていたので、頭上に咲くネムノキが判りませんでした(笑)。ジャガイモの花に似た奴はワルナスビ(悪茄子)と云う雑草でトゲが在り、ソラニンを含み有毒です。






新福寺から県道70号線に戻り、西に約450m進むと曲竹バス停です。変な名前ですね、停留場の左下を入間川が大きくS字状に蛇行しており、其処からの命名ですかね。


更に600m程進むと、今回終着地点の『#54二ノ瀬橋』です。此の橋も入間川左岸の飯能市原市場と右岸の飯能市下赤工とを結び、県道70号線(飯能下名栗線)が通ります。左岸上流脇から河原に下りられる道が見え、旧橋脚跡も残っていますね。橋下に降りて、綺麗な清流でウォッシュ休憩。う~、冷たくて生き返りますね。飲みたいけど、上流に簡易プールも在るし、お猿さん達が水浴びしているそうなので止めておきますって、本当デスヨ(笑)。





 名称:二ノ瀬橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:41.8km
 橋の長さ:36.3m
 有効幅員:約7m
 完成:1963年(S38)



>>>後書き<<<
次回は二ノ瀬橋から継続遡上して、大正橋、上赤工流れ橋、宮ノ瀬橋、宮ノ瀬橋側道橋、石原橋、原市場流れ橋までの紹介です。

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  1. 2017/09/10(日) 12:00:00|
  2. 入間川

Scene-369 入間川『本郷浄水場水管橋~吾妻大橋』


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次回アップ予定:Scene-370 入間川『千歳橋~二ノ瀬橋』(09/10 12:00)
[Vol-13] 今回は岩根橋人道橋から継続遡上して、本郷浄水場水管橋、ドレミファ橋、吾妻大橋までの紹介です。では、岩根橋人道橋の左岸脇に見える細道に入ります。最初は舗装路でしたが、次第に未舗装の砂利道へ変わり私道ぽっい道になり、チョット不安。200m程で民家の裏手に突き当り、脇を抜けると本郷浄水場前に出ました(汗)。1932年(S7)に埼玉県で3番目に完成した上水道施設で、沈殿池・濾過池・滅菌室を経由して北に在る天覧山西側の本郷配水場に送られ、自然流下で市街地に配水されています。敷地内に創業当時の建物も残っていますが、使われていないみたいで廃墟と化しています。所在:飯能市飯能458-5。




本郷浄水場の下に取水堰と水管橋が在るので、浄水場脇の小道を降りて河原に出ます。上流方向には取水堰と魚道が見えますが、岸辺は葦の密林で潜るのは嫌だね。浅瀬は歩けそうですが、短パンもサンダルも持って来ていないのでパスですね。上から見える場所を探しますか、本郷浄水場の柵越しに歩いていると一部が見えました。名前が不明なので『#48本郷浄水場水管橋』とでもしておきます。右岸側に美杉台配水場や県水受水場が在り、何処に繋がっているのか、何方側に流れているのかは不明です。



 名称:本郷浄水場水管橋
 構造種別:1径間逆三弦トラス
 河口からの距離:35.3km
 橋の長さ:約51m
 有効幅員:約2m
 完成:不明



河原からの水管橋の絵が撮りたくなったので、後日追加しました。替えの短パンとサンダル持参で、浅瀬を進む気満々で来ましたが、3日程前のゲリラ豪雨による影響で水嵩が30cm程上がっていました。股下が1m有れば余裕なのですが、かなり足りません(笑)。幸いな事に岸辺に密集していた葦が増水で倒れていたので、陸路で進めそうです、唯、逆目でGパンに茎が刺さりますね。葦を倒しながらジグザグに40m程進んだかな、水管橋手前で斜面と淵で行き止まりなので此処からパチリ、岩場のハグロトンボもパチリです。水管橋の上流に仮設の橋が見えますね、建設中の橋が在り、両岸への作業通路用みたいです。




本郷浄水場水管橋の60m程上流に建設中の橋脚が見えます。下部工は略完成しており、来年の8月に上部工が完了予定の飯能大河原線橋梁(仮称)、長さ84mの上路ローゼです。竣工は再来年ぐらいかな?


