ぶらっと遡上探索

河川沿いの散策、橋と付近の名所を写真で紹介します。偶にSpotで色々と...

Scene-206 神田川の纏め(神田川に架かる橋 153)



■神田川(流路延長24.6km)に架かる橋梁(河口順)。絵をクリックすると、其々の掲載Sceneへリンクします(計18話)。

『#01柳橋』                 『#02浅草橋』                『#03左衛門橋』


『#04美倉橋』                『#05和泉橋』                『#06神田ふれあい橋』


『#07JR東北上越新幹線橋梁』     『#08JR山手線橋梁』           『#09万世橋』


『#10昌平橋』                『#11JR総武本線神田川橋梁』     『#12東京メトロ丸ノ内線橋梁』


『#13聖橋』                 『#14お茶の水橋』             『#15水道橋』


『#16後楽園ブリッジ』           『#17後楽橋』                『#18小石川橋』


『#19船河原橋』              『#20隆慶橋』                『#21新隆慶橋』


『#22白鳥橋』                『#23新白鳥橋』              『#24中之橋』


『#25小桜橋』                『#26西江戸川橋』             『#27石切橋』


『#28古川橋』                『#29掃部橋』                『#30華水橋』


『#31江戸川橋』              『#32一休橋』                『#33大滝橋』


『#34駒塚橋』                『#35豊橋』                 『#36仲之橋』


『#37三島橋』                『#38面影橋』                『#39曙橋』


『#40都電荒川線橋梁』          『#41高戸橋』                 『#42高田橋』


『#43源水橋』                『#44戸田平橋』              『#45高塚橋』


『#46神高橋』                『#47西武新宿線神田上水橋梁』    『#48JR山手線神田上水橋梁』


『#49清水川橋』              『#50田島橋』                『#51宮田橋』


『#52落合橋』                『#53瀧澤橋』                『#54新堀橋』


『#55せせらぎ橋』              『#56久保前橋』              『#57小滝橋』


『#58亀齢橋』                『#59南小滝橋』               『#60大東橋』


『#61JR中央本線神田上水橋梁』    『#62万亀橋』                『#63新開橋』


『#64柏橋』                 『#65末広橋』                『#66伏見橋』


『#67栄橋』                 『#68淀橋』                 『#69豊水橋』


『#70相生橋』                『#71菖蒲橋』                『#72宝橋』


『#73長者橋』                『#74東郷橋』                『#75桔梗橋』


『#76皐月橋』                『#77中ノ橋』                『#78月見橋』


『#79花見橋』                『#80桜橋』                 『#81中野新橋』


『#82氷川橋』                『#83千代田橋』              『#84柳橋』


『#85本郷橋』                『#86寿橋』                 『#87高砂橋』


『#88富士見橋』               『#89和田見橋』              『#90栄橋』


『#91睦橋』                 『#92角田橋』                『#93神田橋』


『#94向田橋』                『#95たつみ橋』               『#96上水橋』


『#97方南橋』                『#98方南第一橋』             『#99弁天橋』


『#100和泉橋』               『#101一本橋』               『#102番屋橋』


『#103中井橋』               『#104宮前橋』               『#105栄泉橋』


『#106神泉橋』               『#107蔵下橋』               『#108京王井の頭線神田川橋梁』


『#109明風橋』               『#110永高橋』               『#111ひまわり橋』


『#112永福橋』               『#113かんな橋』             『#114神田橋』


『#115幸福橋』               『#116向陽橋』              『#117弥生橋』


『#118睦橋』                『#119八幡橋』               『#120藤和橋』


『#121梢橋』                『#122鎌倉橋』               『#123塚山橋』


『#124堂ノ下橋』              『#125乙女橋』               『#126池袋橋』


『#127正用下橋』             『#128高井戸橋』              『#129佃橋』


『#130あづま橋』             『#131やなぎ橋』              『#132錦橋』


『#133むつみ橋』             『#134あかね橋』             『#135高砂橋』


『#136月見橋』               『#137無名橋』               『#138清水橋』


『#139久我山橋』             『#140都橋』                『#141宮下人道橋』


『#142宮下橋』               『#143緑橋』                『#144みすぎ橋』


『#145神田橋』               『#146京王井の頭線三鷹台橋梁』   『#147丸山橋』


『#148あしはら橋』             『#149神田上水橋』            『#150ゆうやけ橋』


『#151京王井の頭線井の頭橋梁』   『#152よしきり橋』             『#53水門橋』




>>>後書き<<<
神田川、川幅が狭いので簡単に橋が架けられるからか、端から端まで橋ばっかでしたね。右岸から左岸への移動は楽でしたが、似た様な橋が並ぶと、どれがどの橋だったのか後からの写真整理が大変でした(笑)。


最近、競馬止めたのと良く云われますが、重賞レースに限定してチマチマとやっています。昨日の札幌競馬11Rキーンランドカップは1番人気から3連単マルチ4頭流し。ひもが1、2着でゴールしてマルチ馬がゴール直前で3着争いになだれ込み、外からも1頭来ており、ん~どうかな微妙だな!
暫し写真判定で結果、ハナ差凌いで3着でズド~ンです。ヤッター!JRA銀行から37万円の引き出し成功(笑)。今夜は、寿司にでもするかな?





次回から『ぶらっと遡上探索』第8弾の秋川編がスタートします。多摩川の支流で、後半には秋川渓谷なども登場します。都会の橋と異なり、吊り橋なども登場、自然味溢れる内容で紹介出来そうなので、引き続きご覧下さい。
次回アップ予定:Scene-207 秋川『東秋川橋、東秋留橋』(09/04 12:00)

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  1. 2015/08/31(月) 12:00:00|
  2. 神田川に架かる橋--153

Scene-205 神田川最終回 『あしはら橋、神田上水橋、ゆうやけ橋、京王井の頭線井の頭橋梁、よしきり橋、水門橋』


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次回アップ予定:Scene-206 神田川の纏め (08/31 12:00)
今回は神田川左岸の久我山橋から遡上して、あしはら橋、神田上水橋、ゆうやけ橋、京王井の頭線井の頭橋梁、よしきり橋、水門橋までの紹介で、『ぶらっと遡上探索』神田川編の最終回です。久我山橋から3つ目の宮下橋までスルーして、宮下橋の北100m程に在る久我山稲荷神社から寄ります。境内の由緒案内によると、創建は不詳、古くから久我山村の鎮守として祀られていたと云われています。1907年(M40)に字北原に在った天祖神社を合祀し、1941年(S16)村社に列格になっています。祭神:保食命、所在:杉並区久我山3-37-14。入口鳥居は2004年(H16)に修復、両部鳥居は1999年(H11)、狐様は1895年(M28)の建立です。






神田川に戻り、前回終着地点の丸山橋までスルーします。丸山橋の上流420mに架かるのが『#148あしはら橋』で、神田川左岸の三鷹市井の頭と右岸の同じく三鷹市井の頭とを結び、一般道が通ります。かつては葦(アシ)の生息地だったのですかね。因みにアシは平安時代までの呼び名で、「悪し」を連想させ、縁起が悪いとして「ヨシ」に変わっています。現在は、川一面にアシで無くガマがビッシリです。



 名称:あしはら橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:23.96km
 橋の長さ:約9m
 有効幅員:約6m
 完成:1982年(S57)



あしはら橋の上流140mに架かるのが『#149神田上水橋』で、神田川左岸の武蔵野市吉祥寺と右岸の三鷹市井の頭とを結び、一般道が通ります。橋名は、かつての神田川上流域の呼び名の神田上水からの命名です。橋下には此処まで先程のガマが続いています。



 名称:神田上水橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:24.1km
 橋の長さ:約10m
 有効幅員:約4m
 完成:1983年(S58)



