ぶらっと遡上探索

河川沿いの散策、橋と付近の名所を写真で紹介します。偶にSpotで色々と...

Scene-264 野川『小金橋、箕和田橋、野川橋歩道橋、野川橋、大町橋、車橋、京王線野川橋梁』


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次回アップ予定:Spot-30 厚木『米海軍厚木基地 日米親善春まつり2016』(05/04 12:00)
今回は高谷橋から遡上して、小金橋、箕和田橋、野川橋歩道橋、野川橋、大町橋、車橋、京王線野川橋梁までの紹介です。高谷橋の上流280mに架かるのが『#28小金橋』で、野川左岸の調布市西つつじケ丘と右岸の狛江市西野川とを結び、一般道が通ります。





 名称:小金橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:6.8km
 橋の長さ:約29m
 有効幅員:約6m
 完成:1965年(S40)



小金橋の上流220mに架かるのが『#29箕和田橋』です。野川左岸の調布市菊野台と右岸の狛江市西野川とを結び、一般道が通ります。





 名称:箕和田橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:7km
 橋の長さ:約30m
 有効幅員:約4m
 完成:1967年(S42)



箕和田橋左岸から北西200m程に菊野台八剱神社が在ります。旧大町村の鎮守社で、境内の由緒案内によると、鎌倉幕府の家臣が建武年間(1334~1338年)に原野を開き一村を形成、村民が其の功績を称えて8名の佩刀(帯刀)を神宝として産土神に奉祀し、八剱神社と称したと伝えられています。1907年(M40)村社に列格しています。祭神:開村祖先の神霊、相殿:素盞嗚大神、伊奈半左衛門神霊、所在:調布菊野台3-42-1。鳥居は1937年(S12)の建立です。






野川に戻り、箕和田橋の上流420mに架かるのが『#30野川橋歩道橋』で、野川左岸の調布市菊野台と右岸の調布市国領町とを結ぶ、人道専用橋です。



 名称:野川橋歩道橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:7.4km
 橋の長さ:約27m
 有効幅員:約1m
 完成:1976年(S51)



野川橋歩道橋の上流側に並んで架かるのが『#31野川橋』で、一般道が通ります。



 名称:野川橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:7.4km
 橋の長さ:約27m
 有効幅員:約6m
 完成:1967年(S42)



野川橋の上流280mに架かるのが『#32大町橋』で、此方の橋も野川左岸の調布市菊野台と右岸の調布市国領町とを結び、一般道(品川通り)が通ります。





 名称:大町橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:7.7km
 橋の長さ:約26m
 有効幅員:約15m
 竣工:1992年(H4)



大町橋の上流300m程に架かるのが『#33車橋』です。此方の橋も野川左岸の調布市菊野台と右岸の調布市国領町とを結び、一般道が通ります。橋下にコサギがいましたが、水深があり魚を捕るのが難しそうですね。





 名称:車橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:8km
 橋の長さ:約28m
 有効幅員:約3m
 完成:1965年(S40)



車橋の上流80m程に見えるのが、今回終着地点の『#34京王線野川橋梁』です。此方の橋も野川左岸の調布市菊野台と右岸の調布市国領町との間に架かり、左岸側の京王線柴﨑駅と右岸側の国領駅との略中間に位置しています。





 名称:京王線野川橋梁
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:8.1km
 橋の長さ:約34m
 軌道:複線
 完成:1967年(S42)



>>>後書き<<<
橋の両岸に寺社等が少ないとブログスペースが余りますね。先ずは、カツ皿。彩に大蒜の芽とグリンピースをトッピング、グリンピース缶って、なんであんなにドッサリ入っているんだろう?豆御飯にしたり、納豆にも入れて始末しています。次は山かけ、安くて好きなトロサーモン、炒りゴマが効いて旨いです。新ジャガが沢山出て来たので、皮付きでブツ切り、ベーコンと明太子を散らして、溶けるチーズを乗せてオーブン焼き、パセリを飾って完成。お酒は、矢張りビールですね(笑)。


次はパスタ特集?1番手はオマールエビソースパスタを使いました。オマールエビはエキスだけで具は、細か過ぎて見た目トマトソースです、寂しいのでバナメイエビと獅子唐をトッピング、味は絶品です。2番は海鮮君、何時ものバラエティ刺身を塩、オリーブオイルで漬け込み、茹でたパスタに絡めて完成、オリーブオイルの甘みと香り、海鮮に合いますよ。3番はナポリクン、もとい、ナポリタン。豚挽肉と大蒜スライスを塩胡椒で炒めて、トマトソースを絡めたナポリタンソースで戴きます。普通に旨いネ(笑)。


最後は普通の牛丼、牛バラと獅子唐を炒めて、蕎麦汁で味付けした玉葱と合体です。拉麺は焼き豚、トマト、カイワレ、玉子、そして山芋スライスの5色拉麺、山芋のシャキシャキ感が良いね。目玉焼きに何を掛けますか?自分は醤油派ですが、先日のTVで塩胡椒派が増えているのを知りました。少数派は、相変わらずソース、ケチャップ、マヨネーズでした。醤油でも生姜醤油や柚子醤油などもあり、此れは合いそうですね。


次回はSpotで、厚木『米海軍厚木基地 日米親善春まつり2016』を紹介します。

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  1. 2016/04/30(土) 12:00:00|
  2. 野川

Scene-263 野川『神明橋、谷戸橋、小足立橋、糟嶺橋、野川大橋、高谷橋』


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次回アップ予定:Scene-264 野川『小金橋、箕和田橋、野川橋歩道橋、野川橋、大町橋、車橋、京王線野川橋梁』(04/30 12:00)
今回は小田急小田原線野川橋梁から遡上して、神明橋、谷戸橋、小足立橋、糟嶺橋、野川大橋、高谷橋までの紹介です。最寄り駅は小田急電鉄喜多見駅ですが、乗換駅の登戸駅に着くと事故でストップ中。戻るのも面倒なので、駅構内の箱根そばで朝食(ミニカツ丼セット)しながら様子待ちです。30分程で折返し運転により動くとのアナウンスがあり、予定の1時間遅れで喜多見駅に到着です。