岩根橋まで戻り右岸側に渡って、埼玉県道28号線を西に約400m進み、大河原交差点から入間川沿いの市道に入ります。約250m先の大沢川に架かる大沢橋を渡り更に400m先に、真言宗智山派寺院の金蔵寺が在ります。建仁年間(1201~1203年)に大河原四郎の菩提寺として龍崖山麓に創建され、後に現在地に移転したと伝えられています。山号:金軸山、院号:無量院、本尊:千手観世音菩薩像、所在:飯能市大河原538。




西150mに金蔵寺の境外仏堂で、太子堂とも呼ばれている八耳(はちじ)堂が在ります。保元年間(1156~1158年)の創建と伝えられ、現在の堂宇は1820年(文政3)の再建と云われています。堂宇横に建つ高さ377cmの宝篋印塔は、1811年(文化8)の建立で、飯能市の有形文化財に指定されています。本尊:聖徳太子像、所在:飯能市大河原582。狛犬は1816年(文化13)の建立です。




八耳堂の左脇に軍太利(ぐんだり)神社へ続く参道が在ります。建仁年間(1201~1203年)大河原村の領主大河原四郎が勧請したと云われています。1872年(M5)村社に列格、1907年(M40)に近隣の稲荷神社3社、神明神社2社、愛宕神社3社、白山神社、阿松神社、八坂神社、軍太利神社の計12社を合祀しています。祭神:加具土命、大日霊貴命、他7柱、所在:飯能市大河原595。摂末社:山守神社、水天宮、大鷲神社、子野神社、摩利支天社。鳥居は1936年(S11)の建立です。参道脇の山道は、大河原氏が城砦として使用したとされる龍涯山へと続いています。


軍太利神社から市道に戻り、吾妻峡方向の立札に従って脇道を170m程進むと、入間川吾妻峡への階段が在り、途中に祠が祀られています。何の祠かね?40m程降りると遊歩道に出ます。両岸の緑に覆われ、綺麗な流れの中に岩がゴロゴロしているだけで、峡谷と云うには大袈裟ですね。




60m程右岸側の遊歩道を下流方向に進むと沈下橋が見えて来ます、『#49ドレミファ橋』と云う楽しげな、名前が付いています。端の置き石から唄いながら、ドレミファソラシ♪ドレミで、大きな四角い石。此処は対岸から来る人との擦れ違い用エリアですね。続いて、ファソラシド♬.... 2oct以上あり声が出まへん(笑)。此処から北東3kmにもドレミファ橋が在ります、荒川水系の高麗川(流路延長40.2km)に架かる奴で、現在は桁板が渡されています。





 名称:ドレミファ橋
 構造種別:20径間沈下橋
 河口からの距離:36.2km
 橋の長さ:約26m
 有効幅員:約1m
 完成:1985年(S60)



ドレミファ橋の袂に吾妻峡の看板があり、700m下流まで散歩みちが続いている様です。見処は名前の付いた岩だけです(笑)、兎岩は中央に写っている岩で、ウサギと思って見ていると兎に見えて来ますね(爆)、赤岩はどれだか不明、汽車渕は時間の関係でパスします。水が綺麗な所に居るミヤマカワトンボが見られました。上手い具合に水辺に突き出た小枝で休憩してくれています。静かに近づいてパチリ、Top画面の絵も同じトンボで、視点を少しずらすだけで別の絵に成りますね。川縁に咲く稲穂の様な花はヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)の蕾で此れから開花だね、八重咲のユリぽっい奴はヤブカンゾウ(藪萱草)で、キスゲの仲間です。