神田上水橋の110m上流に架かるのが『#150ゆうやけ橋』です。此の付近からコンクリート護岸は無くなり、川幅も小川程度の自然ぽっい流れに変わります。シオカラトンボがお気に入りの枝先で一休み、ハグロトンボも沢山飛んでいますね。神田川左岸の蔵野市吉祥寺南町と右岸の三鷹市井の頭とを結び、一般道が通ります。







 名称:ゆうやけ橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:24.21km
 橋の長さ:約12m
 有効幅員:約3m
 完成:不明



ゆうやけ橋から自然遊歩道を190m程遡上すると『#151京王井の頭線井の頭橋梁』が架かっています。神田川左岸の三鷹市井の頭と右岸の同じく三鷹市井の頭との間に架かり、京王井の頭線が通ります。右岸側が井の頭公園駅です。





 名称:京王井の頭線井の頭橋梁
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:24.4km
 橋の長さ:約52m
 軌道:複線
 完成:1978年(S53)



京王井の頭線井の頭橋梁の20m程上流に架かるのが『#152よしきり橋』で、此の橋も神田川左岸の三鷹市井の頭と右岸の同じく三鷹市井の頭とを結び、一般道が通ります。橋名は鳥のヨシキリからの命名で、地域住民からの発案です。



 名称:よしきり橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:24.42km
 橋の長さ:約6m
 有効幅員:約1.5m
 完成:不明



よしきり橋の上流120mに架かるのが、神田川最上流の『#153水門橋』です。此の橋も神田川左岸の三鷹市井の頭と右岸の同じく三鷹市井の頭とを結び、一般道が通ります。





 名称:水門橋
 構造種別:1径間PCアーチ
 河口からの距離:24.54km
 橋の長さ:約6m
 有効幅員:約3m
 完成:不明



神田川遡上は終わりですが、序に井の頭公園を紹介します。正式名は井の頭恩賜公園で1917年(T6)の開園。井の頭池を中心とした公園で、自然文化園(動物園、水生物園)などの有料施設も在ります。井の頭池は、初めて江戸に引かれた水道及び神田上水の源で水門橋から神田川へと流れ、此の池の水は江戸の飲料水の源・上水の頭である事から、三代将軍徳川家光が「井の頭」と命名したと伝えられています。東側の池の端には睡蓮が満開でした。畔には桜並木が続き、春先は桜見の名所にもなっています。緑が多く、蝶々も飛んでいますね。蜘蛛の罠に足が引っ掛かったコミスジ(小三條:タテハチョウ科に分類されるチョウ)、早く逃げないと捕まっちゃうよ。




池の略中央を縦断する狛江橋と七井橋で対岸に渡ります。途中にボート乗り場が在るけど、暑いので誰も乗らないね、何処かのロケ撮影などで数隻出ているだけです。井の頭池は、かつて七つの湧水口が在り七井池とも呼ばれていて、七井橋の橋名は其の事に由来しています。現在は湧水量が乏しく、池の深さは浅くて水温が上がる為に、藻が発生して薄緑色で景観が悪いですね。昨年行なわれた池の水を抜き、池底を天日に晒し水質の浄化を図る掻い掘りが行なわれた時には、池からチャリが200台以上引き上げられたそうで情けないね。




池の西端、お茶の水橋の脇に湧水口が在ります。由来書きによると、徳川家康が鷹狩りの際に、此の湧き水を関東随一の名水と誉め、お茶を点てた事から「お茶の水」の名が付いたそうです。現在は、地下水をポンプで汲み上げています。


最後に井の頭池西端の島に在る井の頭弁財天を紹介して終わります。天慶年間(938~946年)に関東源氏の祖・源経基が、伝教大師の作という弁財天女像を此の地に安置したのが始まりで、其の後1197年(建久8)に源頼朝が東国の平安を祈願して、弁天堂を建立したとされています。所在:三鷹市井の頭4。狛犬は1933年(S8)の建立です。




>>>後書き<<<
神田川(流路延長24.6km)の遡上探索が18話で完走です。都会の中を縫う様に流れる河川で昔は汚れていましたが、現在は高度水処理などにより鮎も遡上する程に、綺麗になっていましたね。次回は神田川編の纏めです。
『ぶらっと遡上探索』の第8弾は秋川です。多摩川の支流で、後半には秋川渓谷などが登場します。都会の橋と異なり、自然味溢れる内容で紹介出来そうなので、引き続きご覧下さい。

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  1. 2015/08/27(木) 12:00:00|
  2. 神田川

Scene-204 神田川右岸 『都橋、宮下人道橋、宮下橋、緑橋、みすぎ橋、神田橋、京王井の頭線三鷹台橋梁、丸山橋』


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次回アップ予定:Scene-205 神田川左岸 『あしはら橋、神田上水橋、ゆうやけ橋、京王井の頭線井の頭橋梁、よしきり橋、水門橋』(08/27 12:00)
今回は神田川右岸の佃橋から遡上して、都橋、宮下人道橋、宮下橋、緑橋、みすぎ橋、神田橋、京王井の頭線三鷹台橋梁、丸山橋までの紹介です。先ずは佃橋から南西300m程に在る、天台宗寺院の吉祥院から寄ります。境内の由緒案内によると、上高井戸村に住んでいた並木卓善と云う人が成田山不動尊を深く信仰し、1875年(M8)に成田山新省講を結成、更に講中の寺院を建立しようとしたものの、当時は寺院の新築が禁止されており、2世晃恭が谷中の天台宗象頭山遍照寺吉祥院の住職となり、1883年(M16)現在地に移転させたと云われています。山号:象頭山、寺号:遍照寺、本尊:不動明王座像、所在:杉並区高井戸西1-5-44。








神田川に戻り、前回終着地点の久我山橋までスルーします。久我山橋の上流110mに架かるのが『#140都橋』で、神田川左岸の杉並区久我山と右岸の同じく杉並区久我山(久我山中央緑地)とを結ぶ、人道専用橋です。橋の欄干に緑のネットが掛かっているけど、何用?ビリビリに破れて恰好悪いな。橋の下には鯉や緋鯉が沢山泳いでいます、流れが緩やかなので水質は少し濁っていますね。



 名称:都橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:22.42km
 橋の長さ:10m
 有効幅員:約3m
 完成:1980年(S55)



都橋の上流230mに架かるのが『#141宮下人道橋』で、此方の橋も神田川左岸の杉並区久我山と右岸の同じく杉並区久我山とを結ぶ、人道専用橋です。傍の緑地公園の木陰で小休止、桜の木にジーと鳴くニイニイゼミや、ジィージィーと鳴くアブラゼミが五月蠅いです、近付いてレンズを伸ばすと泣き止みますね(笑)。セミの寿命は1週間と云われていますが、樹液しか飲まないので捕まえて飼うと1週間ほどで餓死するからで、実際には1箇月は生きています。幼虫の時の地中での4~5年と合わせると、長生きの部類の昆虫です。因みに寿命が短いのは、幼虫期も入れるとショウジョウバエで、何と4週間です。





 名称:宮下人道橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:22.65km
 橋の長さ:9.7m
 有効幅員:約4.5m
 完成:1978年(S53)



宮下人道橋の上流30mに架かるのが『#142宮下橋』です。此方の橋も神田川左岸の杉並区久我山と右岸の同じく杉並区久我山とを結び、一般道が通ります。上流方向は桜並木の枝がトンネルの様に覆われていて、春先に来たい場所ですね。北100m程に、古来の鎮守である久我山稲荷神社(次回ルートで紹介)が在り、橋名はお宮の下に在る事からの命名です。



 名称:宮下橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:22.68km
 橋の長さ:8.54m
 有効幅員:約8m
 完成:1978年(S53)



