ぶらっと遡上探索

河川沿いの散策、橋と付近の名所を写真で紹介します。偶にSpotで色々と...

Scene-157 浅川の纏め (浅川に架かる橋 57)



■浅川(流路延長 30km)に架かる橋梁(河口順)。絵をクリックすると、其れぞれの掲載Sceneへリンクします。

『#01新井橋』                『#02万願寺歩道橋』           『#03高幡橋』


『#04一番橋』                『#05平山橋』                『#06滝合橋』


『#07長沼橋』                『#08中央本線浅川橋梁橋』       『#09浅川水管橋』


『#10新浅川橋』              『#11八高線浅川橋梁橋』        『#12公衆電気通信線路専用橋』


『#13大和田橋』              『#14暁水管橋』              『#15浅川大橋』


『#16暁橋』                 『#17浅川橋』                『#18萩原橋』


『#19鶴巻橋』                『#20中央自動車道北浅川橋』      『#21松枝橋(仮設橋)』


『#22松枝橋』                『#23松枝橋(歩道橋)』          『#24勝手橋』


『#25陵北大橋』              『#26元木橋』                『#27夕焼橋』


『#28川原宿橋』              『#29川原宿大橋』             『#30深沢橋』


『#31瀧乃澤螢橋』             『#32松竹橋』                『#33首都圏中央連絡自動車道北浅川橋』


『#34東大沢橋』              『#35大沢橋』                『#36西大沢橋』


『#37板当橋』                『#38佐戸橋』                『#39駒木野橋』


『#40黒沼田橋』              『#41尾長橋』                『#42日影河原橋』


『#43昭和橋』                『#44 13-7号橋』              『#45板橋』


『#46金の星橋』              『#47夕焼小焼橋』             『#48宮尾橋』


『#49高留橋』                『#50 13-6号橋』              『#51 13-5号橋』


『#52下川井野橋』             『#53川井野橋』              『#54鞍骨沢橋』


『#55 13-2号橋』              『#56 13-1号橋』              『#57中の橋』




>>>後書き<<<
次回から、「ぶらっと遡上探索」の第5弾がスタートします。浅川の鶴巻橋上流300mに流れ込む浅川の支流、南浅川(流路延長8.1km)の遡上で、7話完結予定の短編物です。

次回アップ予定:Scene-158 南浅川 『横川橋、NTT専用橋、水無瀬橋、五月橋』(02/01 12:00)

テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2015/01/28(水) 12:00:00|
  2. 浅川に架かる橋----057

Scene-156 浅川編最終回 『13-6、13-5号橋、下川井野橋、川井野橋、鞍骨沢橋、13-2、13-1号橋、中の橋』


This best shot
 

次回アップ予定:Scene-157 浅川の纏め(01/28 12:00)
今回は前回終着の高留橋から遡上して、13-6号橋、13-5号橋、下川井野橋、川井野橋、鞍骨沢(くらぼねざわ)橋、13-2号橋、13-1号橋、そして浅川終端である中の橋までの紹介で、「ぶらっと遡上探索」浅川編の最終回です。高留橋から都道521号線(陣馬街道)で100m程進むと右手にレトロな造りの上恩方郵便局が見えます。1938年(S13)に三等郵便局として開局した当時の姿を維持しており、現在も使用されています。所在:八王子市上恩方町2135。


上恩方郵便局の右前方に架かるのが『#50-13-6号橋』です。北浅川左岸の八王子市上恩方町2144と右岸の八王子市上恩方町4736とを結び、橋の右岸側は柵で閉ざされていて私道ぽっい道が続いています。





  名称:13-6号橋
  構造種別:1径間PC箱桁
  河口からの距離:27km
  橋の長さ:約8.5m
  有効幅員:約2m
  竣工:不明






13-6号橋の上流右手に関所跡の碑が在りますね、八王子市の史跡に指定されている口留番所跡です。説明札によると、口留番所は江戸時代甲州街道の裏街道にあたる佐野川往還(現在の陣馬街道)の分岐点である高留にあった番所(物資の移出監視と警備)で、1869年(M2)に廃止されましたが、現在でも此の地を関場と称しています。所在:八王子市上恩方町2174。
陣馬街道を100m程進んで北浅川の分岐点に架かる落合橋を渡ります。落合橋から上流は醍醐川と呼ばれ、落合橋の下流から右岸側に流入するのが案下川で、浅川は地図上では此の先から案下川の名称になります。なので、此の先は案下川に沿っての遡上になります。西東京バスも一緒に遡上しているので帰りは此れで帰ろうかな(笑)。


落合橋から150m程進むと案下川に堰堤が見えます。水量は綺麗で豊富ですが段差が2m以上有るので、此処まで遡上してきた魚は行き止まりになりますね。と云う事は、此の場所は魚釣りの絶好のポイントになるのかな?


堰堤から100m進むと眼下に手摺の無い木橋が見えます。橋の名前は不明で、橋の手前に立つ橋梁設置許可札によると『#51-13-5号橋』になります。案下川左岸の八王子市上恩方町4607と右岸の八王子市上恩方町4489とを結ぶ人道橋で、林道に続く道が通ります。脇の道路から橋へ降りる道が草むらで見えないので、上からバシャバシャ、橋上からの絵は無しです。



  名称:13-5号橋
  構造種別:1径間木製桁
  河口からの距離:27.5km
  橋の長さ:約6m
  有効幅員:約1.5m
  竣工:不明





13-5号橋の上流190mに架かるのが『#52下川井野橋』です。案下川左岸の八王子市上恩方町4424と右岸の八王子市上恩方町4505とを結ぶ橋で、林道に続く行き止まりの道が通ります。橋下が見えませんが、橋構造は多分PC桁橋ですね。





