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ぶらっと遡上探索

河川沿いの散策、橋と付近の名所を写真で紹介します。偶にSpotで色々と...

Scene-538 妙正寺川最終回『松下上橋~落合橋』

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次回アップ予定:Scene-539 妙正寺川の纏め『妙正寺川に架かる橋 93』 (2019/12/22 12:00)

[Vol-14] 今回は松下橋から継続遡上して、松下上橋、日向橋、永久橋、日向上橋人道橋、日向上橋、下松橋、上松橋、寺前橋、妙正寺橋、落合橋までの紹介で、『ぶらっと遡上探索』妙正寺川編の最終回です。では、松下橋から110m上流に架かる『#84松下上橋』からの紹介です。妙正寺川左岸の杉並区下井草3丁目と右岸の同じく杉並区下井草3丁目とを結び、一般道が通ります。





 名称:松下上橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:9.1km
 橋の長さ:11m
 有効幅員:約5m
 完成:1973年(S48)



松下上橋の上流90mに架かるのが『#85日向(ひなた)橋』で、此の橋も左岸の杉並区下井草3丁目と右岸の同じく杉並区下井草3丁目とを結び、一般道が通ります。橋の脇に実が成った木が在りました。オリーブの実に似ているけど葉っぱが違うね、特徴がある三行脈の葉でググると■ナツメ(棗):クロウメモドキ科の落葉高木でした。





 名称:日向橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:9.2km
 橋の長さ:10.7m
 有効幅員:約5m
 完成:1973年(S48)



日向橋から50m上流に架かるのが『#86永久橋』で、左岸の杉並区下井草3丁目・本天沼3丁目と右岸の同じく杉並区下井草3丁目・本天沼3丁目とを結び、一般道(早稲田通り)が通ります。





 名称:永久橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:9.2km
 橋の長さ:約12m
 有効幅員:約11m
 完成:1968年(S43)



永久橋から60m上流に架かるのが『#87日向上橋人道橋』で、名前の通りの人道専用橋です。



 名称:日向上橋人道橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:9.3km
 橋の長さ:13.3m
 有効幅員:約1.5m
 完成:1975年(S50)



日向上橋人道橋の上流隣に架かるのが『#88日向上橋』で、左岸の杉並区本天沼3丁目と右岸の同じく杉並区本天沼3丁目とを結び、一般道が通ります。上流側と下流側に水管橋が併設されています。



 名称:日向上橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:9.3km
 橋の長さ:12m
 有効幅員:約3m
 完成:1973年(S48)



日向上橋から50m上流隣に架かるのが『#89下松橋』で、此の橋も左岸の杉並区本天沼3丁目と右岸の同じく杉並区本天沼3丁目とを結び、一般道が通ります。下流側にガス導管橋と水管橋が併設されています。





 名称:下松橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:9.3km
 橋の長さ:11m
 有効幅員:約4m
 完成:1975年(S50)



下松橋の80m上流隣に架かるのが『#90上松橋』です。此の橋も左岸の杉並区本天沼3丁目と右岸の同じく杉並区本天沼3丁目とを結び、一般道が通ります。此の橋も下流側にガス導管橋と水管橋が併設されています。





 名称:上松橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:9.4km
 橋の長さ:10.4m
 有効幅員:約9m
 完成:1975年(S50)



上松橋から90m上流隣に架かるのが『#91寺前橋』です。左岸の杉並区本天沼3丁目・清水3丁目と右岸の同じく杉並区本天沼3丁目・清水3丁目とを結び、一般道が通ります。下流側に水管橋が併設されています。橋名は、此の次に寄る等正寺由来ですね。





 名称:寺前橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:9.5km
 橋の長さ:10.7m
 有効幅員:約8m
 完成:1974年(S49)



寺前橋を左岸側に渡り80m程進むと、浄土真宗本願寺派寺院の等正寺です。1622年(元和8)不退院玄証が江戸湯島に創建したと云われています。関東大震災で罹災し、区画整理に伴い1929年(S4)井荻に移転、更に1941年(S16)に現在地に移転しています。山号:応供山、本尊:阿弥陀如来立像、所在:杉並区本天沼3-41-7。本堂扉の紋は「下がり藤」です。


