FC2ブログ

ぶらっと遡上探索

河川沿いの散策、橋と付近の名所を写真で紹介します。偶にSpotで色々と...

Scene-461 引地川最終回『上草柳2号橋~水源地』

This best shot
 

次回アップ予定:Scene-462 引地川の纏め『引地川に架かる橋 122』(10/24 12:00)
[Vol-21] 今回は縁橋から継続遡上して、上草柳2号橋水管橋、上草柳2号橋、しらかし池堰堤橋、無名橋、緑のかけ橋、無名Cb、笹山高架橋、終端の橋、水源地までの紹介で、引地川遡上編の最終回です。では、縁橋から220m上流に移動、水管橋と上草柳2号橋が見えて来ます。無銘板なので『#115上草柳2号橋水管橋』としておきます。送水系統は不明です。

 名称:上草柳2号橋水管橋
 構造種別:1径間パイプビーム
 河口からの距離:20.8km
 橋の長さ:約15m
 水管径:約φ400,φ300(2条)
 完成:不明

上草柳2号橋水管橋の上流隣りに架かるのが『#116上草柳2号橋』で、此処から終端の橋まで全て引地川左岸の大和市上草柳と右岸の同じく大和市上草柳とを結びます。此の橋は市道の東原桜森線が通ります。



 名称:上草柳2号橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:20.8km
 橋の長さ:13.2m
 有効幅員:約9m
 完成:1980年(S55)



上草柳2号橋右岸側の脇道に疣(いぼ)取地蔵尊が在りました。此の地蔵尊は1709年(宝永6)に建立されたもので、疣が出来た時に地蔵尊に積まれている石を一つ借りて疣を撫でると、取れると云われています。治った石と共に、引地川の川底に在る綺麗な石を拾って倍返しでお礼すると云う話があり、堂の中を覗くと石ころが、アレレ一つも在りませんね。此の様な昔話を知らない人が綺麗に掃除しちゃったんかな?
傍に県指定天然記念物「シラカシ林」の案内板が立っています。かつては相模原台地を覆っていたシラカシ(白樫)が造成により減少し、此の場所は自然の姿で残る貴重なシラカシ林とあります。


上草柳2号橋に戻ると上流に堰堤が見えます。1982年(S57)に大和市下鶴間地区の洪水対策用として造られた上草柳雨水調整池です。調整池の名前は先程のシラカシ林に由来した「しらかしの池」ですね。


堰堤から上流側に湿生植物園、水車小屋(1990年(H2)の完成)、郷土民家園、ふれあいキャンプ場、自然観察センターなどが整備された公園「泉の森」が在ります。入場料金:無料、休み:無し(郷土民家園と自然観察センターは年末年始と月曜日が休み)。菖蒲が咲く6月上旬の来所がお勧めです。




しらかし池の南堰堤を渡った先に橋が見えます。引地川は、しらかし池の東脇を側溝で流れているので、此れも引地川に架かる橋ですね。無銘板なので勝手に『#117しらかし池堰堤橋』としておきましょう(笑)。



 名称:しらかし池堰堤橋
 構造種別:1径間RC桁
 河口からの距離:20.9km
 橋の長さ:約4m
 有効幅員:約3m
 完成:不明



しらかし池堰堤橋から130m上流にも無名橋、近くに冠にする物が無いので『#118無名橋』です(爆)。此の橋は人道専用橋ですね。



 名称:無名橋
 構造種別:1径間RC桁
 河口からの距離:21km
 橋の長さ:約4m
 有効幅員:約3m
 完成:不明



無名橋から70m程上流で引地川は分岐、本流は西側の湿原へ流れ、支流は泉の森排水トンネルへと繋がっています。引地川の第二水源とも呼ばれ、此処に流れて来る水は雨水と工場冷却水だそうです。分岐の西側一帯が湿原で、鑑賞用デッキへと繋がる橋や、湿原水路を渡る橋などが八ツ橋と呼ばれています。但し、無銘板なのでどれが一番やら、八番やら判らず、それらしい奴を並べますね(笑)。




西側にしらかし池の展望デッキが在りますが、帰りに寄ります。しらかし池の中央部に架かるのが『#119緑のかけ橋』で、人道専用橋です。大和市(村)誕生100年を記念して架けられた橋で、ベイマツ集成材を使用した木製斜張橋としては日本最長で1992年(H4)の手づくり郷土賞を受賞しています。