  名称:下川井野橋
  構造種別:1径間PC箱桁
  河口からの距離:27.7km
  橋の長さ:約11.5m
  有効幅員:約3m
  竣工:不明






下川井野橋から陣馬街道を450m程進むと、『#53川井野橋』です。案下川左岸の八王子市上恩方町4410-1と右岸の八王子市上恩方町4338-イとを結ぶ橋で、此の橋も林道に続く行き止まりの道が通ります。





 名称:川井野橋(13-3号橋)
 構造種別:1径間PC箱桁
 河口からの距離:28.2km
 橋の長さ:約16m
 有効幅員:約5m
 竣工:1990年(H2)




川井野橋から陣馬街道を700m程、川沿いに蛇行しながら進むと『#54鞍骨沢橋』が在ります。陣馬街道から分岐する林道鞍骨沢線が通る橋で、一般車輛は通れません。橋の名前は旧上恩方村の地名からです。





  名称:鞍骨沢橋
  構造種別:1径間PC箱桁
  河口からの距離:29.1km
  橋の長さ:約18m
  有効幅員:約4m
  竣工:1989年(H1)






陣馬街道に戻り200m、案下川の右岸側に流入する椚(くぬぎ)沢に架かる椚沢橋を渡り、270mで『#55-13-2号橋』に到着。案下川左岸の八王子市上恩方町3967-2と右岸の八王子市上恩方町4180とを結ぶ橋で、民家への橋ですね。





 名称:13-2号橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:29.6km
 橋の長さ:約7m
 有効幅員:約2m
 竣工:不明




13-2号橋から200m程上流に架かるのが『#56-13-1号橋』。案下川左岸の八王子市上恩方町3990-1と右岸の八王子市上恩方町3947-イとを結ぶ橋で、林道に続く人道橋です。





  名称:13-1号橋
  構造種別:1径間鈑桁
  河口からの距離:29.8km
  橋の長さ:約6m
  有効幅員:約1m
  竣工:不明






13-1号橋から上流140mに架かるのが今回終着の『#57中の橋』です。案下川左岸の八王子市上恩方町3995と右岸の八王子市上恩方町3942とを結ぶ橋で、陣馬街道が通ります。橋の脇に浅川上流端の標識が立っています。と云う事で、此処の中の橋が浅川の管理上の終着点になり浅川編の遡上完走です。案下川自体は此の先の陣馬山(857m)へと2km程続いていますが、源流点が不明な為、此処までとします(パチパチ)。







  名称:中の橋
  構造種別:1径間鈑桁
  河口からの距離:30.2km
  橋の長さ:約10m
  有効幅員:約4m
  竣工:不明






陣馬街道を200m程進むと西東京バスの陣馬高原下バス停があり、此処でチャリを折畳み、バスに積み込んでJR高尾駅経由で帰宅です。



>>>後書き<<<
浅川は約30kmと短く14話で完結です。上流に行くに連れ、しょぼい橋ばかりで見応えが有りませんでしたが、自然が残る景観が多くて珍しい野鳥にも沢山逢えて良かったです。次回は浅川遡上編を纏め、「ぶらっと遡上探索」の第5弾は、浅川の鶴巻橋上流300mに流れ込む浅川の支流、南浅川(流路延長8.1km)です。

コメントがありましたら、[拍手]ボタンから送って下さい(非公開扱いです)。拍手だけでも結構です、開いたウィンドウは閉じて下さい。

テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2015/01/24(土) 12:00:00|
  2. 浅川

Scene-155 浅川 『日影河原橋、昭和橋、13-7号橋、板橋、金の星橋、夕焼小焼橋、宮尾橋、高留橋』


This best shot
 

次回アップ予定:Scene-156 浅川編 最終回
『13-6号橋、13-5号橋、下川井野橋、川井野橋、鞍骨沢橋、13-2号橋、13-1号橋、中の橋』(01/24 12:00)
今回は前回終着の続きで尾長橋から遡上して、日影河原橋、昭和橋、13-7号橋、板橋、金の星橋、夕焼小焼橋、宮尾橋、高留橋まで、又々橋ばっかしの紹介です。尾長橋から約1km都道521号線(陣馬街道)を進むと『#42日影河原橋』が左手に見えます。北浅川左岸の八王子市上恩方町1510と右岸の八王子市上恩方町1353とを結ぶ、恩方マス釣場へ渡る橋です。





 名称:日影河原橋
 構造種別:1径間PC箱桁
 河口からの距離:25.2km
 橋の長さ:約14m
 有効幅員:約3.5m
 竣工:不明




日影河原橋から80m、白沢に架かる力石橋を渡り約300m進むと、『#43昭和橋』です。北浅川左岸の八王子市上恩方町1587付近と右岸の八王子市上恩方町1568付近とを結び、陣馬街道のバイパス一般道が通ります。橋の上流下流は藪で遮られていて、橋の側面が全く見えないので橋の構造が判らず絵も撮れません、こんなの初めてですね。



 名称:昭和橋
 構造種別:不明
 河口からの距離:25.8km
 橋の長さ:約16m
 有効幅員:約4.5m
 竣工:1961年(S36)




昭和橋から陣馬街道を250m程進むと、次の橋への脇道が在り約100mで『#44-13-7号橋』に着きます。橋の一般名が無く、浅川(13)の管理番号(7号)の橋です。北浅川左岸の八王子市上恩方町1819と右岸の八王子市上恩方町1989とを結ぶ橋で、陣馬街道のバイパス一般道の中間に在ります。橋の銘板が見当たらないので完成年は不明です。





 名称:13-7号
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:26.1km
 橋の長さ:約9m
 有効幅員:約1.5m
 竣工:不明




