ぶらっと遡上探索

河川沿いの散策、橋と付近の名所を写真で紹介します。偶にSpotで色々と...

Scene-205 神田川最終回 『あしはら橋、神田上水橋、ゆうやけ橋、京王井の頭線井の頭橋梁、よしきり橋、水門橋』


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次回アップ予定:Scene-206 神田川の纏め (08/31 12:00)
今回は神田川左岸の久我山橋から遡上して、あしはら橋、神田上水橋、ゆうやけ橋、京王井の頭線井の頭橋梁、よしきり橋、水門橋までの紹介で、『ぶらっと遡上探索』神田川編の最終回です。久我山橋から3つ目の宮下橋までスルーして、宮下橋の北100m程に在る久我山稲荷神社から寄ります。境内の由緒案内によると、創建は不詳、古くから久我山村の鎮守として祀られていたと云われています。1907年(M40)に字北原に在った天祖神社を合祀し、1941年(S16)村社に列格になっています。祭神:保食命、所在:杉並区久我山3-37-14。入口鳥居は2004年(H16)に修復、両部鳥居は1999年(H11)、狐様は1895年(M28)の建立です。






神田川に戻り、前回終着地点の丸山橋までスルーします。丸山橋の上流420mに架かるのが『#148あしはら橋』で、神田川左岸の三鷹市井の頭と右岸の同じく三鷹市井の頭とを結び、一般道が通ります。かつては葦(アシ)の生息地だったのですかね。因みにアシは平安時代までの呼び名で、「悪し」を連想させ、縁起が悪いとして「ヨシ」に変わっています。現在は、川一面にアシで無くガマがビッシリです。



 名称:あしはら橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:23.96km
 橋の長さ:約9m
 有効幅員:約6m
 完成:1982年(S57)



あしはら橋の上流140mに架かるのが『#149神田上水橋』で、神田川左岸の武蔵野市吉祥寺と右岸の三鷹市井の頭とを結び、一般道が通ります。橋名は、かつての神田川上流域の呼び名の神田上水からの命名です。橋下には此処まで先程のガマが続いています。



 名称:神田上水橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:24.1km
 橋の長さ:約10m
 有効幅員:約4m
 完成:1983年(S58)



神田上水橋の110m上流に架かるのが『#150ゆうやけ橋』です。此の付近からコンクリート護岸は無くなり、川幅も小川程度の自然ぽっい流れに変わります。シオカラトンボがお気に入りの枝先で一休み、ハグロトンボも沢山飛んでいますね。神田川左岸の蔵野市吉祥寺南町と右岸の三鷹市井の頭とを結び、一般道が通ります。







 名称:ゆうやけ橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:24.21km
 橋の長さ:約12m
 有効幅員:約3m
 完成:不明



ゆうやけ橋から自然遊歩道を190m程遡上すると『#151京王井の頭線井の頭橋梁』が架かっています。神田川左岸の三鷹市井の頭と右岸の同じく三鷹市井の頭との間に架かり、京王井の頭線が通ります。右岸側が井の頭公園駅です。





 名称:京王井の頭線井の頭橋梁
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:24.4km
 橋の長さ:約52m
 軌道:複線
 完成:1978年(S53)



京王井の頭線井の頭橋梁の20m程上流に架かるのが『#152よしきり橋』で、此の橋も神田川左岸の三鷹市井の頭と右岸の同じく三鷹市井の頭とを結び、一般道が通ります。橋名は鳥のヨシキリからの命名で、地域住民からの発案です。



 名称:よしきり橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:24.42km
 橋の長さ:約6m
 有効幅員:約1.5m
 完成:不明



よしきり橋の上流120mに架かるのが、神田川最上流の『#153水門橋』です。此の橋も神田川左岸の三鷹市井の頭と右岸の同じく三鷹市井の頭とを結び、一般道が通ります。





 名称:水門橋
 構造種別:1径間PCアーチ
 河口からの距離:24.54km
 橋の長さ:約6m
 有効幅員:約3m
 完成:不明



神田川遡上は終わりですが、序に井の頭公園を紹介します。正式名は井の頭恩賜公園で1917年(T6)の開園。井の頭池を中心とした公園で、自然文化園(動物園、水生物園)などの有料施設も在ります。井の頭池は、初めて江戸に引かれた水道及び神田上水の源で水門橋から神田川へと流れ、此の池の水は江戸の飲料水の源・上水の頭である事から、三代将軍徳川家光が「井の頭」と命名したと伝えられています。東側の池の端には睡蓮が満開でした。畔には桜並木が続き、春先は桜見の名所にもなっています。緑が多く、蝶々も飛んでいますね。蜘蛛の罠に足が引っ掛かったコミスジ(小三條:タテハチョウ科に分類されるチョウ)、早く逃げないと捕まっちゃうよ。




