ぶらっと遡上探索

河川沿いの散策、橋と付近の名所を写真で紹介します。偶にSpotで色々と...

Scene-248 鶴見川『日影橋、坂下橋、宮橋、櫻橋、新竹之内橋、竹之内橋』


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次回アップ予定:Scene-249 鶴見川最終回 『丁八反坂橋、山の端橋、山の端水管橋、新橋、無名橋(小山田バス停傍)、無名橋、源流の泉』(03/01 12:00)
今回は図師大橋から遡上して、日影橋、坂下橋、宮橋、櫻橋、新竹之内橋、竹之内橋までの紹介です。本日は、図師大橋からの再開なので小田急線登戸駅経由で町田駅まで出て、神奈川中央交通バスの野津田車庫行きに乗り、図師大橋バス停からスタートします。


先ずは、図師大橋から右岸側北西350m程に在る、曹洞宗寺院の長慶寺から寄ります。創建は不詳、明康により開山され小山田村の大泉寺末で、江戸期には幕府より寺領4石3斗の御朱印状を拝領した寺院です。山号:大元山、本尊:釈迦如来座像、所在:町田市図師町465。境内にワンちゃん、陽射しも暖かく段ボールのベッドで転寝ですね。




鶴見川に戻り、図師大橋から上流700mに架かるのが『#112日影橋』です。鶴見川左岸の町田市図師町と右岸の同じく町田市図師町とを結び、一般道が通ります。





 名称:日影橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:38.2km
 橋の長さ:約10m
 有効幅員:約3m
 完成:不明



日影橋の430m上流に架かるのが『#113坂下橋』で、此の橋も鶴見川左岸の町田市図師町と右岸の同じく町田市図師町とを結び、一般道が通ります。



 名称:坂下橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:38.6km
 橋の長さ:約18m
 有効幅員:約15m
 完成:不明



坂下橋の上流600m程に架かるのが『#114宮橋』で、鶴見川左岸の町田市下小山田町と右岸の同じく町田市下小山田町とを結び、一般道が通ります。橋名は近くに在る小山田神社に関する命名です。



 名称:宮橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:39.2km
 橋の長さ:約13m
 有効幅員:約3m
 完成:1993年(H5)



宮橋の右岸側北西80mに小山田神社が在ります。創建年代等は不詳ながら江戸期には内の御前社と称し、下小山田村字桜ケ谷の鎮守だったと云われており、1873年(M6)に村社に列格されています。祭神:天照皇大神、所在:町田市下小山田町3029。境内社:秋葉社、聖天社、天王社、天神社、稲荷社。鳥居は2011年(H23)、狛犬は1986年(S61)の奉納です。




鶴見川に戻り、宮橋の上流240mに架かる『#115櫻橋』へ行きます。此の橋も鶴見川左岸の町田市下小山田町と右岸の同じく町田市下小山田町とを結び、一般道が通ります。





 名称:櫻橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:39.5km
 橋の長さ:約7m
 有効幅員:約3m
 完成:1951年(S26)



櫻橋の上流140mに架かるのが『#116新竹之内橋』で、此の橋も鶴見川左岸の町田市下小山田町と右岸の同じく町田市下小山田町とを結び、一般道が通ります。新竹之内橋の手前70m程に灌漑用水取水堰が在ります。





 名称:新竹之内橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:39.6km
 橋の長さ:約15m
 有効幅員:約7m
 完成:1983年(S58)



新竹之内橋から左にクランク状に曲がった50m先に架かるのが『#117竹之内橋』です。此の橋も鶴見川左岸の町田市下小山田町と右岸の同じく町田市下小山田町とを結び、一般道が通ります。



 名称:竹之内橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:39.7km
 橋の長さ:約9m
 有効幅員:約3m
 完成:1967年(S42)



>>>後書き<<<
前回に引き続き、穴埋め料理コーナーです。他人の料理ブログを見ていると日替わりで色々と載り、毎日良く思いつくなと感心しています。此方は偶にしか載せないので同じ類が出ても気が付かないよね(笑)。ブリのアラがタダみたいな値段だったので、大根と一緒にカゴに入れました。身が少ないけど、骨をシャブリながら大根に旨みが沁みて美味しかったです。未だ寒いので鶏の水炊き鍋にしました、葱、春菊に人参、ビールが旨いね。肉豆腐は豚挽肉を炒めてから、出汁で伸ばしてトロミ付けして豆腐に塗すだけ、此れも寒い時季に良いね。


次は味噌浸け豚トロの焼き肉のサラダ仕立て、味噌が焦げるけど此れが香ばしく旨いです。残った焼き肉はカレーにトッピングです。パン食は偶に食べます、オカズはオムレツ、出来が悪かったので生ハムで隠していますネ(笑)。焼き林檎に生ハムの塩化が合います。


焼き豆腐と葱、そして牛肉を入れた肉豆腐鍋、体が温まりますね。鶏つくねが残っていたのでリゾットにしました。カイワレが最近安いので良く買いますが、直ぐに食べないと黄色くなってしまいますね。最後は、チキン拉麺、舞茸と大蒜の芽、チキンは本物ですよ。


次回は竹乃内橋から遡上して、丁八反坂橋、山の端橋、山の端水管橋、新橋、無名橋(小山田バス停傍)、無名橋、源流の泉までの紹介で、『ぶらっと遡上探索』鶴見川編の最終回です。

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  1. 2016/02/26(金) 12:00:00|
  2. 鶴見川