次の橋までは300m程なのですが、「夕やけ小やけふれあいの里」と云う農村体験型レクリエーション施設の中に在ります。なので入場料¥200を払って、橋を撮りに行きます(なんじゃソレ)。入口から施設内を300m程、北浅川沿いに戻ると『#45板橋』に出ます。名前の通り木の板を渡しただけの橋です。川の中に置き石が在るので2径間?ですね(笑)。板は鎖で括られていて増水しても直ぐに回収、復元出来ます。昨年の台風で流れている筈なので、完成は2014年(H26)で間違いないね(笑)。





 名称:板橋
 構造種別:2径間置き橋
 河口からの距離:26.4km
 橋の長さ:約8m
 有効幅員:約0.5m
 竣工:2014年(H26)




板橋の上流180m、同じく上記施設内に架かるのが『#46金の星橋』です。右岸側のキャンプ場に繋がる橋で、1996年(H8)の開園と同時期に架橋された模様です。橋の名前は野口雨情が活躍していた童謡雑誌名「金の星」からと思われます。





 名称:金の星橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:26.5km
 橋の長さ:約27m
 有効幅員:約5m
 竣工:1996年(H8)推定




序に「夕やけ小やけふれあいの里」を紹介しますね。施設の名前は、同施設近くに生家のある詩人・中村雨紅が作詞した童謡「夕焼小焼」に因んだものです。入口先に1982年(S57)から2007年(H19)まで京王八王子駅から陣馬高原下まで運行していたボンネットバス、夕やけ小やけ号(西東京バス寄贈のいすゞ・BXD50)が展示されています。夕焼小焼館には恩方出身の中村雨紅、風景写真家・前田真三などの作品が展示されています。ふれあい牧場ではポニーやウサギと遊べ、ひだまり広場には広い花壇が在りますが此の時期は開花NGですね。園内の水路には水車も在り、夏は水遊びも可能。施設の出口に変わった花?が在りました、葉っぱから芽が出るハカラメですね。写真の花はコダカラベンケイの交配種で、此れも芽を植えて置くと増えます。施設の隣に八王子産野菜等の直売所が在り、此処でちびっこ胡瓜の味噌漬けをお土産に購入です。後書きに食レポを付けました(笑)。所在:八王子市上恩方町2030。






夕やけ小やけふれあいの里の西側に架かるのが『#47夕焼小焼橋』で、橋の名前は、中村雨紅が作詞した夕焼小焼からですね。北浅川左岸の上記施設から右岸側の同駐車場間に架かる吊橋です。





 名称:夕焼小焼橋
 構造種別:1径間吊橋
 河口からの距離:26.8km
 橋の長さ:約41m
 有効幅員:約3.5m
 竣工:1993年(H5)




夕焼小焼橋と並んで上流12mに架かるのが『#48宮尾橋』です。北浅川左岸右岸の八王子市上恩方町2119付近を結ぶ橋で、陣馬街道が通ります。橋下が良く見えませんが、多分PC橋だと思います。



 名称:宮尾橋
 構造種別:1径間PC箱桁
 河口からの距離:26.8km
 橋の長さ:約16m
 有効幅員:約8m
 竣工:1960年(S30)




宮尾橋の上流100mに架かるのが、今回最終地点の8番目の『#49高留橋』です。疲れてきたのかボケてきたのか、橋からの上流下流の絵が撮れていません(笑)。橋の名前は上恩方町の旧地名からです。



  名称:高留橋
  構造種別:1径間PC箱桁
  河口からの距離:26.9km
  橋の長さ:約12m
  有効幅員:約8m
  竣工:1958年(S33)






>>>後書き<<<
今回の遡上距離は短いのに橋ばっか、それもしょうもない橋だらけで退屈しましたね(笑)。浅川編は次回で残りの橋を一挙に紹介して最終回としますので、暫しお付き合い願います。そうそう、「夕やけ小やけふれあいの里」で買った、ちびっこ胡瓜の味噌漬けを味見して見ました。胡瓜の中までしっかりと辛し味噌の味が沁み込んでいて美味しく、此れは鍋にも使えそうです。と云う事で牡蠣の味噌鍋です。先ずは下拵えで牡蠣を洗います、片栗粉を塗して揉むとビックリする程の汚れが出ますよ!水で濯いでピカピカだ。出汁粉が煮立ったら味噌を溶いて人参、葱、白菜、エノキ、焼豆腐、春菊など適当に入れて、最後に洗った牡蠣と、胡瓜の味噌漬けを投入して完成。味噌鍋旨いね、ちびっこ胡瓜も味が抜けずに美味でした。残った具材は熱々の雑炊にして、刻み葱、春菊の葉、卵を乗せて掻き混ぜて始末。ちびっこ胡瓜は御新香代わりにして、暫く食卓に連続出場でした(笑)。鯵の刺身に乗っているモミジは紅葉狩に行った時に狩ってきた葉を氷漬けにして置き、解凍したものです(葉っはっハ)。


次回は今回終着の高留橋から遡上して、13-6号橋、13-5号橋、下川井野橋、川井野橋、鞍骨沢(くらぼねざわ)橋、13-2号橋、13-1号橋、そして浅川終端である中の橋までの紹介で、浅川遡上編の最終回です。

コメントがありましたら、[拍手]ボタンから送って下さい(非公開扱いです)。拍手だけでも結構です、開いたウィンドウは閉じて下さい。

テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2015/01/20(火) 12:00:00|
  2. 浅川