ドレミファ橋を左岸側に渡り、階段を約60m登っていくと左手に荒瀧不動明王が在ります。脇に建つ由緒案内によると、秩父の霊山で修業した修験者により建てられた堂で、地域信仰の祈りの場になっているそうです。所在:飯能市永田79-2。堂の裏手にアロエの花に似た奴が咲いています。ググルとユリの仲間で、トリトマやトーチリリーと呼ばれ、和名は赤熊百合です。細道を道成りに200m程進むと、埼玉県道70号線に出ます。此方から来る場合は、永田大杉バス停で降りて、ドラッグストア「バイゴー」の左脇道から入ります。




県道を西に550m進むと左手に地蔵尊、右手側に萬福寺が在ります。地蔵尊脇に採りたて野菜の無人スタンドが在り、芋類、南瓜、ワラビなどが100均で売っていました。ワラビが珍しいので購入です。帰宅してから初調理なので手順を検索、ふむふむ、重曹でアク抜き!此処がポイントだね。アルカリ水の濃度は0.2%、家に3g-Packが在ったので、水を1500cc沸かして重曹を溶かします。ワラビを入れて煮立てて消火、落し蓋をして朝まで寝かせます。翌朝、蓋を取ると、ゲゲッ!水がコーラ色に変わっています、此れがアクなんだね。水洗いしてザク切り、筍、薩摩揚げと一緒に出汁で煮付けて完成。玉子で閉じてワラビ丼、豚バラ炒めと併せて豚山菜蕎麦などに利用、良いオカズになりました。




右手に在る新義真言宗豊山派寺院萬福寺の創建は不詳、戦国時代末期に澄意が再興したと云われています。紀州根来山清浄金剛院の末寺でしたが、1697年(元禄10)から江戸護国寺の末寺となり、次に寄る白鬚神社の別当を務めていたそうです。山号:大黒山、院号:観音院、本尊:聖観世音菩薩像、所在:飯能市永田395。武蔵野霊場の25番、高麗三十三ケ所観音礼所の14番礼所です。




萬福寺の北西200m程に白鬚神社が在ります。ヒゲは顎ヒゲの「鬚」です。白鬚神社が鎮座する永田は上と下とに分かれており、古くから両方の地に白鬚神社が祀られていましたが、1872年(M5)の社格制定に際し、上宮の白鬚神社が村社になった事から、1880年(M13)に下宮を境内社の秋葉神社、稲荷神社と共に上宮に合祀しています。祭神:猿田彦大神、所在:飯能市永田363。鳥居は1909年(M42)、狛犬は1943年(S18)の建立です。




白鬚神社から県道に戻り、北西130mの永田交差点を左折すると、今回終着地点の『#50吾妻大橋』です。入間川左岸の飯能市永田と右岸の飯能市小岩井とを結び、一般道が通ります。川面からの高さは約20mで、左岸下流方向に500m程迂回すると橋下に下りられますが、戻る気力が無いのでパスします(笑)。



 名称:吾妻大橋
 構造種別:1径間上路アーチ
 河口からの距離:37.4km
 橋の長さ:95m
 有効幅員:10m
 完成:1986年(S61)



>>>後書き<<<
太陽が頭上で燃え盛り、暑さもピークを迎えて気力も燃え尽きたので撤収だね。吾妻大橋の北詰め先の永田交差点から国道を50m程戻ると、永田会館バス停が在るので、此処から帰宅します。次回は吾妻大橋から遡上して、千歳橋、弁天橋吊橋、扇橋、二ノ瀬橋までの紹介です。

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9/6日23:00頃から最近12件の本文と画像表示が出来なくなりました。原因は、ブログのSSL化対応ですかね?
12件は「記事の管理、「編集」、「記事を保存」で元に戻りましたが、此れから書く記事本文中(HTML)のURLをhttpからhttpsに直さないといないのかな?良く判りません。

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  1. 2017/09/06(水) 12:00:00|
  2. 入間川

