ぶらっと遡上探索

河川沿いの散策、橋と付近の名所を写真で紹介します。偶にSpotで色々と...

Scene-328 玉川上水『新小川橋~くぬぎ橋』


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次回アップ予定:Spot-41 伊東『城ケ崎海岸』(03/02 12:00)
[Vol-12] 今回は鷹の橋から遡上して、新小川橋、水車橋、栄光橋、いこい橋、寺橋、百石橋、くぬぎ橋までの紹介です。スタート駅は西武国分寺線鷹の台駅、自宅から45分(\370)、近くて良いね。鷹の台駅から南に100m、玉川上水緑道に入り遡上開始です。


鷹の橋から330m程上流に架かるのが『#97新小川橋』です。玉川上水左岸の小平市たかの台と小平市上水新町2丁目・3丁目とを結び、一般道が通ります。陽が当たる枯葉のベッドで黒白が気持ち良さそうに寝てますね。下流側に水管橋が併設されています。新小川橋は、かつて三左衛門橋と呼ばれており、1674年(延宝2)から1700年(元禄13)の間に架けられた橋が最初と云われ、其の後、5回程架け替えられて新小川橋の名称になったのが1910年(M43)です。






 名称:新小川橋
 構造種別:1径間PC桁
 四谷大木戸からの距離:26.9km
 橋の長さ:約11m
 有効幅員:約5m
 竣工:2000年(H12)


鷹の橋の上流10m程に架かるのが『#98水車橋』で、此方は人道専用橋です。景観を考慮した擬木の欄干ですね。




 名称:水車橋
 構造種別:1径間PC桁
 四谷大木戸からの距離:26.9km
 橋の長さ:約13m
 有効幅員:約1m
 竣工:1985年(S60)


水車橋の360m程上流に架かるのが『#99栄光橋』で、玉川上水左岸の小平市たかの台と小平市上水新町2丁目とを結びますが、左岸の創価高等学校と右岸の創価小学校との構内を繋ぐ陸橋なので、一般の人は利用出来ません。




 名称:栄光橋
 構造種別:1径間鈑桁
 四谷大木戸からの距離:27.2km
 橋の長さ:約42m
 有効幅員:約5m
 完成:不明


栄光橋上流110m程に水管橋が掛かっています。玉川上水には小さな水管橋が多く架かっているので、架かる橋からは除外しています。


水管橋から80m程進むと、『#100いこい橋』が架かっています。此の橋も玉川上水左岸の小平市たかの台と小平市上水新町2丁目とを結び、一般道が通ります。此の先の上流に在る小平監視所から下流の桜橋付近の約5km、玉川上水脇に現役の農業用水路である新堀用水が流れています。






 名称:いこい橋
 構造種別:1径間PC桁
 四谷大木戸からの距離:27.4km
 橋の長さ:約13m
 有効幅員:約2m
 完成:不明


いこい橋の340m程上流に架かるのが『#101寺橋』で、玉川上水左岸の小平市小川町1丁目と右岸の小平市上水新町2丁目とを結ぶ、人道専用橋です。




 名称:寺橋
 構造種別:1径間PC桁
 四谷大木戸からの距離:27.8km
 橋の長さ:約10m
 有効幅員:約1m
 竣工:1987年(S62)


此の付近の堤体法面は手掘り状態が残されていて良く見えます。かつて玉川上水は水量も多く、粘土層の法面が保護されていましたが、現在は水量が無くて乾いた状態で、雑木の根による浸食崩落が酷いですね。こう云う状態を見ると、雑木の伐採も止むを得ないですね。


寺橋の400m程上流に架かるのが『#102百石橋』で、2年前に架け替えられた新しい橋です。玉川上水左岸の小平市小川町1丁目と右岸の小平市上水新町1丁目とを結び、一般道が通ります。橋の袂に在る由来碑によると、昔 此の一帯は百石畑と云われ、面影が地域に受け継がれるよう想いを込めた命名です。百石橋左岸脇に在る、きつねっぱら公園(子供キャンプ場)入口のモニュメントの子狐、可愛いね。






 名称:百石橋
 構造種別:1径間PC桁
 四谷大木戸からの距離:28.2km
 橋の長さ:約14m
 有効幅員:約14m
 完成:2015年(H27)


百石橋の上流60m程に架かるのが『#71くぬぎ橋』と重複する名前の『#103くぬぎ橋』で、今回の終着地点の橋になります。此の橋も玉川上水左岸の小平市小川町1丁目と右岸の小平市上水新町1丁目とを結び、人道専用橋です。




 名称:くぬぎ橋
 構造種別:1径間PC桁
 四谷大木戸からの距離:28.2km
 橋の長さ:約12m
 有効幅員:約1m
 竣工:1984年(S59)


>>>後書き<<<
次回は、伊東市の城ケ崎海岸を散策してきましたので、海沿いの景色をドッサリとSpotで紹介します。

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  1. 2017/02/26(日) 12:00:00|
  2. 玉川上水

Spot-40 三浦海岸『河津桜』


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次回アップ予定:Scene-328 玉川上水『新小川橋~くぬぎ橋』(02/26 12:00)
2月も中旬を過ぎて、「早咲きの河津桜が各地で開花しています」Newsが流れてますね。河津桜は以前にSpot-11で伊豆の河津町に行きましたが、チョット遠いので今回は近場から探して、三浦海岸駅前から小松ケ池周辺に咲く、河津桜をSpotで紹介します。JR南武線で武蔵小杉駅経由、横浜駅で京浜急行本線に乗換えて三浦海岸駅で下車、自宅から1時間40分と近くも無いけど遠からず、でしたね(笑)。