池の略中央を縦断する狛江橋と七井橋で対岸に渡ります。途中にボート乗り場が在るけど、暑いので誰も乗らないね、何処かのロケ撮影などで数隻出ているだけです。井の頭池は、かつて七つの湧水口が在り七井池とも呼ばれていて、七井橋の橋名は其の事に由来しています。現在は湧水量が乏しく、池の深さは浅くて水温が上がる為に、藻が発生して薄緑色で景観が悪いですね。昨年行なわれた池の水を抜き、池底を天日に晒し水質の浄化を図る掻い掘りが行なわれた時には、池からチャリが200台以上引き上げられたそうで情けないね。




池の西端、お茶の水橋の脇に湧水口が在ります。由来書きによると、徳川家康が鷹狩りの際に、此の湧き水を関東随一の名水と誉め、お茶を点てた事から「お茶の水」の名が付いたそうです。現在は、地下水をポンプで汲み上げています。


最後に井の頭池西端の島に在る井の頭弁財天を紹介して終わります。天慶年間(938~946年)に関東源氏の祖・源経基が、伝教大師の作という弁財天女像を此の地に安置したのが始まりで、其の後1197年(建久8)に源頼朝が東国の平安を祈願して、弁天堂を建立したとされています。所在:三鷹市井の頭4。狛犬は1933年(S8)の建立です。




>>>後書き<<<
神田川(流路延長24.6km)の遡上探索が18話で完走です。都会の中を縫う様に流れる河川で昔は汚れていましたが、現在は高度水処理などにより鮎も遡上する程に、綺麗になっていましたね。次回は神田川編の纏めです。
『ぶらっと遡上探索』の第8弾は秋川です。多摩川の支流で、後半には秋川渓谷などが登場します。都会の橋と異なり、自然味溢れる内容で紹介出来そうなので、引き続きご覧下さい。

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  1. 2015/08/27(木) 12:00:00|
  2. 神田川

Scene-204 神田川右岸 『都橋、宮下人道橋、宮下橋、緑橋、みすぎ橋、神田橋、京王井の頭線三鷹台橋梁、丸山橋』


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次回アップ予定:Scene-205 神田川左岸 『あしはら橋、神田上水橋、ゆうやけ橋、京王井の頭線井の頭橋梁、よしきり橋、水門橋』(08/27 12:00)
今回は神田川右岸の佃橋から遡上して、都橋、宮下人道橋、宮下橋、緑橋、みすぎ橋、神田橋、京王井の頭線三鷹台橋梁、丸山橋までの紹介です。先ずは佃橋から南西300m程に在る、天台宗寺院の吉祥院から寄ります。境内の由緒案内によると、上高井戸村に住んでいた並木卓善と云う人が成田山不動尊を深く信仰し、1875年(M8)に成田山新省講を結成、更に講中の寺院を建立しようとしたものの、当時は寺院の新築が禁止されており、2世晃恭が谷中の天台宗象頭山遍照寺吉祥院の住職となり、1883年(M16)現在地に移転させたと云われています。山号:象頭山、寺号:遍照寺、本尊:不動明王座像、所在:杉並区高井戸西1-5-44。








神田川に戻り、前回終着地点の久我山橋までスルーします。久我山橋の上流110mに架かるのが『#140都橋』で、神田川左岸の杉並区久我山と右岸の同じく杉並区久我山(久我山中央緑地)とを結ぶ、人道専用橋です。橋の欄干に緑のネットが掛かっているけど、何用?ビリビリに破れて恰好悪いな。橋の下には鯉や緋鯉が沢山泳いでいます、流れが緩やかなので水質は少し濁っていますね。



 名称:都橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:22.42km
 橋の長さ:10m
 有効幅員:約3m
 完成:1980年(S55)



都橋の上流230mに架かるのが『#141宮下人道橋』で、此方の橋も神田川左岸の杉並区久我山と右岸の同じく杉並区久我山とを結ぶ、人道専用橋です。傍の緑地公園の木陰で小休止、桜の木にジーと鳴くニイニイゼミや、ジィージィーと鳴くアブラゼミが五月蠅いです、近付いてレンズを伸ばすと泣き止みますね(笑)。セミの寿命は1週間と云われていますが、樹液しか飲まないので捕まえて飼うと1週間ほどで餓死するからで、実際には1箇月は生きています。幼虫の時の地中での4~5年と合わせると、長生きの部類の昆虫です。因みに寿命が短いのは、幼虫期も入れるとショウジョウバエで、何と4週間です。





 名称:宮下人道橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:22.65km
 橋の長さ:9.7m
 有効幅員:約4.5m
 完成:1978年(S53)



宮下人道橋の上流30mに架かるのが『#142宮下橋』です。此方の橋も神田川左岸の杉並区久我山と右岸の同じく杉並区久我山とを結び、一般道が通ります。上流方向は桜並木の枝がトンネルの様に覆われていて、春先に来たい場所ですね。北100m程に、古来の鎮守である久我山稲荷神社(次回ルートで紹介)が在り、橋名はお宮の下に在る事からの命名です。



