ぶらっと遡上探索

河川沿いの散策、橋と付近の名所を写真で紹介します。偶にSpotで色々と...

Scene-212 秋川『あゆみ橋、小和田橋、佳月橋』


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次回アップ予定:Scene-213 秋川『沢戸橋、西秋川橋、星竹橋、無名橋、落合橋、石舟橋』(10/02 12:00)
今回は秋川橋から遡上して、あゆみ橋、小和田橋、佳月橋までの紹介です。先ずは朝食、乗換駅のJR拝島駅構内の冷やしかき揚げ蕎麦で腹ごしらえです。秋川はJR五日市線と略平行していますが、線路は続くよ~何処までも~♪、ではなくて線路は武蔵五日市駅で途切れて此処が終点となります。駅ホームから秋川方向を見ると川に向かって大きく下っていて、あきる野市が丘陵の町である事が判りますね、それにしても電信柱多いね!駅前に出ると右に西東京バスが見えます、随分とちっちゃいバスだな~って、おい、自販機じゃねぇか!(笑)。バス停は左側に在り、此処から秋川と並行する檜原街道を走ります。但し、1時間に1~2本なので帰る時間とのダイヤ調整が厄介だね。






先ずは、武蔵五日市駅から西300m程に在る、臨済宗建長寺派寺院の徳蔵寺から寄ります。創建は1481年(文明13)で、開山は柏芳樹禅師と伝えられています。山号:福祐山、本尊:地蔵菩薩立像、所在:あきる野市入野18。入口石段の隙間からシュウメイギク(秋明菊)が顔を出しています、キクの名前が付いていますがキンポウゲ科でアネモネの仲間です。石段を通る時に踏まないでね。




徳蔵寺から南東に350m程の秋川に出て、前回終着の秋川橋を渡って右岸側遊歩道を330m進むとニールセンローゼの『#15あゆみ橋』が架かっています。秋川左岸のあきる野市五日市と右岸のあきる野市留原とを結ぶ、人道専用橋です。あゆみ橋付近は鮎釣りの絶好ポイントでもあり、橋名は鮎関連の命名みたいです。





 名称:あゆみ橋
 構造種別:1径間ニールセンローゼ
 河口からの距離:11.6km
 橋の長さ:約80m
 有効幅員:約3m
 完成:2001年(H13)



あゆみ橋を渡って左岸側沿いの遊歩道を進んでいくと、キバナコスモス畑が在り、蝶々が食事で大忙しです。タテハチョウ科のツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)、普通、雌は卵を抱え動きが鈍くなるので、天敵から目立たない様に地味な模様になるのですが、此の蝶は雌の方が雄より綺麗ですね。ツマグロヒョウモンに追い立てられながらもモンキチョウ(紋黄蝶)も小さい体で、端っこの空いている花に陣取っていますね。


遊歩道を300m程進み脇の住宅街に入ると、福徳稲荷神社の鳥居が見えます。創建は不詳、祭神は稲荷神?此の後に出て来る、阿伎留神社の末社です。所在:あきる野市五日市1227-11付近。


福徳稲荷神社の南西100mに臨済宗建長寺派寺院の玉泉寺が在ります。民家みたいな本堂ですね。創建は1234年(文暦1)、鳳惠法印による開山です。かつては大悲願寺末でしたが、其の形跡を無くし、1614年(慶長19)に広徳寺10世徳叟馨禅師を開山として再興されたと云われています。山号:金龍山、本尊:十一面観世音菩薩、所在:あきる野市五日市1188。


玉泉寺から西に北に西へと、九十九坂を350m程上がって行くと、阿伎留神社の鳥居が見えて来ます。創建は不詳、「あきる」は「畔切」を意味し、当地が開拓され始めた頃に祀られたと云われています。平安時代に書かれた延喜式神名帳では、阿伎留神社は武蔵国多摩郡八座の筆頭に挙げられる有名な古社です。社殿は1830年(天保1)五日市の大火で焼失し、1888年(M21)の再建です。旧地名から松原さまとも呼ばれています。祭神:大物主神、味耜高彦根神、建夷鳥神、天児屋根命、所在:あきる野市五日市1081。鳥居は1929年(S4)、狛犬は1916年(T5)の建立です。








阿伎留神社の鳥居を出て北に70m程進むと、白光稲荷神社が在ります。創建は不詳、阿伎留神社の末社です。所在:あきる野市五日市1100付近。


阿伎留神社まで戻り南方向の秋川へ130m程下り、遊歩道を80m進むと『#16小和田橋』が架かっています。秋川左岸のあきる野市五日市と右岸のあきる野市小和田とを結び、一般道が通ります。橋名は右岸地区地名からの命名です。橋脚を見ると下流側に子脚が追加されているので、歩道部が拡張された模様です。





 名称:小和田橋
 構造種別:6径間PC桁
 河口からの距離:12.7km
 橋の長さ:約65m
 有効幅員:約4m
 完成:1966年(S41)



橋の袂にキバナコスモスが満開です。セセリチョウも食事中、毛深くて柄が地味な為、蛾と間違われますが、歴とした蝶の仲間ですよ(笑)。因みに触角の先端が棍棒状なら蝶、先が尖っている奴や櫛状なのが蛾です。


秋川沿いの遊歩道を400m程進み、北70mに在る臨済宗建長寺派寺院の玉林寺に行きます。1339年(暦応2)に明叟斎哲禅師により開山、檜原城主平山氏による開基と伝えられています。山号:鳳凰山、本尊:釈迦三尊像、所在:あきる野市五日市926。玉林寺境内から裏門を抜けて檜原街道に出る途中に、玉林寺境外建造物である番場地蔵堂の毘沙門天が在ります。昭和初期に、現在地から西側に安置されていた地蔵尊を玉林寺境内に移したところ、疫病が流行した為、慌てて現在の場所に安置し直した事で疫病が治まったとの言い伝えがあります。所在:あきる野市五日市885。






檜原街道に出ると、武蔵五日市駅前から子生神社辺りまでの1.8km程の街路樹として、サルスベリが植えられていて、8月から9月中旬までは百日紅祭りとして、ライトアップが行なわれていました。檜原街道を横断して100m程進むと五日市郷土館が在ります。正式には、あきる野市五日市郷土館と名称が変更になっているのですが、地図も市のHPも建物の看板も以前のままです。館内は定休日で入れませんでした(入る予定も無かったけど)、屋外に市指定の有形文化財である入母屋造、茅葺の古民家(旧市倉家住宅)が在ります。江戸時代末期の構造・形式をよく残し、建築の質の高さと当時の生活様式を伝える歴史資料で、市に寄贈されたものです。定休日:火曜、水曜、祝日、年末年始、入館料:無料、所在:あきる野市五日市920-1。古民家の裏庭にアワ(粟)が育っています、イネ科エノコログサ属の多年草の雑穀で、五穀(米・麦・あわ・きび・豆)の一つです。