先ずは、小田急線野川橋梁の左岸側100m程に喜多見不動堂が在るので、此処から寄ります。喜多見の住人である浦野半次郎他6名が発起人となり、1876年(M9)に創建、1941年(S16)に慶元寺の境外仏堂となったと云われている堂宇です。所在:世田谷区成城4-2。入口脇にチョロチョロと流れ込む滝は、国分寺崖線の地層からの湧き水で、野川に流れ込む水の殆どが此の類の湧き水と伏流水です。




野川に戻り、小田急線野川橋梁から約500m上流に架かる『#22神明橋』に行きます。川沿いの遊歩道脇に染井吉野桜が並んでいますが、都内の開花宣言から1週間後なので未だ2分咲程度、大島桜は満開ですね。花海棠は開花が始まっています。ツーピーツーピーと鳴く、シジュウカラ、単語を組合せた文法で鳴くそうですよ。神明橋は野川左岸の世田谷区成城と右岸の同じく世田谷区成城とを結ぶ、人道専用橋です。







 名称:神明橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:5.1km
 橋の長さ:約33m
 有効幅員:約2m
 完成:1981年(S56)



神明橋の上流500mに架かるのが『#23谷戸(やと)橋』で、野川左岸の狛江市東野川・調布市入間町と右岸の同じく狛江市東野川・調布市入間町とを結び、一般道が通ります。橋下にコサギ、前日の雨の影響で川が濁っているので魚、見えないだろうに頑張れ!近くで、コガモが水浴びでバシャバシャ!あらら、サギに怒られるぞ(笑)。





 名称:谷戸橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:5.6km
 橋の長さ:約31m
 有効幅員:約9m
 完成:2002年(H14)



谷戸橋の上流380mに架かるのが『#24小足立橋』です。野川左岸の狛江市東野川と右岸の調布市入間町とを結び、一般道が通ります。





 名称:小足立橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:6km
 橋の長さ:約26m
 有効幅員:約8m
 竣工:1984年(S59)



小足立橋から左岸側北200m程に糟嶺(かすみね)神社が在ります。創建は不詳、境内の由緒案内によると、武蔵国多磨郡的矢荘入間村の守護神で、かつては多摩郡に4ケ所ある墳墓の下に祀られていましたが、1758年(宝暦8)に現在地に遷座したと云われています。1875年(M8)に村社に列格しています。祭神:糟嶺大神、所在:調布市入間町2-19-13。拝殿前の狛犬は1859年(安政6)、脇鳥居後の狛犬と鳥居は1989年(H1)の建立です。








糟嶺神社の北隣に天台宗寺院の明照院が在ります。16世紀中頃、秀海による開山と云われ、多摩川三十三ケ所観音霊場の18番、調布七福神の弁財天です。山号:大悲山、寺号:観音寺、本尊:阿弥陀如来像、所在:調布市入間町2-19-12。




野川に戻り小足立橋の上流150mに架かるのが『#25糟嶺橋』で、野川左岸の調布市入間町と右岸の同じく調布市入間町とを結び、一般道が通ります。





 名称:糟嶺橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:6.1km
 橋の長さ:約27m
 有効幅員:約3m
 完成::1967年(S42)



糟嶺橋の上流120mに架かるのが『#26野川大橋』です。野川左岸の狛江市西野川・調布市西つつじケ丘と右岸の同じく調布市入間町・狛江市西野川とを結び、都道114号(松原通り)が通ります。コサギの足元に亀さんが居ますヨ、踏んづけないでね。





 名称:野川大橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:6.2km
 橋の長さ:約28m
 有効幅員:約18m
 完成::2011年(H23)



野川大橋の上流290mに架かるのが、今回終着地点の『#27高谷(たかや)橋』です。野川左岸の調布市西つつじケ丘と右岸の同じく調布市西つつじケ丘に在る、UR都市機構神代団地間を結ぶ、一般道が通ります。遊歩道脇に咲く花海棠、濃い赤色が綺麗で好きな花です。朝方は未だ肌寒いけど、昼近くになると気温も上がり散策に最適、コガモも日向ぼっこですね。野川は川沿いに遊歩道が在りますが、川岸沿いも散策可能な状態になっていて、地元の人の散歩コースになっています。







 名称:高谷橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:6.5km
 橋の長さ:約26m
 有効幅員:約9m
 完成:1964年(S39)



>>>後書き<<<
次回は高谷橋から遡上して、小金橋、箕和田橋、野川橋歩道橋、野川橋、大町橋、車橋、京王線野川橋梁までの紹介です。

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  1. 2016/04/26(火) 12:00:00|
  2. 野川

Scene-262 野川『中野田橋、雁追橋、中之橋、上野田橋、小田急小田原線野川橋梁』


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次回アップ予定:Scene-263 野川『神明橋、谷戸橋、小足立橋、糟嶺橋、野川大橋、高谷橋』(04/26 12:00)
今回は喜多見大橋から遡上して、中野田橋、雁追橋、中之橋、上野田橋、小田急小田原線野川橋梁までの紹介です。先ずは、喜多見大橋から右岸側南西150m程に在る次大夫堀公園内の民家園から寄ります。次大夫堀(じだゆうぼり)は江戸の初期、小泉次大夫の指導で開削された農業用水の別名で、野川から取水して昔ながらの流れを公園内に復元しています。堀から引いた水田や、江戸時代後期の古民家と土蔵、納屋、消防小屋などを移築復元した民家園も復元されています。休園日は月曜と年末年始、入場は無料です。所在:世田谷区喜多見5-27。