等正寺から寺前橋に戻り、120m上流に架かるのが『#92妙正寺橋』です。左岸の杉並区清水3丁目と右岸の同じく杉並区清水3丁目とを結び、一般道が通ります。下流側に水管橋が併設されています。





 名称:妙正寺橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:9.6km
 橋の長さ:11.3m
 有効幅員:約6m
 完成:1975年(S50)



妙正寺橋から110m上流に架かるのが、今回終着地点の橋となる『#93落合橋』で、『#04落合橋』と橋名が重複しています。此の橋も左岸の杉並区清水3丁目と右岸の同じく杉並区清水3丁目とを結び、一般道が通ります。構造は2連ボックスカルバート(Cb)で、南側からの雨水配水と妙正寺池からの越流水がチョロチョロと流れていますね。暗渠構造なので杉並区の管理橋梁からは除外されていますが、妙正寺川最上流の橋になりますので、此れにて遡上完了です(パチパチパチ)。



 名称:落合橋
 構造種別:2連ボックスカルバート
 河口からの距離:9.7km
 橋の長さ:約10m
 有効幅員:約6m
 完成:不明



落合橋の上流側は、1963年(S38)に開園した妙正寺公園で、妙正寺川源流となる周囲150m程の小さな妙正寺池が在ります。現在は池を満たす湧水量が得られなくなっている為、地下水の汲み上げで維持しています。池の北側から支流の井草川(現在は暗渠)が合流しています。




妙正寺池から南130m程に日蓮宗寺院の妙正寺が在ります。妙正寺川の由来となる寺院です。1352年(文和1)に中山法華経寺第3世日祐上人が湧水池の畔に堂を建て、天照大神、八幡大神、春日大神など三十番神を勧請したのが草創です。1649年(慶安2)徳川家光より寺領5石の御朱印状を拝領したと云われています。山号:法光山、本尊:十界諸尊・木造日蓮上人坐像、所在:杉並区清水3-5-10。




妙正寺から妙正寺池に戻り、北160m程に在る中瀬天祖神社へ行きます。創建は不詳ながら、先程の妙正寺が十羅刹堂として創建したと考えられており、明治維新後に神仏分離令により妙正寺から分離されて天祖神社に改称しています。祭神:伊邪那美命、所在:杉並区清水3-19-10。境内社:大日孁貴神、市杵嶋姫命、保食神。中瀬天祖神社から北西130m程に妙正寺池バス停が在り、JR荻窪駅経由で帰宅します。新昭栄橋からの最終遡上歩数13500歩でした。




>>>後書き<<<
妙正寺川、都会を流れる河川なのに意外と綺麗で、前弾の善福寺川と同様な流れでしたね。此のまま汚さないで、都会のオアシスでいて欲しいですね。次回は妙正寺川遡上の纏め『妙正寺川に架かる橋 93』になります。
先週あたりから、Windows Update 後にブログテンプレートのフォントがおかしくなり、Microsoft Edgeで開くと文字ズレが見られます。Google Chromeでは問題なし。ブラウザは何が良いのかな?

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  1. 2019/12/18(水) 12:00:00|
  2. 妙正寺川

Scene-537 妙正寺川『井草下橋~松下橋』

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次回アップ予定:Scene-538 妙正寺川最終回『松下上橋~落合橋』 (2019/12/18 12:00)

[Vol-13] 今回は鷺宮橋から継続遡上して、井草下橋、井草橋、井草上橋、向井橋、向井上橋、松下下橋、松下橋までの紹介です。では、鷺宮橋から200m上流に架かる『#77井草下橋』から紹介します。妙正寺川左岸の杉並区下井草2丁目と右岸の同じく杉並区下井草2丁目とを結び一般道が通り、此の橋から上流は杉並区管理となります。





 名称:井草下橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:8.5km
 橋の長さ:12.2m
 有効幅員:約4m
 竣工:1970年(S45)



井草下橋から60m上流に架かるのが『#78井草橋』で、此の橋も左岸の杉並区下井草2丁目と右岸の同じく杉並区下井草2丁目とを結び一般道が通ります。井草の地名は、妙正寺池周辺の低湿地にイグサ(藺草)が生い茂っていた事からと云われています。





 名称:井草橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:8.6km
 橋の長さ:10.6m
 有効幅員:約4m
 完成:1971年(S46)