 名称:緑のかけ橋
 構造種別:3径間連続木製斜張橋
 河口からの距離:21.1km
 橋の長さ:53m
 有効幅員:2m
 完成:1991年(H3)



緑のかけ橋右岸側に大和市自然観察センター(しらかしの家)が在ります、引地川や、しらかし池で観察出来る生き物の飼育展示、季節に応じた自然情報などが判ります。


しらかしの家から南西300m程に郷土民家園が在ります。江戸時代中期と末期に建てられた2棟の古民家(市指定重要有形文化財)が移築復元されています。■旧小川家住宅:江戸時代中期の寄棟造、茅葺きの建築で、上和田の久田集落に在りました。■旧北島家住宅:江戸時代末期の入母屋造、茅葺きの建築で、下鶴間の公所集落に在りました。中にも入れ、旧北島家住宅では養蚕が見られました。黄色い花は女郎花(オミナエシ)ですね。




古民家から、しらかしの家手前まで戻り左折60mに売店が在りますが、客が来る土日だけの営業です。裏のトイレは使えます、売店前に休憩所が在るので、暫し休息です。


引地川は、売店から北20m程に在る歩道の下を暗渠(Cb)で西から東へと流れています。『#120無名Cb』としておきます。



 名称:無名Cb
 構造種別:ボックスカルバート
 河口からの距離:21.3km
 暗渠長さ:不明
 暗渠幅:約2m
 完成:不明



無名Cbの上空に架かるのが『#121笹山高架橋』で、国道246号線(大和厚木バイパス)が通ります。



 名称:笹山高架橋
 構造種別:3径間連続鈑桁
 河口からの距離:21.3km
 橋の長さ:150m
 有効幅員:約20m
 完成:1983年(S58)



笹山高架橋下を右にカーブして50m程に架かるのが、人道専用橋の『#122終端の橋』です。

 名称:終端の橋
 構造種別:1径間木橋
 河口からの距離:21.3km
 橋の長さ:約4m
 有効幅員:約1.5m
 完成:不明

水源地は環境保護の為、フェンスで囲われており入れません。フェンス内は樹々が生い茂り、外からは遊水池が見えませんね。フェンス脇に水源地の碑が在りましたので、パチリして引地川遡上探索を完走とします(パチパチパチ)。かつては、此の湧水池から配水していましたが、宅地が増えて水質が悪化した為、1992年(H4)に取水を中止し、現在は水源から北西200m程に在る神奈川県企業庁の大和配水池大和ポンプ所の東脇地下に綾瀬浄水場からの水を配水・貯留する50×50×10mの配水池が造られています。


最後に、終端から300m程南東方向に在る、しらかし池展望デッキに寄ります。デッキには6人程が望遠をセットしてカワセミ待ちです。隙間にお邪魔します、近くにカイツブリが居たのでバシャッバシャッ、潜ると行動範囲が広くて、何処に浮かんで来るか判らずフレームに入れるのが大変です。暫くしてカワセミが止まり木に来ましたが、水の透明度が悪くて魚が見えないのか、直ぐに立ち去られました。自分もバスの時間があるので直ぐに立ち去ります。




展望デッキから南東160mに在る上草柳2号橋の西詰めにコミュニティバス「やまとんGO」のバス停が在り、30分間隔で出ているので、相模大塚駅経由で帰宅します。


>>>後書き<<<
引地川は夏場の遡上になり、今年は猛暑だったので苦労しました。幸いな事に小田急江ノ島線が傍を通っており、移動は楽でしたよ。次回は『ぶらっと遡上探索』引地川編の纏めになります。

お気付きの点、照会などがありましたら下の[拍手]ボタンからコメントを送って下さい、非公開なので気軽にどうぞ。尚、問い合わせ等につきましては、返信用のメアドの書き込みも願います。

[拍手]ボタン

テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2018/10/20(土) 12:00:00|
  2. 引地川