Scene-154 浅川 『西大沢橋、板当橋、佐戸橋、駒木野橋、黒沼田橋、尾長橋』


This best shot
 

次回アップ予定:
Scene-155 浅川 『日影河原橋、昭和橋、13-7号橋、板橋、金の星橋、夕焼小焼橋、宮尾橋、高留橋』(01/20 12:00)
浅川は上流になると川沿いの道が片側にしか無い箇所が増えます。なので、今回からは右岸左岸の切り替えを無くしてストレートに遡上します。因って前回の続きで、大沢橋から西大沢橋、板当橋、佐戸橋、駒木野橋、黒沼田橋、尾長橋までの端から端まで橋だらけを紹介します(笑)。西大沢橋へはJR高尾駅から出ている西東京バス・陣馬高原下行きで、近くのバス停まで行きます。JR高尾駅前には各方面行のバス停が沢山在りますが、ロータリーが狭いのでバス用の転車台で方向転換していますね。


陣馬高原下行きのバスは1時間に1本。平日の9時34分発に乗りましたが、時間的に通勤・通学の人は乗っておらずガラガラ、携行チャリを座席に乗せて出発です。高尾駅北口からバスで15分程、恩方中学校バス停で降りれば良かったのですがバスの中が暖かくて転寝してしまい、次の佐戸バス停まで運ばれました?(笑)。バス停脇でチャリを組立ますが、寒くて指先がポンコツロボットの様で云う事を聞きません。やっとこさ組立完了、取り敢えず一服休憩、息が真っ白です(其れ、紫煙ずら!)。近くの畑にはザラメを振り掛けた様な凍り付いた旨そうな雑草と霜柱の花が咲いています、長いね~10cmは有るね!


佐戸バス停から500m程陣馬街道を戻り、北浅川側に70m南下すると『#36西大沢橋』です。北浅川左岸の八王子市上恩方町35と右岸の八王子市下恩方町3205とを結ぶ橋で、一般道が通ります。此れから出て来る橋は、しょうもない普通の橋ばっかで見応えが有りませんが、空の青さと緑で何とか絵に成りますね(笑)。





 名称:西大沢橋(13-17号橋)
 構造種別:2径間PC連続箱桁
 河口からの距離:22.2km
 橋の長さ:約15m
 有効幅員:約3.5m
 竣工:1963年(S38)




西大沢橋の上流400mに架かるのが『#37板当橋』。北浅川左岸の八王子市上恩方町349と右岸の八王子市上恩方町182とを結ぶ橋で、右岸側に入り込む板当沢に沿って一般道が通り、板当山へ続く林道に繋がっています。橋の名前は上恩方町の旧地名からですね。





 名称:板当橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:22.6km
 橋の長さ:約11m
 有効幅員:約4m
 竣工:1970年(S45)




板当橋から180m上流に架かるのが『#38佐戸橋』です。ん~どっかで見た景色だね、そう、今朝間違って降りたバス停前ですよ!(笑)。北浅川左岸の八王子市上恩方町417と右岸の八王子市上恩方町312とを結ぶ橋で、此の先行き止まりの一般道が通ります。橋の下にアオサギが固まっていて、近くに寄っても剥製の様に動きませんね、ならば超どアップでバシャッ!首が動いただけでびくともしません。橋の名前は上恩方町の旧地名からです。





  名称:佐戸橋(13-14号橋)
  構造種別:2径間PC連続箱桁
  河口からの距離:22.7km
  橋の長さ:約18m
  有効幅員:約3m
  竣工:1993年(H5)






佐戸橋の上流270mに架かるのが『#39駒木野橋』で橋の下流は此処から左岸側に略直角に曲がり、細かい砂礫で洲が出来ています。北浅川左岸の八王子市上恩方町477と右岸の八王子市上恩方町631とを結ぶ橋で、都道521号上野原八王子線の陣馬街道部分が通ります。初代の架橋は1905年(M38)の木橋で、1956年(S31)にPC橋に架け替えられています。上流側に人道橋(歩道橋)が追加され、下流側1m程にはNTT専用橋が併設されています。





  名称:駒木野橋
  構造種別:2径間PC連続箱桁
  河口からの距離:23km
  橋の長さ:約18m
  有効幅員:約8m
  竣工:1956年(S31)






駒木野橋から上流方向700mに架かるのが『#40黒沼田橋』です。北浅川左岸の八王子市上恩方町873と右岸の八王子市上恩方町560とを結ぶ橋で、都道521号上野原八王子線の陣馬街道部分が通ります。初代の架橋は1908年(M41)の木橋で、其の後1952年(S27)にPC橋に架け替えられており、桁下部には最近施工されたと思われる耐震用の鋼材補強が見られます。





  名称:黒沼田橋
  構造種別:1径間PC箱桁
  河口からの距離:23.8km
  橋の長さ:約15m
  有効幅員:約6m
  竣工:1952年(S27)






黒沼田橋から上流400m程に架かるのが今回最終地点の『#41尾長橋』です。北浅川左岸の八王子市上恩方町1082と右岸の八王子市上恩方町839とを結ぶ橋で、都道521号上野原八王子線のバイパス一般道が通ります。橋の下にカルガモが居て、撮影している内に下流方向の絵を撮るのを忘れました。少し疲れてきたかな?(笑)。橋の名前は上恩方町の旧地名からです。





 名称:尾長橋
 構造種別:1径間PC箱桁
 河口からの距離:24.2km
 橋の長さ:約19m
 有効幅員:約3m
 竣工:1981年(S56)




>>>後書き<<<
カレーライス、好きなのでよく食べますが一人で作ると量が多く出来てしまうので、少し食べたい時はレトルトにお世話になっています。meijiの贅沢カレーとキーマカレーがお試しコーナーで安く売っていたので味見です。「きのこと野菜の贅沢カレー」は蓮根シャキシャキ、茸も2種類入っていて美味でした。「しゃっきり根菜となすのキーマカレー」は挽肉の量が少なくて、キーマぽっいカレーです(笑)。味は普通でしたね、其れから唐揚げと海老フリャーは付いていませんよ。