井草橋の上流130mに架かるのが『#79井草上橋』です。此の橋も左岸の杉並区下井草2丁目と右岸の同じく杉並区下井草2丁目とを結び一般道が通ります。





 名称:井草上橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:8.7km
 橋の長さ:10.5m
 有効幅員:約5m
 完成:1971年(S46)



井草上橋から70m上流に架かるのが『#80向井橋』で、此の橋も左岸の杉並区下井草2丁目と右岸の同じく杉並区下井草2丁目とを結び一般道が通ります。





 名称:向井橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:8.8km
 橋の長さ:11.3m
 有効幅員:約5m
 完成:1971年(S46)



向井橋の上流70mに架かるのが『#81向井上橋』で、此の橋も左岸の杉並区下井草2丁目と右岸の同じく杉並区下井草2丁目とを結び一般道が通ります。下流側に水管橋が併設されています。





 名称:向井上橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:8.8km
 橋の長さ:11.4m
 有効幅員:約7m
 完成:1973年(S48)



向井上橋から70m上流に架かるのが『#82松下下橋』です。此の橋も左岸の杉並区下井草2丁目と右岸の同じく杉並区下井草2丁目とを結び一般道が通ります。下流側に水管橋が併設されています。





 名称:松下下橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:8.9km
 橋の長さ:10.8m
 有効幅員:約5m
 完成:1972年(S47)



松下下橋から南へ100m、地蔵堂が在ります。スマホのマップを開いて、現在地周辺に在った地蔵尊をナビ登録、暫し歩いて到着です。写真を撮り終えて、次に行く場所をナビで確認していたら、蓮華寺が目に入りました。ん~、予定外の区域で、距離を間違ったようです。地図を再確認すると別の地蔵尊でした。此の付近には地蔵尊が沢山在るので、お地蔵さんあるあるですね(笑)。此処は天沼児童公園の角で、1717年(享保2)建立の意安地蔵尊でした。所在:杉並区本天沼2-23-11。


序なので、真言宗室生寺派寺院の蓮華寺にも寄ります。創建は不詳ながら、真長和尚が室町時代に開山、鏡薫和尚により中興したと云われています。山号:天沼山、本尊:如意輪観世音菩薩像、所在:杉並区本天沼2-17-8。旧本堂は杉並第五小学校の前身である桃野尋常高等小学校の分教場として1917年(T6)に開校され、本堂前に記念碑が在ります。




蓮華寺から北に150m、意安地蔵尊に戻り、北東230m程に在る大鷲神社に行きます。1921年(T10)、畑の赤松に飛来した翼幅2n以上の大鷲を仕留めました。村中の人達が見物に来て、村に祟りがあると大変なので、鳳様としてお祀りしようと話が纏まり、社を建立したと云われています。祭神:大鷲の剥製、所在:杉並区下井草1-31-3。鳥居は1988年(S63)の建立です。


大鷲神社から当初予定の地蔵堂へ行きます。松下下橋から100mだったのに、距離を見落とし、此の脇を通り過ぎた場所ですね。地蔵尊の詳細は不明、所在:杉並区下井草2-4-1。


地蔵堂から松下下橋に戻り、今度は左岸側北西110m程に在る銀杏稲荷神社へ行きます。相州の三浦氏末裔で、天正年間(1573~1592年)に当地に移り住んだ井口家の先祖である井口外記が、1616年(元和2)に創建したと云われています。江戸時代には下井草村の妙正寺(次回に寄ります)が別当でしたが、現在は井口家を中心とする30数軒の講中の稲荷として地元の人々に信仰されています。祭神:倉稲魂命、所在:杉並区下井草2-15-8。狛狐の相方が行方不明です、残りは逃げないように鎖で拝殿柱に繋がれていましたよ。


銀杏稲荷神社前の都道25号線を100m程南下すると、今回終着地点の橋となる『#83松下橋』です。松下下橋の80m上流に架かり、左岸の杉並区下井草2丁目・3丁目と右岸の同じく杉並区下井草2丁目・3丁目とを結び、都道25号線(旧早稲田通り)が通ります。下流側にガス導管橋が併設されています。





 名称:松下橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:9km
 橋の長さ:約11m
 有効幅員:約6m
 完成:1972年(S47)