Scene-247 鶴見川『兜橋、鶴見橋、並木橋、むかいだ橋、宮川橋、竹橋、図師大橋』


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次回アップ予定:Scene-248 鶴見川『日影橋、坂下橋、宮橋、櫻橋、新竹之内橋、竹之内橋』(02/26 12:00)
今回は新鎧橋から遡上して、兜橋、鶴見橋、並木橋、むかいだ橋、宮川橋、竹橋、図師大橋までの紹介です。先ずは新鎧橋の上流300m程に架かる『#105兜橋』、鶴見川左岸の町田市野津田町と右岸の同じく町田市野津田町とを結び、一般道が通ります。鎧橋に兜橋、戦国時代に関係しそうな橋名ですね。検索して見ると、鎌倉時代、幕府軍と新田義貞軍の戦いで犠牲になった兵士の屍が流れ着き、重なって堰の様になった事から鎧堰と呼ばれ、近くに兜塚と呼ばれる兵士が葬られた場所も在った事から、此の辺りは戦場だったのですね。





 名称:兜橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:36.3km
 橋の長さ:約20m
 有効幅員:約4m
 完成:2008年(H20)



兜橋の上流120mに架かるのが『#106鶴見橋』で、鶴見川左岸の町田市野津田町・図師町と右岸の町田市山崎町とを結び、一般道が通ります。橋名は河口から10番目と同じ名前ですね。橋の近くにカワセミが居ました、上手いね、あっと云う間に小魚を捕まえます。珍しく、近くの枝に止まりましたが後ろ姿です。チチチと呼ぶと横顔を見せてくれました、可愛いね。





 名称:鶴見橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:36.4km
 橋の長さ:約18m
 有効幅員:約7m
 完成:2007年(H19)



鶴見橋の上流160mに架かるのが『#107並木橋』で、鶴見川左岸の町田市図師町と右岸の同じく町田市図師町とを結び、一般道が通ります。上流側の両岸に空いている穴は、旧鶴見川の流れで、此の付近は本流が直線化されています。橋の下流100m程に農地用の取水堰が在り、ハーフコーン型魚道も付いていますね。



 名称:並木橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:36.6km
 橋の長さ:約21m
 有効幅員:約20m
 完成:2013年(H25)



並木橋から旧鶴見川に架かる山並橋を渡り、右岸側南300m程に在る山崎八幡神社に行きます。境内の由緒案内によると、本宮は大分県の宇佐神宮で、山崎村開拓の祖である牧野家の守護神として屋敷内に奉斎されてきたもので、牧野藤左衛門氏の代に山崎村の鎮守として現在地に奉遷したと云われています。1875年(M7)に村社に列格しています。祭神:応神天皇、所在:町田市山崎町345。鳥居は1965年(S40)の建立です。




山崎八幡神社から鶴見川に戻り、今度は対岸の左岸側北250m程に在る曹洞宗寺院の円福寺に寄ります。聖翁による開山で、元和年間(1615~1624年)の創建と云われ、江戸幕府より寺領4石6斗の御朱印状を拝領した寺院です。山号:眞峯山、本尊:釈迦如来座像、所在:町田市図師町3301。本堂は1913年(T2)の再建です。


鶴見川に戻り、並木橋から100m上流に架かるのが『#108むかいだ橋』です。此の橋も鶴見川左岸の町田市図師町と右岸の同じく町田市図師町とを結び、一般道が通ります。





 名称:むかいだ橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:36.7km
 橋の長さ:約16m
 有効幅員:約6m
 完成:2008年(H20)



むかいだ橋から上流230mに架かるのが『#109宮川橋』で、此の橋も鶴見川左岸の町田市図師町と右岸の同じく町田市図師町とを結び、一般道が通ります。下流方向は現在、直線化河川工事中で以前の曲がりくねった流れが見えますね。



 名称:宮川橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:36.9km
 橋の長さ:約16m
 有効幅員:約12m
 完成:2014年(H26)



宮川橋の左岸側南300mに図師熊野神社が在ります。境内の由緒案内によると、創建は不詳、1687年(貞享4)に熊野権現領として畑一反二畝四歩の除地が在りとの記載が残っています。1862年(文久2)から1876年(M9)に掛けて社殿が再建され、1911年(M44)に神明2社、熊野社、天満社、稲荷社、若宮八幡社を、1916年(T5)に白山社を合祀し、同年に村社に列格しています。祭神:伊邪那岐命、伊邪那美命、天照大神、素戔嗚尊、宇迦之魂神、応神天皇、菅原道真公、所在:町田市図師町1854。




鶴見川に戻り、宮川橋の上流270mに架かるのが『#110竹橋』です。此の橋も鶴見川左岸の町田市図師町と右岸の同じく町田市図師町とを結び、一般道が通ります。幅員が1.7mなので大型車は通れませんね。下流側は河川工事中で近づけないし、上流側は竹藪に覆われていて撮影ポイントが有りません。



 名称:竹橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:37.2km
 橋の長さ:約8m
 有効幅員:約1.7m
 完成:



竹橋から280m上流に架かるのが、今回終着地点の『#111図師大橋』で、此の橋も鶴見川左岸の町田市図師町と右岸の同じく町田市図師町とを結び、都道57号相模原大蔵町線が通ります。橋名は地名からです。鶴見川源流まで残り4.5km、日没までの時間で行ける距離ですが絵が暗くなるので、今回は此処で終わります。





 名称:図師大橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:37.5km
 橋の長さ:約14m
 有効幅員:約16m
 完成:不明



>>>後書き<<<
久し振りにブログスペースが余ったので、料理ストックで穴埋めです。其の前にポイント集めていますか?何種類か持っていますが、一番溜まるのがT-CARD。携帯やVISAのポイントも此方に集まり、近くのスーパーで年に数回475ポイントが500円のお買い物券と交換できるので嬉しいです。其れでは料理ストックから、冷凍むき海老の始末、柿の木茸にカイワレ、揚げ玉などと一緒に鍋で煮込みうどんにしました。海老のプリプリの食感と良い出汁が出て美味しいですよ。残りの海老は炒飯と水菜サラダに入れました。


焼魚で好きなのは真鯵ですが高いので、安い鯖が大好きです(笑)。焼いた後のグリルの掃除が厄介なので、2匹いっぺんに焼き、翌日は鯖茶漬けです。田楽みそチューブが残っていたので、みそ田楽はオマケ。オムライスは好きですが、上手く巻けないので、何時もオープン。折角なのでふわふわオムライスに仕上げました。バターで味付けしたトロトロ玉子が絶品です。緑の茎は大蒜の芽です。