Scene-460 引地川『上草柳4号橋~縁橋』

This best shot
 

次回アップ予定:Scene-461 引地川最終回『上草柳2号橋~水源地』(10/20 12:00)
[Vol-20] 今回は東ケ里ふれあい橋から遡上して、上草柳4号橋、東名高速下Cb、縁橋までの紹介です。引地川遡上で小田急線を利用するのも今回で終わりですね。登戸駅で朝食、今日はアスパラのベーコン巻天婦羅が付いた冷やし蕎麦です。前回小田急江ノ島線の大和駅から帰宅しましたが、今回は右岸側の寺社から寄りたいので大和駅から相模鉄道本線に乗換えで一駅、相模大塚駅からスタートします。約1ケ月前の遡上ですが、残暑で暑い日でした。




相模大塚駅の北口に櫻森稲荷神社が在ります。境内の由来碑によると上草柳の鎮守で、1845年(弘化2)に、此の後に寄る熊野神社の鬼門除けとして、稲荷社が祀られ周囲に桜が植えられたと伝えられ、熊野神社の末社になります。祭神:宇迦之御魂神、三峯山神社大神、菅原道真、所在:大和市桜森3-5-30。社殿は1981年(S56)の再建、一之鳥居は1981年(S56)、二之鳥居は1964年(S39)の建立です。




櫻森稲荷神社から東へ800mに在る「台湾亭」へ行きます。途中の東名高速道路を跨ぐ大和1号跨道橋を渡り、高速脇の坂道を突き当りまで降りて左折で到着です。


「台湾亭」で拉麺を注文、イヤイヤ、此処は中華屋さんじゃありませんよ(笑)。1943年(S18)頃の戦時中に戦力補充として、台湾の青少年約8400余名が座間市に在った高座海軍工廠に集結し、終戦まで戦闘機「雷電」などの生産が行なわれ、此の上草柳には工員寄宿舎が建てられていました。其の後1987年(S62)に、帰国した元少年工で結成された台湾高座会、日本に残留した元少年工で結成された在日高座会が発足され、1993年(H5)の50周年記念大会で両地の親善交流記念、世界平和祈願を籠めて友誼シンボルとして「台湾亭」建設が提案され、1997年(H9)に完成、大和市に寄贈されたそうです。所在:大和市上草柳-ふれあいの森。中の欄間には綺麗な山水・花鳥画で飾られています。階段に彫られている飾りは海軍高座工廠のマークだそうです。局地戦闘機の「雷電」、マイコレクションにも在りますよ。




「台湾亭」の東隣に『#112上草柳4号橋』が架かっています。東ケ里ふれあい橋から210m上流に架かり、引地川左岸の大和市上草柳と右岸の同じく大和市上草柳とを結び、市道の文ケ岡80号線が通ります。





 名称:上草柳4号橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:20.4km
 橋の長さ:13.3m
 有効幅員:約4m
 完成:1978年(S53)



左岸側に渡り東に150m程進むと、上草柳の熊野神社の鳥居が左手に見えます。拝殿までの参道階段は51段でした。かつて此の地は、慶長年間(1596~1615年)迄は東方の深見村に属していましたが、其の後 深見村から分村し草柳村と改称し、村の鎮守として熊野三社大権現が祀られたと云われています。其の後、熊野三宮大権現、熊野社、熊野神社と改称、1908年(M41)に村社、1922年(T11)に指定村社に列格しています。祭神:須佐之男命、速玉之男命、伊邪那岐命、事解男命、所在:大和市上草柳905。社殿は1978年(S53)の再建、鳥居は紀元二千六百年記念と彫られているので、1940年(S15)の建立ですかね。狛犬は1978年(S53)の建立です。




拝殿右脇の道を300m程北西に進み左折100mの場所に浄土真宗寺院の善徳寺が在ります。東本願寺末で、甲斐の国の善徳坊(1580年/天正8卒)による創建と推定されている古刹です。厨子と本堂を建立する際に土中から発見された銅造釈迦誕生仏立像は大和市の有形文化財に指定されています。山号:草柳山、本尊:阿弥陀如来像、所在:大和市上草柳3-10-5。大和十龍巡りの六ノ龍です、前述の台湾亭に関連する戦没台湾少年工慰霊碑が在ります。梵鐘は1796年(寛政8)の鋳造です。




善徳寺前の道を南西方向に120m進むと、『#113東名高速下Cb』で、左岸側の横浜町田ICと右岸側の海老名SAとの間に位置しています。東名高速下を潜る隧道脇に廃車されたクラシックカーが並んでいます。アメリカのギャング映画に出て来る様な、好きなフォルムの車ですね、ロゴが外れているので画像検索するとシボレー(Chevrolet)・スタイルラインでした。後ろはエンブレムが見えランブラー(Rambler)です。