伊豆半島の河津町には800本の河津桜が植えられていますが、此処の三浦海岸には1000本も植えられており数では負けて無いね、今年は2月11日~3月12日まで桜祭りが開催されています。駅前から線路沿いに南西に800m程進むと京浜急行を跨ぐ高架橋が見え、此の付近から小松ケ池公園までの約500mが見頃です。




線路沿いの人波も平日なのに多いね、河津桜の下に咲く菜の花も満開ですよ。河津桜の濃いピンクに青空が合いますね。黒い幹をバックにした絵も好きです。




河津桜の絵をズラズラ~と並べます。




二つ目の高架橋の手前100mに右手に降りる階段が在ります。京浜急行本線の下を潜り、細道を右廻りで160m程進むと小松ケ池公園(1.5ha)が在ります。季節の渡り鳥が休んでいますね、鼻白のオオバン、バンの子供も居ましたよ。




数が多いのがオナガガモとホシハジロで、人から餌を貰える事を覚えているようで、岸辺に近付くと寄ってきます。枝に猛禽類が止まっていますが、後ろ向きで固まっているので何だか判らないね。




小松ケ池を半周して京浜急行本線沿いに戻り、三浦海岸駅に帰ります。駅前に海産物の露店が出ていたので、ホッケの味醂干し、明太子にシラスをお土産(3個で\1000)です。帰宅して、早速お酒のお供に、九条ネギと卵で和えたシラスと明太子、ん~旨っ。ご飯に掛けても良いね。お茶漬けも旨いね。


朝食はホッケの味醂干しを焼きました、脂の乗った身がホクホクで美味です。昼は残りのシラスを全部投入した三浦海岸焼きそば?(笑)、鰹節と大葉パラパラで完成。夕飯はパスタ、明太子は冷凍してスライス、アスパラガスを焼いてトッピング、味付けはオリーブオイルと塩胡椒です。明太子とホッケは未だ半分残っているので冷凍庫行きです(笑)。


次回は通常Sceneに戻り、鷹の橋から遡上して、新小川橋、水車橋、栄光橋、いこい橋、寺橋、百石橋、くぬぎ橋までの紹介です。

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  1. 2017/02/22(水) 12:00:00|
  2. 三浦海岸

Scene-327 玉川上水『八左衛門橋~鷹の橋』


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次回アップ予定:Spot-40 三浦海岸『河津桜』(02/22 12:00)
[Vol-11] 今回は山家橋から継続遡上して、八左衛門橋、西武多摩湖線桜橋橋梁、桜橋、一位橋、商大橋、小松橋、鎌倉橋、久右衛門橋、東鷹の橋、西武国分寺線玉川上水橋梁、鷹の橋までの紹介です。先ずは、山家橋の上流170mに架かるの『#86八左衛門橋』から紹介します。玉川上水左岸の小平市上水新町3丁目と右岸の小平市上水南町1丁目とを結び、一般道が通ります。袂に立つ橋の由緒案内によると、旧小川新田の組頭を務めた滝島八左衛門が架けた橋です。




 名称:八左衛門橋
 構造種別:1径間PC桁
 四谷大木戸からの距離:24.6km
 橋の長さ:約14m
 有効幅員:約5m
 竣工:2000年(H12)


八左衛門橋の南詰め前に堀端野中稲荷神社の鳥居が建っています。境内に立つ由緒案内によると、野中新田は開発当初、一村でしたが面積が広大な為、野中新田与右衛門組、同善左衛門組、同六左衛門組の三組に分かれており、此処の堀端野中(上水南町)は善左衛門組に属していました。1736年(元文1)に組頭の六左衛門などが堀端野中の鎮守として稲荷神社を勧請したと云われています。1871年(M4)村社に列格しています。祭神:倉稲魂命、所在:小平市上水南町1-2-15-5。鳥居は1994年(H6)の建立です。


八左衛門橋の上流70mに架かるのが『#87西武多摩湖線桜橋橋梁』で、左岸側の一橋学園駅と右岸側の国分寺駅との間に位置しています。1928年(S3)に国分寺駅から萩山駅間が開通しており、其の時の架橋と推定します。




 名称:西武多摩湖線桜橋橋梁
 構造種別:ボックスカルバート
 四谷大木戸からの距離:24.7km
 橋の長さ:約30m
 軌道:単線
 完成:1928年(S3)推定


西武多摩湖線桜橋橋梁の上流隣に架かるのが『#88桜橋』で、玉川上水左岸の小平市学園西町1丁目と右岸の小平市上水南町1丁目・小平市上水本町4丁目とを結び、一般道が通ります。『#66桜橋』と名前が重複しており、交差点の名称は小平桜橋になっていますね。




 名称:桜橋
 構造種別:1径間PC桁
 四谷大木戸からの距離:24.7km
 橋の長さ:約19m
 有効幅員:約12m
 完成:不明


桜橋の上流400m程に架かるのが『#89一位橋』です。玉川上水左岸の小平市学園西町1丁目と右岸の小平市上水本町4丁目とを結ぶ、人道専用橋です。




 名称:一位橋
 構造種別:1径間鈑桁
 四谷大木戸からの距離:25.1km
 橋の長さ:約13m
 有効幅員:約2m
 竣工:1987年(S62)


一位橋から123m上流に架かるのが『#90商大橋』です。此の橋も玉川上水左岸の小平市学園西町1丁目と右岸の小平市上水本町4丁目とを結び、一般道が通ります。左岸側に一橋大学小平国際キャンパスが在り、一橋大学の前身である「東京商大」が橋名の由来です。




 名称:商大橋
 構造種別:1径間PC桁
 四谷大木戸からの距離:25.2km
 橋の長さ:約28m
 有効幅員:約9m
 竣工:1990年(H2)