春も近づき、菜の花が出始めたので煮びたしにしました。茎は1分、花芽は30秒程茹でて冷水に、水気を絞ってから厚揚げを煮た汁に合体です。シャッキとした春の味?ですね。拉麺にも彩で入れましたが、美味です。最後はマカロニグラタン、鶏肉と玉葱スライス、シメジをバターで炒めて、小麦粉と牛乳で作ったホワイトソースと合体、グラタン皿に盛り付けて、とろけるチーズとパン粉で厚化粧させて、オーブンレンジにバトンタッチ(250℃、23分)。出来上がりの中が見えないので、手前を穿りました(笑)。アツアツで冬に良いね、飲み物は勿論、赤ワインだね。


次回は図師大橋から遡上して、日影橋、坂下橋、宮橋、櫻橋、新竹之内橋、竹之内橋までの紹介です。

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テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2016/02/22(月) 12:00:00|
  2. 鶴見川

Scene-246 鶴見川『新袋橋、津田町水管橋、参道橋、本村橋、水管橋、丸山水管橋、丸山橋、郷見橋、新鎧橋』


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次回アップ予定:Scene-247 鶴見川『兜橋、鶴見橋、並木橋、むかいだ橋、宮川橋、竹橋、図師大橋』(02/22 12:00)
今回は袋橋から遡上して、新袋橋、津田町水管橋、参道橋、本村橋、水管橋、丸山水管橋、丸山橋、郷見橋、新鎧橋までの紹介です。先ずは、袋橋の上流130m程に架かる『#96新袋橋』からの紹介です。鶴見川左岸の町田市野津田町と右岸の同じく町田市野津田町とを結び、都道18号府中町田線(鎌倉街道)が通ります。



 名称:新袋橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:34.7km
 橋の長さ:約30m
 有効幅員:約25m
 完成:1996年(H8)



お昼には少し早い時間でしたが、左岸側に「かつや」が見え、カツが食べたくなったので昼食休憩にします(笑)。豚汁付きのヒレカツ定食、サクサクで美味だね。リーズナブルな店なのでご飯、味噌汁、キャベツがお代わり出来ないのがチョット悲しいね。


エネルギ補充完了、次の橋へ出発!新袋橋の上流300m程に2橋梁並んでいます。手前の橋が『#97津田町水管橋』で、此方の橋も鶴見川左岸の町田市野津田町と右岸の同じく町田市野津田町との間に架かり、φ300程の水道管が渡っています。





 名称:津田町水管橋
 構造種別:1径間逆三弦トラス
 河口からの距離:35km
 橋の長さ:約36m
 有効幅員:約1.5m
 完成:不明



津田町水管橋の上流4mに架かるのが『#98参道橋』で、一般道が通ります。橋名は、かつて真南250m程に在る野津田神社の参道と繋がっていた事からの命名です。





 名称:参道橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:35km
 橋の長さ:約34m
 有効幅員:約10m
 完成:2002年(H14)



参道橋右岸側から南に在る野津田神社へ行きます。境内の由緒案内によると、創建は1701年(元禄13)。1717年(享保2)には五社明神、伊勢明神、稲荷明神(8社)、三嶽権現、笠野明神、幸山明神、石神社、弁財天(2社)、山王社(2社)、八幡社、愛宕社の20社が祀られており、1909年(M42)には伊勢社、御嶽社、幸山社、春日社の4社が御霊神社に合祀され、社名を野津田神社に変更しています。祭神 伊邪那岐命、伊邪那美命、国常主尊、天照大神、天津児屋根命、日本武尊、所在:町田市野津田町2319。狛犬は1862年(文久壬戌)の建立です。






鶴見川に戻り、参道橋の上流190mに架かるのが『#99本村橋』です。此方の橋も鶴見川左岸の町田市野津田町と右岸の同じく町田市野津田町との間に架かり、一般道が通ります。本村橋付近から約1km上流までは鶴見川は直線的な河川工事がなされていて、本流の脇に旧流が一部残っています。





 名称:本村橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:35.2km
 橋の長さ:約18m
 有効幅員:約5m
 完成:2006年(H18)



本村橋から左岸側北200m程に高野山真言宗寺院の華巌院が在るので寄ります。創建は不詳ながら、天平年間(729~749年)に福王寺と号して創建されたと伝えられています。福王寺は其の後衰退し、此れを嘆いた興満聖人が明王寺の廃跡地に再建しました。山号:幸山、本尊:大日如来像、所在:町田市野津田町608。




華巌院から鶴見川に戻ります。本村橋の上流80mに『#100水管橋』が架かっています、此方の橋も鶴見川左岸の町田市野津田町と右岸の同じく町田市野津田町との間に架かり、φ150程の水道管が渡されています。

 名称:水管橋
 構造種別:1径間パイプビーム
 河口からの距離:35.3km
 橋の長さ:約18m
 有効幅員:約0.5m
 完成:不明



無名水管橋の130m程上流にも水管橋が架かっています、此方は『#101丸山水管橋』です。



 名称:丸山水管橋
 構造種別:1径間パイプビーム
 河口からの距離:35.4km
 橋の長さ:約29m
 有効幅員:約1m
 完成:不明



丸山水管橋の上流隣に架かるのが『#102丸山橋』で、此方の橋も鶴見川左岸の町田市野津田町と右岸の同じく町田市野津田町との間に架かり、一般道が通ります。橋下を青い軌跡を引きながら高速で鳥が通過、カワセミだ!浅川で見て以来ですね。川の流れが綺麗で、サギが沢山居て小魚も多い場所なのでカワセミが居てもおかしくなく、気が付かなかっただけなんですね。上流から下流に行ったり来たりして、ナイス!橋下の小枝に止まりました。遠くから望遠でバシャッバシャッ、嘴の下が赤いのが♀です。暫くして、上流方向に飛んで行かれたので、橋を撮りながら追跡します(笑)。