次回は今回終着の尾長橋から遡上して、日影河原橋、昭和橋、13-7号橋、板橋、金の星橋、夕焼小焼橋、宮尾橋、高留橋まで、又々橋ばっかしの紹介です。

コメントがありましたら、[拍手]ボタンから送って下さい(非公開扱いです)。拍手だけでも結構です、開いたウィンドウは閉じて下さい。

テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2015/01/16(金) 12:00:00|
  2. 浅川

Scene-153 浅川右岸 『瀧乃澤螢橋、松竹橋、圏央道北浅川橋、東大沢橋、大沢橋』


This best shot
 

次回アップ予定:Scene-154 浅川『西大沢橋、板当橋、佐戸橋、駒木野橋、黒沼田橋、尾長橋』(01/16 12:00)
今回は浅川右岸の陵北大橋から遡上して、瀧乃澤螢橋、松竹(まつたけ)橋、圏央道北浅川橋、東大沢橋、大沢橋までの紹介です。陵北大橋から右岸遊歩道で前回紹介の元木橋、夕焼橋沿いに進みます。早朝なので息は白く、河川敷の土が柔らかい場所には都会では見る機会が減った霜柱が出来ています。10cm程は有りますね、寒い訳だ。川沿いの公園では昔のお兄さんお姉さん達がパークゴルフをしています。凸凹や30cm位の段差が有る場所で、方向性や距離感を出すのが難しそうですね。


前回紹介の深沢橋までスルーして、深沢橋東詰めから南に200m程に在る曹洞宗寺院の心源院に寄ります。境内記念碑によると、心源院は遠江国榛原郡高尾村の曹洞宗龍門山石雲院末にして文明年間(1409~1487年)創立とあります。八王子城の祈願寺で、八王子三十三観音第三番札所です。入口参道脇に古そうな四脚門の総門が残っています。山号:深澤山、本尊:釋迦如来像、所在:八王子市下恩方町1970。本堂は改装中でした。


心源院から右岸先は山が行く手を遮り、道が無いので前回紹介の深沢橋まで200m程戻って北浅川の左岸沿いに進みます。都道521号上野原八王子線(陣馬街道)を400m程進むと地図に載っていない橋が見えます。2014年(昨年)に竣工したばかりの『#31瀧乃澤螢橋』です。北浅川左岸の八王子市下恩方町1593と右岸の八王子市下恩方町2111とを結ぶ橋で、市道恩方175号線が通ります。上流側は一部工事が完了しておらず未だ片側通行でした。





 名称:瀧乃澤螢橋
 構造種別:1径間PC箱桁
 河口からの距離:20.2km
 橋の長さ:約24m
 有効幅員:約5m
 竣工:2014年(H26)




瀧乃澤螢橋の上流約300mに架かるのが『#32松竹橋』です。此の橋も北浅川左岸と右岸の八王子市下恩方町1357~2129間に架かる橋で、一般道が通ります。右岸側に1960年(S35)に架橋された先代橋の親柱が在りました。





  名称:松竹橋
  構造種別:1径間PC箱桁
  河口からの距離:20.5km
  橋の長さ:約15m
  有効幅員:約5m
  竣工:1986年(S61)






松竹橋南詰めから南に350m程進むと、松嶽(まつたけ)稲荷神社が在ります。創建は不詳、祭神:倉稲魂命、
所在:八王子市下恩方町2209。明神鳥居は1921年(T10)の奉納です。入口鳥居脇の大杉が台風による影響なのか倒木して、神楽殿が直撃破損されていました。




松竹橋北詰めに戻り300m程進むと、『#33圏央道北浅川橋』です。道路の正式名称は、首都圏中央連絡自動車道で2007年(H19)に八王子JCT~あきる野ICが開通しており、此の時期に架橋された模様です。陣馬街道と北浅川を跨ぐ様に架橋されており、右岸側は八王子JCTへ続く八王子城跡トンネル(2380m)に、左岸側は八王子西ICへ続く恩方トンネル(740m)に接続しています。





  名称:首都圏中央連絡自動車道北浅川橋
  構造種別:6径間PC連続箱桁
  河口からの距離:20.8km
  橋の長さ:約380m
  有効幅員:3.5m×2
  竣工:2007年(H19)






圏央道北浅川橋を潜って約100mで右手に真言宗智山派寺院の浄福寺への参道が見えます。創建は文永年間(1264~1274年)広恵上人によると伝えられています。かつては千手山普門院城福寺と称していましたが江戸後期に浄福寺と改められています。山号:千手山、本尊:大日如来像、所在:八王子市下恩方町3259。浄福寺の背後には八王子市の史跡に指定されている新城(浄福寺城)と呼ばれる山城跡が残されています。


浄福寺から西に200m、北浅川に出ると大沢橋が在りますが、1つ前の橋が残っているので下流に100m移動して『#34東大沢橋』を先に紹介します。北浅川左岸と右岸の八王子市下恩方町3272~3040間に架かる橋で、一般道が通ります。橋の下にアオサギが居ましたが魚が少ないのか岸に上がって餌探し、昆虫に蛙など動物系なら何でも食べる雑食だからね。





 名称:東大沢橋(13-19号橋)
 構造種別:2径間連続鈑桁
 河口からの距離:21.5km
 橋の長さ:約14m
 有効幅員:約2.5m
 竣工:1993年(H5)




東大沢橋の西100m程に下恩方町の熊野神社が在ります。創建は不詳、祭神:早玉男命、所在:八王子市下恩方町3093付近。


北浅川に戻り80m進むと今回最終地点の『#35大沢橋』です。此の橋も北浅川左岸と右岸の八王子市下恩方町3264~3156間に架かる橋で、一般道が通ります。此方の橋下にはダイサギがロックオン、眼光が鋭いね。