檜原街道に戻り、南に150m程進むと、今回終着地点の『#17佳月橋』です。秋川左岸のあきる野市小中野と右岸のあきる野市小和田とを結び、一般道が通ります。





 名称:佳月橋
 構造種別:2径間鈑桁
 河口からの距離:13.2km
 橋の長さ:約55m
 有効幅員:約3m
 完成:不明



>>>後書き<<<
次回は佳月橋から遡上して、沢戸橋、西秋川橋、星竹橋、無名橋、落合橋、石舟橋までの紹介です。

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  1. 2015/09/28(月) 12:00:00|
  2. 秋川

Spot-27 福生『米空軍横田基地日米友好祭 2015』


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次回アップ予定:Scene-212 秋川『あゆみ橋、小和田橋、佳月橋』(09/24 12:00)



今回は、福生市で開催された、米空軍横田基地の日米友好祭(フレンドシップフェスティバル)2015のSpot紹介です。
昨年も行った横田基地の一般公開行事「横田基地友好祭」と「航空自衛隊横田祭」が、
今年も9月19、20日に開催される事になり、家からも近く、暇なので行って来ました(笑)。
昨年も書きましたが横田基地は、本州最大の米空軍基地で、在日米軍司令部と米第5
空軍司令部が置かれている極東の主要基地です。
極東地域全体の輸送中継ハブ基地として機能し、戦術輸送機C-130Hを中心とした
第374空輸航空団がホームベースとして展開しています。
基地内は治外法権で、米国から横田基地に郵便を送る場合には、カリフォルニア州
横田基地「California St.Yokota Base」でも届くそうで、気分はアメリカです。





最寄り駅はJR牛浜駅、昨年と同様に開門30分前に到着するように自宅を7:30に出発。あっそうだ、念のためパスポート持って行かなくちゃ(怪しい人と判断されない限り、提示は求められません)。
横田基地解放口の第5ゲート前から250m程続く列に到着、今回は道路左側のみの整列ですね。開門10分前に列が進みました、後続が伸び過ぎて駅前が混雑している模様で基地内の中門まで入れるみたいです。暫し中門ゲート前で待機、此処で外国人と見られる人は全てIDチェック(入場は日本人と米国籍のみの為)、10時に入場が始まり手荷物検査。今回は、細部ポケットまで念入りにチェックされ、何故かドキドキしました(笑)。




滑走路手前にオリーブドラブに塗られたPAC3の発射機が駐車しています。弾道ミサイルを終末段階で迎撃・撃墜するミサイルで、本体を敵の弾道ミサイルに直撃させるという運動エネルギーによる迎撃方法です。但し、高速で飛んで来る大陸間弾道ミサイル(ICBM)や、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)には対応出来ないそうで、1発辺り5億円の価値があるのかね。隣に止まっていたのが軽装甲機動車、車なのに3000万円もするそうでビックリですね。
■PAC3発射機(LS)。航空自衛隊入間基地第1高射群第4高射隊所属。製造者:ロッキード・マーティン、全長:5m、射程:15~20km、速度:5M。
■軽装甲機動車(LAV)。航空自衛隊横田基地作戦システム運用隊所属。製造者:小松製作所、全長:4.48m、全幅:2.04m、全高:2.36m、最大速度:100km/h。


では、滑走路に並んでいる展示飛行機についてカテゴリー順に纏めて紹介します、先ずは戦闘機。
■F-16CJ Fighting Falcon (92-884)。米空軍三沢基地、第35戦闘航空団所属。製造者:ロッキード・マーティン、全幅:9.45m、全長:15.04m、全高:5.09m、最大速度:2.0M、ユニットコスト:1880万US$。


■RF-4EJ Phantom II(07-6433)。航空自衛隊百里基地、偵察航空隊第501飛行隊所属。製造者:マクドネル・ダグラス、全長:19.2m、全幅:11.77m、全高:5.02m、最大速度:2.2M、ユニットコスト:2400万US$。


■F-15J Eagle(72-8885)。航空自衛隊百里基地、第305飛行隊所属。製造者:三菱重工業(CKD)、全長:19.43m、全幅:13.05m、全高:5.63m、最大速度:2.5M、ユニットコスト:約86~102億円。


■Mitsubishi F-2A(43-8525)。航空自衛隊三沢基地、第3航空団第3飛行隊所属。製造者:三菱重工業、全長:15.52m、全幅:11.13m、全高:4.96m、最大速度:2M、ユニットコスト:約120億~130億円。


■Fairchild A-10 Thunderbolt II (79-201)。米空軍韓国オサン空軍基地所属。製造者:フェアチャイルド・リパブリック、全長:16.16m、全幅:17.42m、全高、4.42m、最大速度:0.45M、ユニットコスト:1180万US$。


以上が戦闘機の主だった展示で、今回は目玉展示が無かったですね。次に輸送機系を紹介します。
■Boeing E-3B(71-1408)。嘉手納基地、第18航空団第961空中航空管制飛行隊所属。製造者:ボーイング、全長:46.62m、全幅:44.42m、全高:12.73m、最大速度:855km/h、ユニットコスト:約27000万US$。


■MV-22B Osprey(ET8278)。米海兵隊普天間基地、第262海兵ティルトローター機中隊(VMM-262)所属。製造者:ベル・ヘリコプター、ボーイング・ヘリコプターズ、全長:17.47m、全幅:25.54m、全高:6.4m(VTOL時)、ローター直径:11.61m、最大速度:520km/h、ユニットコスト:6227万US$。今回は1機の飛来でしたが相変わらず、人気がありますね。


■NAMC YS-11P(52-1152)。航空自衛隊美保基地、第3輸送航空隊第403飛行隊所属。製造者:日本航空機製造、全長:26.3m、全幅:32m、全高:8.98m、最大速度:470~480km/h、ユニットコスト:5億6000万円。YS11懐かしいね、此の機体は1965年(S40)の製造で、今年で50歳の老朽機です。


■C-17 Globemaster III (05-5153)。米空軍ヒッカム基地、第15空輸航空団第154空輸飛行隊所属。製造者:マクドネル・ダグラス、全長:53m、全幅:51.8m、全高:16.8m、巡航速度:約830km/h、ユニットコスト:21800万US$。


■C-130H Hercules (05-1085)。航空自衛隊小牧基地、第1輸送航空隊第401飛行隊所属。製造者:ロッキード、全長:29.79m、全幅:40.41m、全高:11.66m、最大速度:約620km/h、ユニットコスト:3010万US$。


■Boeing P-8A Poseidon(168429)。米海軍ジャクソンビル海軍航空基地、第16哨戒飛行隊対潜哨戒機所属。製造者:ボーイング、全長:38.56m、全幅:35.81m、全高:12.83m、最大速度:906km/h、ユニットコスト:20000万US$。