 名称:東名高速下Cb
 構造種別:3連ボックスカルバート
 河口からの距離:20.6km
 暗渠の長さ:約80m
 暗渠の幅:約10m
 完成:不明



東名高速下Cb端から13m上流に架かるのが『#114縁(ゆかり)橋』です。区切りが良いので此の橋を今回終着地点の橋とします。左岸の大和市上草柳と右岸の同じく大和市上草柳とを結ぶ、人道専用橋です。左岸側に見える池は草柳園フィッシングセンターです。本日木曜日が定休日なので釣り人は居ませんね。脇の遊歩道脇に野草が見られます。ホタルブクロの様な花は初めて観る野草で、ツリガネニンジン(釣鐘人参)でした。





 名称:縁橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:20.6km
 橋の長さ:約14m
 有効幅員:約1.5m
 完成:不明



>>>後書き<<<
ブログスペースが出ましたので、料理ストックで穴埋めしますね。アボカド、スーパーで100円の時と200円の時がありますが、理由が判りません。勿論100円の時が買いですよ(笑)。中のデカイ種、プランターに埋めて置くと30cm位に育ちますが例年冬に枯れますね、ビニールで覆っておけば越冬するかな。■アボカドコンビーフ炒飯、■アボカド焼きそば。缶詰のサバ味噌、余ったらホットサンドに入れると美味です。■サバ味噌ホットサンド、■ジャコ豚冷やし中華。


■トンテキ、■なめこオロシ天蕎麦、■パクチーカレー、■ハヤシライス。


■ベーコン野菜炒め、■海鮮パスタ、■鶏キムチ炒飯、■豚ナス炒め。


次回は縁橋から継続遡上して、上草柳2号橋水管橋、上草柳2号橋、しらかし池堰堤橋、無名橋、緑のかけ橋、無名Cb、笹山高架橋、終端の橋、水源地までの紹介で、引地川遡上編の最終回になります。

お気付きの点、照会などがありましたら下の[拍手]ボタンからコメントを送って下さい、非公開なので気軽にどうぞ。尚、問い合わせ等につきましては、返信用のメアドの書き込みも願います。

[拍手]ボタン

テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2018/10/16(火) 12:00:00|
  2. 引地川

Scene-459 引地川『厚木街道下Cb~東ケ里ふれあい橋』

This best shot
 

次回アップ予定:Scene-460 引地川『上草柳4号橋~縁橋』(10/16 12:00)
[Vol-19] 今回は草柳4号橋から継続遡上して、厚木街道下Cb、六軒支線1号橋、相模鉄道本線下Cb、中村橋、下草柳橋水管橋、下草柳橋、東ケ里ふれあい橋までの紹介です。では、草柳4号橋から神奈川県道40号横浜厚木線と交差する厚木街道下Cb(Culvert box:暗渠)まで進みましょう。230m程で横浜銀行の大和総合グラウンドに突き当たります。引地川とグラウンドとの間に獣道が在るので、此のまま最後まで進めれば厚木街道下Cbが覗ける筈です。


360m程獣道を進むと、『#105厚木街道下Cb』に到着、傍のテニスコート脇から上流方向に抜けられる隧道も在りました、フゥ~暑い中、1km程の迂回が回避出来て助かりました。





 名称:厚木街道下Cb
 構造種別:2連ボックスカルバート
 河口からの距離:19.7km
 暗渠の長さ:約29m
 暗渠の幅:約4m
 完成:不明



隧道を潜って北東100m程に天台宗系単立寺院の極楽寺が在ります。創建は不詳、入口左に難転地蔵尊が祀られています。山号:天綾山、本尊:阿弥陀如来像(推定)、所在:大和市下草柳1184-1。




極楽寺前の道を西に110m進むと『#106六軒支線1号橋』です。引地川左岸の大和市下草柳と右岸の同じく大和市下草柳とを結び、市道の下草柳10号線が通ります。六軒は、かつての集落名です。



 名称:六軒支線1号橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:19.8km
 橋の長さ:16.6m
 有効幅員:約4m
 完成:1977年(S52)