宮下橋の190m上流に架かるのが『#143緑橋』で、此方の橋も神田川左岸の杉並区久我山(緑橋緑地)と右岸の同じく杉並区久我山とを結び、一般道が通ります。緑橋なので橋の色は緑です。でも、上流の2橋梁も緑色なんですが!(笑)。





 名称:緑橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:22.87km
 橋の長さ:9.94m
 有効幅員:約6m
 完成:1979年(S54)



緑橋の上流90mに架かるのが『#144みすぎ橋』で、神田川左岸の杉並区久我山と右岸の三鷹市井の頭とを結ぶ、人道専用橋です。此処から神田川源流域の三鷹市に入り、橋名は地名の三鷹の「み」と杉並の「すぎ」からの命名です。



 名称:みすぎ橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:22.96km
 橋の長さ:9.7m
 有効幅員:約7m
 完成:1979年(S54)



みすぎ橋の上流210mに在るのが『#145神田橋』で、神田川で河口から3番目の最上流に架かる神田橋です。神田川左岸の三鷹市井の頭と右岸の同じく三鷹市井の頭とを結び、一般道が通ります。橋の上流にガマが沢山生えています、池や沼などの水辺に在るのは良く目にしますが、川の中に在るガマは珍しいですね。



 名称:神田橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:23.17km
 橋の長さ:約7m
 有効幅員:約6m
 完成:1980年(S55)



神田橋から南に600m程に東牟礼御嶽神社が在るので寄ります。1874年(M7)に牟礼東町会の鎮守として祀られたものです。三鷹市牟札には御嶽神社が3箇所、1、3、6丁目に在ります。祭神:御嶽大神、所在:三鷹市牟礼1-6。途中、多摩の羽村から四谷まで流れる玉川上水(流路延長43km)に架かる長兵衛橋を渡ります。玉川上水の此の辺りの護岸は自然のままですが、高井戸付近から暗渠化しています。




神田川に戻り神田橋の上流210mに架かるのが『#146京王井の頭線三鷹台橋梁』で、神田川左岸の三鷹市井の頭と右岸の同じく三鷹市井の頭との間に架かり、京王井の頭線が通ります。上流右岸側に三鷹台駅が在ります。左岸側は住宅地で撮影ポイントが有りませんね。



 名称:京王井の頭線三鷹台橋梁
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:23.38km
 橋の長さ:約28m
 軌道:複線
 完成:不明



京王井の頭線三鷹台橋梁の160mに架かるのが、今回終着地点の『#147丸山橋』です。此の橋も神田川左岸の三鷹市井の頭と右岸の同じく三鷹市井の頭との間に架かり、一般道が通ります。右岸下流脇に井の頭線の三鷹台駅が在ります。



 名称:丸山橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:23.54km
 橋の長さ:約10m
 有効幅員:約14m
 完成:1983年(S58)



>>>後書き<<<
昨日、自宅近くで2015調布花火大会が開催されたので、今年も見物に行きました。マンションを出ると普段4台程度しか駐輪していない場所に、あらら10台位に増えています、年1回だからイイカ!普段は警告書が張られる、道路脇にズラしています(笑)。駅前も混雑、此処から行く人は全て無料席目当てです(笑×2)。何時もは左岸側の河川敷に行っていましたが、今年は人の流れが多い左岸を避けて、近い右岸側に陣取りました。1時間で9000発、其の内の幾つかをどうぞ。






其れから、どさくさ紛れに料理写真の在庫整理です(笑)。暑い時はサッパリ系御飯が良いよね、メカブと納豆のネバネバ丼。薬味として茗荷、大根おろし、大葉などを添えるとサッパリ感が増します。天婦羅閉じもカイワレや紅生姜を足すとサッパリ系に変わりますよ。


メカジキも焼いて脂を落として、サラダと一緒にビールに合います。少し残った時の鰹は軽く焼いて、鰹茶漬けです。先日、刺身を買った事を忘れて賞味期限切れ。勿体無いので、火を入れてお茶漬けにしました(笑)。最近、食材を買って冷蔵庫に入れようとすると、あれれダブってるね、って云う事が増えました。少しボケてきたんかな?(爆)。


次回は神田川左岸の久我山橋から遡上して、あしはら橋、神田上水橋、ゆうやけ橋、京王井の頭線井の頭橋梁、よしきり橋、水門橋までの紹介で、神田川遡上編の最終回です。

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  1. 2015/08/23(日) 12:00:00|
  2. 神田川

Scene-203 神田川左岸 『あづま橋、やなぎ橋、錦橋、むつみ橋、あかね橋、高砂橋、月見橋、無名橋、清水橋、久我山橋』


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次回アップ予定:Scene-204 神田川右岸 『都橋、宮下人道橋、宮下橋、緑橋、みすぎ橋、神田橋、京王井の頭線三鷹台橋梁、丸山橋』(08/23 12:00)
今回は神田川左岸の八幡橋から遡上して、あづま橋、やなぎ橋、錦橋、むつみ橋、あかね橋、高砂橋、月見橋、無名橋、清水橋、久我山橋までの紹介です。八幡橋の先、藤和橋の北300m程に在る、吉守稲荷神社から寄ります。住宅地の一角に鎮座する稲荷社で創建は不詳、祭神:倉稲魂命(推定)、所在:杉並区浜田山2-11。鳥居は1975年(S50)の奉納です。


神田川に戻り、前回紹介の正用下橋までスルーして北400m程に在る、曹洞宗寺院の松林寺に寄ります。正用下橋の北詰直ぐ脇を京王井の頭線のカラフルな1000系電車が走っています。色はアイボリーホワイト、オレンジベージュ、サーモンピンク、スカイブルー、ブルーグリーン、ライトグリーン、ラベンダーの7パターンです。井の頭線、傾いて撮れてますね?何故だか判りませんネ。撮った時は何か意図していたと思いますが...暑くてボケていたかな(笑)。


松林寺は境内の由緒案内によると、1593年(文禄2)に中野成願寺5世葉山宗朔による開山で、開基された正林寿慶庵主の名に因んで正林寺と称していましたが、1713年(正徳3)4世竜光の代に寺号を松林寺と改めています。1914年(T3)に、杉並区成田西に在った全福寺を合寺しています。山号:柏邑山、本尊:千手観音像、所在:杉並区高井戸東3-34-2。




神田川に戻り、前回終着地点である佃橋の上流60mに架かる『#130あづま橋』から紹介します。神田川左岸の杉並区高井戸西と右岸の同じく杉並区高井戸西とに架かり、一般道が通ります。橋名由来は判りません。





 名称:あづま橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:20.77km
 橋の長さ:約12m
 有効幅員:約6m
 完成:1975年(S50)



あづま橋の上流120mに架かるのが『#131やなぎ橋』で、神田川に架かる3番目の柳橋です。但し、此の橋は、ひらがな表記の「やなぎ橋」です。此の橋も神田川左岸の杉並区高井戸西と、右岸の同じく杉並区高井戸西とに架かり、一般道が通ります。橋名は、かつては土手に柳が多く生えていた事からの命名ですかね?川の流れは急なので透明、涼しげな水草が生い茂っています。



 名称:やなぎ橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:20.89km
 橋の長さ:約12m
 有効幅員:約10m
 完成:不明



やなぎ橋の上流210mに架かるのが『#132錦橋』で、此方の橋も神田川左岸の杉並区高井戸西と、右岸の同じく杉並区高井戸西とに架かる、神田川で一番幅の狭い人道専用橋です。錦橋なので橋下には錦鯉が泳いでいますって、嘘ですヨ。前回の梢橋下に居た野鯉と緋鯉の雑種を此処に差し込みました(爆)。



 名称:錦橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:21.1km
 橋の長さ:12.04m
 有効幅員:約1.5m
 完成:1976年(S51)