右岸沿いには見処が少ないので、チョット足を伸ばして民家園から南西300m程に在る喜多見稲荷塚古墳に行きます。古墳時代後期(約1400年前)の砧古墳群の一つで、直径が13m、高さ2.5mの円墳です。世田谷区の史跡に指定されています。所在:世田谷区喜多見4-7。


古墳から南100m程に喜多見須賀神社が在ります。境内の由緒案内によると、承応年間(1652〜1654年)に喜多見久大夫重勝が喜多見館内の庭園に勧請したと云われ、天王様と呼ばれています。祭神:素盞嗚尊、所在:世田谷区喜多見4-3-23。鳥居は1851年(嘉永4)の建立です。


須賀神社の西200m程に浄土宗寺院の慶元寺が在ります。境内の由緒案内によると、1186年(文治2)に江戸太郎重長が江戸城紅葉山の辺に開基した江戸氏の氏寺で、当時は天台宗岩戸山大沢院東福寺と号し、室町時代の中頃に江戸氏が現在地に氏寺と共に移転。其の後、1540年(天文9)に真蓮社空誉上人が中興開山となり、浄土宗に改め華林院慶元寺と改称しています。1636年(寛永13)徳川家光より寺領10石の御朱印状を拝領しています。山号:永劫山、院号:華林院、本尊:阿弥陀如来坐像、所在:世田谷区喜多見4-17-1。多摩川三十三ケ所観音霊場の4番です。






慶元寺の裏手に喜多見氷川神社が在ります。境内の由緒案内によると、創建は740年(天平12)と伝えられ、1570年(永禄13)には、此の地の領主であった江戸刑部頼忠により再興されています。1649年(慶安2)に社領10石2斗の御朱印状を江戸幕府より拝領しています。祭神:素盞嗚尊、所在:世田谷区喜多見4-26-1。入口鳥居は1926年(T15)、狛犬は1928年(S3)の建立、二之鳥居は区内で最古の石鳥居で1654年(承応3)の銘が有り、世田谷区の有形文化財に指定されています。境内に初めて見る黄色の花が付いた木が在りました、サンシュユ(山茱萸)と云うミズキ科の落葉小高木でした。






野川に戻り、喜多見大橋の上流270mに架かるのが『#17中野田橋』です。野川左岸の世田谷区喜多見と右岸の同じく世田谷区喜多見とを結ぶ、人道専用橋になります。





 名称:中野田橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:3.8km
 橋の長さ:約30m
 有効幅員:約3m
 完成:1965年(S40)



中野田橋の上流180mに架かるのが『#18雁追橋』で、此の橋も野川左岸の世田谷区喜多見と右岸の同じく世田谷区喜多見とを結び、一般道が通ります。





 名称:雁追橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:3.9km
 橋の長さ:約30m
 有効幅員:約3m
 完成:1965年(S40)



雁追橋の上流290mに架かるのが『#19中之橋』で、野川左岸の世田谷区喜多見・成城と右岸の世田谷区喜多見とを結び、都道3号(世田谷通り)が通ります。





 名称:中之橋
 構造種別:1径間箱桁
 河口からの距離:4.2km
 橋の長さ:45m
 有効幅員:約17m
 完成:1965年(S40)



中之橋の上流290mに架かるのが『#20上野田橋』です。錆々で薄汚い橋だね(笑)。野川左岸の世田谷区成城と右岸の世田谷区喜多見とを結び、一般道が通ります。





 名称:上野田橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:4.5km
 橋の長さ:約29m
 有効幅員:約4m
 完成:1983年(S58)



上野田橋の上流70mに架かるPC橋が今回終着地点の『#21小田急小田原線野川橋梁』で、両脇に小田急電鉄喜多見電車基地への引込み線が並んでいます。左岸側の小田急電鉄成城学園前駅と右岸の喜多見駅との略中間に位置しており、本日は喜多見駅から帰宅です。





 名称:小田急小田原線野川橋梁
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:4.6km
 橋の長さ:約44m
 軌道:複線×2
 完成:1994年(H6)



>>>後書き<<<
少しブログスペースが余ったので、高齢(恒例)のアレ、です(笑)。豚肉が冷凍庫で場所を取っていたので始末、牛蒡、人参、大根、シメジ、蒟蒻と合体して豚汁です。ドッサリと出来たので、うどんに入れたり、其のまま食べたり...


少し飽きて来たので、最後はカレールーを混ぜて豚汁カレー、和風味でイケテます。豚肉とピーマンを炒ってオープンオムレツ。半端に余った食材は大体、炒飯に活きつきます(笑)。


鶏の唐揚げは、自分で作った方が安くて旨いので良く揚げます。蕎麦汁、味醂、大蒜チュブで作った漬け汁に浸す前に、水に20分程漬けてから漬け汁に入れるとジューシーに揚がりますよ。残った唐揚げは玉子閉じで鶏カラ丼。最後は茹でたパスタをオリーブオイルで絡めて、鰻の蒲焼をトッピング、贅沢パスタの完成です。


次回は小田急小田原線野川橋梁から遡上して、神明橋、谷戸橋、小足立橋、糟嶺橋、野川大橋、高谷橋までの紹介です。

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  1. 2016/04/22(金) 12:00:00|
  2. 野川

Scene-261 野川『大正橋、水道橋、喜多見水管橋、茶屋道橋、喜多見大橋』


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次回アップ予定:Scene-262 野川『中野田橋、雁追橋、中之橋、上野田橋、小田急小田原線野川橋梁、神明橋』(04/22 12:00)
今回は新井橋から遡上して、大正橋、水道橋、喜多見水管橋、茶屋道橋、喜多見大橋までの紹介です。先ずは新井橋右岸側から北西200m程に在る喜多見稲荷神社から寄ります。細い路地に入った場所に在り、少し判り難い場所で、付近をグルリと一廻りしてしまいました(笑)。創建は不詳、拝殿前の赤鳥居は根元から外され、狛狐も台座だけ残り、何処かへ逃げたみたいです。祭神:宇迦之御魂神(推定)、所在:世田谷区喜多見5-3。鳥居は1903年(M36)の建立です。