六軒支線1号橋から上流120mに『#107相模鉄道本線下Cb』が在り、左岸側の相模鉄道本線の大和駅と右岸側の相模大塚駅との間に位置しています。六軒支線1号橋から上流方向には両岸沿いの道が無いので、先程の極楽寺方向へ50m程戻って左折110m程に在る隧道で相鉄線を潜って上流方向に迂回します。相模鉄道本線下Cbは円形で、相鉄線が開通した時に出来たか、既に在ったかは不明です。





 名称:相模鉄道本線下Cb
 構造種別:アーチカルバート
 河口からの距離:19.9km
 暗渠の長さ:約32m
 暗渠の幅:約2m
 完成:不明



相模鉄道本線を過ぎると、辺り一面木々に覆われた「ふれあいの森」になります。水と緑と花をテーマに施設が整備されており、春には数万株の芝桜が見られるそうです。所在:大和市下草柳13番耕地552。




相模鉄道本線下Cbから190m上流に架かるのが『#108中村橋』です。ふれあいの森内に架かる、人道専用橋です。橋名は下流に在った『#45中村橋』と重複しています。





 名称:中村橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:20.1km
 橋の長さ:12.1m
 有効幅員:約4m
 完成:1977年(S52)



中村橋から60m上流に水管橋と下草柳橋が架かっています。水管橋は無銘板なので『#109下草柳橋水管橋』としておきます。送水系統は不明です。

 名称:下草柳橋水管橋
 構造種別:1径間パイプビーム
 河口からの距離:km
 橋の長さ:約17m
 水管径:約φ300
 完成:不明



隣に架かるのが『#110下草柳橋』で、左岸の大和市下草柳と右岸の大和市上草柳とを結び、市道の入村扇野線が通ります。





 名称:下草柳橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:20.1km
 橋の長さ:17.5m
 有効幅員:約9m
 完成:1977年(S52)



下草柳橋から30m上流に架かるのが、今回終着地点の橋となる『#111東ケ里(あずまがさと)ふれあい橋』で、此の橋も左岸の大和市下草柳のふれあいの森と右岸の大和市上草柳とを結ぶ、人道専用橋です。





 名称:東ケ里ふれあい橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:20.2km
 橋の長さ:約11m
 有効幅員:約1m
 完成:1993年(H5)



東ケ里ふれあい橋が帰宅設定ポイントなので、東900m程に在る小田急江ノ島線の大和駅から帰宅します。途中、極楽寺から南東280mに下草柳の鎮守である、山(さん)神社が在るので序に寄ります。かつては下草柳の六軒、大下、中村の集落が夫々山王社を祀っていましたが、明治維新後に六軒集落の山王社に合祀され、社号を山神社に改称し、1967年(S42)に現在地に遷座しています。祭神:大山祇命、所在:大和市中央5-6-3。二之鳥居は2010年(H22)、狛犬は1967年(S42)の建立です。




>>>後書き<<<
下山王橋から遡上して東ケ里ふれあい橋までの遡上歩数16300歩でした。次回は東ケ里ふれあい橋から遡上して、上草柳4号橋、東名高速下Cb、縁橋までの紹介です。

お気付きの点、照会などがありましたら下の[拍手]ボタンからコメントを送って下さい、非公開なので気軽にどうぞ。尚、問い合わせ等につきましては、返信用のメアドの書き込みも願います。

[拍手]ボタン

テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2018/10/12(金) 12:00:00|
  2. 引地川

Scene-458 引地川『永代橋~草柳4号橋』

This best shot
 

次回アップ予定:Scene-459 引地川『厚木街道下Cb~東ケ里ふれあい橋』(10/12 12:00)
[Vol-18] 今回は木道橋から継続遡上して、永代橋、大下さくら橋、草柳橋水管橋、草柳橋、草柳1号橋、草柳6号橋、草柳6号橋側道橋、草柳2号橋、草柳3号橋、草柳4号橋までの紹介で、端から端まで橋だらけですよ(笑)。では、木道橋の上流90mに架かる『#95永代橋』から紹介します。引地川左岸の大和市草柳3丁目と右岸の同じく大和市草柳3丁目とを結び、左岸側に在る大和市環境管理センター(ゴミ焼却場)への専用橋です。



 名称:永代橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:18.2km
 橋の長さ:約23m
 有効幅員:約6m
 完成:不明