 名称:大沢橋
 構造種別:2径間PC連続箱桁
 河口からの距離:21.6km
 橋の長さ:約21m
 有効幅員:約3m
 竣工:1958年(S33)




>>>後書き<<<
ブログスペースが余った時に料理を紹介していますが、今日は台所の洗剤です。鍋の焦げ、特に天婦羅鍋に着いた焼け焦げはクレンザー類で擦っても中々落ちないので、真っ黒になっていました。なっていました!って事は何か見つけたな。そうです、アメリカ製の炭化物除去洗浄剤「ソコフ:SokoFF」です。通販で見付けて購入(¥1500/500ml)。試しに真っ黒な天婦羅鍋の外側に塗って1時間程放置してブラシで擦ると、あら不思議ペロペロとコゲが落ちます。此れはブログネタになると思って載せました。外側が黒かった時の写真、撮っておけば良かったですね。でも、内側は未だ塗っていないので、処理前と処理後の比較写真を撮りました。凄いでしょ!序にコンロのゴトクもBefore Afterで紹介。ブッタマゲ物ですね。


浅川は上流になると川沿いの道が片側にしか無い箇所が増えます。なので、次回からは右岸左岸の切り替えを無くしてストレートに遡上します。因って次回は今回の続きで、大沢橋から西大沢橋、板当橋、佐戸橋、駒木野橋、黒沼田橋、尾長橋までの紹介です。

コメントがありましたら、[拍手]ボタンから送って下さい(非公開扱いです)。拍手だけでも結構です、開いたウィンドウは閉じて下さい。

テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2015/01/12(月) 12:00:00|
  2. 浅川

Scene-152 浅川左岸 『元木橋、夕焼橋、川原宿橋、川原宿大橋、深沢橋』


This best shot
 

次回アップ予定:Scene-153 浅川右岸 『瀧乃澤螢橋、松竹橋、圏央道北浅川橋、東大沢橋、大沢橋』(01/12 12:00)
今回は浅川左岸の松枝橋から遡上して、元木橋、夕焼橋、川原宿橋、川原宿大橋、深沢橋までの紹介です。松枝橋から左岸上流3km程は見処が無いので、前回紹介の陵北大橋付近までスルーします。陵北大橋の北詰から北に200m程進むと、真言宗智山派寺院の寶生寺が在ります。1394年(応永32)に明鑁上人が開山されたと伝えられています。山号:大幡山、院号:蓮華院、本尊:不動明王像、所在:八王子市西寺方町998。多摩八十八ヶ所の第65番札所。総門前に守護獣らしき像が2体在り片方は前向き、もう一方は後ろ向きです、何なんだろうね?本堂は改装工事中でしたので絵は有りません。




陵北大橋北詰まで戻ると、浅川に左岸側から流入する山入川(左支川、流路延長5km)が行く手を遮ります。上流方向の橋で迂回すると遠回りになるので川を直接渡るかな、渇水期で水量が僅かなので山入川の堰堤の上を渡って対岸に移動、川沿いの遊歩道で進みます。


住宅地を抜けて400m程で下恩方町の菅原神社に着きました。元木地区の人々によって祀られた祠が在る神社で創建は不詳、祭神:菅原道真、所在:八王子市下恩方町618。


神社前の道を南東方向へ100m程進むと『#26元木橋』です。橋から眺めると水流は少ないけど綺麗で両岸には茂みも多く、野鳥が多く見られる場所です。ダイサギにマガモのペア、茂みにはツグミが居ます。浅瀬で見かけない小鳥が跳ねています、ジグザグとした動きから多分チドリですね。ピンポン(古っ!)クグルとシロチドリでした。もう1羽はセキレイだね、頭と背中が黒いのでセグロセキレイです。




元木橋は浅川左岸の八王子市下恩方町と右岸の八王子市西寺方町とを結び、一般道が通ります。橋の下流側に堰堤が在り、水鳥の溜まり場になっています。





 名称:元木橋
 構造種別:2径間PC連続箱桁
 河口からの距離:18.5km
 橋の長さ:44m
 有効幅員:10m
 竣工:1982年(S57)




元木橋から500m程進むと『#27夕焼橋』です。夕焼橋も浅川左岸の八王子市下恩方町と右岸の八王子市西寺方町とを結びますが、此方は人道橋です。





 名称:夕焼橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:19km
 橋の長さ:42m
 有効幅員:2m
 竣工:1987年(S62)




夕焼橋の上流方向は小規模な床固めが沢山在り、水が淀む箇所も多くカワセミが居ました。川縁の枯れ木に止まって居ましたが背中を向けている状態です。こっちを向いて!と言っても伝わらないか。と、思ったら飛び出して直ぐに戻って来ました、今度は此方向きで良い子だね!此の枝は、お気に入りなんだね。他にジョウビタキに、シジュウカラ。桜の木にはキジバトが寒そうに丸く縮こまっています。




野鳥を撮りながら500m程進むと『#28川原宿橋』です。浅川左岸の八王子市下恩方町と右岸の八王子市西寺方町とを結び、都道521号上野原八王子線(陣馬街道)が通ります。初代の架橋は1906年(M39)の木橋で、其の後1952年(S27)にコンクリート橋に架け替えられています。橋の両側には人道橋(歩道部)が後付けされた構造が橋脚に見え、銘板には川原宿橋人道橋1981年と記されています。其の上流1m程にはNTT専用橋が架かり、河原宿橋専用橋1973年(S48)の銘板が付いています。川原宿と河原宿が混在していまが、道路の交差点名は川原宿です、ん~良く判りません。