 名称:宮下橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:22.68km
 橋の長さ:8.54m
 有効幅員:約8m
 完成:1978年(S53)



宮下橋の190m上流に架かるのが『#143緑橋』で、此方の橋も神田川左岸の杉並区久我山(緑橋緑地)と右岸の同じく杉並区久我山とを結び、一般道が通ります。緑橋なので橋の色は緑です。でも、上流の2橋梁も緑色なんですが!(笑)。





 名称:緑橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:22.87km
 橋の長さ:9.94m
 有効幅員:約6m
 完成:1979年(S54)



緑橋の上流90mに架かるのが『#144みすぎ橋』で、神田川左岸の杉並区久我山と右岸の三鷹市井の頭とを結ぶ、人道専用橋です。此処から神田川源流域の三鷹市に入り、橋名は地名の三鷹の「み」と杉並の「すぎ」からの命名です。



 名称:みすぎ橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:22.96km
 橋の長さ:9.7m
 有効幅員:約7m
 完成:1979年(S54)



みすぎ橋の上流210mに在るのが『#145神田橋』で、神田川で河口から3番目の最上流に架かる神田橋です。神田川左岸の三鷹市井の頭と右岸の同じく三鷹市井の頭とを結び、一般道が通ります。橋の上流にガマが沢山生えています、池や沼などの水辺に在るのは良く目にしますが、川の中に在るガマは珍しいですね。



 名称:神田橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:23.17km
 橋の長さ:約7m
 有効幅員:約6m
 完成:1980年(S55)



神田橋から南に600m程に東牟礼御嶽神社が在るので寄ります。1874年(M7)に牟礼東町会の鎮守として祀られたものです。三鷹市牟札には御嶽神社が3箇所、1、3、6丁目に在ります。祭神:御嶽大神、所在:三鷹市牟礼1-6。途中、多摩の羽村から四谷まで流れる玉川上水(流路延長43km)に架かる長兵衛橋を渡ります。玉川上水の此の辺りの護岸は自然のままですが、高井戸付近から暗渠化しています。




神田川に戻り神田橋の上流210mに架かるのが『#146京王井の頭線三鷹台橋梁』で、神田川左岸の三鷹市井の頭と右岸の同じく三鷹市井の頭との間に架かり、京王井の頭線が通ります。上流右岸側に三鷹台駅が在ります。左岸側は住宅地で撮影ポイントが有りませんね。



 名称:京王井の頭線三鷹台橋梁
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:23.38km
 橋の長さ:約28m
 軌道:複線
 完成:不明



京王井の頭線三鷹台橋梁の160mに架かるのが、今回終着地点の『#147丸山橋』です。此の橋も神田川左岸の三鷹市井の頭と右岸の同じく三鷹市井の頭との間に架かり、一般道が通ります。右岸下流脇に井の頭線の三鷹台駅が在ります。



 名称:丸山橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:23.54km
 橋の長さ:約10m
 有効幅員:約14m
 完成:1983年(S58)



>>>後書き<<<
昨日、自宅近くで2015調布花火大会が開催されたので、今年も見物に行きました。マンションを出ると普段4台程度しか駐輪していない場所に、あらら10台位に増えています、年1回だからイイカ!普段は警告書が張られる、道路脇にズラしています(笑)。駅前も混雑、此処から行く人は全て無料席目当てです(笑×2)。何時もは左岸側の河川敷に行っていましたが、今年は人の流れが多い左岸を避けて、近い右岸側に陣取りました。1時間で9000発、其の内の幾つかをどうぞ。






其れから、どさくさ紛れに料理写真の在庫整理です(笑)。暑い時はサッパリ系御飯が良いよね、メカブと納豆のネバネバ丼。薬味として茗荷、大根おろし、大葉などを添えるとサッパリ感が増します。天婦羅閉じもカイワレや紅生姜を足すとサッパリ系に変わりますよ。


メカジキも焼いて脂を落として、サラダと一緒にビールに合います。少し残った時の鰹は軽く焼いて、鰹茶漬けです。先日、刺身を買った事を忘れて賞味期限切れ。勿体無いので、火を入れてお茶漬けにしました(笑)。最近、食材を買って冷蔵庫に入れようとすると、あれれダブってるね、って云う事が増えました。少しボケてきたんかな?(爆)。


次回は神田川左岸の久我山橋から遡上して、あしはら橋、神田上水橋、ゆうやけ橋、京王井の頭線井の頭橋梁、よしきり橋、水門橋までの紹介で、神田川遡上編の最終回です。

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  1. 2015/08/23(日) 12:00:00|
  2. 神田川