永代橋上流下の置き石ぼっい処で、アオサギが食事中です。かなりの大物を咥えて喜んでいますよ。尻尾が斑なのでカジカですね、置き石の上で一飲みです。水面に緑の樹々が写り込んだ、映える位置からもう一枚パチリ、ん~良いね。


永代橋の上流30m上空に架かるのが『#96大下(おおしも)さくら橋』です。左岸の大和市草柳3丁目・柳橋4丁目と右岸の大和市草柳3丁目・柳橋5丁目とを結び、市道の草柳30号線が通ります。



 名称:大下さくら橋
 構造種別:2径間PC桁
 河口からの距離:18.3km
 橋の長さ:67.9m
 有効幅員:約11m
 完成:1997年(H9)



大下さくら橋の120m上流に架かる水管橋、無銘板なので『#97草柳(そうやぎ)橋水管橋』としておきます。送水系統は不明です。

 名称:草柳橋水管橋
 構造種別:1径間パイプビーム
 河口からの距離:18.4km
 橋の長さ:約16m
 水管径:約φ500
 完成:不明

草柳橋水管橋の上流隣りに架かるのが『#98草柳橋』で、左岸の大和市草柳3丁目と右岸の同じく大和市草柳3丁目とを結び、市道の新道下篠山線が通ります。





 名称:草柳橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:18.4km
 橋の長さ:16.6m
 有効幅員:約10m
 完成:1974年(S49)



草柳橋から左岸側沿いに130m程遡上すると『#99草柳1号橋』です。此処も右岸側は住宅がビッシリで遊歩道が在りませんね。此の橋も左岸の大和市草柳3丁目と右岸の同じく大和市草柳3丁目とを結び、市道の草柳32号線が通ります。





 名称:草柳1号橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:18.6km
 橋の長さ:14.4m
 有効幅員:約4m
 完成:1982年(S57)



草柳1号橋の60m上流上に架かるのが『#100草柳6号橋』と『#101草柳6号橋側道橋』です。左岸の大和市草柳2丁目・3丁目と右岸の大和市下草柳とを結び、市道の草柳31号線が通ります。右岸側に厚木米海軍飛行場と海上自衛隊厚木航空基地の東ゲートが見えますが、本日、日曜日の遡上なので飛行機もOFFみたいで、騒音も聞こえずに静かですよ。





 名称:草柳6号橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:18.6km
 橋の長さ:21.8m
 有効幅員:約6m
 完成:1979年(S54)



草柳6号橋の上流隣りに架かるのが『#101草柳6号橋側道橋』で、文字通りの人道専用橋です。



 名称:草柳6号橋側道橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:18.6km
 橋の長さ:32m
 有効幅員:約2m
 完成:1989年(S64)



草柳6号橋側道橋から40m程上流に架かるのが『#102草柳2号橋』で、左岸の大和市草柳2丁目と右岸の同じく大和市草柳2丁目とを結び、市道の草柳34号線が通ります。





 名称:草柳2号橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:18.7km
 橋の長さ:11.5m
 有効幅員:約5m
 完成:1980年(S55)



草柳2号橋から290m上流に架かるのが『#103草柳3号橋』です。此の橋も左岸の大和市草柳2丁目と右岸の同じく大和市草柳2丁目とを結び、市道の草柳23号線が通ります。下流側にガス管が併設されています。橋脇に稲荷大明神が在ります、右岸側に在る日本飛行機㈱の屋敷神みたいです。





 名称:草柳3号橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:19km
 橋の長さ:13.6m
 有効幅員:約7m
 完成:1982年(S57)



草柳3号橋の上流160mに『#104草柳4号橋』が架かっています。区切りが良いので、此の橋を今回終着地点の橋とします。現在、草柳3号橋は渡れない橋になっています。正確には日本飛行機㈱南工場内の橋になっているからです。日本飛行機㈱は航空機自体の生産はせず、部品生産と修理・整備を行なっている会社です。



 名称:草柳4号橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:19.1km
 橋の長さ:約12m
 有効幅員:約1.5m
 完成:不明



>>>後書き<<<
次回は草柳4号橋から継続遡上して、厚木街道下Cb、六軒支線1号橋、相模鉄道本線下Cb、中村橋、下草柳橋水管橋、下草柳橋、東ケ里ふれあい橋までの紹介です。

お気付きの点、照会などがありましたら下の[拍手]ボタンからコメントを送って下さい、非公開なので気軽にどうぞ。尚、問い合わせ等につきましては、返信用のメアドの書き込みも願います。