商大橋から140m程、緑道を進むと小川水衛所跡が在ります。説明板によると、小川水衛所は明治維新後、東京都水道部が管理する事になり、1894年(M27)から水番所を水衛所と名前を変え、引き続き職員(水衛)が常駐し、玉川上水の点検や清掃などを行なっていました。其の後、淀橋浄水場 の廃止による玉川上水への通水が停止された事で、小川水衛所は1980年(S55)に廃止。水道局では、史跡である玉川上水を身近に感じて戴く目的で、水衛所跡地を散策路として整備しています。




小川水衛所跡の上流185mに架かるのが『#91小松橋』で、玉川上水左岸の小平市学園西町1丁目と右岸の小平市上水本町2丁目とを結ぶ、人道専用橋です。上流側に水管橋が併設されています。




 名称:小松橋
 構造種別:1径間PC桁
 四谷大木戸からの距離:25.5km
 橋の長さ:約15m
 有効幅員:約2m
 完成:不明


小松橋の上流260m程に架かるのが『#92鎌倉橋』で、玉川上水左岸の小平市津田町2丁目・3丁目と右岸の小平市上水本町2丁目とを結ぶ、人道専用橋です。




 名称:鎌倉橋
 構造種別:1径間PC桁
 四谷大木戸からの距離:25.8km
 橋の長さ:約16m
 有効幅員:約2m
 完成:不明


鎌倉橋から南西125mに上鈴木稲荷神社が在るので寄ります。境内に立つ由緒案内によると、此処はかつて鈴木新田に属し上鈴木と呼ばれており、1723年(享保8)に新田開発の際に親村である貫井村から稲荷神社を勧請し、鎮守として遷祀したと云われています。1873年(M6)村社に列格、1908年(M41)に下鈴木(現在の鈴木町)の稲荷神社へ合祀されました。1949年(S24)には上鈴木住民の要望により、旧陸軍経理学校に祀られていた若松神社の社の払下げを受け、上鈴木の鎮守として還座しています。祭神:倉稲魂命、所在:小平市上水本町2-6-14。境内社:須賀神社、御岳神社。鳥居は1943年(S18)の建立です。




玉川上水緑道に戻り鎌倉橋から110m程上流、緑道のド真ん中に謎の建物が在ります、なんじゃこりゃトイレか?反対側に廻り込むと、玉川上水立坑の看板と、ドアには「列車通過中 扉の開閉注意」と書かれています。列車?地図で確認すると地下の小平トンネルにJR武蔵野線が走っています。線路保守用の出入り口ですね。


更に240m程進むと、『#93久右衛門(きうえもん)橋』が架かっています。玉川上水左岸の小平市津田町1丁目・2丁目と右岸の小平市上水本町1丁目・2丁目とを結び、都道17号線(府中街道)が通ります。橋名は名主の久右衛門からです。




 名称:久右衛門橋
 構造種別:1径間鈑桁
 四谷大木戸からの距離:26.2km
 橋の長さ:6.6m
 有効幅員:8.45m
 完成:1932年(S7)


久右衛門橋から350m程上流に架かるのが『#94東鷹の橋』で、玉川上水左岸の小平市津田町1丁目と右岸の小平市上水本町1丁目とを結ぶ、人道専用橋です。




 名称:東鷹の橋
 構造種別:1径間PC桁
 四谷大木戸からの距離:26.5km
 橋の長さ:約22m
 有効幅員:約1m
 完成:不明


東鷹の橋から25m程上流に架かるのが『#95西武国分寺線玉川上水橋梁』です。1894年(M27)川越鉄道川越線(西武鉄道の前身)の国分寺駅から久米川駅(現在の東村山駅)間が開業されており、此の時の架橋と推定。左岸側の鷹の台駅と右岸側の恋ケ窪駅との間に位置しています。




 名称:西武国分寺線玉川上水橋梁
 構造種別:1径間鈑桁
 四谷大木戸からの距離:26.5km
 橋の長さ:約9m
 軌道:単線
 完成:1894年(M27)推定


西武国分寺線玉川上水橋梁の10m程上流に架かるのが『#96鷹の橋』で、今回の終着地点の橋です。玉川上水左岸の小平市たかの台と右岸の小平市上水本町3丁目とを結び、一般道が通ります。創架は1928年(S3)櫓組式の木橋で、1965年(S40)のPC桁橋を経て現在の橋に架け替えられています。此処から帰宅すると区切りが良いので左岸側100m程に在る、西武国分寺線の鷹の台駅から帰ります。




 名称:鷹の橋
 構造種別:1径間PC桁
 四谷大木戸からの距離:26.5km
 橋の長さ:13m
 有効幅員:4.5m
 竣工:2004年(H16)


>>>後書き<<<
次回はSpotで、三浦海岸の河津桜を紹介します。

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  1. 2017/02/18(土) 12:00:00|
  2. 玉川上水

Scene-326 玉川上水『貫井橋~山家橋』


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次回アップ予定:Scene-327 玉川上水『八左衛門橋~鷹の橋』(02/18 12:00)
[Vol-10] 今回は小金井橋から遡上して、貫井橋、茜屋橋、小桜橋、喜平橋、山家橋までの紹介です。自宅からJR南武線で立川駅経由、JR中央本線の武蔵小金井駅まで行きます。朝のエネルギ補給は、乗換駅の立川駅で春菊天そば。コーンが混ざっていて旨いね、今度マネようっと。


武蔵小金井駅から小金井橋まで約1.2km、バスも通っていますが、未だスタート直後で脚が軽いので走ります、嘘で~す!テクシー(古~)歩きです。小金井橋から玉川上水に平行する都道7号線で西に60m進むと、右手に秋葉神社の鳥居が見えます。鈴木新田の勘兵衛が中心となり、1805年(文化2)に海岸寺境内に建立したと云われています。祭神:秋葉大神、所在:小平市御幸町315。拝殿は2004年(H16)の改築です。