Scene-203 神田川左岸 『あづま橋、やなぎ橋、錦橋、むつみ橋、あかね橋、高砂橋、月見橋、無名橋、清水橋、久我山橋』


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次回アップ予定:Scene-204 神田川右岸 『都橋、宮下人道橋、宮下橋、緑橋、みすぎ橋、神田橋、京王井の頭線三鷹台橋梁、丸山橋』(08/23 12:00)
今回は神田川左岸の八幡橋から遡上して、あづま橋、やなぎ橋、錦橋、むつみ橋、あかね橋、高砂橋、月見橋、無名橋、清水橋、久我山橋までの紹介です。八幡橋の先、藤和橋の北300m程に在る、吉守稲荷神社から寄ります。住宅地の一角に鎮座する稲荷社で創建は不詳、祭神:倉稲魂命(推定)、所在:杉並区浜田山2-11。鳥居は1975年(S50)の奉納です。


神田川に戻り、前回紹介の正用下橋までスルーして北400m程に在る、曹洞宗寺院の松林寺に寄ります。正用下橋の北詰直ぐ脇を京王井の頭線のカラフルな1000系電車が走っています。色はアイボリーホワイト、オレンジベージュ、サーモンピンク、スカイブルー、ブルーグリーン、ライトグリーン、ラベンダーの7パターンです。井の頭線、傾いて撮れてますね?何故だか判りませんネ。撮った時は何か意図していたと思いますが...暑くてボケていたかな(笑)。


松林寺は境内の由緒案内によると、1593年(文禄2)に中野成願寺5世葉山宗朔による開山で、開基された正林寿慶庵主の名に因んで正林寺と称していましたが、1713年(正徳3)4世竜光の代に寺号を松林寺と改めています。1914年(T3)に、杉並区成田西に在った全福寺を合寺しています。山号:柏邑山、本尊:千手観音像、所在:杉並区高井戸東3-34-2。




神田川に戻り、前回終着地点である佃橋の上流60mに架かる『#130あづま橋』から紹介します。神田川左岸の杉並区高井戸西と右岸の同じく杉並区高井戸西とに架かり、一般道が通ります。橋名由来は判りません。





 名称:あづま橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:20.77km
 橋の長さ:約12m
 有効幅員:約6m
 完成:1975年(S50)



あづま橋の上流120mに架かるのが『#131やなぎ橋』で、神田川に架かる3番目の柳橋です。但し、此の橋は、ひらがな表記の「やなぎ橋」です。此の橋も神田川左岸の杉並区高井戸西と、右岸の同じく杉並区高井戸西とに架かり、一般道が通ります。橋名は、かつては土手に柳が多く生えていた事からの命名ですかね?川の流れは急なので透明、涼しげな水草が生い茂っています。



 名称:やなぎ橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:20.89km
 橋の長さ:約12m
 有効幅員:約10m
 完成:不明



やなぎ橋の上流210mに架かるのが『#132錦橋』で、此方の橋も神田川左岸の杉並区高井戸西と、右岸の同じく杉並区高井戸西とに架かる、神田川で一番幅の狭い人道専用橋です。錦橋なので橋下には錦鯉が泳いでいますって、嘘ですヨ。前回の梢橋下に居た野鯉と緋鯉の雑種を此処に差し込みました(爆)。



 名称:錦橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:21.1km
 橋の長さ:12.04m
 有効幅員:約1.5m
 完成:1976年(S51)



錦橋の100m上流に架かるのが『#133むつみ橋』で、此方の橋も神田川左岸の杉並区高井戸西と、右岸の同じく杉並区高井戸西とに架かる、人道専用橋です。神田川に架かる睦橋は3橋梁在り、此の橋は河口から3番目で名前はひらがな表記で区別されています。



 名称:むつみ橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:21.2km
 橋の長さ:約13m
 有効幅員:約8m
 完成:1976年S51)



むつみ橋の上流100mに架かるのが『#134あかね橋』です。此方の橋も神田川左岸の杉並区高井戸西と、右岸の同じく杉並区高井戸西とに架かり、一般道が通ります。橋の色は茜色では無く、空と同じスカイブルーですね。



 名称:あかね橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:21.3km
 橋の長さ:約11m
 有効幅員:約11m
 完成:不明



あかね橋の上流30mに架かるのが、神田川で河口から2番目の『#135高砂橋』です。此方の橋も神田川左岸の杉並区高井戸西と、右岸の同じく杉並区高井戸西とに架かり、一般道が通ります。桁が途中でくの字に曲がった変な形ですね。



 名称:高砂橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:21.33km
 橋の長さ:10.2m
 有効幅員:4m
 完成:1976年S51)



高砂橋の160m上流に架かるのが『#136月見橋』で、神田川河口から2番目の月見橋です。神田川左岸の杉並区高井戸西・久我山と、右岸の同じく杉並区高井戸西・久我山とに架かり、一般道が通ります。車道と歩道との分離柱にお月様が刻まれています。



