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ぶらっと遡上探索

河川沿いの散策、橋と付近の名所を写真で紹介します。偶にSpotで色々と...

Spot-56 藤沢『新江ノ島水族館』

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『ぶらっと遡上探索』第21弾の引地川編が次回から始まりますが、左岸側に境川編で紹介出来なかった、と云うか、引地川編用に紹介しなかった新江ノ島水族館が在ります(笑)。と云う事で、引地川編の前にSpotで新江ノ島水族館を紹介します。前回が上越市の水族館だったので、似た様な内容になりますがご勘弁を。
最寄り駅は小田急江ノ島線の片瀬江ノ島駅、登戸駅で朝食を摂り小田急小田原線経由、藤沢駅で江の島行きに乗り換えて片瀬江ノ島駅に70分で到着です。


駅前から境川右岸沿いに河口方向へ200m程下り片瀬海岸の浜道に入ります。海にはサーファーが波待ちで浮かんでいますね。浜沿いに240m進むと新江ノ島水族館ですが、アッチャ~、入口にお子ちゃまが沢山来てますね、嫌な予感がします。


江の島水族館は1952年(S27)藤沢市片瀬海岸に設立され、2004年(H16)に閉館、後継施設として海側に新江ノ島水族館が同年から開業されています。一般入場料:大人2100円、此処はシニア割引は無いですね、年中無休。では、入口から順に紹介します。最初は相模湾ゾーンですが、前方からキャーキャー、ワァワァ~と賑やかなお子ちゃま集団が水槽面にへばり付いていて、予感的中です。五月蠅いし撮り難いし、参ったね(笑)。水槽面にはエイがお腹を見せていますが、鼻孔が目の様でスマイルに見えますね。此れには大人も癒されるね、パチリ、おっと!。バシャッ、アララ。ガキんちょがエイの前に飛び込んできます、動きが読めないので撮るの大変ですよ。水深6.5mの相模湾大水槽の上層部から下に降りて行きます、中には90種類2万匹が展示されています。約8000匹のマイワシの大群、見ていて飽きないね。個別水槽にも珍しい魚などが居ますよ。所在:藤沢市片瀬海岸2-19-1。




ギンポの仲間の■オオカミウオ、皺くちゃの体に恐ろしい顔が特徴なんだけど、こっち向いてくれないね。新潟で見えたから良いよね。■カミナリイカ、正式名称はモンゴウイカで烏賊の中で一番旨いよね(笑)。■タカアシガニ、ヤドカリの仲間で脚が8本です。此れも旨いけど、高いよね(爆)。




次はクラゲファンタジーホールで、中央に球型水槽「クラゲプラネット」が配置され、壁沿いに常時約14種類のクラゲが公開されています。展示順に上手く撮れた奴だけ並べましたので、どうぞ。■アマクサクラゲ、■キャノンボールジュエリー、■リクノリーザ・ルサーナ、■タコクラゲ、■ブラウンドットジュエリー




■アカクラゲ、■パシフィックシーネットル、■サカサクラゲ、■ヤナギクラゲ、■サムクラゲ、■インドネシアンシーネットル。シーネットルは、海のイラクサを意味しており、名前の通り強い刺胞毒を持っています。刺されると大変だけど、観ている分には優雅な動きで飽きませんね。




最後にイルカショーを紹介して終わります。初めにアシカショーが前座でありますが、内容はイマイチですね。イルカショーでは、バンドウイルカ、カマイルカ、ハナゴンドウなどが演技しています。休み無しの演技でイルカも疲れるのか、云う事を聴かない奴もいて笑っちゃいますね。


ジャンプを連写モードで撮りました。スピンジャンプ、1回転半ヒネリの前転着水ですね。フロントフリップは1回転半前転着水です。「海がたり」のイルカに比べて、ひねり回転など技の水準が高いですね。