秋葉神社の西隣に臨済宗妙心寺派寺院の海岸寺が在ります。芝増上寺の末寺で、入口脇に立つ由来案内によると創建は不詳、此の地はもともと南泉寺の抱地で宝林庵という小庵が在り、此の庵を一寺にしたいと云う付近農民の要望により、越中 国泰寺末寺で、武蔵国秩父郡三峰山境内に在った海岸寺を1736年(元文1)に現在地に引寺したと云われています。萱葺き山門は総欅造りの四脚門、1783年(天明3)の建立で、天井板には黒雲を割って天翔る龍の絵が描かれているそうだけど、肉眼では殆ど判らないね。此れをデジタル画像技術により復元した画が掲示されていましたが、凄いね。山号:瑞雲山、本尊:正観世音菩薩坐像、所在:小平市御幸町318。本堂は改修中です、睡蓮池には薄氷が張っていますが、陽が射し無風なので凌ぎ易いね。海岸寺前の玉川上水堤に立っている行幸の松は高さ約20mで、明治天皇が皇太子の時に観桜で行幸された事を記念して植えられたものです。






海岸寺前から都道7号線を西に430m程進むと、『#81貫井橋』です。玉川上水左岸の小平市御幸町と右岸の小金井市貫井北町3丁目とを結び、一般道が通ります。雑木林の中を飛び交う小鳥はスズメの仲間のエナガ(柄長)、体重8g程の可愛い奴で日本に居る鳥を大きさ順に並べると、小さい方から2番目になります。






 名称:貫井橋
 構造種別:1径間PC桁
 四谷大木戸からの距離:22.7km
 橋の長さ:約11m
 有効幅員:約7m
 完成:1969年(S45)


貫井橋から480m程上流に架かるのが『#82茜屋橋』で、玉川上水左岸の小平市回田町と右岸の小金井市貫井北町3丁目とを結び、都道248号線(新小金井街道)が通ります。茜屋橋上流に小平浄水所からの水管橋が架かっています。




 名称:茜屋橋
 構造種別:1径間PC桁
 四谷大木戸からの距離:23.2km
 橋の長さ:約12m
 有効幅員:約17m
 完成:1979年(S55)


茜屋橋の北400m程に回田(めぐりた)氷川神社が在ります。境内の由来案内によると、かつて廻り田新田と呼ばれた此の地は、狭山丘陵に在った廻田村を親村とする新田で、回田新田の開発に際し、1755年(宝暦5)親村に鎮座の氷川明神と稲荷明神との枝宮として勧請されたと云われています。1871年(M4)に村社に列格しています。祭神:須佐乃男命、所在:小平市回田町136。境内:稲荷社、秋葉社。




茜屋橋まで戻り、茜屋橋の上流380m程に架かるのが『#83小桜橋』で、玉川上水左岸の小平市回田町と右岸の小平市上水南町3丁目とを結ぶ、人道専用橋です。橋の傍にベンチが在ったので休憩兼、軽い朝食です。99円のアップルパイですが、503kcalもあり腹持ちしますよ。




 名称:小桜橋
 構造種別:1径間鈑桁
 四谷大木戸からの距離:23.6km
 橋の長さ:約11m
 有効幅員:約2m
 竣工:1973年(S48)


小桜橋の420m上流に架かるのが『#84喜平橋』で、玉川上水左岸の小平市喜平町1丁目と右岸の小平市上水南町2丁目・3丁目とを結び、都道7号線が通ります。橋名は、小平の堀野中新田の組頭であった喜兵衛さんの自宅傍に在り、喜兵衛橋と呼ばれていましたが、現在は喜平橋です。平は小平の平ですかね、へえ~。




 名称:喜平橋
 構造種別:1径間PC桁
 四谷大木戸からの距離:24km
 橋の長さ:12.6m
 有効幅員:25m
 完成:1971年(S46)


喜平橋の上流475mに架かるのが『#85山家橋』で、今回の終着地点の橋です。玉川上水左岸の小平市喜平町1丁目と右岸の小平市上水南町1丁目とを結ぶ、人道専用橋です。此の辺りも伐採予定の赤テープが付けられた木が沢山在り、勿体ないけど堤体を保護する為なので仕方ないね。






 名称:山家橋
 構造種別:1径間鈑桁
 四谷大木戸からの距離:24.4km
 橋の長さ:約16m
 有効幅員:約2m
 竣工:1975年(S50)


>>>後書き<<<
次回は山家橋から継続遡上して、八左衛門橋、西武多摩湖線桜橋橋梁、桜橋、一位橋、商大橋、小松橋、鎌倉橋、久右衛門橋、東鷹の橋、西武国分寺線玉川上水橋梁、鷹の橋までの紹介です。

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  1. 2017/02/14(火) 12:00:00|
  2. 玉川上水

Scene-325 玉川上水『平右衛門橋~小金井橋』


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次回アップ予定:Scene-326 玉川上水『貫井橋~山家橋』(02/14 12:00)
[Vol-09] 今回は関野橋から継続遡上して、平右衛門橋、新小金井橋、陣屋橋、小金井橋までの紹介です。関野橋から260m上流に架かるのが『#77平右衛門橋』で、玉川上水左岸の小金井市関野町1丁目と右岸の小金井市緑町3丁目とを結ぶ人道専用橋です。橋の名前は公募で、江戸時代に武蔵野新田の開発に尽力し、玉川上水堤にヤマザクラ並木を植樹した川崎定孝(通称:平右衛門)に由来しています。四谷大木戸からの距離が21.2kmなので、玉川上水の遡上は半分完了ですね。