■KC-135R Stratotanker (62-3553)。米空軍嘉手納基地、第18航空団/第909空中給油飛行隊所属。製造者:ボーイング、全長:41.53m、全高:12.7m、全幅:39.88m、最大速度:940km/h、ユニットコスト:3960万US$。


最後にヘリコプターを紹介して終わります。
■UH-60Jロクマル(08-4571)、航空自衛隊百里基地、航空救難団百里救難隊所属。製造:三菱重工業(ライセンス生産)、全長:19.76m、全幅:5.43m、全高:5.13m、ローター直径:16.36m、最大速度:約265km/h、ユニットコスト:約46億円。UH-60ブラックホークの日本仕様です。


■CH-47J(37-4501)、航空自衛隊入間基地、航空救難団入間ヘリコプター空輸隊所属。
■CH-47J (52930)、陸上陸自相馬原駐屯地、第12ヘリコプター隊第2飛行隊所属。製造者:ボーイング・ヘリコプターズ、全長:30.1m、胴体幅:3.87m、全高:5.7m、ローター直径:18.3m、最大速度:295km/h、ユニットコスト:約37億円。CH-47チヌークの日本仕様です。


昼近くになり、残暑の陽射しも強くなって来ました。現在、約1万歩経過、少し疲れて来たので帰ります(笑)。基地内は広いので10万人入ってもスカスカだけど、出口は1箇所なので少し混みます。入口からは相変わらずの入場者の波で埋まっていますね。


>>>後書き<<<
会場内では、ステーキやソウルフードなどの店が出ているけど、混んでいるし、値段も高いのでパス。昨年は帰宅してからステーキを焼いたのを思い出して、再現しました(笑)。付け合わせの獅子唐とジャガイモを先に炒めておいてから、ステーキソースを作ります。今回は、レーズンソースにするかな、干しぶどうを刻んでバターで炒め、香りが出てきたら少量の砂糖、醤油と白ワインを入れて暫し煮詰めます。牛を焼いて、レーズンソースを掛けて熱いうちに頂きます。葡萄の香りが立って、美味!ステーキ矢張り旨いよね。それから、最近食べたアメリカナイズな料理も紹介します。って、其れ洋食の事じゃん(笑)。フレンチトーストは温めた牛乳に、砂糖の代わりにブルーベリージャムを溶かしてから卵を混ぜ、パンに漬けて焼きます。甘さ控えめで美味しいですよ。簡単なおつまみとして、下茹でしたジャガイモに明太子を乗せ、スライスチーズを被せてオーブン焼き、ビールの当てに最高です。


最後に玉子料理、オムレツは上手く巻けないので何時もオープンです(笑)。先に豚肉、玉葱とコーンを炒めてからトマトと胡瓜の細切れを入れ、別取り。卵を中火で焼いて半熟になったら別取り具材を混ぜて完成。千切りキャベツを軽く炒めて、其の真中を窪ませて卵を乗せて蒸し焼きでキャベツの巣ごもり玉子です。白いのはエシャレット、脂物に合い、辛みが少なくて口の中がサッパリとしますよ。ピーマンとハムを炒めてから玉子を混ぜ入れた、ピーマンと超薄いハムエッグ。最近の4パック徳用のハムやベーコン、薄過ぎで使い難いよね。個人的には、枚数が少なくても厚い方が良いんだけど。


次回は通常Sceneに戻って、秋川橋から遡上して、あゆみ橋、小和田橋、佳月橋までの紹介です。

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  1. 2015/09/24(木) 12:00:00|
  2. 横田基地日米友好祭

Scene-211 秋川『五日市橋、高尾橋、秋川橋』


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次回アップ予定:Spot-27福生 『米空軍横田基地日米友好祭 2015』 (09/24 12:00)
今回は新秋川橋から遡上して、五日市橋、高尾橋、秋川橋までの紹介です。先ずは、新秋川橋東詰め傍に在る真言宗豊山派寺院の成就院から寄ります。境内の由緒案内碑によると、横沢の大悲願寺(後半に紹介)の末で、1469年(文明1)に精舎一宇を建立、大悲願寺7世重賢僧正による開基です。1746年(延享3)と1873年(M6)に本堂を焼失、1984年(S59)に再建されています。山号:流沢山、寺号:寶積寺、本尊:木造不動明王座像、所在:あきる野市伊奈1568-1。


秋川沿いに通る旧五日市街道を160m程進むと、岩走神社が在ります。創建は平安時代の末期1152年(仁平2)に、信濃国伊那郡の石工ら12名が当地に来て一村(伊那村)を開き、故郷に鎮座する戸隠大明神の分身(手力男命)を勧請したと云われています。1794年(寛政6)に正一位の神階を許され、正一位岩走神社に改称しています。祭神:手力男命、稚日女尊、棚機姫命、所在:あきる野市伊奈1575。鳥居は1993年(H5)、狛犬は1981年(S56)の奉納です。






岩走神社前の旧五日市街道を200m程進むと、右手に真言宗豊山派寺院の大悲願寺へ続く階段が在り、登って100m程進むとJR五日市線の悲願寺第二踏切が見えます。踏切を渡って40m先に大悲願寺の楼門(仁王門)が待ち構えています。


大悲願寺は1191年(建久2)に源頼朝が檀越(施主)となり、武将平山季重が醍醐寺三宝院の僧を招いて開山したと伝えられ、江戸時代には幕府から朱印状を与えられています。仁王門は1613年(慶長18)に建立された後、1859年(安政6)に3度目の再建がなされ、大日如来の梵字を囲んで草花が描かれた天井絵は同年に作成されたものです。観音堂は無畏閣とも呼ばれ1794年(寛政6)の建立で、1952年(S27)には茅葺き屋根から本瓦葺きに変更しています。正面の欄間に地獄絵図と極楽絵図が彫られています。通称ハギ寺とも呼ばれ、本堂前を中心にして白萩が9月~10月にかけて咲きます。重要文化財(国指定):木造伝阿弥陀如来及び脇侍千手観世音菩薩・勢至菩薩坐像、有形文化財(都指定):本堂、有形文化財(あきる野市指定):観音堂、中門、楼門、山号:金色山、院号:吉祥院、本尊:大日如来像、所在:あきる野市横沢134。








旧五日市街道まで戻り、約500m進むと五日市街道と合流します。交差点左方向に架かるのが『#12五日市橋』で、秋川左岸のあきる野市舘谷と右岸のあきる野市高尾とを結び、五日市街道が通ります。橋下に降りる時に見た橋梁銘版には、新三内橋(仮称)とありましたが、橋名は、あきる野市が合併する前の五日市町や五日市街道が通る事からの命名に落ち着いた模様です。