>>>後書き<<<
次回は松下橋から継続遡上して、松下上橋、日向橋、永久橋、日向上橋人道橋、日向上橋、下松橋、上松橋、寺前橋、妙正寺橋、落合橋までの紹介で、妙正寺川遡上の最終回になります。

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  1. 2019/12/14(土) 12:00:00|
  2. 妙正寺川

Scene-536 妙正寺川『宮満寿人道橋~鷺宮橋』

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次回アップ予定:Scene-537 妙正寺川『井草下橋~松下橋』 (2019/12/14 12:00)

[Vol-12] 今回は双鷺橋から継続遡上して、宮満寿人道橋、八幡橋、鷺の橋、土筆橋、白鷺橋、鷺宮橋までの紹介です。では、双鷺橋から170m上流に架かる『#71宮満寿(みやます)人道橋』から紹介します。妙正寺川左岸の中野区若宮3丁目、西武新宿線の鷺ノ宮駅南口と右岸の中野区白鷺1丁目とを結びます、橋の入口に段差があるので人道専用橋ですね。





 名称:宮満寿人道橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:7.7km
 橋の長さ:11.2m
 有効幅員:約3m
 完成:1980年(S55)



宮満寿人道橋から南30m程に真言宗豊山派寺院の福蔵院が在り北門から入ります。中野区中央の宝仙寺末で、僧頼珍が1521年(大永1)に創建、第9世慶安により中興されたと伝えられています。山号:白鷺山、寺号:正幡寺、本尊:不動明王坐像、所在:中野区白鷺1-31-5。御府内八十八ケ所霊場の14番札所です。




境内に在る十三仏菩薩は、冥界での審理を受ける死者の救済を願って祀られた仏陀と菩薩で、右から不動明王(初七日)釈迦如来(二七日)文殊菩薩(三七日)、普賢菩薩(四七日)地蔵菩薩(五七日)弥勒菩薩(六七日)薬師如来(七七日)観世音菩薩(百か日)勢至菩薩(一周忌)阿弥陀如来(三回忌)阿閤如来(七回忌)大日如来(十三回忌)虚空像菩薩(三十三回忌)です。


福蔵院の左隣に鷺宮八幡神社が在ります。境内の由緒案内によると、創建は1064年(康平7)陸奥守源頼義勅を奉じ、東国平定後鎌倉街道に面した当地に社殿を建て、八幡神の御神霊を奉祀し源氏の隆昌を祈願したのが始まりと伝えられています。中野区内に於いて御朱印を付与された唯一の神社で、1648年(慶安2)に江戸幕府より御朱印7石余を賜っています。末社6社:稲荷神社、御嶽神社、八雲須賀神社、北野天満神社、粟島神社、疱瘡神社。


先程の福蔵院が別当寺でした。祭神:応神天皇、所在:中野区白鷺1-31-10。鳥居は2013年(H25)、狛犬は1975年(S50)の建立です。




西門から出て、妙正寺川へ戻ります。宮満寿人道橋から50m上流に架かるのが『#72八幡(はちまん)橋』です。左岸の中野区鷺宮3丁目・4丁目と右岸の中野区白鷺1丁目・2丁目とを結び、都道427号線(中杉通り)が通ります。先程の鷺宮八幡神社由来の橋名ですね。





 名称:八幡橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:7.8km
 橋の長さ:約11m
 有効幅員:約10m
 完成:1968年(S43)



八幡橋から北30mに帰宅設定ポイントの鷺ノ宮駅バス停が在り、此方から帰宅です。新昭栄橋からの遡上歩数、12700歩でした。
日が替わりましてJR阿佐ケ谷駅北口から関東バスに乗り、鷺ノ宮駅バス停で下車、リスタートします。


八幡橋から140m上流に架かるのが『#73鷺の橋』です。左岸の中野区鷺宮3丁目と右岸の中野区白鷺2丁目とを結ぶ、人道専用橋です。煉瓦装飾でバルコニー付きのお洒落な橋です。早朝なので陽が低く、川沿いの建物の陰に隠れて画が暗くてすみません。





 名称:鷺の橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:7.9km
 橋の長さ:10.5m
 有効幅員:約3m
 竣工:1988年(S63)



鷺の橋から140m上流に架かるのが『#74土筆橋』で、此の橋も左岸の中野区鷺宮3丁目と右岸の中野区白鷺2丁目とを結び、一般道が通ります。上流側に水管橋が併設されています。此の辺りは両岸が団地で開けていて陽当たりも良く、ショボイ橋も明るく綺麗に見えますね(笑)。