 名称:平右衛門橋
 構造種別:1径間フィーレンディール
 四谷大木戸からの距離:21.2km
 橋の長さ:12.3m
 有効幅員:約4m
 竣工:2015年(H27)


平右衛門橋の上流にNTTケーブル橋が架かっています。右岸側は80haの広さの小金井公園が在り、運動公園や1800本の桜が植えられた花見の名所になっています。桜には早いけど、チョット寄ります(トイレ)。


小金井公園入口脇に真言宗豊山派寺院の真蔵院が在ります。創建は不詳、御嶽山世尊寺の塔頭で、関野新田を開発した関勘左衛門の父甚五左衛門を開基として、1745年(延享2)に現在地に移転、秀典による開山と云われています。山号:慈眼山、寺号:普門寺、本尊:聖観世音木像、所在:小金井市関野町2-8-4。多摩八十八ケ所霊場の31番札所です。




真蔵院から都道7号線まで戻り、西に260m進むと『#78新小金井橋』が架かっています。玉川上水左岸の小金井市関野町2丁目と右岸の小金井市緑町3丁目・小金井市桜町1丁目とを結び、一般道が通ります。




 名称:新小金井橋
 構造種別:1径間PC桁
 四谷大木戸からの距離:21.6km
 橋の長さ:約11m
 有効幅員:約7m
 完成:1966年(S41)


新小金井橋の上流194mに架かるのが『#79陣屋橋』で、玉川上水左岸の小金井市桜町3丁目と右岸の小金井市桜町1丁目とを結ぶ、人道専用橋です。袂の橋由来案内によると、北側の関野新田に幕府の陣屋が置かれ、川崎定孝の手代が常駐していました。此の陣屋から南に延びる道が陣屋道、玉川上水を渡る橋が陣屋橋でした。此の先上流両岸に並ぶ小金井桜は、新田開発が行なわれた1737年(元文2)頃、幕府の命によって川崎定孝らが植えたものです。




 名称:陣屋橋
 構造種別:1径間PC桁
 四谷大木戸からの距離:21.8km
 橋の長さ:約12m
 有効幅員:約1.5m
 完成:1973年(S48)


陣屋橋から北に300m程、先程の小金井公園内に野外博物館として設置された、「江戸東京たてもの園」が在ります。前身の武蔵野郷土館を拡充する形で1993年(H5)に開園、現地保存が出来なくなった文化的価値の高い建造物を移築復元し、保存展示されています。正面入り口の建物がビジターセンターと呼ばれる受付で、1940年(S15)に皇居前広場で行なわれた紀元2600年記念式典の為に仮設された光華殿を、1941年(S16)に移築したものです。休園日:月曜日と年末年始、入園料:400円。園内は7haの広さで、季節の木々も在り、暇潰しに最適な場所ですね。平日なのに来場者も多く賑わっていました。所在:小金井市桜町3-7-1。エントランス広場に置いてある午砲は、江戸時代の「時の鐘」に替わりに空砲で正午を通報したもので、1871年(M4)~1929年(S4)まで皇居内旧本丸跡で使用されていました。




園内は3つのゾーンに分けられているので、先ずは、武蔵野の農家と山の手の住宅が展示されている西ゾーンから紹介します。■吉野家:最西端に在り、名主役を務めた農家と云われています(建築時期/場所:江戸時代後期/多摩郡野崎村)。■奄美の高倉:湿気や鼠害から穀物を守る為の高床式倉庫です(江戸時代末期頃/鹿児島県大島郡宇検村)。■八王子千人同心組頭の家:八王子に配備された徳川家の家臣団で、式台付きの玄関などは、一般民家より高い格式を示しています(江戸時代後期/八王子市追分町)。


樹林ゾーンに古墳も並んでいます。端に在るのが■瀬戸岡1号墳:河原石を用いた地下式横穴の石室です(飛鳥時代(7世紀後半)/あきる野市瀬戸岡)。山の手通りに入り、南側に在るのが■三井八郎右衞門邸:第二次大戦終戦後に京都から麻布に移築された三井財閥本家の邸宅です(1874年(M7)/港区麻布)。対面が■常盤台写真館:郊外住宅地の常盤台に建てられた写真館で、照明設備が発達していない当時、安定した照度を得る為、大きな窓に摺りガラスが嵌め込まれています(1937年(S12)/板橋区常盤台)。


山の手通りの北側に並んでいるのが■デ・ラランデ邸:気象学者・物理学者の北尾次郎が自邸として設計したと伝わる平屋建てでしたが、ドイツ人建築家ゲオルグ・デ・ラランデにより、木造3階建てに増築された西洋館です(1910年(M43)頃/新宿区信濃町)。■前川國男邸:日本の近代建築の発展に貢献した建築家前川國男の自邸です(1942年(S17)/品川区上大崎)。屋外展示物も幾つか置かれています。■いすゞボンネットバスTS11-改(1968年式):元は航空自衛隊の使用車両でした。塗装は映画出演の際に変更された都バス仕様で、動態保存されています。


センターゾーンには格式ある歴史的建造物が並んでいます。ビジターセンターの真裏に在るのが■旧自証院霊屋:尾張藩主徳川光友の正室千代姫が、其の母お振の方(三代将軍徳川家光の側室自証院)を供養する為、幕府大棟梁甲良宗賀に建立させた華やかな霊廟建築です(1652年(慶安5)/新宿区市ケ谷富久町)。■高橋是清邸:2.26事件で暗殺された政治家、高橋是清の邸宅です。総栂普請で和風邸宅に窓硝子を使った初期の事例で、是清は此の建物の2階で暗殺されました(1902年(M35)/港区赤坂)。■西川家別邸:北多摩屈指の製糸会社、西川製糸創業者の西川伊左衛門が接客用兼隠居所として用いた和風邸宅です(1922年(T11)/昭島市中神町)。