 名称:五日市橋
 構造種別:2径間連続鈑桁
 河口からの距離:9.8km
 橋の長さ:85.5m
 有効幅員:約22m
 完成:1993年(H5)



五日市橋西詰から南に50mに時宗寺院の正光寺が在ります。市内唯一の時宗寺院で、1305年(嘉元3)二祖他阿真教上人が当地に巡化の際に開創されたと伝えられています。伽藍は過去2度焼失しており、現在の本堂は2002年(H14)の建立です。山号:金玉山「きんぎょくさん」ですヨ(笑)、本尊:阿弥陀三尊像、所在:あきる野市舘谷84。




五日市橋の上流100m程に架かるのが『#13高尾橋』です。此方の橋も秋川左岸のあきる野市舘谷と右岸のあきる野市高尾とを結び、一般道が通ります。橋名は右岸地区名からの命名ですね。橋の側面側に廻り込むスペースが無く、橋梁銘版が見られないので完成年は不明です。





 名称:高尾橋
 構造種別:2径間連続鈑桁
 河口からの距離:9.9km
 橋の長さ:約60m
 有効幅員:約6m
 完成:



高尾橋の上流1300mに架かるのが今回終着地点の『#14秋川橋』で、秋川左岸のあきる野市五日市と右岸のあきる野市留原とを結び、都道32号八王子五日市線(通称:秋川街道)が通ります。上流側に秋川橋河川公園バーベキューランドが在ります、BBQ道具の持ち込みは禁止でレンタル品を使用します。河川敷脇には手入れされた花壇が在り、ダリヤが綺麗に咲いています。







 名称:秋川橋
 構造種別:2径間PC桁
 河口からの距離:11.1km
 橋の長さ:約67m
 有効幅員:約11m
 完成:1988年(S63)



>>>後書き<<<
秋の気配が漂い、暑かった夏も終わりですね。涼しくなり暖かい物が欲しくなったので、おでんにしました。おでんの種に大根、卵、プチトマトなど追加すると大量に出来てしまいます。普通に食べた後は、おでん蕎麦にしましたがボリュームタップリでお腹は超満足。最後に残った具材は、汁気を切りスライスチーズを乗せてグリル焼き、味が凝縮して旨みが強くなり美味、焼きトマトもいけますよ。


冷凍庫も季節の変わり目で在庫整理てっ、関係ないですよね(笑)。海老フライを揚げる序にピーマンと大蒜を素揚げ、豆苗も素揚げすると繊維が壊れて食べ易くなりますね。トンカツは安い奴を買ってきて、閉じ煮にすると旨くなりますよ、御飯にキャベツの千切りを載せて、カツ煮に大蒜味噌を掛けて味噌かつ丼、味噌とキャベツ合いますね。カツ閉じ煮に添えたパセリもフライパンで1分蒸し焼きにすると西洋パセリに変身しますよ(某国営放送:ためしてガッテンからのパクリ)です(笑)。


昨日は、福生で開かれている『米空軍横田基地日米友好祭 2015』を見学して来たので、出来れば今回の記事としてSpot紹介しようと思い、写真を整理してアップデートの段階で、アレレ!ブログにアクセス出来ません。サーバーが混むと一時的に繋がらない事は有りましたが、今回は日が変わるまで待ちましたが、復旧しないので諦めて寝てしまいましたよ。翌日に確認すると、FC2サーバーがダウンして夕方から夜中まで接続不能の状態になっていたそうです。Word原稿の作成も終わっていないので、Spot-27は次回への紹介に回します(笑)。FC2運営大丈夫かい?少し心配ですね!

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  1. 2015/09/20(日) 12:00:00|
  2. 秋川

Scene-210 秋川『山田大橋、網代橋、新秋川橋』


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次回アップ予定:Scene-211 秋川『五日市橋、高尾橋、秋川橋』(09/20 12:00)
今回は引田橋から遡上して、山田大橋、網代橋、新秋川橋までの紹介です。JR五日市線最寄り駅の武蔵増戸駅から南に400m程、都道7号杉並あきる野線(五日市街道)に出て、東方向約600mに在る天神社から寄ります。途中の私道脇に黄色い花、カボチャですね。間引いた花は中に好きな具材を詰めて、料理に使えるそうです。


天神社は足利基氏の母瑞雲尼により、貞治・応安年間(1362~1374年)の頃に創立され、古くは天満宮と称し村内能満寺持ちの常照寺が別当であったが、明治の神仏分離令で天神社に改めています。祭神:菅原道真公、所在:あきる野市山田820。狛犬は1990年(H2)の奉納。参道脇に赤い実を付けているのはフユサンゴ(冬珊瑚)です。ブラジル原産のナス科の植物で、プチトマトに似ているけど毒が有るので食べられませんよ!




天神社から西に300m程進むと、臨済宗建長寺派寺院の能満寺が在ります。1398年(応永5)の創建で、広徳寺の心源希徹禅師により開山、瑞雲寺殿喜渓忻大姉による開基です。かつては秋川の対岸側に在りましたが、1572年(元亀3)に現在地に遷し再建されたと伝えられています。山号:鏡意山、本尊:虚空蔵菩薩像、所在:あきる野市山田879。


能満寺から南西400m程に架かるのが『#9山田大橋』てす。秋川左岸のあきる野市山田と右岸のあきる野市山田・網代とを結び、都道61号山田宮の前線が通ります。横からの絵を撮るには約20m下の右岸側河川敷まで降りる必要が在ります。降りるのは良いとして帰りは上りでキツイけど、スタートしたばかりで体力も気力も有るので降ります(笑)。橋名は地名からの命名です。





 名称:山田大橋
 構造種別:3径間ラーメン
 河口からの距離:7.4km
 橋の長さ:266m(据付け橋を含むと439.6m)
 有効幅員:9m
 完成:1989年(H1)



橋の降り口まで440m進んで降りて上がって、普段だと途中で息切れするのですが、今日は不思議と大丈夫ですネ。人間ドックに備えて玉葱を毎日半分程、味噌汁に入れたりサラダにしたり、薬味などで摂っている効果なのか?調子良いです。橋を降りる途中に咲く、大蒜みたいな花は奥多摩で見たツユクサ科のヤブミョウガ(薮茗荷)です。白色が雌花、黄色の雄蕊を出しているのが両性花です。葡萄見たいな実はミズキ(水木)で、地中から多量の水を吸い上げる事からの和名。山田大橋の上流下に見える堰は山田堰で、魚道が4本も付いています。


山田大橋の左岸側まで戻り、橋の左側に降りる道を50m進むと右手に橋を潜る空き地が在り、入って行くと山田八幡神社の拝殿前に出ます(近道)。境内の由緒案内によると、文和年間(1352~1355年)足利尊氏の家来、景山大炊助貞兼による建立で、隣に在る瑞雲寺が別当でした。祭神:応神天皇、所在:あきる野市山田477。