錦橋の100m上流に架かるのが『#133むつみ橋』で、此方の橋も神田川左岸の杉並区高井戸西と、右岸の同じく杉並区高井戸西とに架かる、人道専用橋です。神田川に架かる睦橋は3橋梁在り、此の橋は河口から3番目で名前はひらがな表記で区別されています。



 名称:むつみ橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:21.2km
 橋の長さ:約13m
 有効幅員:約8m
 完成:1976年S51)



むつみ橋の上流100mに架かるのが『#134あかね橋』です。此方の橋も神田川左岸の杉並区高井戸西と、右岸の同じく杉並区高井戸西とに架かり、一般道が通ります。橋の色は茜色では無く、空と同じスカイブルーですね。



 名称:あかね橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:21.3km
 橋の長さ:約11m
 有効幅員:約11m
 完成:不明



あかね橋の上流30mに架かるのが、神田川で河口から2番目の『#135高砂橋』です。此方の橋も神田川左岸の杉並区高井戸西と、右岸の同じく杉並区高井戸西とに架かり、一般道が通ります。桁が途中でくの字に曲がった変な形ですね。



 名称:高砂橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:21.33km
 橋の長さ:10.2m
 有効幅員:4m
 完成:1976年S51)



高砂橋の160m上流に架かるのが『#136月見橋』で、神田川河口から2番目の月見橋です。神田川左岸の杉並区高井戸西・久我山と、右岸の同じく杉並区高井戸西・久我山とに架かり、一般道が通ります。車道と歩道との分離柱にお月様が刻まれています。



 名称:月見橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:21.49km
 橋の長さ:10.28m
 有効幅員:約11m
 完成:1974年S49)



月見橋の上流190mに『#137無名橋』が架かっています。神田川左岸の杉並区久我山と、右岸の同じく杉並区久我山とに架かり一般道が通ります。左岸側に在る車両基地(京王電鉄富士見ヶ丘検車区)へ通じる、専用の橋で、欄干はガードレールです。護岸工事が1977年(S52)に終わっており、此の時期に架橋された模様です。橋の欄干にハトポッポ、爆弾を落とさなければ可愛いんだけどネ。





 名称:無名橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:21.68km
 橋の長さ:約9m
 有効幅員:約5m
 完成:1977年(S52)推定



殺風景な橋ばかりなので、遊歩道脇に咲く花を見ながら涼んで下さい。鮮やかなオレンジ色のオニユリ、暑くて項垂れている訳では無く、普段から下向きです。桔梗、紫色が涼しげですね、好きな花の一つです。昼顔、朝顔と同じ一日花ですが、昼になっても花が萎まない事から此の名が付いています。


無名橋の上流520mに架かるのが『#138清水橋』で、此の橋も神田川左岸の杉並区久我山と右岸の同じく杉並区久我山とに架かる、人道専用橋です。



 名称:清水橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:22.2km
 橋の長さ:10.95m
 有効幅員:約4m
 完成:1981年(S56)



清水橋の上流110mに架かるのが、今回終着地点の『#139久我山橋』で、此の橋も神田川左岸の杉並区久我山と右岸の同じく杉並区久我山とに架かり、都道14号新宿国立線の人見街道が通ります。左岸上流に京王井の頭線久我山駅が在ります。先代の架橋は完成:1971年(S46)、橋名は地域名からの命名です。但し、元の名前は久ケ山でした。



 名称:久我山橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:22.31km
 橋の長さ:9.08m
 有効幅員:約24m
 完成:1988年(S63)



>>>後書き<<<
次回は神田川右岸の佃橋から遡上して、都橋、宮下人道橋、宮下橋、緑橋、みすぎ橋、神田橋、京王井の頭線三鷹台橋梁、丸山橋までの紹介です。

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  1. 2015/08/19(水) 12:00:00|
  2. 神田川

Scene-202 神田川右岸 『藤和橋、梢橋、鎌倉橋、塚山橋、堂ノ下橋、乙女橋、池袋橋、正用下橋、高井戸橋、佃橋』


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次回アップ予定:Scene-203 神田川左岸 『あづま橋、やなぎ橋、錦橋、むつみ橋、あかね橋、高砂橋、月見橋、無名橋、清水橋、久我山橋』(08/19 12:00)
今回は神田川右岸の永福橋から遡上して、藤和橋、梢橋、鎌倉橋、塚山橋、堂ノ下橋、乙女橋、池袋橋、正用下橋、高井戸橋、佃橋までの紹介です。永福橋を通る都道427号瀬田貫井線の永福通りを南に200m程進むと、曹洞宗寺院の龍泉寺が在ります。境内の由緒案内によると、1603年(慶長8)に江戸麹町に創建され、雄峰山全勝寺二世の普庵瑞迪和尚による開山で、寛永年間(1624~1643年)に江戸四ツ谷南寺町へ移転。其の後の区画整理により、1909年(M42)に現在地に移転しています。山号:嶺玉山、本尊:釈迦如来座像、所在:杉並区下高井戸2-21-2。境内に珍しい紫陽花が咲いています。子持ちのヤマアジサイで、子持ち七段花紫陽花と云うそうです。もう一つ、初めて見る花が在りました。花の上部に赤紫色の萼、下部に顎のような苞が有り、口を開いた様な形で、其の中から白い花がベロンチョと出てくる面白い花ですね。帰宅してから花の色、形などで30分程画像をググリましたがノーヒット。最後に「紫の愕から出る白い花」で、やっと判りました。キツネノマゴ科のアカンサスモリスと云う花で、葉がアザミに似ているので、ハアザミの和名でも呼ばれています。




神田川に戻り、前回終着地点の八幡橋までスルーします。八幡橋から南に60m進むと、下高井戸八幡神社が在ります。太田道灌が江戸城を築く際の安全を願い、家臣柏木左衛門尉に命じて鎌倉鶴岡八幡宮の神霊を勧請して1457年(長禄1)に)創建したと云われ、下高井戸宿の鎮守でした。1892年(M25)に字四ツ割の稲荷神社を合併しています。祭神:応神天皇、所在:杉並区下高井戸4-39-3。境内社:天祖神社、御嶽神社、稲荷神社、祖霊社。






神田川に戻り、八幡橋の上流120mに架かる『#120藤和橋』から紹介します。神田川左岸の杉並区浜田山と右岸の同じく杉並区浜田山に架かり、一般道が通ります。橋の上流右岸側には同じ名前の藤和緑地が続いていますが、地名でも無く橋名との関係は不明。橋の欄干飾りは藤です。



 名称:藤和橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:19.04km
 橋の長さ:約11m
 有効幅員:約6m
 完成:1973年(S48)



藤和橋の上流に在る藤和緑地は緑に囲まれ、親水可能な小川も在り休憩するには良い場所です。但し、小川に流れ込む水源は水道なので、夏季限定、時間限定で常時流れてはいません。


藤和橋の上流100mに架かるのが『#121梢橋』で、神田川左岸の杉並区浜田山と右岸の杉並区下高井戸とを結ぶ人道専用橋です。川沿いに咲くアガパンサス、薄紫は良く見かけるけど白色も在るんだね。川を泳ぐ鯉、珍しく緋鯉も泳いでいました。





 名称:梢橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:19.14km
 橋の長さ:13.07m
 有効幅員:約4m
 完成:1975年(S50)



梢橋の上流150mに架かるのが『#122鎌倉橋』で、此の橋も神田川左岸の杉並区浜田山と右岸の杉並区下高井戸とを結び、一般道が通ります。橋の袂に立つ橋名由来案内によると、かつて鎌倉街道が通っていた事からの由来や、冒頭の下高井戸八幡神社を創建した際に、鎌倉鶴岡八幡宮の神霊を勧請しており、鎮座地に近い事から鎌倉橋と命名したとも云われています。江戸時代初期には既に鎌倉橋として架橋されていたそうです。