稲荷神社から北東150m程、新井橋の上流330mに架かる『#12大正橋』に行きます。野川左岸の世田谷区喜多見・大蔵と右岸の世田谷区喜多見とを結び一般道が通ります。橋下に川鵜とダイサギ、少し下流の芦の茂みにはカワセミのペア、仲良く並んでいますね、手前が♀です。







 名称:大正橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:3km
 橋の長さ:約32m
 有効幅員:約3m
 完成:1964年(S39)



大正橋左岸側から北東350m程に在る日蓮宗寺院の妙法寺に寄ります。本乗院日詮上人による開山と云われ、約350年前の創建です。法華門は江戸初期、目黒碑文谷法華寺の庫裡門として使用されていたもので、昭和30年代には堀之内妙法寺へ奉納され、其の後1986年(S61)に現在地に復元再建されたものです。背後に大きな大島桜が聳え、染井吉野よりも開花が早く、満開!見事ですね。隣に在る枝垂れ桜も有名で、ライトアップもされるそうです。本堂の裏手に高さ8m、重さ8Tonのブロンズ製おおくら大佛が在ります。日中は本堂方向を向き、夜間は反対方向に向くように回転します。山号:東光山、本尊:三寳祖師像、所在:世田谷区大蔵5-12-3。






野川の大正橋に戻り、今度は右岸側に在る二箇所の寺院に寄ります。最初は西250m程に在る、浄土宗寺鎮西派寺院の光伝寺です。境内の由緒案内によると、京都知恩院直末で、西誉上人方阿玉公和尚が開山となり1484年(永禄12)に創建、1649年(慶安2)に江戸幕府より寺領7石2斗の御朱印状を拝領しています。山号:長徳山、院号:宝寿院、本尊:阿弥陀如来座像、所在:世田谷区喜多見5-13-10。玉川六阿弥陀の3番札所です。此方の本堂手前にも枝垂れ桜が在りますが、先程の妙法寺の枝垂れ桜とは種類が違うのか、未だ蕾が固い状態でした。




光伝寺から西150mに天台宗寺院の知行院が在ります。境内の由緒案内によると、文明年間(1469~1487年)の創建と伝えられ、1588年(天正16)に喜多見若狭守勝忠が館の鬼門除けの祈願所として開基、頼存法印が開山、1649年(慶安2)には江戸幕府より寺領8石2斗の御朱印状を拝領したと云われています。山号:龍寳山、寺号:常楽寺、本尊:薬師如来座像、所在:世田谷区喜多見5-19-2。関東百八地蔵霊場99番霊場です。




知行院から都道428号線に出て、野川方向に戻ります。途中に次大夫堀公園の小川が流れ、早咲きの桜が並んでいたので公園内を散策します。小川は下流方向で野川に流れ込み、上流方向には、かつての世田谷の農村風景を再現した古民家園が在ります(次回紹介)。桜の木に札が掛かっています、「ソメイヨシノ」?八重だし、咲くのが早過ぎるし、此れ違うね!足元にはハナニラ(花韮)も満開です、葉を折るとニラの匂いがする事からの命名で、食べると下痢しますよ。




野川に流れ込む小川の終端上流に架かるのが『#13水道橋』で、野川左岸の世田谷区喜多見と右岸の同じく世田谷区喜多見とを結び、都道428号(荒玉水道道路)が通ります。先代の橋は、多摩川の伏流水を採取して砧浄水場から野方、大谷口の給水所まで送る水道管が渡されていたそうです。水道管は現在、上流側に移動していますね。右岸側には早咲きの彼岸桜や大島桜、そしてユキヤナギが満開です、上流方向の染井吉野は未だ咲いていませんね(3月中旬の撮影です)。







 名称:水道橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:3.3km
 橋の長さ:約30m
 有効幅員:約4m
 完成:1965年(S40)



水道橋の上流に並ぶ様に架かるのが『#14喜多見水管橋』で、φ600程の水道管が渡されています。橋下にカルガモ、コガモ、マガモが居ました。







 名称:喜多見水管橋
 構造種別:1径間パイプビーム
 河口からの距離:3.3km
 橋の長さ:約30m
 有効幅員:約1m
 完成:不明



喜多見水管橋の上流100mに架かるのが『#15茶屋道橋』で、此の橋も野川左岸の世田谷区喜多見と右岸の同じく世田谷区喜多見とを結び、一般道が通ります。鎌倉幕府の有力御家人・武蔵江戸氏の後裔である喜多見勝忠が此の地を治め、地名由来にもなっていますが、勝忠の三男重勝は、茶人としての技量を高く評価され喜多見流を創設しており、館から茶室へ通うのに使った道が茶屋道で、橋名の由来でもあります。





 名称:茶屋道橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:3.4km
 橋の長さ:約29m
 有効幅員:約3m
 完成:1964年(S39)



茶屋道橋の125m上流に架かるのが、今回終着地点の今回終着地点の『#16喜多見大橋』です。此の橋も野川左岸の世田谷区喜多見と右岸の同じく世田谷区喜多見とを結び、都道11号(多摩堤通り)が通ります。





 名称:喜多見大橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:3.5km
 橋の長さ:約40m
 有効幅員:約11m
 完成:不明



>>>後書き<<<
あ~皐月賞、買い方を失敗しました。1着から5着馬まで全て選んでいるのに、軸馬を間違えたね(悲)。でも、中山ジャンプと福島メインで26490円と42210円が当たったので、まあ良いか(笑)。


次回は喜多見大橋から遡上して、中野田橋、雁追橋、中之橋、上野田橋、小田急小田原線野川橋梁、神明橋までの紹介です。

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  1. 2016/04/18(月) 12:00:00|
  2. 野川