Scene-368 入間川『割岩橋~岩根橋人道橋』


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次回アップ予定:Scene-369 入間川『本郷浄水場水管橋~吾妻大橋』(09/06 12:00)
[Vol-12] 今回は飯能駅からスタートして、割岩橋、飯能河原流れ橋、飯能河原潜り橋、岩根橋、岩根橋人道橋までの紹介です。秋津駅経由で飯能駅へ到着、駅前に好きな24時間吉野家が在るので入ります、今日はサッパリ系のねぎ塩豚丼でエネルギ補給です。


飯能駅から西200m程に久下稲荷神社が在ります。創建は不詳、1636年(寛永13)に再建され1872年(M5)には久下村の鎮守として村社に列格したと云われています。1908年(M41)に川端村の秋葉神社、真行坂稲荷神社、柳渕稲荷神社、打出稲荷神社を合祀しています。祭神:宇迦之御魂神、火産霊命、河菜姫命、宇気母智命、所在:飯能市稲荷町1-3。


久下稲荷神社の北西300m程に秋葉神社が在ります。創建は不詳、火伏せの神として信仰されており、先程の久下稲荷神社に合祀されましたが、1952年(S27)に現在地に戻っています。祭神:火産霊命、金山彦命。左手に隣接する社は三座宮稲荷神社で、源義家が後三年の役の戦死者を祀った伊豆大明神の分霊を祀り、1868年(M1)に太郎神・次郎神を合祀して三座宮稲荷の呼称になったと云われています。祭神:稲荷神、太郎神、次郎神、所在:飯能市稲荷町22。




三座宮稲荷神社から北西に250m進むと、赤いアーチの『#43割岩橋』が見えて来ます。入間川左岸の飯能市稲荷町と右岸の飯能市大河原とを結ぶ、人道専用橋です。水面からの高さは約16m、入間川が大きく曲がる場所で眼下一面には堆積した砂利で形成された飯能河原が広がっています。





 名称:割岩橋
 構造種別:1径間中路ニールセンローゼ
 河口からの距離:34.3km
 橋の長さ:75m
 有効幅員:3m
 完成:1984年(S59)



割岩橋から上流方向の飯能河原を眺めると、木橋と土管橋がドカ~ンと在りますね(寒゛~)。右岸側の坂を降りて遊歩道を100m遡上すると流れ橋が架かっています。名前が付いていないので『#44飯能河原流れ橋』と命名しておきます。勿論、人道専用橋です。増水して外れても下流に流れないようにワイヤーで繋がっていますが、直近では2016年(H28)の台風9号で1箇所金具が外れて、約9km先の笹井堰で回収されています。





 名称:飯能河原流れ橋
 構造種別:6径間沈下橋
 河口からの距離:34.4km
 橋の長さ:60m
 有効幅員:約1.2m
 修復:2016年(H28)



流れ橋を左岸側に渡ると、上流前方に土管(古~、最近ではヒューム管と呼ばれていますね)を5本並べた沈下橋が見えます、端を斜めにカットした洒落た造りです。此れも名前が付いていないので『#45飯能河原潜り橋』としておきます。飯能河原は車輛乗り入れ禁止になっているので、人道専用橋ですね。でも、河原に続く道筋は綺麗に圧設されているので、流れ橋を復旧する際に重機が通る橋みたいです。



 名称:飯能河原潜り橋
 構造種別:6径間潜り橋
 河口からの距離:34.4km
 橋の長さ:約6m
 有効幅員:約2m
 修復:2015年(H27)



左岸側遊歩道に出て100m程進むと、右手に水天宮が在ります。創建は不詳、水難防止や安産のご利益があります。所在:飯能市飯能266。鳥居は1934年(S9)の建立です。水天宮を右に曲がると、正面60m程先に鳥居が見えます。豊川托枳尼眞天神社で創建は不詳、祭神:荼枳尼天、所在:飯能市飯能268-8付近。鳥居は1991年(H3)の建立です。