 名称:土筆橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:8.1km
 橋の長さ:約11m
 有効幅員:約3m
 完成:1968年(S43)



土筆橋から120m上流に架かるのが『#75白鷺橋』です。此の橋も左岸の中野区鷺宮3丁目と右岸の中野区白鷺2丁目とを結び、一般道が通ります。





 名称:白鷺橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:8.2km
 橋の長さ:約11m
 有効幅員:約3m
 完成:1968年(S43)



白鷺橋の上流110mに架かるのが、今回終着地点の橋となる『#76鷺宮橋』です。此の橋も左岸の中野区鷺宮3丁目と右岸の中野区白鷺2丁目とを結び、一般道(白鷺通り)が通ります。





 名称:鷺宮橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:8.3km
 橋の長さ:10.6m
 有効幅員:約4m
 完成:1970年(S45)



>>>後書き<<<
次回は鷺宮橋から継続遡上して、井草下橋、井草橋、井草上橋、向井橋、向井上橋、松下下橋、松下橋までの紹介になります。

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  1. 2019/12/10(火) 12:00:00|
  2. 妙正寺川

Scene-535 妙正寺川『寿橋~双鷺橋』

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次回アップ予定:Spot-86 八王子『多摩森林科学園の紅葉』 (2019/11/29 12:00)

[Vol-11] 今回は下谷橋から継続遡上して、寿橋、美鳩橋、鷺盛橋、皐月橋、弥生橋、下鷺橋、丸山橋、オリーブ橋、双鷺橋までの紹介です。では、下谷橋から160m上流に架かるの『#62寿橋』から紹介します。妙正寺川左岸の中野区若宮2丁目と右岸の中野区大和町4丁目とを結ぶ、人道専用橋です。橋の中央部にお洒落なバルコニーが付いていますね、景観は普通ですよ(笑)。





 名称:寿橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:6.6km
 橋の長さ:12.2m
 有効幅員:約3m
 完成:1992年(H4)



寿橋を右岸側に渡り、南西300m程に在る日蓮宗寺院の蓮華寺へ行きます。増山正利の母で徳川家綱外祖母の紫と妹女毛利刑部少弼室による母娘の開基で、北山本門寺14世日優上人が開山となり1658年(萬治1)文京区関口台町に創建、幕府より寺領20石の御朱印状を拝領したと云われています。1911年(M44)に現在地に移転しています。山号:泉光山、本尊:三宝尊、所在:中野区大和町4-37-15。境内に山荘の碑が在ります。此処で云う山荘は山屋敷・切支丹屋敷とも云われ、キリスト教徒を禁固した初代切支丹奉行井上政重の別邸(文京区茗荷谷)で、密入国した布教者が収容されていました。碑は獄死した者を悼んで、切支丹屋敷跡地の一部を下賜された毛利家の敷地内に建てられたものです。其の後、毛利家と所縁の深かった蓮華寺に移設されました。




蓮華寺から妙正寺川へ戻る途中の、都営アパートの花壇に初めて見る青い花が咲いていました。それも3種類も、一括して青い花でググリましたが該当が多過ぎて中止、急がば回れと云う事で個々の特徴でやり直しです(笑)。最初の朝顔の様な奴は、多分■メキシコペチュニア?自信ないです。キク系の奴は■ストケシア:北アメリカ原産、キク科の多年草です。最後の青い奴は■ベロニカ・スピカータ:ヨーロッパから北アジア原産、オオバコ科の多年草です、多分。止まっている蝶々はヤマトシジミですね。


残りの3種類は、よく見かける奴で、■ハナトラノオ、■キバナコスモス、■ペンタスですね。


妙正寺川に戻り、寿橋の上流170mに架かるのが『#63美鳩(みはと)橋』で、此の橋も左岸の中野区若宮2丁目と右岸の中野区大和町4丁目とを結び、一般道が通ります。親柱は鳩ぽっぽですね。





 名称:美鳩橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:6.8km
 橋の長さ:11.3m
 有効幅員:約3m
 完成:1968年(S43)



美鳩橋から160m上流に架かるのが『#64鷺盛(ろせい)橋』で、左岸の中野区若宮2丁目と右岸の中野区大和町4丁目・白鷺1丁目とを結び、一般道が通ります。上流・下流側に水管橋が併設されています。