山田八幡神社の西隣に在るのが臨済宗建長寺派寺院の瑞雲寺です。創建年は不明ですが、山田八幡神社の別当であった事から文和年間(1352~1355年)には存在していた模様です。足利基氏の母、瑞雲寺殿喜渓忻大姉が開基となって創立し、常州水戸高岡の法雲寺開山大光禅師復庵宗己を請じて開山しています。山号:白華山、本尊:釈迦牟尼如来像、所在:あきる野市山田496-1。






瑞雲寺から西方向約60mの秋川に戻り、20m程進むと『#10網代橋』が架かっています。秋川左岸のあきる野市山田と右岸のあきる野市網代とを結ぶ一般道が通り、網代橋から上流の檜原村へ続く凡そ20kmの範囲が秋川渓谷と呼ばれています。橋の上からは判りませんが、下に降りるとRCアーチと鈑桁が繋がっています。橋の脇に立つ架設記念碑は1933年(S8)、現在の親柱に刻まれた完成年は1959年(S34)であり、初代のRCアーチ(3径間)の内、左岸側の1径間桁部が洪水などで流失した事から、左岸1径間を鈑桁で補修したと推定します。橋下に親柱が転がっていましたが、銘版が読めないので旧橋のものかどうか不明。





 名称:網代橋
 構造種別:RCアーチ(右岸2径間)+1径間鈑桁
 河口からの距離:7.7km
 橋の長さ:約50m
 有効幅員:約4m
 完成:1933年(S8)、改修1959年(S34)



次に左岸側に在る寺社に行きますが、左岸沿いは道が無いので五日市街道で進みます。300m程進むと、地獄ラーメンの看板が目に入りました。激辛で有名な、らーめんランドあきる野店です。辛い物は好きですが、激辛はチョット遠慮したいね。因みに此処の地獄ラーメンは1丁目~100丁目まで有り、遠方から激辛ファンが通うそうです。更に350m進んで右折すると、塩地蔵尊が在りました。説明板が無く、クグッても何もヒットせずで、創建も由来も判りません。各地に在る塩地蔵は塩をお供えし、其の塩を身体の悪い部分に塗り付けると治るという信仰なので、其の類ですよね。所在:あきる野市伊奈1158-1付近。


塩地蔵尊から北200m程に臨済宗建長寺派寺院の明光寺が在ります。創建は1362年(康安2)戸倉の光厳寺9世星丘集禅師による開山です。室町時代に足利家より寺領の寄進があり、後には徳川家より代々御朱印5石が寄せられていたと云われています。山号:薬王山、本尊:薬師如来像、所在:あきる野市伊奈1463。境内のサルスベリが満開で見事です、枝垂れ桜も大木で咲いている時期に来たいですね。見慣れぬ実を付けた木が在りました。ピーマンの様な実ですね、クグルとマユミ(檀、真弓、檀弓)と呼ばれるニシキギ科の木で、別名ヤマニシキギ(山錦木)とも呼ばれています。熟すと果皮が4つに割れて、赤い種子が現れるそうです。ハイビスカスの様な花は、モミジアオイ(紅葉葵)です。








五日市街道に戻り350m程進むと、今回終着地点の『#11新秋川橋』です。秋川左岸のあきる野市伊奈と右岸のあきる野市高尾とを結び、都道7号杉並あきる野線(五日市街道)が通ります。方杖ラーメンと云う珍しい構造なので真横からの絵を撮りたかったのですが、橋下の河原へ降りる道が判らず残念でした。





 名称:新秋川橋
 構造種別:2ヒンジ方杖ラーメン
 河口からの距離:9km
 橋の長さ:107m
 有効幅員:22.8m
 完成:1994年(H6)



>>>後書き<<<
次回は新秋川橋から遡上して、五日市橋、高尾橋、秋川橋までの紹介です。

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  1. 2015/09/16(水) 12:00:00|
  2. 秋川

Scene-209 秋川『引田橋』


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次回アップ予定:Scene-210 秋川『山田大橋、網代橋、新秋川橋』(09/16 12:00)
今回は秋川高架橋から遡上して、引田橋までの紹介です。先ずは、秋川沿いに1km程進み、北400mに在る臨済宗建長寺派寺院の眞城寺から寄ります。境内の落慶記念碑によると、1351年(観応2)足利基氏が開基となり、大光禅師復庵宗己を請じて開山としています。其の後、幾多の変遷を経て荒廃していたが、1579年(天正7)に八王子城主北条氏照が再興したと伝えられています。山号:興国山、本尊:延命地蔵菩薩像、所在:あきる野市上代継344。境内の垂れ桜は樹高7.5m、幹周り2.8mで、あきる野市の天然記念物に指定されています。




眞城寺から西300mに、臨済宗建長寺派寺院の観音寺が在ります。境内の由来碑によると、応永年間(1394~1427年)に広徳寺2世江印徳禅師により開山しています。山号:渕上山、本尊:聖観世音菩薩像、所在:あきる野市渕上354。




観音寺から西250mに渕上出雲神社が在ります。創建は不詳、昔は出雲大明神と云い、明治維新の神仏分離で社名を改称しており、先程の観音寺が別当でした。祭神:大国主神、所在:あきる野市渕上310。狛犬は1990年(H2)の奉納です。入口鳥居脇にツバキの碑が立っています。かつては樹高約20m、幹周り2.3mの大きなツバキだったそうですが2006年(H18)に枯れてしまい、都の天然記念物も解除されています。碑の隅に小さくH18年枯死と刻まれています。




出雲神社から西に400m程に真言宗豊山派寺院の真照寺が在ります。境内の案内板によると、891年(寛平3)義寛上人によって創建されたと伝えられています。入口の山門は通称「赤門」と呼ばれ、1688年(元禄1)の建立で市の有形文化財に、薬師堂は都の有形文化財に指定されています。山号:引田山、院号:金蓮院、本尊:不動明王像、所在:あきる野市引田863。




真照寺の西150m程に引田熊野神社が在ります。凡そ500年前の勧請と伝えられていますが、寛文年間(1661~1673年)に古記録等を焼失している為、詳細は不明です。江戸時代には熊野権現と称していましたが、明治初年に熊野神社と改められています。祭神:伊奘諾尊、伊奘册尊、所在:あきる野市引田724-2。狛犬は2008年(H20)の奉納です。ジージージ~、今年は地元では聞くことが少なくなったセミの声も、此処では五月蠅い位に鳴いています。暑いので桜の木陰で一緒に夏を聞きながら一休みです。