2頭同時で行なうフロントフリップが最後の演技です。1回しか飛ばないので見落とさないようにね。イルカショーは20分で平日は4回公演です。土日・祝日限定のDolferiaでは、最後のジャンプは3頭同時シンクロになるそうですよ。


>>>後書き<<<
平日だから空いていると思ったら、お子ちゃま集団の来襲で閉口しました。クラゲ展示は昨年行った、Spot-45 鶴岡『加茂水族館』の規模には敵わないけど、其れなりに漂う宝石に癒されましたね。イルカショーは新潟に続いて2回目の紹介ですが、此方の方が多才な技が見られたので、上越市の方は日光の手前、今一(イマイチ)でした(寒゛~)。時間的に少し余裕があるので、引地川河口付近を探索してから帰宅します。次回は通常Sceneに戻り、『ぶらっと遡上探索』第21弾の引地川編が始まりますよ、お楽しみに!
次回アップ予定:Scene-441 引地川『河口-0.2km~作橋』(07/24 12:00)

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  1. 2018/07/20(金) 12:00:00|
  2. 江の島

Spot-50 藤沢『江の島』

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次回アップ予定:Scene-401 境川『片瀬橋~西浜橋』(01/21 12:00)

次回から『ぶらっと遡上探索』の第19弾、境川(さかいがわ)編の始まりです。何時もの様に橋梁主体で近在の寺社・名所なども序に紹介しながら河口から源流まで遡上しますので、引き続きご覧下さい。尚、河口近くに江の島が在り、通常Scene枠では紹介内容が多過ぎるので、今回Spot枠で紹介します。江の島までは、安くて速い小田急線で行きます、先ずは登戸駅でエネルギ補給、今日は春菊天そばです。では、特急ロマンスカーで行きます、と云いたいけど登戸駅には止まらないので、急行の片瀬江ノ島行きに乗り55分で到着、意外と近いね。小田急片瀬江ノ島駅は竜宮城をイメージしたデザインで、2020年の東京オリンピック前には改築されるそうです。駅前から境川に架かる弁天橋、逆光で真っ黒だね、交通標識で太陽を隠してパチリでOK牧場です。弁天橋を渡り右折、江の島弁天橋へ向かいます。




江の島は、砂が堆積して湘南海岸と陸続きになった周囲4km、標高60m程の陸繋島で、古くは「江島」、現在の住居表示では、「江ノ島」から「江の島」へ変更されています。小田急線の長後付近の車窓からは、富士山が綺麗に見えていましたが、江の島弁天橋からの富士山はクッキリ度70%で少し霞んでいますね。参道入り口から600m、橋を渡り切るとチャトランがお出迎え、おばあちゃんだけど大人しい飼猫で、人気者です。




青銅鳥居を潜り、参道の坂道を170m進むと朱色の鳥居が見えます。階段を上がると左手にバリアフリー用のエスカレーター乗り場が在ります、頂上まで3回乗り継ぎで¥360ですが、大した階段じゃないので歩きます。正面の龍宮城を模した楼門(瑞心門)を潜ると突き当りに弁財天の童子石像が在ります。青銅鳥居は1821年(文政4)の再建、朱色の鳥居は1936年(S11)の建立です。




古墳時代の552年、欽明天皇の勅命により、江の島南の御窟に宮を建てたのが始まりで、814年(弘仁5)に空海が金窟(現・岩屋)に参拝し岩屋本宮を創建、江戸時代までは弁財天を祀っており、江島弁天・江島明神と呼ばれていましたが、其の後に神仏習合により金亀山与願寺という寺院になります。明治の神仏分離の際に神道に戻り、江島神社に改称されています。江島神社は島内に在る辺津宮、中津宮、奥津宮の三つのお宮で構成され、三姉妹の女神様が祀られており、辺津宮は本社で祭神は田寸津比売命。1206年(建永1)将軍源實朝による創建で、1675年(延寶3)に再建された後、1976年(S51)の大改修により、権現造りの現社殿が新築されています。江島神社の境内域では、一番下に位置している事から下之宮とも呼ばれています。