Scene-260 野川『野川水道橋、天神森橋、町田橋、東名高速野川道路橋、新井橋』


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次回アップ予定:Scene-261 野川『大正橋、水道橋、喜多見水管橋、茶屋道橋、喜多見大橋』(04/18 12:00)
今回は吉沢橋から遡上して、野川水道橋、天神森橋、町田橋、東名高速野川道路橋、新井橋までの紹介で、先ずは、吉沢橋の上流450mに架かる『#07野川水道橋』からですね。野川左岸の世田谷区鎌田と右岸の同じく世田谷区鎌田とを結び、一般道が通ります。右岸脇に立つ水道橋の由来碑によると、1923年(T12)に多摩川からの取水を渋谷方面に給水した事が始まりで、1960年(S35)に野川が改修された際に従来、川底を通っていた水道管が川の上を通る事になり水管の補強用に橋が架けられて、2006年(H18)まで人道橋としても機能していました。現在の橋の欄干に旧水道橋のレリーフが飾られています。







 名称:野川水道橋
 構造種別:1径間箱桁
 河口からの距離:1.6km
 橋の長さ:43.4m
 有効幅員:6.25m
 竣工:2008年(H20)



野川水道橋の420m上流に架かるのが『#08天神森橋』、途中左岸側から仙川(流路延長:20.9km)が流れ込んでいます、野川との落差が3m程在りますね。天神森橋は、野川左岸の世田谷区鎌田と右岸の世田谷区鎌田・世田谷区宇奈根とを結び、一般道が通ります。橋名は左岸側に在る天神社に因む命名です。





 名称:天神森橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:2km
 橋の長さ:37.5m
 有効幅員:約9m
 完成:2004年(H16)



天神森橋の左岸側に寺社が並んでいるので寄ります。先ず、北東100m程に在る鎌田天神社で創建は不詳、右隣の吉祥院境内に在り、旧鎌田村の鎮守でした。江戸時代には天満宮でしたが、明治初めに天神社となり1877年(M10)に村社に列格しています。祭神:菅原道真公、境内社:稲荷神明社、所在:世田谷区鎌田4-11-19。鳥居は1919年(T8)の建立です。
神社近くの木の実が落ちている場所に、スズメ目シジュウカラ科のヤマガラ(山雀)が口の空いたドングリを大事そうに抱えて食事中です。ヤマガラは人に馴れている鳥で、近付いても逃げませんね。因みに学習能力が高く、昔は御御籤を引く芸をやっていたそうです。




鎌田天神社の右隣に在るのが真言宗智山派寺院の吉祥院です。境内の由緒案内によると、740年(天平12)に行基菩薩が開基となり創建、良弁僧正が開山したと伝えられます。1335年(建武2)に兵乱により焼失、世田谷吉良氏が再興したものの、1590年(天正18)に主君北条氏の没落と共に滅び、以降は無住となったとなっていたものを、村人により再建されたと云われています。山号:東覚山(大聖山)、寺号:地蔵寺、本尊:地蔵菩薩像、不動明王坐像、所在:世田谷区鎌田1-20-1。玉川八十八ヶ所霊場の61番です。山門の裏にガメラが居ました(笑)、多分、贔屓(ひいき)と呼ぶ中国の伝説上の生物です。龍の子供は9匹いて第一子の名前が贔屓で、体は亀、頭が龍です。因みに石碑の台になっている贔屓は亀趺(きふ)と云うそうです。






吉祥院から略北250mに大蔵氷川神社が在ります。喜多見氷川神社、宇奈根氷川神社と共に三所明神社の一つで境内の由緒案内によると、1238年(暦仁1)に江戸氏が埼玉県大宮市の氷川神社を勧請したものと伝えられ、永安寺が別当でした。祭神:素盞嗚尊、所在:世田谷区大蔵6-6-7。入口脇に立つ庚申塔は1732年(享保17)と1810年(文化7)、鳥居は1988年(S63)、狛犬は1845年(弘化2)の建立です。






大蔵氷川神社から西150m程に天台宗寺院の永安寺が在ります。足利氏満が鎌倉大蔵谷に臨済宗永安寺として創建したものの、足利氏満の子持氏が上杉憲実に敗れて永安寺で自害、其の後廃れたものを、家臣の清仙上人が1490年(延徳2)に現在地に改めて創建したと云われています。其の後天台宗に宗旨を改めています。山号:龍華山、院号:長壽院、本尊:千手千眼観世音菩薩像、所在:世田谷区大蔵6-4-1。不動堂は1960年(S35)の建立、山門は1722年(享保7)に茅葺で造立されましたが、1960年(S35)に瓦葺に改修されています。






永安寺から野川に戻り、天神森橋の340m上流に架かるのが『#09町田橋』で、野川左岸の世田谷区鎌田・世田谷区大蔵と右岸の世田谷区宇奈根とを結び、一般道が通ります。MDブリッジ(単純鋼とコンクリートとの複合桁橋)と呼ばれる軽量、低コストの橋です。野川にもカワセミが居ますね、置き石の上に止まっていたのでバシャッ、目を切った時に何処かに飛び去り見失ってしました(笑)、また逢えるよね。コサギにダイサギなど、野鳥が多い河川ですね。







 名称:町田橋
 構造種別:1径間PC複合鈑桁
 河口からの距離:2.4km
 橋の長さ:31.2m
 有効幅員:9.5m
 竣工:2010年(H22)



町田橋の上流290mに架かるのが『#10東名高速野川道路橋』で、野川左岸の世田谷区大蔵と右岸の世田谷区宇奈根・世田谷区喜多見との間に位置し、東名高速道路が通ります。東名の此の区間は1968年に開通しており、同時期に架橋された模様です。





 名称:東名高速野川道路橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:2.7km
 橋の長さ:約40m
 有効幅員:約30m
 竣工:1968年(S43)推定