 名称:丸山橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:35.4km
 橋の長さ:約23m
 有効幅員:約6m
 完成:不明



丸山橋から130m上流に架かるのが『#103郷見橋』で、此方の橋も鶴見川左岸の町田市野津田町と右岸の同じく町田市野津田町との間に架かり、一般道が通ります。橋の上流右岸河川敷に三脚を据えた2人組が写っています。おっ、やってるね!レンズ先に視線を送ると小枝に先程のカワセミが止まっていました。此れも望遠でバシャッ、空中でホバリングからの餌取りもしていましたが、手撮りの50倍ズームだと中々フレームイン出来ずに失敗です。三脚も持ってくれば良かったね(残念)。





 名称:郷見橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:35.5km
 橋の長さ:約20m
 有効幅員:約5m
 完成:2007年(H19)



カワセミ撮影を続けたい処ですが、郷見橋の上流450m程に架かる『#104新鎧橋』に行きます。今回終着地点の橋ですが、右岸側南東150mに稲荷大明神社が在るので先に寄ります。地図に記載の場所に来ましたが、鳥居も狛犬も拝殿も在りませんね。かろうじて入口に1986年(S61)建立された鳥居の跡が残っているので、場所的には間違っていないけど廃社になったみたいです。祭神:稲荷大神、所在:町田市山崎町977-13付近。


鶴見川に戻り、『#104新鎧橋』を紹介して一旦、終わります。鶴見川左岸の町田市野津田町と右岸の町田市山崎町との間に架かり、一般道が通ります。橋の上流左岸側に旧鶴見川が繋がっていますが、水量は無いですね。青い鈑桁橋は旧鶴見川に架かる鎧橋です。





 名称:新鎧橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:36km
 橋の長さ:約21m
 有効幅員:約10m
 完成:2008年(H20)



>>>後書き<<<
次回は新鎧橋から遡上して、兜橋、鶴見橋、並木橋、むかいだ橋、宮川橋、竹橋、図師大橋までの紹介です。

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  1. 2016/02/18(木) 12:00:00|
  2. 鶴見川

Scene-245 鶴見川『八坂橋、弁天橋、住吉橋、関山橋、春日橋、大蔵橋、川島橋、鍛冶屋車橋、袋橋』


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次回アップ予定:Scene-246 鶴見川『新袋橋、津田町水管橋、参道橋、本村橋、水管橋、丸山水管橋、丸山橋、郷見橋、新鎧橋』(02/18 12:00)
今回は下川戸橋から遡上して、八坂橋、弁天橋、住吉橋、関山橋、春日橋、大蔵橋、川島橋、鍛冶屋車橋、袋橋までの紹介です。先ずは、下川戸橋から上流230mに架かる『#87八坂橋』から紹介します。鶴見川左岸の町田市大蔵町と右岸の同じく町田市大蔵町とを結び、一般道が通ります。橋名は右岸地区が丘陵地で、坂が多い事からの命名です。多分?(笑)





 名称:八坂橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:32.8km
 橋の長さ:約22m
 有効幅員:約5m
 完成:1995年(H7)



八坂橋の上流140mに架かるのが『#88弁天橋』で、此方の橋も鶴見川左岸の町田市大蔵町と右岸の同じく町田市大蔵町とを結び、一般道が通ります。





 名称:弁天橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:32.9km
 橋の長さ:約25m
 有効幅員:約7m
 完成:1995年(H7)



弁天橋の上流100m程に架かるのが『#89住吉橋』です。此方の橋も鶴見川左岸の町田市大蔵町と右岸の同じく町田市大蔵町とを結び、一般道が通ります。橋下に久々に川鵜が登場です。餌取り後の翼の乾燥、此れをしないと溺れちゃうからね。コサギも居ますね、此方は枝などが入り組んだ、川鵜のテリトリー外で餌探しです。







 名称:住吉橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:33km
 橋の長さ:約25m
 有効幅員:約11m
 完成:1992年(H4)



住吉橋の上流230mに架かるのが『#90関山橋』で、此方の橋も鶴見川左岸の町田市大蔵町と右岸の同じく町田市大蔵町とを結び、一般道が通ります。





 名称:関山橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:33.3km
 橋の長さ:約21m
 有効幅員:約7m
 完成:1993年(H5)



関山橋の上流330mに架かるのが『#91春日橋』で、此方の橋も鶴見川左岸の町田市大蔵町と右岸の同じく町田市大蔵町とを結び、一般道が通ります。桁側面に水管が併設されていて、プロテクタで保護されています。橋名は右岸に在る春日神社からの命名です。橋下は流れが浅瀬になっていて魚が捕りやすい場所なのか、コサギの集団が食事中です。ダイサギも何羽か混ざっていますね。







 名称:春日橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:33.6km
 橋の長さ:約24m
 有効幅員:約10m
 完成:1997年(H9)



春日橋から南西200mに在る大蔵春日神社に行きます。境内の由緒案内によると、蔵福寺法印頼盛が春日大社を勧請して1707年(宝永4)に創建、1909年(M42)に打越の白山神社、東方の八坂神社、中程の八幡神社、住吉の住吉神社、東方の稲荷神社、諏訪神社、井ノ花の稲荷神社の七社を合祀しています。祭神:天児屋根命、相殿:比売命、伊弉冊命、倉稲魂命、建御名方命、応神天皇、素戔嗚尊、表筒男命、所在:町田市大蔵町2822。現在の社殿は1934年(S9)、二之鳥居は1931年(S6)、狛犬は1859年(安政6)、随身像は1863年(文久3)の建立です。境内社:弁天社、稲荷社。








大蔵春日神社から鶴見川に戻り、春日橋から上流200mに架かるのが『#92大蔵橋』で、此方の橋も鶴見川左岸の町田市大蔵町と右岸の同じく町田市大蔵町とを結び、一般道が通ります。橋の上流左岸側から小野路川(流路延長2.8km)が流入しています。