 名称:月見橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:21.49km
 橋の長さ:10.28m
 有効幅員:約11m
 完成:1974年S49)



月見橋の上流190mに『#137無名橋』が架かっています。神田川左岸の杉並区久我山と、右岸の同じく杉並区久我山とに架かり一般道が通ります。左岸側に在る車両基地(京王電鉄富士見ヶ丘検車区)へ通じる、専用の橋で、欄干はガードレールです。護岸工事が1977年(S52)に終わっており、此の時期に架橋された模様です。橋の欄干にハトポッポ、爆弾を落とさなければ可愛いんだけどネ。





 名称:無名橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:21.68km
 橋の長さ:約9m
 有効幅員:約5m
 完成:1977年(S52)推定



殺風景な橋ばかりなので、遊歩道脇に咲く花を見ながら涼んで下さい。鮮やかなオレンジ色のオニユリ、暑くて項垂れている訳では無く、普段から下向きです。桔梗、紫色が涼しげですね、好きな花の一つです。昼顔、朝顔と同じ一日花ですが、昼になっても花が萎まない事から此の名が付いています。


無名橋の上流520mに架かるのが『#138清水橋』で、此の橋も神田川左岸の杉並区久我山と右岸の同じく杉並区久我山とに架かる、人道専用橋です。



 名称:清水橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:22.2km
 橋の長さ:10.95m
 有効幅員:約4m
 完成:1981年(S56)



清水橋の上流110mに架かるのが、今回終着地点の『#139久我山橋』で、此の橋も神田川左岸の杉並区久我山と右岸の同じく杉並区久我山とに架かり、都道14号新宿国立線の人見街道が通ります。左岸上流に京王井の頭線久我山駅が在ります。先代の架橋は完成:1971年(S46)、橋名は地域名からの命名です。但し、元の名前は久ケ山でした。



 名称:久我山橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:22.31km
 橋の長さ:9.08m
 有効幅員:約24m
 完成:1988年(S63)



>>>後書き<<<
次回は神田川右岸の佃橋から遡上して、都橋、宮下人道橋、宮下橋、緑橋、みすぎ橋、神田橋、京王井の頭線三鷹台橋梁、丸山橋までの紹介です。

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  1. 2015/08/19(水) 12:00:00|
  2. 神田川

Scene-202 神田川右岸 『藤和橋、梢橋、鎌倉橋、塚山橋、堂ノ下橋、乙女橋、池袋橋、正用下橋、高井戸橋、佃橋』


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次回アップ予定:Scene-203 神田川左岸 『あづま橋、やなぎ橋、錦橋、むつみ橋、あかね橋、高砂橋、月見橋、無名橋、清水橋、久我山橋』(08/19 12:00)
今回は神田川右岸の永福橋から遡上して、藤和橋、梢橋、鎌倉橋、塚山橋、堂ノ下橋、乙女橋、池袋橋、正用下橋、高井戸橋、佃橋までの紹介です。永福橋を通る都道427号瀬田貫井線の永福通りを南に200m程進むと、曹洞宗寺院の龍泉寺が在ります。境内の由緒案内によると、1603年(慶長8)に江戸麹町に創建され、雄峰山全勝寺二世の普庵瑞迪和尚による開山で、寛永年間(1624~1643年)に江戸四ツ谷南寺町へ移転。其の後の区画整理により、1909年(M42)に現在地に移転しています。山号:嶺玉山、本尊:釈迦如来座像、所在:杉並区下高井戸2-21-2。境内に珍しい紫陽花が咲いています。子持ちのヤマアジサイで、子持ち七段花紫陽花と云うそうです。もう一つ、初めて見る花が在りました。花の上部に赤紫色の萼、下部に顎のような苞が有り、口を開いた様な形で、其の中から白い花がベロンチョと出てくる面白い花ですね。帰宅してから花の色、形などで30分程画像をググリましたがノーヒット。最後に「紫の愕から出る白い花」で、やっと判りました。キツネノマゴ科のアカンサスモリスと云う花で、葉がアザミに似ているので、ハアザミの和名でも呼ばれています。




神田川に戻り、前回終着地点の八幡橋までスルーします。八幡橋から南に60m進むと、下高井戸八幡神社が在ります。太田道灌が江戸城を築く際の安全を願い、家臣柏木左衛門尉に命じて鎌倉鶴岡八幡宮の神霊を勧請して1457年(長禄1)に)創建したと云われ、下高井戸宿の鎮守でした。1892年(M25)に字四ツ割の稲荷神社を合併しています。祭神:応神天皇、所在:杉並区下高井戸4-39-3。境内社:天祖神社、御嶽神社、稲荷神社、祖霊社。






神田川に戻り、八幡橋の上流120mに架かる『#120藤和橋』から紹介します。神田川左岸の杉並区浜田山と右岸の同じく杉並区浜田山に架かり、一般道が通ります。橋の上流右岸側には同じ名前の藤和緑地が続いていますが、地名でも無く橋名との関係は不明。橋の欄干飾りは藤です。