熊野神社から南に400mの秋川へ戻り、六枚屏風岩を見に行きます。川沿いを歩いていると獣の匂い、近くに何か居るね。約50頭の乳牛を飼育している前田牧場の牛舎が在りました。柵の前で撮っていると、此方に近付いて来てカメラを舐められそうになったので撤収。牧場の背後に六枚屏風岩が見えます。大規模の土柱が並列する特異な崖の地形として、都の天然記念物に指定されたもので、奥多摩山地麓に広がる丘陵を形成する礫層が、秋川の洪水激流によって急な崖を作り、数百年以上の浸食後退を繰り返して高さ10m以上の六つの土柱が出現され、其れが屏風に見立てられ六枚屏風の俗称が与えられたものです。現在、第四柱は消失しています。所在:あきる野市引田1774。云われてみないと見落とす景色ですね。




バーベキュー場(リバーサイドパーク一の谷)受付の裏手に引田八雲神社が在ります。創建は永禄年間(1558~1570年)と云われ、檜原城主平山氏重の家臣、志村肥前守景元が当地を領していた時、尾張国海東郡に在った津島牛頭天王社を勧請したのが始まりで、古くは祇園牛頭天王社と呼ばれていました。1870年(M3)に八雲神社に改称されています。別当は正音寺でした。祭神:須佐之男命、所在:あきる野市引田776。狛犬は1940年(S15)の奉納、台座に蝉の抜け殻、此れは今年の奉納ですね(笑)。




引田八雲神社から秋川沿いに300m程進むと、今回終着地点の『#08引田橋』です。橋の東詰め近くに臨済宗建長寺派寺院の寳泉寺が在りましたので、先に紹介します。天文年間(1532~1555年)に、小田原城主北条氏康が村の北東に小庵を開き、薬師如来を安置したのが始まりと伝えられています。山号:龍渕山、本尊:薬師如来像、所在:あきる野市引田681。境内にパイナップルのような実が付いている木が在ります、ホオノキ(朴の木)でモクレン科の落葉高木です。




引田橋は秋川左岸のあきる野市引田と右岸の同じくあきる野市引田とに架かり、一般道が通ります。橋名は地名からの命名です。





 名称:引田橋
 構造種別:5径間鈑桁
 河口からの距離:6.5km
 橋の長さ:約125m
 有効幅員:約6m
 完成:1974年(S49)



>>>後書き<<<
寳泉寺の西側に宝泉寺坂と呼ばれている坂が在り、今回の帰りは此の坂道を延々と登ってJR武蔵引戸まで歩きましたが、超キツイ坂です。此の先、秋川は渓谷地帯に入り、此の様な坂道が多くなる事を想像すると心が折れそうです(笑)。
折れそうな心を支えるにはスタミナだな、牛ステーキに大蒜でどうだ!ソースは玉葱おろし。万願寺とうがらしは辛くないって云うけど辛いのが好きなので、偶に辛いのに当たると嬉しくなります。炒めても旨いね。鶏カラに大蒜素揚げ、ビールが進みますね。


カイワレで隠れて良く見えないけどカツ閉じ煮です、此れもビールに合います。麻婆豆腐も辛いのが好きなので山椒を沢山振り掛けますが、少し掛け過ぎたのでトマトでマイルドに調整です(笑)。鶏胸肉ソテー、皮目パリパリの予定で炒めていたら、フライパンに皮が貼りついて失敗、テフロンが擦り減ってきたのでそろそろ買い替え時かな。



次回は引田橋から遡上して、山田大橋、網代橋、新秋川橋までの紹介です。

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  1. 2015/09/12(土) 12:00:00|
  2. 秋川

Scene-208 秋川『旧東秋留橋、秋留水管橋、秋留人道橋、秋留橋、秋川高架橋』


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次回アップ予定:Scene-209 秋川『引田橋』(09/12 12:00)
今回は秋川の東秋留橋から遡上して、旧東秋留橋、秋留水管橋、秋留人道橋、秋留橋、秋川高架橋までの紹介です。先ずは、東秋留橋から北東350m程に在る臨済宗建長寺派寺院の地蔵院から寄ります。1438年(永享10)の創建で、享徳年間(1452~1455年)に、小本寺普門寺5世碧山有泉禅師を請じ開山しています。1649年(慶安2)に徳川三代将軍家光より本尊地蔵菩薩へ境内の外朱印高拾石を下付されたが、其の後火災に罹り、堂宇、古文書、寺記等を焼失し、17世芸叟碩耕和尚の代に再建されています。山号:龍雨山、本尊:地蔵菩薩像、所在:あきる野市雨間1101。紫陽花が有名なお寺ですが、時季が過ぎていますね、代わりにユリが彩を出しています。本堂左手に在るカヤは、根元で3本に分かれ高さ20m、幹周り4.5mで、あきる野市の天然記念物に指定されています。




地蔵院から南西300mに天台宗延暦寺寺院の西光寺が在ります。1470年(文明2)に順興法師を開基とし、亮千によって創建されました。1613年(慶長18)に焼失しましたが、1636年(寛永13)に再建されています。観音堂は1473年(文明5)の建立で、1862年(文久2)に再建されたと云われています。聖観世音菩薩と共に養蚕の神様と云われる馬鳴菩薩も安置されているそうです。山号:圓満山、本尊:阿弥陀如来像、所在:あきる野市雨間1076。蓮と睡蓮が綺麗に咲いていますね。




西光寺の山門前が前回終着地点の東秋留橋です。上流40m程に見える綺麗な6連のアーチが『#03旧東秋留橋』で、秋川左岸のあきる野市雨間と右岸の同じく、あきる野市雨間に架かり、下流に新しい東秋留橋が出来てからは、人道専用橋として保存されています。1939年(S14)に架橋された旧東秋留橋は、2000年(H12)には土木学会の「日本近代土木遺産」Aランクに選定されています(土木学会選奨土木遺産とは違います)。





 名称:旧東秋留橋
 構造種別:6経間連続RCアーチ
 河口からの距離:3km
 橋の長さ:約170m
 有効幅員:5.5m
 完成:1939年(S14)



旧東秋留橋から西に350m進むと、雨武主(あめむしゅ)神社の遥拝鳥居が見えます。本殿は秋川を挟んで南側の明神山に在り、北側の住民が雨間の鎮守様である雨武主神社をお参りする際には、秋川を渡らなくてはならない為、明神山を見渡せる此の場所に鳥居を建てて、雨武主神社を拝む場所としたそうです。祭神:天御中主命、速須佐之男命、品陀別命、大気都比売命、所在:あきる野市雨間980付近。(本殿所在:あきる野市雨間1941)。明神山の本殿へ行くには、200段以上の石段を登った場所との事なのでパスします(笑)。一之鳥居は1971年(S46)の奉納です。
雨武主神社の南100mが秋川ですが、丘陵の上なので西側の秋留野小学校廻りを迂回して秋川に出ます。遊歩道と河原とは段差が大きく、安全柵で仕切られていますね。