 名称:川原宿橋
 構造種別:不明(人道橋は3径間連続鈑桁)
 河口からの距離:19.5km
 橋の長さ:32m
 有効幅員:約9m
 竣工:不明(人道橋は1981年(S56))




川原宿橋の上流100mに架かるのが『#29川原宿大橋』です。浅川左岸と右岸の八王子市下恩方町を結び、都道61号山田宮の前線が通ります。橋の上には西東京バスの川原宿大橋バス停が在ります。





 名称:川原宿大橋
 構造種別:2径間連続鈑桁
 河口からの距離:19.6km
 橋の長さ:42m
 有効幅員:16m
 竣工:1980年(S55)




川原宿大橋の上流100mに架かるのが、今回最終地点の『#30深沢橋』です。初代の橋は1935年(S10)に架橋された木橋で、浅川左岸と右岸の八王子市下恩方町を結び、都道61号山田宮の前線の支線(旧道)が通ります。橋梁銘版が見当たらず、現在の橋の架橋年は不明です。橋脚はH鋼を両端固定で立てた形でスッキリしていると云うか、増水したらイッチャいそうですね(笑)。





 名称:深沢橋
 構造種別:5径間鈑桁
 河口からの距離:19.7km
 橋の長さ:40m
 有効幅員:約4m
 竣工:不明




>>>後書き<<<
正月も1週間が経過しましたね、おせち料理も飽きたし練り物類が余りましたので其の始末です。蒲鉾、焼豚は細かく刻んで炒飯に、其れから伊達巻は天婦羅にして見ましたが、結構イケテます(笑)。蒲鉾は切れ目を入れて大葉と梅肉を突っ込んで天婦羅に、文句無しの美味でした。お煮しめの里芋はスライス、蓮根は其のまま、人参、牛蒡、絹さや、筍は細かく切って、かき揚げにします。下味が付いているので軽く揚げて簡単で、美味ですよ。残ったかき揚げは天婦羅蕎麦に乗せて戴き、焼豚は拉麺に麺が見えない程、豪華に乗せておせち料理の始末完了です。其れから雑煮の汁は、ご飯を入れて卵で閉じてのリゾットでした、チャンチャン。




次回は浅川右岸の陵北大橋から遡上して、瀧乃澤螢橋、松竹(まつたけ)橋、圏央道北浅川橋、東大沢橋、大沢橋までの紹介です。

コメントがありましたら、[拍手]ボタンから送って下さい(非公開扱いです)。拍手だけでも結構です、開いたウィンドウは閉じて下さい。

テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2015/01/08(木) 12:00:00|
  2. 浅川

Scene-151 浅川右岸 『勝手橋、陵北大橋』


This best shot
 

新年明けまして、おめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。
次回アップ予定:Scene-152 浅川左岸 『元木橋、夕焼橋、川原宿橋、川原宿大橋、深沢橋』(01/08 12:00)
今回は浅川右岸の萩原橋から遡上して、勝手橋、陵北大橋までの紹介です。萩原橋南詰めから300m程南下すると日蓮宗寺院の善龍寺が在ります。創建は不詳、八王子滝山城主氏神の真言宗寺院でしたが、本妙院日英が日蓮宗に改めて開山、佛乗院日惺により中興されています。山号:興栄山、本尊:久遠実成本師釈迦牟尼仏像、所在:八王子市元本郷町1-1-9。


善龍寺から浅川に戻り、約1km進むと左手から流れ込む南浅川(右支川:流路延長8.1km)により行く手を阻まれるので、河口部に架かる横川橋を渡って右岸側に廻り込みます。更に200m程上流に城山川(右支川:流路延長7.1km)が邪魔します。此れも河口部に架かる五反田橋で渡ります。城山川の水質は透明で凄く綺麗です。川の護岸縁にはカモがずらりとお休み中、マガモにカルガモ、コガモなどが沢山居ます。








城山川でカモの絵を撮っていると、目の前をカワセミが通過、上流方向に飛んで行ったので追跡です。200m程進むとキーキーとカワセミの声が聞こえて近くに居るようです。川に面した小枝を目で追うと、居ましたエメラルドグリーンの羽が目立つので直ぐに判りますね。近くに寄ると逃げられるので、遠くから目一杯望遠で拡大してバシャバシャ。ノイズが出ているけど、まぁいいか!浅瀬をピョンピョンと跳ねるセキレイも居ました、お腹が黄色いのでキセキレイです。1時間程の寄り道でしたが、珍しい野鳥に逢えて満足。五反田橋に戻って遡上を再開します。




200m程進むと中央自動車道にブツカルので高速道下の隧道を潜り、北西300m程に在る浄土宗寺院の相即(そうそく)寺に寄ります。八王子城の鬼門除けの寺で、1546年(天文15)忍誉貞安によって開基されました。山号:東原山、本尊:阿弥陀如来像、所在:八王子市泉町1132。




浅川とは方向的に違うのですが、南200m近くに真言宗智山派寺院の西蓮寺が在るので序に寄ります。
1429年(永享1)祐真法印による開基で、昔は楢原村に在りましたが、1892年(M25)に焼失したのを機に現在地に新設されています。本尊:不動明王像、所在:八王子市大楽寺町566。


西蓮寺の北西100mに住吉神社が在ります。境内の由緒案内によると、創建は寛平年間(889~897年)の勧請で鵜森神社と称されていましたが、1051年(永承6)に陸奥守源頼義が三田源五広綱に命じて摂州住吉大社を勧請しています。祭神:上筒男命、中筒男命、底筒男命、所在:八王子市叶谷町1072。