 名称:藤和橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:19.04km
 橋の長さ:約11m
 有効幅員:約6m
 完成:1973年(S48)



藤和橋の上流に在る藤和緑地は緑に囲まれ、親水可能な小川も在り休憩するには良い場所です。但し、小川に流れ込む水源は水道なので、夏季限定、時間限定で常時流れてはいません。


藤和橋の上流100mに架かるのが『#121梢橋』で、神田川左岸の杉並区浜田山と右岸の杉並区下高井戸とを結ぶ人道専用橋です。川沿いに咲くアガパンサス、薄紫は良く見かけるけど白色も在るんだね。川を泳ぐ鯉、珍しく緋鯉も泳いでいました。





 名称:梢橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:19.14km
 橋の長さ:13.07m
 有効幅員:約4m
 完成:1975年(S50)



梢橋の上流150mに架かるのが『#122鎌倉橋』で、此の橋も神田川左岸の杉並区浜田山と右岸の杉並区下高井戸とを結び、一般道が通ります。橋の袂に立つ橋名由来案内によると、かつて鎌倉街道が通っていた事からの由来や、冒頭の下高井戸八幡神社を創建した際に、鎌倉鶴岡八幡宮の神霊を勧請しており、鎮座地に近い事から鎌倉橋と命名したとも云われています。江戸時代初期には既に鎌倉橋として架橋されていたそうです。



 名称:鎌倉橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:19.29km
 橋の長さ:11.44m
 有効幅員:約9m
 完成:1975年(S50)



鎌倉橋の100m上流に架かるのが『#123塚山橋』で、此の橋も神田川左岸の杉並区浜田山と右岸の杉並区下高井戸とを結び、人道専用橋です。桁も欄干も石造りの古風な橋で、右岸側に在る塚山公園で縄文時代中期の竪穴式住居跡が発見されており、調和した造りにしたみたいです。橋名は此の塚山遺跡からの命名で、欄干の飾りも縄文時代の火焔土器をイメージしています。



 名称:塚山橋
 構造種別:1径間PCアーチ
 河口からの距離:19.39km
 橋の長さ:13.56m
 有効幅員:約6m
 完成:1989年(S64)



塚山橋の先に河口からの距離ポスト、19.5km源流まで残り5kmです。遊歩道脇にムクゲ(木槿)が綺麗な花を咲かせています。花はフヨウ(芙蓉)に似ていますが、葉っぱを見ると、ムクゲの葉は小さく、フヨウの葉は掌サイズで五角形なので区別できますよ。


塚山橋から上流300mに架かるのが『#124堂ノ下橋』です。神田川左岸の杉並区浜田山・高井戸東と右岸の杉並区下高井戸・高井戸東とを結び、一般道が通ります。橋名は、かつての此の近くの地名からの命名です。



 名称:堂ノ下橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:19.69km
 橋の長さ:10.44m
 有効幅員:約5m
 完成:1974年(S49)



堂ノ下橋の上流150mに架かるのが『#125乙女橋』で、神田川左岸の杉並区高井戸東と右岸の同じく杉並区高井戸東とに架かり、一般道が通ります。乙女チックなピンクで塗装された橋ですね。乙女橋の背景の空、やけに青いでしょ。実は此の橋を含めた前後に撮影した20カット程がSDから消えていました。思い当たる節は、途中でカメラがフリーズし、バッテリーを抜いて回復させたのですが、此の時に消えたみたいです。暑さでカメラも休みたかったのかな?なので、超晴天時の追加の絵なのです。



 名称:乙女橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:19.84km
 橋の長さ:10.74m
 有効幅員:約5m
 完成:1974年(S49)



乙女橋近くの遊歩道脇にフヨウ(芙蓉)が咲いています。先程の塚山橋近くで見たムクゲに比べて、葉が大きくて五角形なのが判りますか。黄色い花はグラジオラスですね。


乙女橋の上流約500mに架かるのが『#126池袋橋』です。此の橋も神田川左岸の杉並区高井戸東と右岸の同じく杉並区高井戸東とに架かり、一般道が通ります。池袋の由来は低湿地や川の蛇行で袋状に水が溜まる場所で、此の近くにも昔は池が在ったそうです。上流に見える白い煙突は、都内に21在る清掃工場の一つ、杉並清掃工場で高さ160m、豊島区、中央区に次いで3番目の高さです。清掃工場は現在、リニューアル中で2017年(H29)の完成予定です。



 名称:池袋橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:20.32km
 橋の長さ:14.53m
 有効幅員:約5m
 完成:1975年(S50)



池袋橋の60m上流に架かるのが『#127正用下(しょうようしも)橋』で、此の橋も神田川左岸の杉並区高井戸東と右岸の同じく杉並区高井戸東とに架かり、一般道が通ります。橋名は、かつての地名(正用)からの命名です。