左岸遊歩道を300m程進むと南郷堰が左に見えます、灌漑用水取水堰です。道端にジャガイモの様なナスの様な花が咲いています。ググルと、ワルナスビ(悪茄子)と云う北アメリカ原産の帰化植物で、ナス科ナス属の多年草です。プチトマトに似た黄色い果実が出来ますが、ソラニンを含み有毒なため食べられず外国では悪魔のトマトとも呼ばれているそうです(怖)。


河口から4.2km位置に水管橋らしき橋梁が架かっています。銘版も無く、ググっても判らないので『#04秋留水管橋』としておきます。秋川左岸のあきる野市牛沼と右岸の同じくあきる野市牛沼との間に架かっています。





 名称:秋留水管橋
 構造種別:5径間三弦トラス
 河口からの距離:4.2km
 橋の長さ:約175m
 有効幅員:約2.5m
 完成:不明



秋留水管橋の40m上流に架かるのが『#05秋留人道橋』で、此の橋も秋川左岸のあきる野市牛沼と右岸の同じくあきる野市牛沼とを結ぶ、人道専用橋です。



 名称:秋留人道橋
 構造種別:4径間鈑桁
 河口からの距離:4.3km
 橋の長さ:約160m
 有効幅員:約2.5m
 完成:1973年(S48)



秋留人道橋の上流60mに架かるのが『#06秋留橋』で、此方の橋も秋川左岸のあきる野市牛沼と右岸の同じくあきる野市牛沼とを結び、国道411号(滝山街道)が通ります。初代の架橋は1905年(M38)です。



 名称:秋留橋
 構造種別:4径間箱桁
 河口からの距離:4.3km
 橋の長さ:171m
 有効幅員:23.8〜26.8m
 完成:1939年(S14)



秋留橋の上流100m程に聳える2連の橋梁が、今回終着地点の『#07秋川高架橋』です。其の前に北360mに在る臨済宗建長寺派寺院の金松(きんしょう)寺に寄ります。1361年(康安1)足利基氏による草創で、開山は広徳寺2世江印禅師の法嗣、俊輪宗心禅師です。天正年間(1573~1592年)甲斐国の城主北条左京太夫により再建されています。山号:玉龍山、本尊:聖観世音菩薩、所在:あきる野市下代継340。


秋川に戻り秋川高架橋を紹介して終わります。此方の橋も秋川左岸のあきる野市牛沼と右岸の同じくあきる野市牛沼とを結び、環境破壊や談合疑惑で問題視された首都圏中央連絡自動車道(海老名~桶川北本)が通ります。聳え立つ橋脚に圧倒されますね。スパンと同じくらいの高さなので60m程有り、下から見上げていると後ろに倒れそうです。



 名称:秋川高架橋
 構造種別:5径間連続箱桁2連
 河口からの距離:4.4km
 橋の長さ:228m(上り線)、190.7m(下り線)
 有効幅員:9.75 m
 完成:2004年(H16)



>>>後書き<<<
ブログスペースが久し振りに余ったので、アレです(笑)。鮭とイクラの醤油漬けを貰ったので、定番の親子丼、イクラがプチプチで旨いね。身を解した鮭とイクラの冷やし蕎麦も良いね。秋刀魚が出始めたけど、未だ高いですね、なので備蓄品の缶詰整理を兼ねてサンマの蒲焼を、塩レモンを添えて冷やし蕎麦で始末。レモンと醤油味、合いますよ。


鮭が未だ残っていたので、醤油バターでムニエル、皮をパリパリに焼いたのが好きです。季節は秋の気配が感じられますが、残暑の時は未だ冷やし蕎麦が良いですね。ブリ大根もサッパリして蕎麦に合います。残った天婦羅もチンして、冷やし天蕎麦です。


分葱にオクラ、大葉、薬味タップリの冷やし蕎麦、サッパリとしてイケテます。冷やし中華、我が家では季節感無く冬でも食べます(笑)、夏は野菜タップリですね。サラダも明日の人間ドックに備えて多めに、旨塩ドレッシングに粉チーズを振り掛けるのがマイブームです。


次回は秋川高架橋から遡上して、引田橋までの紹介です。

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  1. 2015/09/08(火) 12:00:00|
  2. 秋川

Scene-207 秋川『東秋川橋、東秋留橋』


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次回アップ予定:Scene-208 秋川『旧東秋留橋、秋留水管橋、秋留人道橋、秋留橋、秋川高架橋』(09/08 12:00)
今回から『ぶらっと遡上探索』第8弾の秋川編(15話)がスタートします。秋川は、東京都西多摩郡檜原村の三頭山南東側山腹斜面から流れる三頭沢が源流で、南秋川の名称で檜原街道に沿って蛇行しながら東へ流れ、檜原村本宿で北秋川(下図の黒線部:流路延長10.4km)を合流してから秋川に名称を変えて多摩川に合流する、流路延長37.6kmの一級河川です。古くは阿伎留川と呼ばれていましたが、詰まって秋川になったと云われており、アキはアイヌ語の弟で多摩川の弟川と云う意味もあるそうです。尚、都の河川整備計画では三頭沢に架かる大平橋から多摩川までの33.6kmが流路延長になっています。河口からの橋の架橋位置を確認する為、Googleマップで大平橋まで点々とプロットして見ると、42.89km。て、て、10kmも違うズラ!しっかりしてくりょ~、国交省。取り敢えず河口からの距離標識が途中に在る事を期待して、遡上を開始します。


今回は秋川の河口から遡上して、東秋川橋、東秋留橋までの紹介で、最寄り駅はJR五日市線の東秋留駅、自宅からJR南武線で立川経由の約50分で到着、近くて楽です。天気予報は晴れなのに、前夜の雨が少し残り空は曇天、温度は低目だけど湿気が高くて蒸し暑い状態です。


東秋留駅から秋川までは直線で南東に約1km、駅前付近に在る寺院に序に寄りながら多摩川の合流点方向へ進みます。先ずは駅から南東150m程に在る臨済宗建長寺派寺院の普門寺から寄ります。心源希徹による開山で、1591年(天正19)に徳川家康より寺領10石の御朱印状を拝領したと云われています。山号:神護山、本尊:千手観音木坐像、所在:あきる野市野辺450。


普門寺の東隣に臨済宗建長寺派寺院の新開院が在ります。創建は1457年(長禄1)で、普門寺の塔頭(師の徳を慕い、本寺脇に建てた塔や庵などの子寺、脇寺)だったと云われています。飛地境外に薬師堂が在り、神仏分離令の際に鎌倉鶴岡八幡宮から遷座した、薬師如来・日光・月光菩薩及び十二神将を安置しています。本尊:大日如来像、所在:あきる野市野辺435。