住吉神社から北に900m、浅川沿いの遊歩道に戻り遡上再開です。1km程進んだ処に知る人ぞ知る、浅川唯一の渓谷が在ります。Google Earthで大体の場所を確認してあるので、八王子市上壱分方町に在る東京天使病院に隣接した老人ホームの裏手辺りから河川敷の藪に突入です。獣道の木々を掻き分けて北に50m程進むと、10m位の断崖になり眼下に渓谷の流れが望めます。浅川渓谷は長さ200m程の土砂礫層(小仏層群)が露出する河岸段丘的な所を流れており、八王子八十八景にも選ばれている名所です。アクセスが難しく落ちると危ない場所ですが、自然を残すには此のままの環境で良いかもね。所在:八王子市上壱分方町71付近。




遊歩道に戻り200m程進むと八王子市上壱分方町50付近に4段階の堰堤が在ります。浅瀬でダイサギが昼食中ですが中々餌に有りつけませんね、頑張れ!。


堰堤から右岸遊歩道を400m程進むと、河川法の許可を得ていない違法工作物の橋が架かっています。当然、橋の名前も無いので勝手に『#24勝手橋』としました(笑)。工事現場で使うような枠組足場5台を橋脚代わりに固定して、上に角材と合板製の床板を渡した構造で、台風などで増水する度に流されますが、遠くまで流されないようにワイヤロープで両岸に固定されています。10月下旬に近くまで来た時には、台風18号で流された状態でした。




勝手橋は浅川左岸の八王子市西寺方町と右岸の八王子市大楽寺町とを結び、地図にも載っている生活道路が通ります。此の橋を使うと両岸の生活道路間が200m。上流約350mに架かる陵北大橋を渡ると約1.3kmも遠回りする事になり、地元の人にとっては無くてはならない橋みたいです。実際に渡って見ると、揺れも無くしっかりとした造りですよ。





  名称:勝手橋
  構造種別:6径間補鋼木製桁
  河口からの距離:17.8km
  橋の長さ:約28m
  有効幅員:約1m
  竣工:2014年(H26)






勝手橋から南東200m程に臨済宗南禅寺派寺院の法泉寺が在るので寄ります。創建は1503年(文亀3)北条家家臣の関山土佐昌清により開基された、八王子市山田に在る兜率山広園寺の末寺です。山号:神戸山、本尊:阿弥陀如来座像、所在:八王子市大楽寺町84。右隣に守護神社の白瀧稲荷大明神と金毘羅大権現(祭神:大物主命)が在ります。




法泉寺から西に50m、都道521号上野原八王子線(陣馬街道)に出ると弐分方町の日枝神社が在ります。697年(文武2)に武蔵国に由比の牧を定めた時、国造が牧の守護神として大巳貴命を祀り、太政官符により創建したとの古伝承があります。所在:八王子市弐分方町2。


浅川右岸に戻り300m程で今回最終地点の『#25陵北大橋』に到着です。浅川左岸の八王子市下恩方町と右岸の八王子市西寺方町とを結び、一般道が通ります。





 名称:陵北大橋
 構造種別:5径間鈑桁
 河口からの距離:18.2km
 橋の長さ:198m
 有効幅員:12m
 竣工:1972年(S47)




>>>後書き<<<
浅川遡上は現在、約半分の工程を順調に消化しています。次回は浅川左岸の松枝橋から遡上して、元木橋、夕焼橋、川原宿橋、川原宿大橋、深沢橋までの紹介です。

コメントがありましたら、[拍手]ボタンから送って下さい(非公開扱いです)。拍手だけでも結構です、開いたウィンドウは閉じて下さい。

テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2015/01/04(日) 12:00:00|
  2. 浅川

最新記事

カテゴリ

多摩川 (62)
多摩川に架かる橋--095 (1)
隅田川 (18)
隅田川に架かる橋--040 (1)
荒川 (59)
荒川に架かる橋----116 (1)
浅川 (14)
浅川に架かる橋----057 (1)
南浅川 (7)
南浅川に架かる橋--036 (1)
江戸川 (21)
江戸川に架かる橋--041 (1)
神田川 (18)
神田川に架かる橋--153 (1)
秋川 (15)
秋川に架かる橋----067 (1)
北秋川 (5)
北秋川に架かる橋--020 (1)
鶴見川 (21)
鶴見川に架かる橋--123 (1)
恩田川 (7)
恩田川に架かる橋--048 (1)
野川 (15)
野川に架かる橋----107 (1)
日本橋川 (5)
日本橋川に架かる橋031 (1)
相模川 (35)
相模川に架かる橋--159 (1)
玉川上水 (18)
玉川上水に架かる橋150 (1)
石神井川 (20)
石神井川に架かる橋179 (1)
入間川 (4)
台湾-台北 (1)
ベトナム-ハノイ (2)
札幌雪まつり (2)
小樽 (1)
加茂水族館 (1)
弥彦温泉 (1)
寶川温泉 (1)
那須塩原温泉 (1)
日光 (2)
袋田の滝 (1)
秩父 (5)
川越 (0)
奥多摩 (2)
やまなみ五湖 (1)
忍野八海 (1)
鎌倉 (1)
横須賀港 (1)
三浦海岸 (1)
真鶴 (2)
伊東城ケ崎海岸 (1)
河津町 (1)
京都・奈良 (3)
大阪-関空と四天王寺 (1)
新宿御苑 (1)
三鷹国立天文台 (1)
神代植物公園 (2)
府中郷土の森博物館 (2)
昭和記念公園 (1)
横田基地日米友好祭 (2)
厚木基地日米親善春まつり (1)
川崎市立日本民家園 (1)
その他 (8)

月別アーカイブ

カレンダー

12 | 2015/01 | 02
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

天気予報

東京の天気予報

東京の天気予報
-天気- -FC2-

検索フォーム

QRコード

QR

FC2カウンター

ご訪問 ありがとうございます。   リンクフリーです。