 名称:鎌倉橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:19.29km
 橋の長さ:11.44m
 有効幅員:約9m
 完成:1975年(S50)



鎌倉橋の100m上流に架かるのが『#123塚山橋』で、此の橋も神田川左岸の杉並区浜田山と右岸の杉並区下高井戸とを結び、人道専用橋です。桁も欄干も石造りの古風な橋で、右岸側に在る塚山公園で縄文時代中期の竪穴式住居跡が発見されており、調和した造りにしたみたいです。橋名は此の塚山遺跡からの命名で、欄干の飾りも縄文時代の火焔土器をイメージしています。



 名称:塚山橋
 構造種別:1径間PCアーチ
 河口からの距離:19.39km
 橋の長さ:13.56m
 有効幅員:約6m
 完成:1989年(S64)



塚山橋の先に河口からの距離ポスト、19.5km源流まで残り5kmです。遊歩道脇にムクゲ(木槿)が綺麗な花を咲かせています。花はフヨウ(芙蓉)に似ていますが、葉っぱを見ると、ムクゲの葉は小さく、フヨウの葉は掌サイズで五角形なので区別できますよ。


塚山橋から上流300mに架かるのが『#124堂ノ下橋』です。神田川左岸の杉並区浜田山・高井戸東と右岸の杉並区下高井戸・高井戸東とを結び、一般道が通ります。橋名は、かつての此の近くの地名からの命名です。



 名称:堂ノ下橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:19.69km
 橋の長さ:10.44m
 有効幅員:約5m
 完成:1974年(S49)



堂ノ下橋の上流150mに架かるのが『#125乙女橋』で、神田川左岸の杉並区高井戸東と右岸の同じく杉並区高井戸東とに架かり、一般道が通ります。乙女チックなピンクで塗装された橋ですね。乙女橋の背景の空、やけに青いでしょ。実は此の橋を含めた前後に撮影した20カット程がSDから消えていました。思い当たる節は、途中でカメラがフリーズし、バッテリーを抜いて回復させたのですが、此の時に消えたみたいです。暑さでカメラも休みたかったのかな?なので、超晴天時の追加の絵なのです。



 名称:乙女橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:19.84km
 橋の長さ:10.74m
 有効幅員:約5m
 完成:1974年(S49)



乙女橋近くの遊歩道脇にフヨウ(芙蓉)が咲いています。先程の塚山橋近くで見たムクゲに比べて、葉が大きくて五角形なのが判りますか。黄色い花はグラジオラスですね。


乙女橋の上流約500mに架かるのが『#126池袋橋』です。此の橋も神田川左岸の杉並区高井戸東と右岸の同じく杉並区高井戸東とに架かり、一般道が通ります。池袋の由来は低湿地や川の蛇行で袋状に水が溜まる場所で、此の近くにも昔は池が在ったそうです。上流に見える白い煙突は、都内に21在る清掃工場の一つ、杉並清掃工場で高さ160m、豊島区、中央区に次いで3番目の高さです。清掃工場は現在、リニューアル中で2017年(H29)の完成予定です。



 名称:池袋橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:20.32km
 橋の長さ:14.53m
 有効幅員:約5m
 完成:1975年(S50)



池袋橋の60m上流に架かるのが『#127正用下(しょうようしも)橋』で、此の橋も神田川左岸の杉並区高井戸東と右岸の同じく杉並区高井戸東とに架かり、一般道が通ります。橋名は、かつての地名(正用)からの命名です。



 名称:正用下橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:20.38km
 橋の長さ:10.92m
 有効幅員:約7m
 完成:1975年(S50)



正用下橋の180m上流に架かるのが『#128高井戸橋』で、此の橋も神田川左岸の杉並区高井戸東と右岸の同じく杉並区高井戸東とに架かる、人道専用橋です。橋名は現在の地名からの命名です。橋の脇に在る花壇は、ボランティア団体の「花咲かせ隊」により手入れされていて、神田川沿いに幾つも在ります。





 名称:高井戸橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:20.56km
 橋の長さ:12.56m
 有効幅員:約5m
 完成:1978年(S53)



高井戸橋の上流150mに架かるのが、今回終着地点の『#129佃橋』です。神田川左岸の杉並区高井戸東・高井戸西と右岸の同じく杉並区高井戸東・高井戸西とを結び、都道311号環状八号線が通り、北側には京王井の頭線の高井戸駅が在ります。橋名の佃は、旧地名からの命名です。橋下の右岸上流には玉川上水から導水管で運ばれた余水が合流しており、水質は透明で綺麗です。合流水を遡ろうとする魚をサギが待ち構えています。水流に集中しているので、真上に廻り込んでも気が付きませんね。足が黄色なのでコサギです。





 名称:佃橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:20.71km
 橋の長さ:約10m
 有効幅員:約26m
 完成:1973年(S48)



>>>後書き<<<
次回は神田川左岸の八幡橋から遡上して、あづま橋、やなぎ橋、錦橋、むつみ橋、あかね橋、高砂橋、月見橋、無名橋、清水橋、久我山橋までの紹介です。

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テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2015/08/15(土) 12:00:00|
  2. 神田川

Scene-201 神田川左岸 『かんな橋、神田橋、幸福橋、向陽橋、弥生橋、睦橋、八幡橋』


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次回アップ予定:Scene-202 神田川右岸 『藤和橋、梢橋、鎌倉橋、塚山橋、堂ノ下橋、乙女橋、池袋橋、正用下橋、高井戸橋、佃橋』(08/15 12:00)
今回は神田川左岸の一本橋から遡上して、かんな橋、神田橋、幸福橋、向陽橋、弥生橋、睦橋、八幡橋までの紹介です。一本橋から2橋梁先の中井橋まで行き、北西100mに在る和泉貴船神社から寄ります。境内の由緒案内によると、文永年間(1264~1275年)に創建されたと伝えられ、和泉熊野神社の境外末社です。境内に在る「御手洗の小池」は、いかなる時でも涸れる事が無い湧水で、和泉と呼ばれている地名の発祥になっています。残念ながら現在は、神田川の改修工事や宅地造成などの影響により湧水は枯れています。祭神:高龗神(たかおかみのかみ)、所在:杉並区和泉3-22-22。




和泉貴船神社の南西150m程に和泉熊野神社が在ります。境内の由緒案内によると、1267年(文永4)に紀州熊野神社の分霊を祀ったのが創建と伝えられ、江戸期には旧和泉村の鎮守でした。1874年(M7)に村社に列格しています。祭神:天御中主命、伊弉諾命、伊弉冉命、所在:杉並区和泉3-21-29。境内社:北野神社、御嶽神社、山神社、稲荷神社。入口の鳥居は1992年(H4)、旧狛犬は1871年(M4)、拝殿前の新しい狛犬は1936年(S11)の建立です。神社の右手に幼稚園が在り、鳥居前はママチャリの駐輪場と化しています(邪魔だな!)。








和泉熊野神社の南50m程に在るのが、真言宗室生寺派寺院の龍光寺です。承安2年(1172)開創、龍観和尚による開山とされています。もと和泉熊野神社・貴船神社の別当で、宝仙寺末でした。明治初年に日照寺を合併しています。山号:泉涌山、院号:医王院、本尊:薬師如来立像、所在:杉並区和泉3-8-39。




龍光寺から東100mの神田川に戻り、明風橋までスルーして明風橋の西150mに在る曹洞宗寺院の永福寺に行きます。旧永福町の地名由来になった寺院で、1522年(大永2)に開創、秀天慶実による開山と伝えられています。山号:万歳山、本尊:十一面観音像、所在:杉並区永福1-25-2。