東名高速野川道路橋の上流40m程に架かるのが、今回終着地点の『#11新井橋』で、野川左岸の世田谷区大蔵と右岸の世田谷区喜多見とを結び、東京都道11号(多摩堤通り)が通ります。現在、橋の左岸上流脇に東京外かく環状道路から東名高速道路へ入る世田谷JCTのスロープが工事中ですね。橋の下でコザキ、ダイサギにコガモが寛いでいます。







 名称:新井橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:2.7km
 橋の長さ:約47m
 有効幅員:約11m
 完成:2004年(H16)



>>>後書き<<<
次回は新井橋から遡上して、大正橋、水道橋、喜多見水管橋、茶屋道橋、喜多見大橋までの紹介です。

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  1. 2016/04/14(木) 12:00:00|
  2. 野川

Scene-259 野川『東急田園都市線多摩川橋梁、二子橋、兵庫橋、新二子橋、野川渡河橋梁、吉沢橋』


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次回アップ予定:Scene-260 野川『野川水道橋、天神森橋、町田橋、東名高速野川道路橋、新井橋』(04/14 12:00)
今回から『ぶらっと遡上探索』の第12弾、多摩川支流の野川編(流路延長20.5km)のスタートです。野川は、国分寺市東恋ケ窪に在る日立製作所中央研究所内に源を発し、南東へ流れ東急田園都市線二子玉川駅のホーム下を潜った後、世田谷区玉川1丁目付近で多摩川に合流します。


今回は野川河口から遡上して、東急田園都市線多摩川橋梁、二子橋、兵庫橋、新二子橋、野川渡河橋梁、吉沢橋までの紹介です。最寄り駅は東急田園都市線二子玉川駅、先ずは、構内の「しぶそば」でエネルギ補充してから多摩川との合流地点へ行きます(笑)。


二子玉川駅東口から70m程進んで、右手の旧堤防に残る陸閘(往来の為に堤防を途切れさせてあり、増水時には閉鎖する施設)を通って、河川敷に出ます。野川から多摩川に合流する流れは幾筋にも分かれており、中洲から合流地点(冒頭の絵)を撮影したいので、浅い流れに点在する置き石伝いに渡ります。
では、野川第一橋梁の『#01東急田園都市線多摩川橋梁』から紹介します。多摩川下流と支流の野川に架かる東京急行電鉄の鉄道橋で、1966年(S41)に田園都市線が併用軌道(路面電車)だった二子橋から専用の鉄道橋に移されるのに伴い建設され、野川左岸の世田谷区玉川と多摩川右岸の川崎市高津区二子・高津区瀬田との間に架かり、東急田園都市線・東急大井町線が通ります。





 名称:東急田園都市線多摩川橋梁
 構造種別:上路鋼単純箱桁+単純I桁
 河口からの距離:0.1km
 橋の長さ:440.4m
 軌道:複々線
 竣工:1966年(S41)



東急田園都市線多摩川橋梁の上流30m程に架かるのが『#02二子橋』で、野川左岸の世田谷区玉川と多摩川右岸の川崎市高津区二子とを結び、国道246号(旧道)が通ります。1927年(S2)から1966年(S41)迄は路面電車が走る単線道路との鉄道道路併用橋であり、下から見た橋桁構造(緑色部)に鉄橋の名残が見えます。





 名称:二子橋
 構造種別:24径間鈑桁
 河口からの距離:0.1km
 橋の長さ:440m
 有効幅員:約11m
 竣工:1925年(T14)



二子橋の上流110mに架かるのが『#03兵庫橋』で、野川と多摩川との中洲に在る兵庫島公園へ渡る人道専用橋です。多摩川河川敷と同じ高さに在り、増水時には水没してしまうので通行禁止となり、橋の欄干は増水時に備え取り外し出来るようになっています。現在の橋は3代目で、初代は木造橋、2代目は吊り橋でした。





 名称:兵庫橋
 構造種別:3径間PC桁
 河口からの距離:0.2km
 橋の長さ:約38m
 有効幅員:約3m
 完成:1978年(S53)



兵庫島公園は兵庫島(かつては単独の中洲状の島でしたが、現在は上流の河川敷と繋がっています)に造られた親水公園で、兵庫池(別名:ひょうたん池)にはオオバンが水草を啄んでいますね。橋下にはコサギやアオサギがいます。アオサギは幼鳥で、黒い模様が未だ薄い状態です。2年目から段々と色が濃くなってきますよ。園内に建つ若山牧水歌碑は、病気静養の為、当時の玉川村で下宿生活した折に、毎日のように兵庫島周辺を散策して歌を詠んでいた事からの建立です。






兵庫橋の上流180mに架かるのが『#04新二子橋』で、野川左岸の世田谷区玉川と多摩川右岸の川崎市高津区二子・高津区久地とを結び、二子橋のバイパスとして国道246号が通ります。新二子橋から左岸上流に野川取水堰が見えます。形式:ゴム引布製起伏堰、堰高:2.45m、河床幅:16.5m、完成:1982年(S57)。





 名称:新二子橋
 構造種別:9径間連続箱桁
 河口からの距離:0.4km
 橋の長さ:577.9m
 有効幅員:約32m
 竣工:1974年(S49)



新二子橋の上流270mに架かるのが『#05野川渡河橋梁』です。野川左岸の世田谷区玉川と多摩川左岸河川敷の世田谷区鎌田に在る多摩川二子橋公園とを結ぶ橋ですが、何故かフェンスで閉ざされていて利用出来ません。広域避難場所である多摩川河川敷への避難用の橋として4年前に完成したのにね、いざと云う時はフェンスを蹴破って渡るのかな(笑)。





 名称:野川渡河橋梁
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:0.7km
 橋の長さ:約49m
 有効幅員:約6m
 完成:2012年(H24)