新開院から南に250m程進むと野辺八雲神社が在ります。境内の由緒案内によると、京都(祇園)牛頭天王を勧請して長禄年間(1457~1460年)の創建と伝えられています。先程の新開院が別当で、神仏分離令の際に八雲神社に改称、1873年(M6)に村社に列格しています。祭神:素盞嗚尊、所在:あきる野市野辺316。鳥居は1968年(S43)、狛犬は1990年(H2)の奉納です。境内に東京の名湧水57選に登録された透明度が抜群の八雲池が在り、珍しい白鯉が優雅に泳いでいます。






次に野辺八雲神社から南東500m程に宝清寺が在ります。市内唯一の日蓮宗寺院で、身延山久遠寺の末寺です。開山は法清院日億上人、開基は元和年間(1615~1624年)青木勘左衛門(武田勝頼の縁者)と云われています。最初は東照山と号していましたが、宝永年間(1704~1711年)9世圓妙院日亮上人の代に、東照山とは徳川家に対して畏れ多い山号だとして、領主水谷信濃守より身延山に申し出て、寺禄等を寄進して祈願処とした事により水谷山宝清寺と改められたと云われています。山号:水谷山、本尊:十界曼荼羅、所在:あきる野市小川101。






野辺八雲神社から北東150m、都道166号瑞穂あきる野八王子線の小川交差点角に小川熊野神社が在ります。創建は不詳、1708年(宝永5)修復の棟札が有り、古社です。紀州熊野三社を勧請し、昔は熊野三社大権現と称していましたが、1869年(M2)熊野神社に改称しています。拝殿横に市指定天然記念物の大ケヤキが聳えています。祭神:伊邪那美大神、速玉之男命、事解之男神、所在:あきる野市小川639。


小川熊野神社から南東300m程に臨済宗南禅寺派の法林寺が在ります。912年(延喜12)安成院満慶による開山で、応永年間(1394~1428年)に大江道広を開基とし、法光円融禅師により再興されたと云われています。山号:神應山、本尊:聖観世音菩薩像、所在:あきる野市小川東2-12-10。




法林寺から南東150m程に秋川の遊歩道が在るので、500m程南下して多摩川との合流点付近に行きます。と、此処でポツポツと雨、次第にバシャバシャッと来たので撤収!睦橋通りまで戻りバスで拝島駅経由の帰宅です。天気予報大はずれ!夏の天候は不順で困るよね、日を改めて多摩川合流地点目指して再開します。秋川左岸遊歩道に到着、今日は雲が在るけど晴天、かなり暑いね!川では鮎釣りですね、多摩川の上流で雨が降ると川が濁り、秋川に逃げ込んで来るそうです。小川東付近に取水堰が在り、付近の水田への引込み用水路に繋がっています。堰から下流300mが多摩川の合流点なのですが、岸からは見えませんね。遊歩道脇に豆がぶら下っていました、藤棚から下がっているので藤の種です。毒(アルカロイド)が有るので加熱しないと食べられませんよ。




遊歩道の柵に沿って下流方向へ進むと、柵が途切れて河川敷への遊歩道が続いています。100m程進むと、白い柱見っけ!多摩川合流点の標識です。位置座標は緯度:35.714524経度:139.326192(以下、橋梁の河口からの位置は此の置換からの距離で表示します)。川原へは続く気配が無いのでUターン、周りにトンボが沢山飛んでいるので撮影会です(笑)。




途中に河原に行けそうな獣道が在り、進んでいくと開けた広場に出ました。ラジコン飛行機用の飛行場ですね、趣味が高じて荒れ地を整備した見たいです。川原へは出られないので引き返します。


左岸遊歩道で秋川河口から500m進むと2本目の距離標識、500m置きに在るかな?此の先から秋川は略90度向きを変えます。川原にはダイサギ、道端にはキバナコスモスやキクイモモドキなどが見られ、神田川とは違って自然一杯で良いね!




300m程進むと、秋川の第一橋梁になる『#01東秋川橋』ですが、右岸側に寺社が2箇所在り、先日に寄っているので紹介します。先ずは、東秋川橋から南東180mに在る高月八幡神社です。創建は不詳、高月城主大石源左衛門尉定重が高月城の守護神として崇敬していたと云われています。祭神:応神天皇、所在:八王子市高月町1185付近。狛犬は1919年(T8)の建立です。



高月八幡神社の南170mに天台宗寺院の圓通寺が在ります。903年(延喜3)の創建で、比叡山延暦寺西塔の法祖、恵亮尊者大楽大師の徒弟、讃海阿闍梨の開創と伝えられています。山号:慧日山、本尊:聖観世音菩薩像、所在:八王子市高月町1158。




圓通寺前の都道166号瑞穂あきる野八王子線を400m程、秋川に戻って東秋川橋を紹介します。秋川、一発目の橋なのに残念ながら、橋梁耐震補強工事が今年一杯続く為、見栄えが悪いですね。以前に撮った時の一枚を入れて置きます。秋川左岸のあきる野市小川と右岸のあきる野市高月町とを結ぶ橋で、下流側に人道専用橋が併設されています。通称で町名の高月橋と呼ばれています。





 名称:東秋川橋
 構造種別:7径間鈑桁
 河口からの距離:1km
 橋の長さ:約120m
 有効幅員:約7+1.5m
 完成:1980年(S55)



上流方向に見える堰が高月用水堰で、左岸側に秋川ふれあいランドと云うBBQスポットが在ります。右岸側下流に高月用水樋管が在り、右岸側の水田へ繋がっています。




東秋川橋の北詰から西へ300m程に在る久保熊野神社へ行きます。元和年間(1615~1624年)に創建され、寛文年間(1661~1673年)に再建されたと伝えられています。俗称、おくまん様と呼ばれています。祭神:伊邪那美神、所在:あきる野市小川470。


久保熊野神社の南60mに臨済宗南禅寺派寺院の慈眼寺が在ります。1400年(応永7)の創建で、開山は法林寺3世の天輪光琦禅師で法林寺末、開基は大江氏と伝えられています。山号:久保山、本尊:正観音坐像、所在:あきる野市小川484。


慈眼寺から南に160m程、秋川に戻り川沿いを約1.3km進むと、今回終着地点の『#02東秋留橋』です。秋川左岸のあきる野市雨間と右岸の同じく、あきる野市雨間に架かり、都道176号楢原あきる野線が通ります。橋名は旧地名からの命名で、雨間の渡しが在った場所です。





 名称:東秋留橋
 構造種別:3径間箱桁
 河口からの距離:3km
 橋の長さ:182.7m
 有効幅員:7+2.5m
 竣工:2008年(H20)



>>>後書き<<<
次回は秋川の東秋留橋から遡上して、旧東秋留橋、秋留水管橋、秋留人道橋、秋留橋、秋川高架橋までの紹介です。

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テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2015/09/04(金) 12:00:00|
  2. 秋川

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