永福寺の西隣に永福稲荷神社が在ります。15304年(享禄3)に永福寺の秀天和尚により開山、永福寺境内の鎮守として創建されています。1907年(M40)に北野神社を合祀、祭神:宇迦之御魂命、所在:杉並区永福1-24-6。境内社:天王社、白山神社、白鳥神社、北野神社。脇鳥居前の狛狐はユーモラスで動きだそうとしていますね。




永福稲荷神社前の永福通りを260m程南へ進むと、前回終着地点の永福橋に出ます。永福橋の上流260m程に架かるのが1971年(S46)に新設された『#113かんな橋』で、神田川左岸の杉並区永福と同じく右岸の杉並区永福(東電総合グラウンド)を結ぶ人道専用橋です。下流に架かっていた、ひまわり橋と同じ曲線構造を取り入れた同時期の架橋で、名前も同じ花系(カンナ)です。



 名称:かんな橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:17.85km
 橋の長さ:12.23m
 有効幅員:約3m
 完成:1971年(S46)



かんな橋から340m上流に架かるのが『#114神田橋』で、河口から2つ目の神田橋です。此の橋も神田川左岸の杉並区永福と同じく右岸の杉並区永福とを結び、都道428号高円寺砧浄水場線(荒玉水道道路)が通ります。此の道路は多摩川の水を北の町村に送る為に造られた水道道路で、1934年(S9)に完成しており同時期に初代の橋として架橋されている模様です。



 名称:神田橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:18.19km
 橋の長さ:約12m
 有効幅員:約12m
 完成:1972年(S47)



神田橋の上流200mに架かるのが『#115幸福橋』で、神田川左岸の杉並区永福と右岸の杉並区下高井戸とを結ぶ、人道専用橋です。此の橋を渡ると幸せになれそうですね。



 名称:幸福橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:18.39km
 橋の長さ:13.13m
 有効幅員:約3m
 完成:1975年(S50)



幸福橋の上流50m程に架かるのが『#116向陽橋』で、此方の橋も神田川左岸の杉並区永福と右岸の杉並区下高井戸とを結び、一般道が通ります。橋の南側に区立の下高中学校が在り、学校名に下が付くのは良くないとの事で1956年(S31)に向陽中学校に改称しており、橋名も同様に付けられた模様です。



 名称:向陽橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:18.44km
 橋の長さ:11.25m
 有効幅員:約6m
 完成:1971年(S46)



向陽橋の上流100mに架かるのが『#117弥生橋』です。神田川左岸の杉並区浜田山と右岸の杉並区下高井戸とを結ぶ人道専用橋です。橋名はかつての地名からの命名です。



 名称:弥生橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:18.54km
 橋の長さ:13.1m
 有効幅員:約3m
 完成:1975年(S50)



弥生橋の上流150mに架かるのが『#118睦(むつみ)橋』で、此の橋も神田川左岸の杉並区浜田山と右岸の杉並区下高井戸とを結ぶ人道専用橋です。睦橋と云う名前の橋は神田川に3橋梁在り、此の橋は河口から2番目です。



 名称:睦橋
 構造種別:
 河口からの距離:18.69km
 橋の長さ:13.07m
 有効幅員:約3m
 完成:1974年(S49)



睦橋の230m上流に架かるのが、今回終着地点の『#119八幡(はちまん)橋』です。橋名は南に在る八幡神社からの命名ですね(八幡神社は次回の右岸ルートで紹介します)。此の橋も神田川左岸の杉並区浜田山と右岸の杉並区下高井戸とを結び、一般道が通ります。橋の脇に匂いのキツイ花が咲いています、アベリアと云うスイカズラ科の植物で鐘形の小さい花を沢山咲かせています。花の香りはオバチャンの香水みたいでNGです(笑)。



 名称:八幡橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:18.92km
 橋の長さ:11.3m
 有効幅員:約4m
 完成:1973年(S48)



>>>後書き<<<
ブログスペースが少し余ったので、恒例のアレです。35℃超えの夏の猛暑も一段落で、32℃前後の平年並みに戻って来て3℃違うとかなり楽になりますね、遡上探索で出掛けて帰宅した時の疲れ方で判ります。食欲が落ちて、蕎麦系が欲しくなりますが、スタミナ回復には矢張り豚肉ですね。生姜醤油で焼いたのが一番好きで、良く作ります。あとは肉(多め)入り野菜炒め、野菜は炒めると量が摂れて良いですね。残った(残した?)野菜炒めは、炒飯の具材として活用しています。


カレーも食欲が落ちる時には良いですね。南瓜や獅子唐を添えて夏野菜カレー、旨いね。最近、酢飯のカレーが流行り出したけど、カレーにラッキョウ漬けが合うから酢飯も合うんだろうね。キーマカレーもスパイシーさが増して、食欲をそそります。夏バテ気味の体力回復には、絶対に鰻だよね、錦糸玉子を作るのが面倒なので其のまま広げて鰻丼の下敷きにしました。口に入れば同じだからね(笑)。鰻で元気復活!先日大人買した在庫未だ在りますよ(爆)。


次回は神田川右岸の永福橋から遡上して、藤和橋、梢橋、鎌倉橋、塚山橋、堂ノ下橋、乙女橋、池袋橋、正用下橋、高井戸橋、佃橋までの紹介です。

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  1. 2015/08/11(火) 12:00:00|
  2. 神田川

Scene-200 神田川右岸 『番屋橋、中井橋、宮前橋、栄泉橋、神泉橋、蔵下橋、京王井の頭線神田川橋梁、明風橋、永高橋、ひまわり橋、永福橋』


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次回アップ予定:Scene-201 神田川左岸 『かんな橋、神田橋、幸福橋、向陽橋、弥生橋、睦橋、八幡橋』(08/11 12:00)
今回は神田川右岸の角田橋から遡上して、番屋橋、中井橋、宮前橋、栄泉橋、神泉橋、蔵下橋、京王井の頭線神田川橋梁、明風橋、永高橋、ひまわり橋、永福橋までの紹介です。角田橋から向田橋までスルーして、向田橋の南400mに在る谷中稲荷神社から寄ります。創建は不詳、谷中稲荷講中の人々によって祀られた稲荷社で、大宮八幡宮の境外社です。祭神:受持神、所在:杉並区方南1-39。鳥居は1968年(S43)の奉納です。


神田川に戻り前回紹介した、たつみ橋から5橋梁をスルーして和泉橋まで行きます。和泉橋の南120m程に在るのが、高野山真言宗の文殊院です。境内の由緒案内によると、1600年(慶長5)駿府に高野山興山寺の木食応其上人を勧請して勢誉師により開山され、1627年(寛永4)浅草に、1696年(元禄9)には白金に移転し、江戸期には「高野山行人方触頭江戸在番所」として真言宗では重要なお寺だったそうです。1920年(T9)に区画整理により現在地に移転しています。山号:遍照山、寺号:高野寺、本尊:弘法大師坐像、所在:杉並区和泉4-18-7。御府内八十八ヶ所霊場の88番打留札所です。


文殊院から西に150mの神田川に戻ると前回終着地点の一本橋で、其の上流170mに架かる『#102番屋橋』から紹介します。神田川左岸の杉並区和泉と右岸の同じく杉並区和泉とを結び、一般道が通ります。欄干の錆、桁のひび割れが目立つので、そろそろ架け替え時期ですね。



 名称:番屋橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:16.37km
 橋の長さ:約9m
 有効幅員:約5m
 完成:1967年(S42)



番屋橋の上流80m程に架かるのが『#103中井橋』で、神田川左岸の杉並区和泉と右岸の和泉二丁目公園とを結ぶ人道専用橋です。



 名称:中井橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:16.45km
 橋の長さ:約12m
 有効幅員:約6m
 完成:2012年(H24)