[拍手]ボタン

テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2018/10/08(月) 12:00:00|
  2. 引地川

Scene-457 引地川『山王橋~木道橋』

This best shot
 

次回アップ予定:Scene-458 引地川『永代橋~草柳4号橋』(10/08 12:00)
[Vol-17] 今回は下山王橋から遡上して、山王橋、福田1号橋、東電柳橋専用橋、境橋水管橋、境橋、木道橋までの紹介で、前回帰宅した小田急江ノ島線の桜ケ丘駅からのスタートです。


駅前から北西400m程の途中に在る、福田神社から寄ります。1596年(慶長1)頃に美濃から越して来た柴田一族が、滋賀の日枝神社の御霊を氏神として山王薮に祀ったのが始まりで、1873年(M6)に松木ケ谷戸の氏神である子之社と合併しましたが宗派の違いにより2年後に分離。其の後、区画整理により1966年(S41)に再び合祀し福田神社と名称変更したと云われています。祭神:大山祗神、須佐之男命、大己貴命、所在:大和市福田8-8-6。狛犬は1966年(S41)の建立です。




福田神社拝殿の脇から市道に抜けて、西300m程に在る『#89山王橋』へ行きます。引地川左岸の大和市柳橋5丁目と右岸の大和市福田7丁目・柳橋5丁目とを結び、市道の柳橋122号線が通ります。





 名称:山王橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:17.6km
 橋の長さ:13.7m
 有効幅員:約6m
 完成:1996年(H8)



山王橋から370m上流に架かるのが『#90福田1号橋』で、左岸の大和市柳橋5丁目と右岸の同じく柳橋5丁目とを結ぶ、人道専用橋です。





 名称:福田1号橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:18km
 橋の長さ:12.7m
 有効幅員:約2m
 完成:1998年(H10)



福田1号橋から90m上流にアーチ橋が見えます。何の橋だろうね、左岸下流側に銘板が見えるので望遠で拡大してパチリ。『#91東電柳橋専用橋』で電力ケーブル用の橋です、柳橋は両岸地区の地名です。橋脇に咲くカラフルな花はランタナで、花の色が次第に変化する事から、和名は七変化と呼ばれています。





 名称:東電柳橋専用橋
 構造種別:1径間箱桁アーチ
 河口からの距離:18km
 橋の長さ:約14m
 有効幅員:約1m
 完成:1993年(H5)



東電柳橋専用橋の上流40mに水管橋が見えます。無銘板なので『#92境橋水管橋』としておきます。送水系統は不明です。橋脇に咲く白い小花は、下流の善然寺でも見たハクチョウソウですが、水不足なのか花が終わりなのか、シワシワですね。水管橋に乗っているカッパは、大和市の4つマスコットキャラクターの一つ「やまとみずべー」で、水の精だそうですよ。



 名称:境橋水管橋
 構造種別:1径間H補鋼形式
 河口からの距離:18.1km
 橋の長さ:約12m
 水管径:約φ150
 完成:不明



境橋水管橋の上流隣りに架かるのが『#93境橋』で、左岸の大和市柳橋5丁目・草柳3丁目と右岸の柳橋5丁目とを結び、桜ケ丘境橋線が通ります。橋の両端にガス管と水管が併設されていますね。





 名称:境橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:18.1km
 橋の長さ:13.4m
 有効幅員:約12m
 完成:1982年(S57)



境橋の60m上流に架かるのが、今回終着地点のとなる『#94木道橋』です。左岸の大和市草柳3丁目と右岸の同じく大和市草柳3丁目とを結ぶ、人道専用橋で、左岸側に見える硝子貼りの建物は、ゴミ焼却施設の余熱を利用した市民の健康及び福祉の増進と文化の向上を目的として整備されたコミュニティ施設の柳橋ふれあいプラザです。





 名称:木道橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:18.2km
 橋の長さ:約18m
 有効幅員:約1m
 完成:不意



>>>後書き<<<
今回は寺社紹介が少なかったので、料理ストックで穴埋めしますね。
■ウインナエッグ+とびっこ、■チキントマト煮、■パクチー拉麺、■豚肉と大蒜の芽焼きそば