先程の新二子橋の左岸上流に玉川諏訪神社が在るのですが、野川渡河橋梁も新二子橋も右岸側から渡れないので兵庫橋まで450m戻り、左岸沿いの道を250m程進みます。玉川諏訪神社の創建は不詳ですが、世田谷吉良家旧臣で当地の開拓者川辺氏の先祖が、文明年間(1469~1486年)多摩川の洪水で流れ着いた御神体を祀ったのが始まりと云われています。祭神:建御名方神、所在:世田谷区玉川3-26-5。




玉川諏訪神社から野川沿いに650m程進むと、今回終着地点の『#06吉沢橋』です。野川左岸の世田谷区玉川・世田谷区鎌田と右岸の世田谷区鎌田とを結び、一般道が通ります。先代の吉沢橋は、1924年(T13)に玉電砧線の開通に合わせて架けられた鉄道橋梁でしたが、1969年(S44)に砧線が廃線され一般の道路橋として利用されていました。近くに多摩川も在り、野鳥が多く見られます。太いアイラインが入っているのがモズ(百舌)、嘴が鷹の様にカギ型をしていますね。水辺でカイツブリが何か食べています、ズームして見るとザリガニですね。大きくて喉に入らないのか、振り回して解体しながら食べています。初めて見るカイツブリで、調べてみるとヒメカイツブリ(姫鳰)と云う種類でした。河津桜の花蜜を求めてメジロも居ますね。







 名称:吉沢橋
 構造種別:1径間箱桁橋
 河口からの距離:1.1km
 橋の長さ:44.8m
 有効幅員:7.5m
 完成:2006年(H18)



>>>後書き<<<
次回は吉沢橋から遡上して、野川水道橋、天神森橋、町田橋、東名高速野川道路橋、新井橋までの紹介です。

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  1. 2016/04/10(日) 12:00:00|
  2. 野川

Scene-258 恩田川の纏め (恩田川に架かる橋 48)



■恩田川(流路延長12.4km)に架かる橋梁(河口順)。絵をクリックすると、其々の掲載Sceneへリンクします(計7話)。

『#01都橋』                 『#02中山大橋』              『#03小山橋人道橋』


『#04小山橋』                『#05小山水管橋』            『#06新良橋』


『#07阪下橋』                『#08八十橋』               『#09恩田川高架橋』


『#10恩田川大橋』             『#11川戸橋』               『#12恩田川水管橋』


『#13恩田大橋』              『#14東急田園都市線恩田川橋梁』  『#15田奈橋』


『#16浅山下橋』              『#17浅山NTTケーブル橋』       『#18浅山橋』


『#19日影橋』                『#20こどもの国線恩田川橋梁』     『#21堀の内橋』

『#22柳橋』                 『#23都橋』                 『#24吹上橋』


『#25向橋』                 『#26成瀬中央橋』            『#27西山水管橋』



『#28西山橋』                『#29二反田橋』              『#30会下山橋』


『#31扇橋』                 『#32弁天橋』               『#33鹿島橋』


『#34高瀬橋』                『#35旧高瀬橋』              『#36三蔵寺橋』


『#37坂下橋』                『#38石洗橋』               『#39小田急線恩田川橋梁』


『#40梅の橋』                『#41桜橋』                 『#42大谷一号橋』


『#43大谷二号橋』             『#44本町田一号橋』           『#45本町田二号橋』


『#46本町田三号橋』           『#47稲荷坂橋』              『#48鶴川街道カルバート』




>>>後書き<<<
恩田川に架かる橋の数が少ないので、ブログスペースがドッサリと出たので、料理のストックを沢山並べます。都内の桜も今週で見納めになりますが、春野菜が沢山店頭に並び、値段もお手頃なので春キャベツを使って料理です。最初は、塩胡椒で炒めたキャベツと酒蒸し。更に炒めたキャベツと茹でたアサリでパスタ、味付けは塩とオリーブオイルのみでアサリの出汁とキャベツの甘みでサッパリと美味ですよ。キャベツ一玉だと量が有るね、炒り玉子にも混ぜて始末しなくっちゃ。


キャベツまだまだ続きます(笑)。牛肉と大蒜を炒めて一旦皿に取り、チン茹でした南瓜と、別にキャベツと獅子唐を炒めてから合体、オイスターソースで味付けて完成、オイスターソース何にでも合い旨いね。拉麺にもキャベツと獅子唐を炒めて投入、醤油味の拉麺にはトマトが合いますよ。


しめ鯖を買ってきて、其のままでも良かったけど皮目をコンロで炙って、大葉と納豆の上に乗せて御飯のオカズにしました。納豆と鯖、意外と合いますヨ。マルちゃん焼きそば、野菜だけだと寂しいので目玉焼きとベビーリーフをトッピング、小鉢は大蒜の芽と砂肝炒めです。新ジャガも美味しそうなので、千切りしてからチン茹でしてパプリカのスライスと混ぜ、溶けるチーズを乗せてオーブン焼き、酒の肴に良いですよ。刺身はバラエティーと云うパックで、鮪、鰤、サーモンに烏賊、赤貝など切れ端が入ったお買い得品です。


普段は、パン食は月に2回程ですが、3、4月は増えます。何故かと云うとヤマザキの春のパンまつりが始まるからで、子腹が空いた時や遡上散策時に持参するアップルパイなどの菓子パンを結構買います。唯、点数が0.5のものが有り、貼付け台紙1枚に纏めたいので、食パンや直焼きロールの大きい点数で調整。なので、パン食が増えています(笑)。


次回から『ぶらっと遡上探索』の第12弾、多摩川支流の野川編(流路延長20.5km)がスタートします。何時もの様に近在の寺社巡りなどを紹介しながら遡上しますので、引き続きご覧願います。
次回アップ予定:Scene-259 野川『東急田園都市線多摩川橋梁、二子橋、兵庫橋、新二子橋、野川渡河橋梁、吉沢橋』(04/10 12:00)