中井橋の上流180m程に架かるのが『#104宮前橋』で、神田川左岸の杉並区和泉と右岸の同じく杉並区和泉とを結び、一般道が通ります。地図上では途中に橋らしき形が載っていますが、現在は撤去されています。何と云う橋だったかは不明です。橋の下にコサギと川鵜が居ました。魚採りはコサギが待ち伏せ派、川鵜は追っかけ派で分が悪いね。橋名は、お宮(神社)の前からの命名です。其の和泉熊野神社は次回左岸側ルートで紹介します。





 名称:宮前橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:16.54km
 橋の長さ:8.83m
 有効幅員:約6m
 完成:1967年(S42)



宮前橋から100m上流に『#105栄泉橋』が架かっています。此の橋も、神田川左岸の杉並区和泉と右岸の同じく杉並区和泉とを結び、一般道が通ります。熊野神社の隣に在る貴船神社に泉が在り、和泉の地名の由来であり、栄泉橋も其の泉に因んで命名した模様です。



 名称:栄泉橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:16.64km
 橋の長さ:8.8m
 有効幅員:約5m
 完成:1967年(S42)



栄泉橋の上流110m程に架かるのが『#106神泉橋』で、此の橋も、神田川左岸の杉並区和泉と右岸の同じく杉並区和泉とを結び、都道413号赤坂杉並線(井ノ頭通り)が通ります。武蔵野市の境浄水所から世田谷区の和田堀給水所に通じる水道管を敷設する為の施設用地を道路に転用したもので、以前は水道道路と呼ばれていました。



 名称:神泉橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:16.85km
 橋の長さ:約11m
 有効幅員:約16m
 完成:1968年(S43)



神泉橋の70m上流に『#107蔵下橋』が架かっています。神田川左岸の杉並区和泉・永福と右岸の同じく杉並区和泉・永福とを結び、一般道が通ります。橋名はかつて近くに在った御蔵下と云う地名からの命名です。



 名称:蔵下橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:16.91km
 橋の長さ:11.4m
 有効幅員:約6m
 完成:1967年(S42)



蔵下橋の直ぐ上流に架かるのが『#108京王井の頭線神田川橋梁』です。神田川左岸の杉並区永福と右岸の同じく杉並区永福との間に架かり、左岸側の京王井の頭線永福町駅と右岸側の明大前駅との間に位置しています。



 名称:京王井の頭線神田川橋梁
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:16.93km
 橋の長さ:約18m
 軌道:複線
 完成:1967年(S42)



京王井の頭線神田川橋梁の200m上流に架かるのが『#109明風(みょうふう)橋』で、此の橋も神田川左岸の杉並区永福と右岸の同じく杉並区永福とを結び、一般道が通ります。橋の脇にキジトラの猫ちゃんが涼んでいます、毛並みが良くて可愛いね。





 名称:明風橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:17.13km
 橋の長さ:約12m
 有効幅員:約5m
 完成:1969年(S44)



明風橋の180m上流に『#110永高橋』が架かっています。橋名はかつて右岸近くに在った永福高校に由来した命名です。此の橋も神田川左岸の杉並区永福と右岸の同じく杉並区永福とを結び、一般道が通ります。



 名称:永高橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:17.31km
 橋の長さ:12.56m
 有効幅員:約5m
 完成:1981年(S56)



永高橋から170m程に架かるのが『#111ひまわり橋』で、此の橋も神田川左岸の杉並区永福と右岸の同じく杉並区永福とを結ぶ、人道専用橋です。橋の入口が曲線で造られていて、川沿いを歩いているとカーブに釣られて自然と渡ってしまいます。上流に群生している黄色の花は最近よく登場するキンシバイで、名前を覚えちゃいましたね。



 名称:ひまわり橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:17.48km
 橋の長さ:12.1m
 有効幅員:約3m
 完成:1971年(S46)



ひまわり橋の南200m程に寺院がズラリと並んでいるので寄ります。先ずは、浄土真宗本願寺派寺院の真教寺からです。境内前の由緒案内によると、1594年(文禄3)に黒田甲斐守の嫡子、真了法師による開山で、もと築地本願寺の寺中寺でしたが、明暦の大火により本願寺と共に築地へ移転、関東大震災後の区画整理により現在地に移転しています。所在:杉並区永福1-13-16。暑くてガクアジサイの装飾花も項垂れています、一雨欲しいよね。


真教寺の西側80m程に浄土真宗本願寺派寺院の善照寺が在ります。境内の由緒案内によると、元は小田原で開創されましたが、豊臣秀吉による小田原城攻略の際に罹災して江戸に移転、其の後万治年間(1658~1660年)に築地本願寺の子院を経て、1928年(S3)に現在地に移転しています。山号:本光山、院号:歓喜院、本尊:阿弥陀如来立像、所在:杉並区永福1-6-8。


善照寺の西隣に浄土真宗本願寺派寺院の浄見寺が在ります。境内の由緒案内によると、1610年(慶長15)に京都市伏見区深草の地に釋教心により開創、1620年(元和7)に築地本願寺の前身である江戸浜町御坊が創建されると、此の寺中に移転、1928年(S3)に現在地に移転しています。山号:柳水山、本尊:阿弥陀如来立像、所在:杉並区永福1-6-9。


浄見寺の西隣が浄土真宗本願寺派寺院の法照寺です。境内の由緒案内によると、元は相州鎌倉に開創され、1590年(天正18)に湯島へ移転、浅草浜町に築地本願寺が創立された際に寺中寺になり、関東大震災後の区画整理に伴い、現在地に移転しています。山号:寂静山(別称潮音閣)、本尊:阿弥陀如来立像、所在:杉並区永福1-6-11。


法照寺の西隣に在るのが浄土宗寺院の栖岸院です。境内の由緒案内によると、元は愛知県安城市に在った、長福寺という浄土真宗の寺で、1591年(天正19)麹町に寺領を拝領して江戸に移転。1639年(寛永16)に安藤重信の子重長が中興開基となって父重信を開基、妙誉秀慧により開山、浄土宗の寺として改めて開創し1920年(T9)に現在地に移転しています。山号:村高山、本尊:阿弥陀如来像、所在:杉並区永福1-6-12。


隣にもう一寺在りましたが、山門が閉じていたのでパスして北200m程の神田川に戻り、今回終着地点の『#112永福橋』を紹介して終わります。神田川左岸の杉並区永福と右岸の杉並区永福・下高井戸とを結び、都道427号瀬田貫井線の永福通りが通ります。橋名は地名の由来にもなっている永福寺(次回左岸ルートで紹介)からの命名です。遊歩道脇にハルジオン、ドクダミなどの雑草も生えています。ドクダミは良く見ると白い綺麗な花が咲き、食用にもなりますが、独特の強い匂いが苦手なので食べません。萩の紫色、何時見ても綺麗ですね。





 名称:永福橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:17.59km
 橋の長さ:約12m
 有効幅員:約8m
 完成:1968年(S43)



>>>後書き<<<
皆様には何時もブログをご覧いただくと共に沢山の拍手を頂き、感謝しております。お陰様で『ぶらっと遡上探索』は、区切りのScene-200を数える事が出来ました。皆様の心温かい拍手コメントを活力として、引き続き近郊の河川を遡上して行きますので、今後も当ブログへのご訪問をお待ちしております。
次回は神田川左岸の一本橋から遡上して、かんな橋、神田橋、幸福橋、向陽橋、弥生橋、睦橋、八幡橋までの紹介です。

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  1. 2015/08/07(金) 12:00:00|
  2. 神田川