 名称:正用下橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:20.38km
 橋の長さ:10.92m
 有効幅員:約7m
 完成:1975年(S50)



正用下橋の180m上流に架かるのが『#128高井戸橋』で、此の橋も神田川左岸の杉並区高井戸東と右岸の同じく杉並区高井戸東とに架かる、人道専用橋です。橋名は現在の地名からの命名です。橋の脇に在る花壇は、ボランティア団体の「花咲かせ隊」により手入れされていて、神田川沿いに幾つも在ります。





 名称:高井戸橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:20.56km
 橋の長さ:12.56m
 有効幅員:約5m
 完成:1978年(S53)



高井戸橋の上流150mに架かるのが、今回終着地点の『#129佃橋』です。神田川左岸の杉並区高井戸東・高井戸西と右岸の同じく杉並区高井戸東・高井戸西とを結び、都道311号環状八号線が通り、北側には京王井の頭線の高井戸駅が在ります。橋名の佃は、旧地名からの命名です。橋下の右岸上流には玉川上水から導水管で運ばれた余水が合流しており、水質は透明で綺麗です。合流水を遡ろうとする魚をサギが待ち構えています。水流に集中しているので、真上に廻り込んでも気が付きませんね。足が黄色なのでコサギです。





 名称:佃橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:20.71km
 橋の長さ:約10m
 有効幅員:約26m
 完成:1973年(S48)



>>>後書き<<<
次回は神田川左岸の八幡橋から遡上して、あづま橋、やなぎ橋、錦橋、むつみ橋、あかね橋、高砂橋、月見橋、無名橋、清水橋、久我山橋までの紹介です。

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  1. 2015/08/15(土) 12:00:00|
  2. 神田川

Scene-201 神田川左岸 『かんな橋、神田橋、幸福橋、向陽橋、弥生橋、睦橋、八幡橋』


This best shot
 

次回アップ予定:Scene-202 神田川右岸 『藤和橋、梢橋、鎌倉橋、塚山橋、堂ノ下橋、乙女橋、池袋橋、正用下橋、高井戸橋、佃橋』(08/15 12:00)
今回は神田川左岸の一本橋から遡上して、かんな橋、神田橋、幸福橋、向陽橋、弥生橋、睦橋、八幡橋までの紹介です。一本橋から2橋梁先の中井橋まで行き、北西100mに在る和泉貴船神社から寄ります。境内の由緒案内によると、文永年間(1264~1275年)に創建されたと伝えられ、和泉熊野神社の境外末社です。境内に在る「御手洗の小池」は、いかなる時でも涸れる事が無い湧水で、和泉と呼ばれている地名の発祥になっています。残念ながら現在は、神田川の改修工事や宅地造成などの影響により湧水は枯れています。祭神:高龗神(たかおかみのかみ)、所在:杉並区和泉3-22-22。




和泉貴船神社の南西150m程に和泉熊野神社が在ります。境内の由緒案内によると、1267年(文永4)に紀州熊野神社の分霊を祀ったのが創建と伝えられ、江戸期には旧和泉村の鎮守でした。1874年(M7)に村社に列格しています。祭神:天御中主命、伊弉諾命、伊弉冉命、所在:杉並区和泉3-21-29。境内社:北野神社、御嶽神社、山神社、稲荷神社。入口の鳥居は1992年(H4)、旧狛犬は1871年(M4)、拝殿前の新しい狛犬は1936年(S11)の建立です。神社の右手に幼稚園が在り、鳥居前はママチャリの駐輪場と化しています(邪魔だな!)。








和泉熊野神社の南50m程に在るのが、真言宗室生寺派寺院の龍光寺です。承安2年(1172)開創、龍観和尚による開山とされています。もと和泉熊野神社・貴船神社の別当で、宝仙寺末でした。明治初年に日照寺を合併しています。山号:泉涌山、院号:医王院、本尊:薬師如来立像、所在:杉並区和泉3-8-39。




龍光寺から東100mの神田川に戻り、明風橋までスルーして明風橋の西150mに在る曹洞宗寺院の永福寺に行きます。旧永福町の地名由来になった寺院で、1522年(大永2)に開創、秀天慶実による開山と伝えられています。山号:万歳山、本尊:十一面観音像、所在:杉並区永福1-25-2。


永福寺の西隣に永福稲荷神社が在ります。15304年(享禄3)に永福寺の秀天和尚により開山、永福寺境内の鎮守として創建されています。1907年(M40)に北野神社を合祀、祭神:宇迦之御魂命、所在:杉並区永福1-24-6。境内社:天王社、白山神社、白鳥神社、北野神社。脇鳥居前の狛狐はユーモラスで動きだそうとしていますね。