40m程戻り、埼玉県道70号線の下の道を東に200m程進んで県道に出ると、左手に真言宗智山派寺院の観音寺山門が見えます。日高市新堀の聖天院末で創建は不詳、江戸期の慶安年間(1648~1651年)に観音堂領として3石5斗の朱印状を拝領したと云われています。山号:般若山、院号:長寿院、本尊:如意輪観世音菩薩像、所在:飯能市山手町5-17。武蔵野三十三観音霊場の24番、高麗郡三十三ケ所霊場の10番、奥多摩新四国霊場八十八ケ所の64番札所、武蔵野七福神の寿老人です。鐘楼堂には戦時中の供出により梵鐘が無く、代わりに檀家の方が作られた、お釈迦様の使いと云われている白象が置かれています。






観音寺の脇門から県道に出て、西に80m程進むと諏訪八幡神社の鳥居と石段が見えます。境内の由緒案内によると1516年(永正13)に、加治菊房丸(北条伊勢氏の配下)などの勧請により創建、1584年(天正12)に加治勘解由左衛門家範が再建、恵比寿大神を勧請したと伝えられています。祭神:建御名方命、誉田和気命他、所在:飯能市飯能263。鳥居は1901年(M34)の建立、武蔵野七福神の恵比寿神です。






諏訪八幡神社の北250m程に曹洞宗寺院の能仁寺が在ります。入間川から少し離れますが、飯能の有名な寺院なので寄りましょう。1501年(文亀1)、武蔵国高麗郡加治(現在の飯能)の豪族中山家勝が曹洞宗通幻派の名僧、斧屋文達師を招いて創建、子の中山家範が父の菩提を弔う為に寺容を整えたと云われています。1591年(天正19)に5石の朱印状を、1705年(宝永2)には50石の朱印状を拝領し、末寺20ケ寺を擁していました。其の後、明治維新の時に無き徳川幕府の復活を願う武士たちが、能仁寺を本陣にして新政府軍と戦ったのが戊辰戦争の一地域戦で、地元では飯能戦争と呼んでいます。此の時に本堂を始め悉く焼失しましたが、本堂は1936年(S11)に再建しています。山号:武陽山、本尊:毘盧遮那仏、所在:飯能市大字飯能1329。高麗三十三ケ所霊場の12、13番札所、武蔵野三十三観音霊場の24番札所です。






能仁寺から450m南下して入間川に戻ります。潜り橋の上流230mの位置に堰が見えます。板を差し込むタイプの簡易堰で、昨年まで両岸にBBQや、お休み処として営業していた名栗川亭が建ち、流れを堰き止めたボート乗り場やプールが在ったそうです。アリゲーターガーみたいに見える魚は野鯉ですよ、水面の屈折率の関係で痩せて見えています。此方を向くとブーちゃんだね(笑)。




名栗川亭堰から市道を西に270m進むと、今回終着地点の『#46岩根橋』です。入間川左岸の飯能市飯能と右岸の飯能市大河原とを結び、埼玉県道28号線(青梅飯能線)が通ります。此の岩根橋より上流は名栗川とも呼ばれています。橋を側面から撮れるポジションが無いですね。



 名称:岩根橋
 構造種別:1径間RC桁
 河口からの距離:34.9km
 橋の長さ:44m
 有効幅員:約5m
 竣工:1969年(S44)



岩根橋の上流隣に架かるのが『#47岩根橋人道橋』、 勿論、人道専用橋ですね。



 名称:岩根橋人道橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:34.9km
 橋の長さ:約44m
 有効幅員:約1.5m
 完成:不明



>>>後書き<<<
次回は岩根橋人道橋から継続遡上して、本郷浄水場水管橋、ドレミファ橋、吾妻大橋までの紹介です。

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  1. 2017/09/02(土) 12:00:00|
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