 名称:大蔵橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:33.8km
 橋の長さ:約23m
 有効幅員:約15m
 完成:2003年(H15)



大蔵橋の上流150mに架かるのが『#93川島橋』です。鶴見川左岸の町田市野津田町と右岸の同じく町田市野津田町とを結び、一般道が通ります。





 名称:川島橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:33.9km
 橋の長さ:約20m
 有効幅員:約5m
 完成:1999年(H11)



川島橋から300m上流に架かるのが『#94鍛冶屋車橋』で、此方の橋も鶴見川左岸の町田市野津田町と右岸の同じく町田市野津田町とを結び、一般道が通ります。





 名称:鍛冶屋車橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:34.2km
 橋の長さ:約21m
 有効幅員:約10m
 完成:不明



鍛冶屋車橋の上流300m程に架かるのが、今回終着地点の『#95袋橋』です。此方の橋も鶴見川左岸の町田市野津田町と右岸の同じく町田市野津田町とを結び、一般道が通ります。





 名称:袋橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:34.5km
 橋の長さ:約22m
 有効幅員:約11m
 完成:2000年(H12)



>>>後書き<<<
次回は袋橋から遡上して、新袋橋、津田町水管橋、参道橋、本村橋、水管橋、丸山水管橋、丸山橋、郷見橋、新鎧橋までの紹介です。

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  1. 2016/02/14(日) 12:00:00|
  2. 鶴見川

Scene-244 鶴見川『宝殿橋、岡上袴線橋、本村橋、睦橋、川井田人道橋、大正橋、小田急小田原線橋梁、新川井田橋、川井田橋、下川戸橋』


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次回アップ予定:Scene-245 鶴見川『八坂橋、弁天橋、住吉橋、関山橋、春日橋、大蔵橋、川島橋、鍛冶屋車橋、袋橋』(02/14 12:00)
今回は岡上橋から遡上して、宝殿橋、岡上袴線橋、本村橋、睦橋、川井田人道橋、大正橋、小田急小田原線橋梁、新川井田橋、川井田橋、下川戸橋までの紹介で、一挙に10橋梁の大安売りです(笑)。先ずは岡上橋から右岸側南160mに在る真言宗系単立寺院の東光院から寄ります。創建は不詳、行基菩薩が関東下向の折り、鶴見川の川岸で光るものを見て、其処を掘らせると毘沙門様が出てきたので、草庵を建てて毘沙門様を祀ったのが寺の始まり。江戸時代には、徳川家光より寺領15石の御朱印状を拝領したと云われています。山号:岡上山、寺号:宝積寺、本尊:大日如来像、所在:川崎市麻生区岡上217。


次は、東光院から鶴見川に戻り、岡上橋の上流150mに架かる『#77宝殿橋』です。鶴見川左岸の川崎市麻生区岡上と右岸の同じく川崎市麻生区岡上とを結び、一般道が通ります。橋名は先程の宝積寺に関する命名ですね。





 名称:宝殿橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:31.1km
 橋の長さ:約33m
 有効幅員:約5m
 完成:1985年(S60)



宝殿橋の上流7mに架かるのが『#78岡上袴線橋』で、10m程頭上を神奈川県道139号線真光寺長津田線が通ります。



 名称:岡上袴線橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:31.2km
 橋の長さ:約23m
 有効幅員:約7m
 完成:不明



岡上袴線橋から65m上流に架かるのが『#79本村橋』で、此方の橋も鶴見川左岸の川崎市麻生区岡上と右岸の同じく川崎市麻生区岡上とを結び、一般道が通ります。





 名称:本村橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:31.2km
 橋の長さ:約24m
 有効幅員:約6m
 完成:1986年(S61)



本村橋の上流200mに架かるのが『#80睦橋』で、鶴見川左岸の町田市能ヶ谷と右岸の同じく町田市能ヶ谷とを結び、一般道が通ります。睦橋下にコサギが佇んでいますが、風が強くて頭の羽根が逆立っていて、ベッカムヘアだね。





 名称:睦橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:31.4km
 橋の長さ:約19m
 有効幅員:約4m
 完成:1986年(S61)



睦橋の上流150mに架かるのが『#81川井田人道橋』で、鶴見川左岸の町田市能ヶ谷と右岸の川崎市麻生区岡上とを結ぶ、人道専用橋です。此の付近は東京都町田市と、神奈川県麻生区が入り込んでいます。昔の鶴見川の流れは、現在の整備された流れを縫う様に流れており、当時の河川を境界としていた為ですね。





 名称:川井田人道橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:31.6km
 橋の長さ:約20m
 有効幅員:約2m
 完成:1990年(H2)



此処で一旦、小田急線の鶴川駅から帰宅します。一週間ほど日が変わりまして鶴川駅からの再開です。先ずは鶴川駅前の箱根そばで、天玉蕎麦を頼んで朝食です。


鶴川駅から北200mに在る日蓮宗寺院の蓮清寺から寄ります。能ヶ谷神蔵一族の菩提寺として草創され、僧日荷が1452年(享徳1)に開山したと云われています。山号:妙法山、本尊:三寶尊、所在:町田市能ヶ谷2-15-38。


鶴見川に戻り、川井田人道橋の上流220mに架かる『#82大正橋』に行きます。此方の橋も鶴見川左岸の町田市能ヶ谷と右岸の川崎市麻生区岡上とを結び、一般道が通ります。大正橋下にコサギとオオサギが朝食の調達中です、川の水は冷たそうだけど良く平気だね。疑問に思ったら検索だ!サギの脚の付け根には脛足根血管網と呼ばれる、熱交換器が付いています。脚に流れる血液は冷し、脚から戻る血液は暖めて体内に戻す仕組みで、水温との温度差が少なくなる事で寒くないのだそうですよ。成る程、為になるブログだな(笑)。