永福稲荷神社前の永福通りを260m程南へ進むと、前回終着地点の永福橋に出ます。永福橋の上流260m程に架かるのが1971年(S46)に新設された『#113かんな橋』で、神田川左岸の杉並区永福と同じく右岸の杉並区永福(東電総合グラウンド)を結ぶ人道専用橋です。下流に架かっていた、ひまわり橋と同じ曲線構造を取り入れた同時期の架橋で、名前も同じ花系(カンナ)です。



 名称:かんな橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:17.85km
 橋の長さ:12.23m
 有効幅員:約3m
 完成:1971年(S46)



かんな橋から340m上流に架かるのが『#114神田橋』で、河口から2つ目の神田橋です。此の橋も神田川左岸の杉並区永福と同じく右岸の杉並区永福とを結び、都道428号高円寺砧浄水場線(荒玉水道道路)が通ります。此の道路は多摩川の水を北の町村に送る為に造られた水道道路で、1934年(S9)に完成しており同時期に初代の橋として架橋されている模様です。



 名称:神田橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:18.19km
 橋の長さ:約12m
 有効幅員:約12m
 完成:1972年(S47)



神田橋の上流200mに架かるのが『#115幸福橋』で、神田川左岸の杉並区永福と右岸の杉並区下高井戸とを結ぶ、人道専用橋です。此の橋を渡ると幸せになれそうですね。



 名称:幸福橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:18.39km
 橋の長さ:13.13m
 有効幅員:約3m
 完成:1975年(S50)



幸福橋の上流50m程に架かるのが『#116向陽橋』で、此方の橋も神田川左岸の杉並区永福と右岸の杉並区下高井戸とを結び、一般道が通ります。橋の南側に区立の下高中学校が在り、学校名に下が付くのは良くないとの事で1956年(S31)に向陽中学校に改称しており、橋名も同様に付けられた模様です。



 名称:向陽橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:18.44km
 橋の長さ:11.25m
 有効幅員:約6m
 完成:1971年(S46)



向陽橋の上流100mに架かるのが『#117弥生橋』です。神田川左岸の杉並区浜田山と右岸の杉並区下高井戸とを結ぶ人道専用橋です。橋名はかつての地名からの命名です。



 名称:弥生橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:18.54km
 橋の長さ:13.1m
 有効幅員:約3m
 完成:1975年(S50)



弥生橋の上流150mに架かるのが『#118睦(むつみ)橋』で、此の橋も神田川左岸の杉並区浜田山と右岸の杉並区下高井戸とを結ぶ人道専用橋です。睦橋と云う名前の橋は神田川に3橋梁在り、此の橋は河口から2番目です。



 名称:睦橋
 構造種別:
 河口からの距離:18.69km
 橋の長さ:13.07m
 有効幅員:約3m
 完成:1974年(S49)



睦橋の230m上流に架かるのが、今回終着地点の『#119八幡(はちまん)橋』です。橋名は南に在る八幡神社からの命名ですね(八幡神社は次回の右岸ルートで紹介します)。此の橋も神田川左岸の杉並区浜田山と右岸の杉並区下高井戸とを結び、一般道が通ります。橋の脇に匂いのキツイ花が咲いています、アベリアと云うスイカズラ科の植物で鐘形の小さい花を沢山咲かせています。花の香りはオバチャンの香水みたいでNGです(笑)。



 名称:八幡橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:18.92km
 橋の長さ:11.3m
 有効幅員:約4m
 完成:1973年(S48)



>>>後書き<<<
ブログスペースが少し余ったので、恒例のアレです。35℃超えの夏の猛暑も一段落で、32℃前後の平年並みに戻って来て3℃違うとかなり楽になりますね、遡上探索で出掛けて帰宅した時の疲れ方で判ります。食欲が落ちて、蕎麦系が欲しくなりますが、スタミナ回復には矢張り豚肉ですね。生姜醤油で焼いたのが一番好きで、良く作ります。あとは肉(多め)入り野菜炒め、野菜は炒めると量が摂れて良いですね。残った(残した?)野菜炒めは、炒飯の具材として活用しています。


カレーも食欲が落ちる時には良いですね。南瓜や獅子唐を添えて夏野菜カレー、旨いね。最近、酢飯のカレーが流行り出したけど、カレーにラッキョウ漬けが合うから酢飯も合うんだろうね。キーマカレーもスパイシーさが増して、食欲をそそります。夏バテ気味の体力回復には、絶対に鰻だよね、錦糸玉子を作るのが面倒なので其のまま広げて鰻丼の下敷きにしました。口に入れば同じだからね(笑)。鰻で元気復活!先日大人買した在庫未だ在りますよ(爆)。


次回は神田川右岸の永福橋から遡上して、藤和橋、梢橋、鎌倉橋、塚山橋、堂ノ下橋、乙女橋、池袋橋、正用下橋、高井戸橋、佃橋までの紹介です。

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  1. 2015/08/11(火) 12:00:00|
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