東ゾーンは下町の町並みが再現されています。■天明家:江戸時代の名主役を勤めた豪農が住んだ、長屋門をもつ格式高い農家です(江戸時代後期/大田区鵜ノ木)。■村上精華堂:台東区池之端の不忍通りに面して建っていた小間物屋(化粧品屋)です。正面は人造石洗い出しで、イオニア式の柱を持ち、当時としてはとてもモダンな造りとなっていました(1928年(S3)/台東区池之端)。■植村邸:建物の前面を銅版で覆った看板建築で、外観は全体的に洋風に纏まっていますが、2階部分は和風の造りになっています(1927年(S2)/中央区新富)。


下町中通りの東側に在るのが■武居三省堂&花市生花店:明治初期に創業した文具店で、建物は震災後に建てられた看板建築で前面がタイル貼り、屋根の形に特徴が有ります(1927年(S2)/千代田区神田須田町)。隣の花市生花店は昭和初期に建てられた看板建築の花屋です(1927年(S2)/千代田区神田淡路町)。■万徳旅館:青梅市西分町の青梅街道沿いに在った旅館で、創建当初に近い姿で復元、室内は旅館として営業していました(江戸時代末期~明治時代初期/青梅市西分町)。■子宝湯:昔の面影を残す東京の銭湯です。大型の唐破風や玄関上の七福神の彫刻、脱衣所の折上格天井など、贅を尽くした造りとなっています(1929年(S4)/足立区千住元町)。


■万世橋交番:デザインや建築様式から明治時代のものと思われています。正式名称は須田町派出所。神田の万世橋の袂に在りました(明治後期(推定)/千代田区神田須田町)。■上野消防署望楼上部:1970年(S45)迄使用されていた三脚四層式外廊型の望楼(火の見櫓)で、全高23.6mのうち上部7mが移設されています(1925年(T14)/台東区東上野)。■都電7514号:ワンマン化改造を受けなかった東京都交通局7500形車両で、静態保存されています(1962年(S37)製造1978年廃車)。時間が有れば、もっと細かい所まで見たいね、良い場所です。毎月第3水曜日はシルバーデーで、65歳以上は無料になるので、来年の3月以降に又こよう(笑)。


都道7号線まで戻り、西に160m進み右折100m程に是政稲荷神社が在ります。是政新田の開発に際して1736年(元文1)に創建、1909年(M42)小金井神社に合祀されたものの、1946年(S21)に分祀しています。祭神:倉稲魂神、所在:小金井市桜町3-5-21。


裏手の小金井公園にSL(C57186)が静態展示されているので撮りに行きます。柵で囲われていて近付けませんが、休日と祝日は柵が開門されていて近くまで寄れますよ。1946年(S21)の製造で、山形、新潟、熊本、宮崎を経由して1975年(S50)北海道/旭川で廃車になっています。


西に100m程、公園西口から出て南に160m程進むと、今回の終着地点の『#80小金井橋』で、玉川上水左岸の小金井市桜町3丁目・小平市御幸町と右岸の小金井市桜町1丁目・2丁目とを結び、都道15号線(小金井街道)が通ります。橋の袂に橋の歴史案内が在ります。橋の歴史は古く、1653年(承応2)玉川上水が開かれた時の架橋と思われ、やがて小金井堤が桜の名所になると、金井橋、黄金井橋、金橋などとも呼ばれ、歌川広重らが錦絵や挿絵に描いています。先代の橋は1930年(S5)に煉瓦造りアーチで架橋されましたが、道路拡張により役目を終え、煉瓦アーチと要石が遺構として右岸下流側に展示保存されています。脇に復元された水神の祠も在ります。






 名称:小金井橋
 構造種別:1径間PC桁
 四谷大木戸からの距離:22.1km
 橋の長さ:約16m
 有効幅員:約24m
 完成:2008年(H20)


>>>後書き<<<
小金井橋からJR武蔵小金井駅へ行くバスが在りましたので一旦帰宅し、次回は小金井橋から遡上して、貫井橋、茜屋橋、小桜橋、喜平橋、山家橋までの紹介です。

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  1. 2017/02/10(金) 12:00:00|
  2. 玉川上水

Spot-39 府中『郷土の森博物館の蝋梅』


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次回アップ予定:Scene-325 玉川上水『平右衛門橋~小金井橋』(02/10 12:00)
今回はSpot紹介で、自宅から5km程「府中郷土の森博物館」のロウバイ(蝋梅)が満開なので観て来ました。博物館と云う名前が付いていますが、プラネタリウム、復元建築物などの他に季節の樹木や山野草など約14万平方米の自然を残したフィールドミュージアムです。近くなのでチャリを約20分走らせて到着、途中の是政橋から富士山が良く見える晴天でした。入場料:大人200円、休館日:月曜、所在:府中市南町6-32。


復元建物は何回も紹介しているので、通り道に面した奴だけ載せます。■旧府中町役場:1921年(T10)に竣工した町役場で、大正デモクラシーの息吹を感じさせる洋風建築。■旧府中郵便取扱所:1872年(M5)から22年間郵便局として使用された旧矢島家住宅です。建物は定期的に改修・メンテナンスがされているので外観が綺麗ですね。


園内中央を流れるハケ下(丘陵)からの流れや傍の池に、何時もはカモが居るのですが今日は不在でした。園内の彼方此方に庚申塔が置かれています、今までも在ったのかな?気が付きませんでした。市内に放置されていたものを移設保存しており、建立年と移設元がプレートに記載されています。園内中央位置に、川崎平右衛門定孝の像が在りますね、次回の玉川上水で出て来る小金井桜を植えた人物です。1694年(元禄7)多摩郡押立村(現在の府中市押立村)の生まれで、徳川吉宗の命により始まった82箇所の武蔵野新田開発の世話役や、多摩川の治水でも活躍しています。冬の花、日本水仙が満開です、足元にチラホラと黄色い花、福寿草ですね。早咲き種の梅以外は、此れから来月に掛けてが見頃です。