 名称:大正橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:31.8km
 橋の長さ:約21m
 有効幅員:約4m
 完成:1990年(H2)



大正橋から200m上流に架かるのが『#83小田急小田原線橋梁』です。鶴見川左岸の川崎市麻生区岡上と右岸の同じく川崎市麻生区岡上との間を渡り、左岸側の鶴川駅から500mに位置しています。小田急線のダイヤは短い間隔で組まれていて、橋梁と電車がセットで撮れるので楽しいですね。俄か撮鉄の気分です(笑)。





 名称:小田急小田原線橋梁
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:32km
 橋の長さ:約28m
 軌道:複線
 完成:1987年(S62)



小田急小田原線橋梁の上流10mに架かるのが『#84新川井田橋』です。此の橋も鶴見川左岸の川崎市麻生区岡上と右岸の同じく川崎市麻生区岡上とを結び、一般道が通ります。





 名称:新川井田橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:32km
 橋の長さ:約31m
 有効幅員:約4m
 完成:不明



新川井田橋の上流170mに架かるのが『#85川井田橋』で、鶴見川左岸の町田市大蔵町と右岸の町田市金井町とを結び、一般道が通ります。



 名称:川井田橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:32.2km
 橋の長さ:約20m
 有効幅員:約6m
 竣工:1996年(H8)



川井田橋の上流380mに架かるのが今回終着地点の『#86下川戸橋』ですが、左岸側北東300mに新義真言宗寺院の慶性寺が在るので先に寄ります。境内の由緒案内によると、開山は明らかではないが、開基は朝賢で1463年(寛正4)と伝えられています。山号:瀧本山、院号:不動院、本尊:大日如来木座像、所在:町田市大蔵町2177。多摩八十八ヶ所霊場の11番、本堂は1980年(S55)の建立です。




鶴見川に戻り『#86下川戸橋』を紹介して終わります。鶴見川左岸の町田市大蔵町と右岸の同じく町田市大蔵町とを結び、都道3号世田谷町田線(鶴川街道)が通ります。





 名称:下川戸橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:32.6km
 橋の長さ:約27m
 有効幅員:約15
 竣工:1992年(H4)



>>>後書き<<<
次回は下川戸橋から遡上して、八坂橋、弁天橋、住吉橋、関山橋、春日橋、大蔵橋、川島橋、鍛冶屋車橋、袋橋までの紹介です。

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  1. 2016/02/11(木) 12:00:00|
  2. 鶴見川

Scene-243 鶴見川『恩廻橋、麻生橋、四ツ木橋、子の神橋、精進場橋、精進場水管橋、岡上橋』


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次回アップ予定:Scene-244 鶴見川『宝殿橋、岡上袴線橋、本村橋、睦橋、川井田人道橋、大正橋、小田急小田原線橋梁、新川井田橋、川井田橋、下川戸橋』(02/11 12:00)
今回は水車橋から遡上して、恩廻(おんまわし)橋、麻生橋、四ツ木橋、子(ね)の神橋、精進場橋、精進場水管橋、岡上橋までの紹介です。水車橋の上流に300mに架かるのが『#70恩廻橋』です。橋の手前に置き橋が2箇所在りますね、此れも橋に含めるのかな、ん~此の先の橋下にも見えるね、キリが無いので止めましょう。恩廻橋は鶴見川左岸の川崎市麻生区下麻生と右岸の同じく川崎市麻生区下麻生とを結び、一般道が通ります。







 名称:恩廻橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:29km
 橋の長さ:約34m
 有効幅員:約6m
 完成:不明



恩廻橋の220m上流に架かるのが『#71麻生橋』で、此の橋も鶴見川左岸の川崎市麻生区下麻生と右岸の同じく川崎市麻生区下麻生とを結び、一般道が通ります。橋の下流左岸側に麻生川(流路延長4.3km)が合流しています。





 名称:麻生橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:29.2km
 橋の長さ:約25m
 有効幅員:約5m
 完成:不明



左岸側から北東へ250m行くと月読神社の参道入り口に出ます。参道は200m延々と続く石段で99段も在りました、上で一休みです。境内の由緒案内によると、1534年(天文3)に亀井城の卯の方向にあたる地に皇太神宮の別宮として創建されたと云われており、上麻生村と下麻生村の鎮守社でした。1918年(T7)に上麻生の熊野神社、下麻生の日枝社、山口谷の白山社を合祀しています。祭神:月夜見尊、相殿:伊弉諾尊、伊弉冉尊、大日霊貴尊(天照大神)、白山姫尊、所在:川崎市麻生区上麻生7-38-4。二之鳥居は1959年(S34)、狛犬は1918年(T7)の建立です。社殿は1974年(S49)の新築です。境内に銀杏が沢山落ちていますね、拾いたいけど密閉容器を持っていないのでパス、臭いがキツイから帰りの電車の中で事件が発生してしまうからね(笑)。






鶴見川に戻り、麻生橋の上流460mに架かるのが『#72四ツ木橋』です。鶴見川左岸の町田市三輪町と右岸の同じく町田市三輪町とを結び、一般道が通ります。





 名称:四ツ木橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:29.7km
 橋の長さ:約28m
 有効幅員:約6m
 竣工:1973年(S48)



四ツ木橋から南西200m程に在る高蔵寺別院の鶴川地蔵尊地蔵堂へ行きます。境内の由緒案内によると、地蔵堂は昔、高蔵寺の末寺で正善寺と云われ1733年(享保18)に旗本村上左衛門による開山でしたが、1868年(M1)に正善寺が廃寺になり、高蔵寺に合寺され地蔵堂と名を改めています。本尊:地蔵菩薩像、所在:都町田市三輪町1556。境内に赤い実を付けた木、万両、南天?葉がギザギザなのが万両、葉がストレートで先端が3葉になっているのが南天です。