Scene-199 神田川左岸 『神田橋、向田橋、たつみ橋、上水橋、方南橋、方南第一橋、弁天橋、和泉橋、一本橋』


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次回アップ予定:Scene-200 神田川右岸 『番屋橋、中井橋、宮前橋、栄泉橋、神泉橋、蔵下橋、京王井の頭線神田川橋梁、明風橋、永高橋、ひまわり橋、永福橋』(08/07 12:00)
今回は神田川左岸の千代田橋から遡上して、神田橋、向田橋、たつみ橋、上水橋、方南、方南第一橋、弁天橋、和泉橋、一本橋までの紹介です。千代田橋から和田見橋までスルーして、左岸沿いに250m程進むと遅野井の滝から流れて来る善福寺川との合流点が在り、神田川の川幅は半分程になって上流へと続いています。


合流点から北西300mに日蓮宗寺院の立法寺が在ります。境内の由緒案内によると、1506年(永正3)に長廣院日立上人を開山、秋里氏が開基となり赤坂に開創されました。其の後、青山権田原(元赤坂)への移転、1732年(元文2)七世境妙院日性上人の代に千駄ヶ谷村(現国立競技場内)へ移転、更に明治神宮外苑の造営に伴い1919年(T8)に現在地に移転しています。山号:長廣山、本尊:一塔両尊四士、所在:杉並区和田2-16-13。






立法寺の西隣に真言宗豊山派寺院の東円寺が在ります。境内の由緒案内によると、創建は1573年(天正1)で、備後国の僧祐海(一説には秀海)が現在地に開山したと云われています。山号:医王山、院号:悉地院、本尊:薬師如来立像、所在:杉並区和田2-18-3。江戸三十三観音霊場の19番札所です。




東円寺から南東に300m程、善福寺川に架かる和田廣橋を渡って神田川に戻ります。川沿いに約600m進むと、『#93神田橋』が架かっています。神田川左岸の中野区南台と右岸の同じく中野区南台との間に架かり、一般道が通ります。神田川には何故か神田橋が3橋梁在り、此の橋が下流から一番目になります。神田川からの命名の他に、神社の田圃(神田)からの命名かもしれませんね。近くに角田橋、向田橋も在るし?





 名称:神田橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:14.97km
 橋の長さ:約17m
 有効幅員:約11m
 完成:1960年(S35)



神田橋の上流90mに架かるのが『#94向田橋』で、此方の橋も神田川左岸の中野区南台と右岸の同じく中野区南台との間に架かり、一般道が通ります。



 名称:向田橋
 構造種別:1径間RC桁
 河口からの距離:15.06km
 橋の長さ:約12m
 有効幅員:約5m
 完成:1959年(S34)



向田橋の上流310mに『#95たつみ橋』が架かっています。中野区から杉並区に入り、神田川左岸の杉並区方南と右岸の同じく杉並区方南との間に架かり、一般道が通ります。



 名称:たつみ橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:15.37km
 橋の長さ:10.08m
 有効幅員:約5m
 完成:1987年(S62)



たつみ橋から北西70mに浄土宗寺院の東運寺が在ります。境内の由緒案内によると、1573年(天正1)に備前の僧一安上人が、安寿と厨子王の守り本尊「身代わり地蔵尊」を奉じて当地に来ました。此れに帰依した方南の大地主が屋敷を寄進して念仏堂としたのが始まりで、1922年(T11)に下谷入谷町に在った東運寺と合併し、念仏山東運寺と改称しています。山号:念仏山、本尊:木造阿弥陀如来坐像、所在:杉並区方南2-5-4。境内は竹林や木々に覆われ涼しい風が通り抜けます。アジサイなどの花を見ながら小休止、煙草は吸えないけどね(笑)。






西隣に大山神社が在ります。創建は不詳、方南神社とも呼ばれています。大山阿夫利神社、榛名神社、御嶽神社が合祀されています。山犬系の狛犬、筋肉ムキムキですね(笑)。所在:杉並区方南2-5-5。鳥居は1916年(T5)の建立です。


大山神社から南に60mの神田川に戻ると、たつみ橋の上流90mに架かる『#96上水橋』に出ます。神田川左岸の杉並区方南と右岸の同じく杉並区方南との間に架かり、一般道が通ります。橋名はかつての河川名である神田上水からの命名ですね。水量は少ないけど流れが在るので、水質は透明で水草(オオカナダモ)の中をカルガモが餌探ししています。



 名称:上水橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:15.46km
 橋の長さ:10.52m
 有効幅員:約5m
 完成:1965年(S40)



上水橋の直ぐ上流50mに架かるのが『#97方南橋』で、神田川左岸の杉並区方南・和泉と右岸の同じく杉並区方南・和泉との間に架かり、都道318号環状七号線(環七通り)が通ります。橋名はかつての方南町からの命名です。



 名称:方南橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:15.51km
 橋の長さ:約11m
 有効幅員:約25m
 完成:2000年(H12)



方南橋北詰脇に見える丸い建物は神田川取水施設です。神田川周辺地域の洪水被害を軽減する目的で、第一期事業として環状七号線の地下40mに長さ2km、内径12.5mのトンネル(地下調節池)が1997年(H9)に完成しています。2005年(H17)の台風14号がもたらした前線豪雨で其の効果を発揮しましたが、計算以上の豪雨の為、2kmの調節池は直ぐに満杯になり、第二期事業で工事中のトンネルへも急遽流して被害を少なくする事が出来ています。現在、第二期事業として神田川調節池につながる長さ2.5kmの延長と、善福寺川取水施設立坑などが工事中です。地下調節池へ溜まった水は、神田川の水位が下がった頃、ポンプで吸い上げられて再び川へ戻されます。


方南橋の160m上流に架かるのが『#98方南第一橋』です。神田川左岸の杉並区和泉と右岸の同じく杉並区和泉との間に架かり、一般道が通ります。先程の方南橋よりも先に架かっていたそうで、架け替え時に方南橋より古いので第一を付け足したのですかね。大体、完成年のプレートは親柱の裏側に、橋梁銘板は桁の側面端に付いているのですが此の橋は何処を見ても何も在りません。付け忘れ、経費削減、それとも流行りの銘板泥棒にやられたかな?後で杉並区橋梁白書と云う資料を見付け、其れによると1966年(S41)の完成でした。



 名称:方南第一橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:15.67km
 橋の長さ:9.56m
 有効幅員:約5m
 完成:1966年(S41)



方南第一橋から上流180mに架かっているのが『#99弁天橋』で、此方の橋も神田川左岸の杉並区和泉と右岸の同じく杉並区和泉との間に架かり、一般道が通ります。橋の南400m程に弁天社が在ったそうで、其の参道に繋がっていた事からの命名の様です。



 名称:弁天橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:15.85km
 橋の長さ:9.9m
 有効幅員:約8m
 完成:2009年(H21)




弁天橋の180m上流に架かるのが『#100和泉橋』で、河口から5番目の和泉橋と同名の橋です。此方の橋も神田川左岸の杉並区和泉と右岸の同じく杉並区和泉との間に架かり、人道専用橋です。先代の橋は1978年(S53)の架橋です。



 名称:和泉橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:16.03km
 橋の長さ:9.9m
 有効幅員:約6m
 完成:2010年(H22)



和泉橋の上流170mに今回終着地点の『#101一本橋』が在り、此方の橋も神田川左岸の杉並区和泉と右岸の同じく杉並区和泉との間に架かり、一般道が通ります。先代の橋は1966年(S41)の架橋です。



 名称:一本橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:16.2km
 橋の長さ:約10m
 有効幅員:約4m
 完成:2012年(H24)



>>>後書き<<<
次回は神田川右岸の角田橋から遡上して、番屋橋、中井橋、宮前橋、栄泉橋、神泉橋、蔵下橋、京王井の頭線神田川橋梁、明風橋、永高橋、ひまわり橋、永福橋までの紹介です。

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  1. 2015/08/03(月) 12:00:00|
  2. 神田川

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