八角の堂は奉安殿で、八臂弁財天と妙音弁財天が安置されています。境内社前の広場から約50m下に江の島弁天橋が見えますよ、奥に見える橋は次回から遡上する境川第一橋梁の片瀬橋です。


東鳥居から右手に100m程進むと、江島神社の中津宮です。中津宮は元の上之宮で、853年(仁寿3)慈覚大師により創建され、1689年(元禄2)徳川綱吉により権現造りの社殿が再建されました。現社殿は、1996年(H8)の改修です。祭神:市寸島比売命。


中津宮から南側の観光通路を上がって行くと、エスカーの終点に出ます。因みに下りのエスカーは無いので、帰りは徒歩です。正面に公園が在ります。1880年(M13)横浜在住のアイルランド人貿易商のサムエル・コッキングが金亀山与願寺の敷地を買収し、植物園として開園するも関東地震により荒廃。1948年(S23)に跡地を藤沢市が買収し、翌年に藤沢市立江ノ島熱帯植物園として開設、2003年(H15)藤沢市の公園施設「江の島サムエル・コッキング苑」としてオープンされ、中に江の島シーキャンドル(展望灯台)が在ります。入園料は展望台込みで¥500、当日は視界がガスっていたのでパスしました。


公園を横目にして奥津宮方向に行きます、途中200m程先に江の島大師が在ります。明治維新の廃仏毀釈や神仏分離令により、与願寺の神道部分は江島神社となって存続する一方で、廃寺となっていましたが、1993年(H5)に高野山真言宗寺院の最福寺別院、通称「江の島大師」として再建されました。本尊:不動明王像。


江の島大師前の坂道を120m程進むと、絶景ビューポイントが在ります。断層に沿って浸食された海食洞が崩落した事で出来たと云われており、江の島を調度二分する境となっている事から、俗に「山二つ」と呼ばれています。後ろの斜面に見える赤茶色の地層は、富士山噴火で堆積した関東ローム層です。


更に240m坂道、階段を上がり降りすると奥津宮に到着です。奥津宮には一番上の姉神の、多紀理比売命が祀られています。鳥居は1182年(養和2)源頼朝により奉納された石鳥居を推測して建立されたもの、本殿は2011年(H23)の改修です。奥津宮の力石は江戸時代に日本一の力持ちの卯ノ助(岩槻藩)が奉納したもので、80貫(320kg)の重さです。




奥津宮の左隣に在るのが、龍宮(わだつみのみや)です。岩屋本宮の真上に当たる処に1993年(H5)崇敬者により建てられたお宮です。祭神は龍宮大神。鳥居は1994年(H6)の建立です。龍宮の三毛、自分と仲間の少しメタボリックだね(笑)。


昨年の台風21号によりヨットハーバーの床面が剥がれたとのNewsが流れていましたが、龍宮下の江の島岩屋や稚児ケ淵へ行く、歩道や落石防止ネット等にも被害が有り、通行出来ないので下山します。途中に日露戦争時の英雄、児玉源太郎を祀った児玉神社が在り寄りましたが、改修工事中で画になりませんので割愛します。江の島入口の東側に前回東京オリンピックで、江の島がヨット競技会場になった事を記念した「弁財天と世界女性群像」噴水池が在ります。江の島の象徴である弁財天を中央に配し、周りに百済観音、現代西洋の女性像、ギリシアの古代女性像、東南アジアの踊り子像が並んでいます。右手に江の島マリーナが在りクルーズが停泊していますが、桟橋が海の中にあるね?どうやって乗り込むんだろう。




>>>後書き<<<
次回は『ぶらっと遡上探索』の第19弾、境川(さかいがわ)編の初回で、境川河口から遡上して、片瀬橋、弁天橋、山本橋、西浜橋までの紹介です。本日、天候も良く時間も未だ十分に残っているので、此のまま境川遡上探索を開始します。

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  1. 2018/01/17(水) 12:00:00|
  2. 江の島

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