地蔵堂から北西100mに三輪椙山神社が在ります。境内の由緒案内によると、大和国城上郡三輪の里に鎮座する大神三輪神社の御神体である秀麗な三輪山に、この附近の山容がよく似ているところから877年(元慶1)に勧請したとの伝承があります。武相地区に数多く鎮座する杉山社の中でも「椙」の字を使う杉山社は此処だけです。祭神:日本武尊、大物主命、意富斗能地神、所在:町田市三輪町1618。境内社:稲荷社。一之鳥居は1851年(嘉永4)、狛犬は1918年(T7)の建立です。






来た道を戻らずに三輪椙山神社前の道で450m程ショートカットすると、『#73子の神橋』へ出ます。此の橋も鶴見川左岸の町田市三輪町と右岸の同じく町田市三輪町とを結び、一般道が通ります。先程の三輪椙山神社から北北西に位置しており略、子の方向である事からの橋名と思われます。此の辺りまで遡上すると鶴見川の水質も綺麗で魚が多そうな流れで、橋下ではオオサギとコサギが食事中ですね。







 名称:子の神橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:30.1km
 橋の長さ:約25m
 有効幅員:約5m
 完成:1977年(S52)



子の神橋の上流約500mに架かるのが『#74精進場橋』です。此の橋も鶴見川左岸の町田市三輪町と右岸の同じく町田市三輪町とを結び、一般道が通ります。橋の左岸側上流100mに真光寺川(流路延長2.25km)が流入しており、橋名もお寺に関係する命名ですかね?





 名称:精進場橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:30.6km
 橋の長さ:約23m
 有効幅員:約7m
 完成:1979年(S54)



精進場橋の上流隣に架かるのが『#75精進場水管橋』で、川崎市水道局の水管(φ350)が渡されています。



 名称:精進場水管橋
 構造種別:1径間逆三弦トラス
 河口からの距離:30.6km
 橋の長さ:約22m
 有効幅員:約1m
 完成:1985年(S60)



精進場橋から右岸側南250m程に真言宗豊山派寺院の高蔵寺が在ります。足利将軍家代々の武運長久祈願所として1362年(康安2)権大僧都法印定有による開山、慶譽により中興されたと云われています。山号:見星山、院号:三輪院、本尊:金剛界大日如来木座像、所在:町田市三輪町1739。多摩八十八ケ所霊場の10番です。






高蔵寺前の道を更に200m程進むと三輪熊野神社が在ります。境内の由緒案内によると、先程の椙山神社と同様に877年(元慶1)に大和国の城上郡三輪の里より勧請され、1767年(明和4)熊野神社別当高蔵寺法印亮恰により社殿を造営、上三輪地区の鎮守です。本殿は江戸中期の建築で町田市の有形文化財に、御神木のアカガシは樹齢300年を経て市の銘木として指定されています。祭神:伊邪那岐命、伊邪那美命、所在:町田市三輪1925。現在の社殿は1973年(S48)、狛犬は1926年(T15)の建立です。






三輪熊野神社から鶴見川に戻り、小田急線を越えて、今度は対岸から北西350m程に在る日蓮宗寺院の妙行寺へ行きます。久遠寺第8世日億が開山となり1375年(永和1)に創建、江戸時代中期に僧日通が小名二ノ倉より当地へ移転の上再興したと云われています。山号:能谷山、本尊:三宝諸尊、所在:町田市能ヶ谷4-20-16。




鶴見川に戻り、精進場水管橋の上流350mに架かるのが今回終着地点の『#76岡上橋』で、鶴見川左岸の川崎市麻生区岡上と右岸の同じく川崎市麻生区岡上とを結び、一般道が通ります。橋名は右岸地区名からの命名です。橋下にコガモとコサギが休息していますね。







 名称:岡上橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:31km
 橋の長さ:約24m
 有効幅員:約6m
 完成:1983年(S58)



>>>後書き<<<
次回は岡上橋から遡上して、宝殿橋、岡上袴線橋、本村橋、睦橋、川井田人道橋、大正橋、小田急小田原線橋梁、新川井田橋、川井田橋、下川戸橋までの紹介です。

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  1. 2016/02/07(日) 12:00:00|
  2. 鶴見川

Scene-242 鶴見川『常盤橋、常盤人道橋、鴨志田橋、河内橋、寺家橋、水車橋』


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次回アップ予定:Scene-243 鶴見川『恩廻橋、麻生橋、四ツ木橋、子の神橋、精進場橋、精進場水管橋、岡上橋』(02/07 12:00)
今回は宮前人道橋から遡上して、常盤(ときわ)橋、常盤人道橋、鴨志田橋、河内(こうち)橋、寺家(じけ)橋、水車橋までの紹介です。先ずは、宮前人道橋から鶴見川沿いに1km程進み、右岸から南西350m程に在る、臨済宗円覚寺派寺院の南慶院から寄ります。創建は不詳、鎌倉の圓覺寺大川和尚による開山と云われています。山号:北斗山、本尊:釈迦牟尼佛像、所在:横浜市青葉区鴨志田町755。境内に皺々の脳味噌みたいなミカン?が実っています。初めて見る形で、帰宅してから検索してみると、獅子柚子(鬼柚子)と云う果実でした。形状から柚子の仲間として扱われる事があるが分類上はザボンやブンタンの仲間で、別種との事でした。味は旨くなく、正月に玄関などに飾ったりして観賞用に使われるそうです。




鶴見川に戻り、更に180m進むと『#64常盤橋』が架かっています。鶴見川左岸の横浜市青葉区鉄町と右岸の横浜市青葉区鴨志田町とを結び、横浜市道環状4号鴨志田線7161号が通ります。右岸側下流100mに鴨志田町排水樋管が在ります。鶴見川沿いには皇帝ダリアを多く見掛けますね、因みに此れは12月上旬の撮影です。





 名称:常盤橋
 構造種別:2径間鈑桁
 河口からの距離:27.2km
 橋の長さ:約50m
 有効幅員:約8m
 竣工:1972年(S47)