早咲きの梅が何種類か咲いていましたので、並べて見ます。先ずは、白加賀。関東地方に多く、此処にも多く植えられています、3月中旬まで楽しめる花持ちが長い品種です。佐橋紅(さばしこう)は、一重咲きですが花が密集していて八重咲きの様に見え、豪華な姿ですね。




八重野梅(やえやばい)、野生種に近く、開花時期は2月~3月で比較的早咲きの品種です。白牡丹(はくぼたん)は名前の様に牡丹に似た形で、開花時期は2月中旬~3月上旬です。




早咲きの梅から甘い香りが広がっており、匂いを嗅ぎつけたメジロが蜜を吸いに来ていますね。小さい花からどれ位採れるか判らないけど少ないんだろうね、休む暇も無い程の大忙しです。蜜を競合するのがヒヨドリ、偶に飛んで来てはメジロを追い立てますが、メジロは遠くの木陰で様子を伺いながらヒヨドリが立ち去ると 又、戻って来ますよ。頭良いね!


最後に蝋梅を紹介して終わります。園内南端のロウバイの小径(100m程)に、約90本の蝋梅が咲いています。半透明の花びらが蝋細工の様であり、臘月(旧暦12月)に咲く事から蝋梅の名が付いたと云われています。現在、先に咲く素心蝋梅(ソシンロウバイ)が満開で、満月蝋梅も少しずつ咲き出しています。2月上旬頃までが見頃ですよ。素心蝋梅は花の中に褐色の斑が入らず透き通るような黄色一色で、褐色の斑が入らない事から「素心」の名が付いています。満月蝋梅は花の中心に褐色の輪が入り、此れを「満月」に見立てての命名だと云われています。和ロウバイは原種です。






今回、見処が少なかったのでスペースが出たね、と云う事はアレだ(笑)。寒いので、牛すき焼きです。牛バラを炒めて、割り下で椎茸にシメジ、白菜に九条葱、焼き豆腐、糸コンを煮合せて完成、ビールで乾杯。翌日は玉子で閉じてすき焼き皿、余った具材はラーメンへ載せてすき焼き風です。


水菜って安くて量が有るので食べ切るのが大変、鍋やサラダにしても減らないし、炒飯にも入れて見ました。2cm程に切り、炒め終わりに入れて蒸らすだけ、ハリハリ感が残り美味です。炒飯は残り物の始末に便利なので頻繁に作ります。挽肉、キャベツ、カイワレなど、味付けは塩胡椒と炒飯の素を半分量。卵は炒める前に入れるバラバラ派ですが、最後にフワトロで乗せる奴も好きです。


最近、野菜を多く摂るようにしています。理由はタバコを止めてからか食欲が増え、体重が増えた為です。おかず一品をサラダに交換、ハンバーグも野菜たっぷりです。カレーも御飯を減らして、レタスを増量。冷やし中華もサラダ付きです(笑)。


2月3日に実施した、心臓の冠動脈形成術2回目の詳細です、前回手術は狭心症で心筋にダメージを受けていた為、術後の経過観察を含み1週間の入院でした。今回も同じ予定で来たのですが、心筋は回復しておりダメージを受けていない状態なので、カテーテル挿入口(右手首)が止血された翌日の退院。本人もビックリの2泊3日(実質2日)での退院で、入院セットをコロコロと引き摺って帰って来ました(笑)。前回は左前下行枝(#8)、今回は左主幹部中隔枝(#6)と中隔枝から第2対角枝間(#7)の2箇所に、前回と同様にステントを留置して約2時間で完了です。高度石灰化病変に対する冠インターベンションにおける光干渉断層法の臨床研究とやらに参加協力して欲しいとの事で、此れが無ければもっと早く終わっていましたね。右手のプロボウラーみたいな黒バンドは手首の曲げ防止用で、止血バンド(左手で撮ったのでブレてます)は血管部を空気袋で圧迫するので痛くて、痺れるが有るし、術中に使用した血管造影剤を体から早く排出させる為に、生理食塩水(500ml)を6Pack程点滴されたので、夜中に2回トイレに行くので、寝不足です。食事は前回と同じ、1600kcal/日、塩分6gで味気無い病院食、今回はカツオのフリカケ持参なので美味?でした(爆)。此れで、暫くは入院は無い筈です。




次回は通常Sceneに戻り、次回は関野橋から継続遡上して、平右衛門橋、新小金井橋、陣屋橋、小金井橋までの紹介です。

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  1. 2017/02/06(月) 12:00:00|
  2. 府中郷土の森博物館

Scene-324 玉川上水『うど橋~関野橋』


<<心臓冠動脈にもう1箇所狭い箇所が在り、本日より1週間程、2回目手術の入院になります。なので、皆様のブログへの訪問 及びコメント返信は退院してからの対応になりますので、ご容赦願います。入院中のブログ更新は予約投稿しておきます(笑)>>
<<2/3日、ステント留置を2箇所実施し、なんと、翌日退院しました。本人もビックリの速っ!ですよね、取り敢えず経過報告です。詳細は次回後書きにでも載せます。>>

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次回アップ予定:Spot-39 府中『郷土の森博物館の蝋梅』(02/06 12:00)
[Vol-08] 今回は独歩橋からの継続遡上で、うど橋、境橋、もみじ橋、くぬぎ橋、曙橋、新橋、桜堤歩道橋、梶野橋、関野橋までの紹介です。先ずは、独歩橋から165m上流に架かるのが『#68うど橋』で、玉川上水左岸の武蔵野市関前5丁目と右岸の武蔵野市境4丁目とを結び、一般道が通ります。左岸上流に水管橋が併設されています。