■イカ・ハムフライの閉じ煮、■マグロ山かけ丼、■鶏と茸炒め、■鶏烏賊南瓜天皿


■春菊の豚バラ巻き、■焼きうどん、■唐揚げ盛り、■冷やし天ぷらそば


次回は木道橋から継続遡上して、永代橋、大下さくら橋、草柳橋水管橋、草柳橋、草柳1号橋、草柳6号橋、草柳6号橋側道橋、草柳2号橋、草柳3号橋、草柳4号橋までの紹介です。

お気付きの点、照会などがありましたら下の[拍手]ボタンからコメントを送って下さい、非公開なので気軽にどうぞ。尚、問い合わせ等につきましては、返信用のメアドの書き込みも願います。

[拍手]ボタン

テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2018/10/04(木) 12:00:00|
  2. 引地川
次のページ

プロフィール

mark60

Author:mark60
関東地区の河川に架かる橋を
紹介しています

最新記事

カテゴリ

多摩川 (62)
多摩川に架かる橋--095 (1)
隅田川 (18)
隅田川に架かる橋--040 (1)
荒川 (59)
荒川に架かる橋----116 (1)
浅川 (14)
浅川に架かる橋----057 (1)
南浅川 (7)
南浅川に架かる橋--036 (1)
江戸川 (21)
江戸川に架かる橋--041 (1)
神田川 (18)
神田川に架かる橋--153 (1)
秋川 (15)
秋川に架かる橋----067 (1)
北秋川 (5)
北秋川に架かる橋--020 (1)
鶴見川 (21)
鶴見川に架かる橋--123 (1)
恩田川 (7)
恩田川に架かる橋--048 (1)
野川 (15)
野川に架かる橋----107 (1)
日本橋川 (5)
日本橋川に架かる橋031 (1)
相模川 (35)
相模川に架かる橋--159 (1)
玉川上水 (18)
玉川上水に架かる橋150 (1)
石神井川 (20)
石神井川に架かる橋179 (1)
入間川 (23)
入間川に架かる橋--109 (1)
高麗川 (19)
高麗川に架かる橋--102 (1)
境川 (33)
境川に架かる橋----153 (1)
旧中川 (5)
旧中川に架かる橋--025 (1)
引地川 (21)
引地川に架かる橋--122 (1)
新中川 (8)
新中川に架かる橋--028 (1)
新川 (3)
新川に架かる橋----015 (1)
中川 (37)
中川に架かる橋----124 (1)
善福寺川 (10)
善福寺川に架かる橋078 (1)
妙正寺川 (14)
妙正寺川に架かる橋093 (1)
大岡川 (12)
大岡川に架かる橋--108 (1)
古利根川 (0)
台湾-台北 (1)
ベトナム-ハノイ (2)
札幌雪まつり (2)
小樽 (1)
加茂水族館 (1)
新潟市水族館 (1)
弥彦温泉 (1)
上越市立水族博物館 (1)
寶川温泉 (1)
那須塩原温泉 (1)
日光 (2)
袋田の滝 (1)
秩父 (5)
川越 (2)
名栗渓谷鳥居観音 (1)
奥多摩 (4)
やまなみ五湖 (1)
忍野八海 (1)
横浜桜木町・関内 (3)
横浜三渓園 (1)
横須賀港 (1)
鎌倉 (1)
江の島 (2)
三浦海岸 (1)
真鶴 (2)
伊東城ケ崎海岸 (1)
河津町 (1)
京都・奈良 (3)
大阪-関空と四天王寺 (1)
幸手・権現堂公園 (1)
所沢のゆり園 (1)
阿須運動公園 (1)
六義園 (1)
新宿御苑 (1)
東京都庭園美術館 (1)
目黒林試の森公園 (1)
三鷹国立天文台 (1)
野川の夜桜 (1)
神代植物公園 (19)
府中郷土の森博物館 (2)
BOAT RACE多摩川の花火 (1)
調布花火大会 (1)
農林総合研究センター (0)
昭和記念公園 (2)
多摩御陵 (1)
多摩森林科学園 (2)
川崎市立日本民家園 (1)
入間基地航空祭 (1)
横田基地日米友好祭 (3)
厚木基地日米親善春まつり (1)
その他 (9)

カレンダー

01 | 2020/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29

検索フォーム

QRコード

QR

FC2カウンター

ご訪問 ありがとうございます。   リンクフリーです。