常盤橋の上流隣に架かるのが『#65常盤人道橋』です。



 名称:常盤人道橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:27.2km
 橋の長さ:約45m
 有効幅員:約1.5m
 完成:2000年(H12)



常盤人道橋の上流100mに架かるのが『#66鴨志田橋』です。此方の橋も鶴見川左岸の横浜市青葉区鉄町と右岸の横浜市青葉区鴨志田町とを結び、一般道が通ります。





 名称:鴨志田橋
 構造種別:2径間PC桁
 河口からの距離:27.3km
 橋の長さ:約36m
 有効幅員:約5m
 竣工:1973年(S48)



鴨志田橋から300m上流隣に架かるのが『#67河内橋』で、鶴見川左岸の横浜市青葉区鉄町と右岸の横浜市青葉区寺家町とを結び、一般道が通ります。橋下にコサギが居ますが、水が冷たそうだネ。





 名称:河内橋
 構造種別:2径間PC桁
 河口からの距離:27.6km
 橋の長さ:約36m
 有効幅員:約5m
 竣工:1973年(S48)



河内橋から右岸側、南西450m程に甲神社が在ります。境内の由来碑によると、創立年代不詳だが、戦国時代と伝えられ、境内地後方から城の遺構と思われる構造物、遺物等の出土が在り、祭神や社名との関係からして武士からの尊崇が篤かったと推察されるとの事。祭神:日本武尊、所在:横浜市青葉区鴨志田町296-1。鳥居と狛犬は1987年(S62)の建立です。




鶴見川に戻り、今度は左岸側から北東400m程に在る宗英寺へ行きます。東西に行ったり戻ったりで疲れますね。宗英寺の手前に金毘羅堂が在りました、此れから行く宗英寺の鎮守堂みたいです。所在:横浜市青葉区鉄町790。境内に萬助力石と刻まれた力石が鎮座しています。台座の碑文によると、江戸時代の鉄町住人であった村谷萬助が、江戸往還の途、多摩川から五里の道中を一人肩に負い鎮守堂に奉納したものだそうです。約135kgの重さが有るとか、凄げ~本当かね?


金毘羅堂から北100mの曹洞宗寺院の宗英寺に到着です。本山は永平寺(福井県)と總持寺(神奈川県)で、東京麻布長谷寺の末寺です。仁嶺寅怒和尚による開山で、慶長年間(1596~1615年)の創建と云われています。山号:一抽山、本尊:釈迦牟尼仏像、所在:横浜市青葉区鉄町1783。現在の本堂は1986年(S61)の落慶です。






次に宗英寺の北200mに在る戒翁(かいおう)寺へ近道で行こうと思ったら、細道が民家の庭先へ続いたりして、迷子です(笑)。来た道をバックして、県道12号横浜上麻生線沿いの正規ルートで行きます。急がば回れですね。戒翁寺は曹洞宗寺院で、天正年間(1573~1591年)片平修廣寺三世の玄頓和尚による開山と云われています。寛永年間(1624~1645年)に富永重吉氏により堂宇が再建されており、現在の本堂は1994年(H6)の建立です。山号:芳林山、院号:向嶽禅院、本尊:釈迦牟尼仏像、所在:川崎市麻生区早野777。




戒翁寺から西に600mの鶴見川に戻ると、『#68寺家橋』です。鶴見川左岸の川崎市麻生区早野と右岸の横浜市青葉区寺家町とを結び、一般道が通ります。橋名は右岸地区の地名からの命名です。橋下にマガモペアが居ましたが、レンズを向けると逃げられました。なので、後ろ姿です。





 名称:寺家橋
 構造種別:2径間鈑桁
 河口からの距離:28km
 橋の長さ:約35m
 有効幅員:約5m
 竣工:1975年(S50)



寺家橋から700m上流隣に架かるのが今回終着地点の『#69水車橋』です。鶴見川左岸の川崎市麻生区下麻生と右岸の横浜市青葉区寺家町とを結び、一般道が通ります。今は影も形も在りませんが、昭和の初めまで水車小屋があり、直径5m以上の水車が稼働していたそうです。左岸側上流に真福寺川が流れ込み、左岸沿いの遊歩道は下麻生1号橋で渡ります。途中の遊歩道脇に黄色く垂れ下がる花が咲いていました、偶に見掛ける花だけど名前を知らないので改めて検索、エンジェルストランペットと云うナス科の花でした。





 名称:水車橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:28.7km
 橋の長さ:約41m
 有効幅員:約8m
 完成:不明



>>>後書き<<<
深谷ネギが5本入りで¥398!普通のネギよりも安いネ。リニューアルしたスーパーのサービス品かな?で、早速カゴに入れて帰ります。先ずは、鍋だね。シンプルに鶏のつくねと一緒に煮るだけ、柔らかくて甘みが強くて旨いね。次は、焼き葱。軽くチンで下茹でしてから表面に焼きを入れて拉麺に入れて見ました、中からトロトロの汁が出て来て美味です。


焼き葱が旨かったので、ベーコンでも巻いて見ました。ベーコンの脂と良く合います。焼き葱は其のままでも旨いけど焼き鳥を外して間にネギを挟んでネギマです。本来のネギマは葱と鮪を交互に刺した奴で、葱鮪。鮪が高価なので鶏で代用されて、現在はネギマ=焼き鳥になっていますね。葱ぬたも作りました。ネギを3cm程にブツ切り、縦に4つ割りで蒸して水切り、ワカメも茹でて水切り、味噌、砂糖、酢、酒、練辛子、擦り胡麻を混ぜて合体、御飯のおかずに良いね。最後は葱の端を纏めて雑炊、日替わりで5本完食しましたが、飽きない旨さでしたよ。


次回は水車橋から遡上して、恩廻橋、麻生橋、四ツ木橋、子の神橋、精進場橋、精進場水管橋、岡上橋までの紹介です。

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  1. 2016/02/03(水) 12:00:00|
  2. 鶴見川

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