 名称:うど橋
 構造種別:1径間PC桁
 四谷大木戸からの距離:19.2km
 橋の長さ:約10m
 有効幅員:約6m
 竣工:1965年(S40)


うど橋から230m程上流に、江戸の六上水の一つであった千川上水の分水口跡が残っています。此処から江戸城北地域まで流れる約22kmの上水でした。因みに他の江戸六上水は、神田上水、玉川上水、本所上水、青山上水、三田上水です。分水口の上流に境水衛所跡も在ります。水番所と同じ機能を持ち、分水口の管理や水路点検、芥・不用物などの除去が行なわれていた場所です。玉川上水に設けられた8箇所の水衛所の一つで、1965年(S40)に淀橋浄水所が閉鎖され、小平監視所から下流の水衛所は閉鎖又は統廃合されています。


水衛所から60m上流に架かるのが『#69境橋』で、玉川上水左岸の西東京市新町4丁目と右岸の武蔵野市桜堤1丁目とを結び、都道123号線が通ります。下流側に水管橋が併設されています。玉川上水は此の先6km程、都道7号線と平行して流れています。






 名称:境橋
 構造種別:1径間PC桁
 四谷大木戸からの距離:19.5km
 橋の長さ:約9m
 有効幅員:約23m
 完成:1959年(S34)


境橋から120m程上流に架かるのが『#70もみじ橋』です。玉川上水左岸の西東京市新町5丁目と右岸の武蔵野市桜堤1丁目とを結び、一般道が通ります。下流にNTT新柳橋専用橋(完成:1991年(H3))が架かっています。






 名称:もみじ橋
 構造種別:1径間鈑桁
 四谷大木戸からの距離:19.6km
 橋の長さ:約6m
 有効幅員:約2m
 完成:不明


もみじ橋の200m上流に架かるのが『#71くぬぎ橋』で、玉川上水左岸の西東京市新町5丁目と右岸の武蔵野市桜堤1丁目・2丁目とを結び、一般道が通ります。




 名称:くぬぎ橋
 構造種別:1径間PC桁
 四谷大木戸からの距離:19.8km
 橋の長さ:約12m
 有効幅員:約12m
 完成:1962年(S37)


くぬぎ橋の130m上流に架かるのが『#72曙橋』です。玉川上水左岸の西東京市新町5丁目・6丁目と右岸の武蔵野市桜堤2丁目とを結び、一般道が通ります。




 名称:曙橋
 構造種別:1径間鈑桁
 四谷大木戸からの距離:19.9km
 橋の長さ:約14m
 有効幅員:約4m
 竣工:1983年(S58)


曙橋の300m程上流に架かるのが『#73新橋』で、『#53新橋』と重複する橋名です。玉川上水左岸の武蔵野市桜堤3丁目と右岸の武蔵野市桜堤2丁目とを結び、一般道が通ります。




 名称:新橋
 構造種別:1径間鈑桁
 四谷大木戸からの距離:20.2km
 橋の長さ:約14m
 有効幅員:約3m
 竣工:1984年(S59)


新橋の上流70m程に架かるのが『#74桜堤歩道橋』です。此の橋も玉川上水左岸の武蔵野市桜堤3丁目と右岸の武蔵野市桜堤2丁目とを結び、都道7号線の陸橋が延長する形で玉川上水を渡っています。下流に水管橋が在ります。




 名称:桜堤歩道橋
 構造種別:1径間鈑桁
 四谷大木戸からの距離:20.3km
 橋の長さ:約19m
 有効幅員:約2m
 完成:不明


桜堤歩道橋の190m程上流に架かるのが『#75梶野橋』です。玉川上水左岸の武蔵野市桜堤3丁目と右岸の小金井市梶野町3丁目とを結び、一般道が通ります。橋名は右岸地区名からの命名ですね。上流方向の絵に写っている木々に赤いビニールテープが巻かれていますが、伐採予定の印です。玉川上水の上流部は上水として利用している為、護岸整備されていますが、中流部は自然を残す素堀のままの法面が残っています。但し、法面近くに生える木々が成長により法面を崩落させる為、定期的に伐採がされているそうです。




 名称:梶野橋
 構造種別:1径間PC桁
 四谷大木戸からの距離:20.5km
 橋の長さ:約14m
 有効幅員:約11m
 完成:1965年(S40)


梶野橋の410m上流に架かるのが今回の終着地点の『#76関野橋』です。玉川上水左岸の小金井市関野町1丁目と右岸の小金井市梶野町3丁目・緑町2丁目とを結び、一般道が通ります。橋名は左岸地区名からの命名です。上流と下流側、下草も含めて綺麗サッパリと伐採されていますね、チョットやり過ぎずら。




 名称:関野橋
 構造種別:1径間PC桁
 四谷大木戸からの距離:20.9km
 橋の長さ:約16m
 有効幅員:約11m
 完成:1966年(S41)


関野橋の左岸上流100m程に北関野八幡神社が在るので、最後に紹介して一旦 終わります。1724年(享保9)若しくは1729年(享保14)の創建で、関野新田の鎮守社だったと云われています。小金井緑地造成の為、1943年(S18)現在地に移転しています。祭神:菅原道真公、所在:小金井市関野町1-5-2。境内社:三峰神社、榛名神社、猿田彦神社。鳥居は1984年(S59)の奉納です。




>>>後書き<<<
次回は、近くの「府中郷土の森博物館」の蝋梅が満開でしたので、早咲きの梅を含めてSpotで紹介します。

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  1. 2017/02/02(木) 11:00:00|
  2. 玉川上水

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