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  1. 2016/04/06(水) 12:00:00|
  2. 恩田川に架かる橋--048

Scene-257 恩田川最終回『大谷一号橋、大谷二号橋、本町田一号橋、本町田二号橋、本町田三号橋、稲荷坂橋、鶴川街道カルバート』


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次回アップ予定:Scene-258 恩田川の纏め (04/06 12:00)
今回は恩田川の桜橋から遡上して、大谷一号橋、大谷二号橋、本町田一号橋、本町田二号橋、本町田三号橋、稲荷坂橋、鶴川街道カルバートまでの紹介で、『ぶらっと遡上探索』恩田川編の最終回です。先ずは、桜橋の上流320mに架かる『#42大谷一号橋』からの紹介です。恩田川左岸の町田市南大谷と右岸の同じく町田市南大谷とを結び、一般道が通ります。橋名は地名からの命名ですね。上空を海上自衛隊下総航空基地所属の対潜哨戒機Kawasaki P-3C Orionが着陸態勢で通過です、南10kmに厚木基地、北22kmに福生基地が在り、此の付近が通過点なので頻繁に飛行機が往来しますね。





 名称:大谷一号橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:11.6km
 橋の長さ:約14m
 有効幅員:約9m
 完成:1974年(S49)



大谷一号橋の上流75mに架かるのが『#43大谷二号橋』で、此方の橋も恩田川左岸の町田市南大谷と右岸の同じく町田市南大谷とを結び、一般道が通ります。橋下の石の上をチョンチョンと飛び廻っているのは、スズメ科のキセキレイ(黄鶺鴒)です。





 名称:大谷二号橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:11.7km
 橋の長さ:約13m
 有効幅員:約3m
 完成:1974年(S49)



大谷二号橋から115m上流に架かるのが『#44本町田一号橋』で、恩田川左岸の町田市本町田と右岸の同じく町田市本町田とを結び、両岸に並ぶ都住宅供給公社本町田住宅間を繋ぐ一般道が通ります。橋名は地区名からで、此の先、見た目が同じ構造の橋が三号橋まで続きます。唯、橋梁銘版などが無く完成年が判りませんが、両岸の団地群が1965年(S40)の完成で、同時期に架橋された模様です。





 名称:本町田一号橋
 構造種別:1径間RC桁
 河口からの距離:11.8km
 橋の長さ:約11m
 有効幅員:約7m
 完成:1965年(S40)推定



本町田一号橋の上流145mに架かるのが『#45本町田二号橋』です。





 名称:本町田二号橋
 構造種別:1径間RC桁
 河口からの距離:12km
 橋の長さ:約11m
 有効幅員:約7m
 完成:1965年(S40)推定



本町田二号橋の上流135mに架かるのが『#46本町田三号橋』です。上空を厚木基地へ向けて、米海軍第5空母航空団所属の早期警戒機E-2Cホークアイが通過、カッコいいね。





 名称:本町田三号橋
 構造種別:1径間RC桁
 河口からの距離:12.1km
 橋の長さ:約11m
 有効幅員:約7m
 完成:1965年(S40)推定



本町田三号橋から135m上流に架かるのが『#47稲荷坂橋』です。此の橋も恩田川左岸の町田市本町田と右岸の同じく町田市本町田とを結び、一般道が通ります。橋名は、稲荷坂橋の西詰めから西側に菅原神社が在り、稲荷社も祀られている事からの命名です。下流側に水道管が併設されています。





 名称:稲荷坂橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:12.2km
 橋の長さ:約14m
 有効幅員:約6m
 完成:1971年(S46)



稲荷坂橋の西詰から右岸側の緩い坂道を300m程進んで、菅原神社前に行きます。境内の由緒案内によると、大沢玄蕃が土地を寄進して1630年(寛永7)に古戦場の地であった井出ノ沢の山上に町田村の鎮守として社殿を建立したのが始まり。青木山西向寺を開山した寒江清山和尚が、渡唐の天神像を造立、1902年(M35)に千眼天神社、大六天社、七面社、稲荷社、白山社の5社を合祀したと云われています。町田天満宮、南大谷天神社と共に町田三天神の一つです。祭神:菅原道真公、所在:町田市本町田802。境内社:弁天社、愛宕社。菅原神社の狛犬は1973年(S48)、愛宕社の狛犬は2002年(H14)、鳥居は1994年(H6)の建立です。






愛宕社と弁天社前の梅を遊びで、ステレオグラムにしました。交差法で載せてありますので、目を寄り目にして2つの絵が重なるように焦点距離を画面の手前側にずらすと、立体的な絵が浮かび上がります。視力回復や眼精疲労が軽くなりますよ。





恩田川に戻り、稲荷坂橋の上流100m程に在るのが、恩田川終端となる『#48鶴川街道カルバート』です。カルバートとは暗渠の事で、厳密には橋では在りません。実際の恩田川の終端は、此処から320m上流のわさび沢川と今井川が合流する地点になり、此処で恩田川遡上を終わります(パチパチ)。





 名称:鶴川街道カルバート
 構造種別:カルバート(暗渠)
 河口からの距離:12.4km






鶴川街道カルバートから左岸側北200m程に浄土宗寺院の養運寺が在るので、此処に寄って最後とします。八王子の極楽寺として、1567年(永禄10)に光蓮社伝誉上人により、開創されたと伝えられています。山号:鶏足山、院号:智光院、本尊:阿弥陀如来像、両脇侍像:観音菩薩、勢至菩薩、所在:町田市本町田3654。武蔵観音四十八霊場の5番札所です。3月上旬時点では、本堂と観音堂の新築は終わり、境内の整地が未だ残っていましたが、此のブログが載る頃には完成している筈です。養運寺バス停から帰路に着きます(完)。








>>>後書き<<<
次回は『ぶらっと遡上探索』恩田川編の纏めです。

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  1. 2016/04/02(土) 12:00:00|
  2. 恩田川

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