 名称:鷺盛橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:6.9km
 橋の長さ:11.2m
 有効幅員:約4m
 完成:1968年(S43)



鷺盛橋の上流50mに架かるのが『#65皐月橋』です。左岸の中野区若宮2丁目と右岸の中野区白鷺1丁目とを結ぶ、人道専用橋です。





 名称:皐月橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:7km
 橋の長さ:約13m
 有効幅員:約4m
 完成:2013年(H25)



皐月橋から100m上流に架かるのが『#66弥生橋』で、此の橋も左岸の中野区若宮2丁目と右岸の中野区白鷺1丁目とを結ぶ、人道専用橋です。





 名称:弥生橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:7.1km
 橋の長さ:約12m
 有効幅員:約5m
 完成:2013年(H25)



弥生橋から90m上流に架かるのが『#67下鷺(しもさぎ)橋』です。此の橋も左岸の中野区若宮2丁目と右岸の中野区白鷺1丁目とを結び、一般道が通ります。下鷺橋から上流側は河床掘削(-1.3m)工事中です。





 名称:下鷺橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:7.2km
 橋の長さ:11.6m
 有効幅員:約4m
 完成:1968年(S43)



下鷺橋の右岸下流側地下に鷺宮調節池が在ります。貯留量35000立方米で、2013年(H25)に完成、上部に白鷺せせらぎ公園が整備されています。


下鷺橋の上流110mに架かるのが『#68丸山橋』で、左岸の中野区若宮2丁目・3丁目と右岸の中野区白鷺1丁目とを結び、一般道が通ります。現在、河川工事と同時に架け替え中で、完成は2年後です。



 名称:丸山橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:7.3km
 橋の長さ:12.6m
 有効幅員:約3m
 完成:1967年(S42)



丸山橋の130m上流に架かるのが『#69オリーブ橋』です。橋名は、小説「二十四の瞳」で知られる壺井栄氏が近くに住んでいた事もあり、小豆島に因んでの命名ですね。左岸の中野区若宮3丁目と右岸の中野区白鷺1丁目とを結び、一般道が通ります。下流方向は河川工事のベース基地になっていて入れません。



 名称:オリーブ橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:7.4km
 橋の長さ:12.4m
 有効幅員:約8m
 完成:2000年(H12)



オリーブ橋の上流170mに架かるのが、今回終着地点の橋となる『#70双鷺(そうろ)橋』です。此の橋も左岸の中野区若宮3丁目と右岸の中野区白鷺1丁目とを結び、一般道が通ります。上流・下流側に水管橋が併設されています。道端で戯れている蝶々、アカボシゴマダラですね。





 名称:双鷺橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:7.6km
 橋の長さ:11.7m
 有効幅員:約4m
 完成:1968年(S43)



>>>後書き<<<
次回は近場の紅葉スポットから、多摩森林科学園の紅葉を見て来ましたので、其のSpot紹介です。

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  1. 2019/11/25(月) 12:00:00|
  2. 妙正寺川

Scene-534 妙正寺川『でんでん橋~下谷橋』

This best shot
 
次回アップ予定:Scene-535 妙正寺川『寿橋~双鷺橋』 (2019/11/25 12:00)

[Vol-10] 今回は新昭栄橋から継続遡上して、でんでん橋、宮下橋、東橋、西橋、中橋、太陽橋、川北橋、川北橋人道橋、下谷橋までの紹介ですが、今回は、寄る寺社なども無く端から端まで橋ばっかですみません。では、新昭栄橋上流側の地下調節池延伸工事ベース脇を進みます。
道端にゴーヤが実っていますね、ゴーヤは塩もみが面倒なので、我が家では殆ど食べませんね。黄色に熟したゴーヤは絶品と聞きましたが、流通が不向きなので売ってませんよね。来年は、完熟用に自家栽培するかな(笑)。


新昭栄橋から200m上流に架かるのが『#53でんでん橋』で、妙正寺川左岸の中野区野方5丁目と右岸の中野区大和町2丁目とを結ぶ、人道専用橋です。面白い橋の名前ですね、由来をググっても何も「でんでん」でした(笑)。橋脇に咲いている可愛い小花はヘクソカズラ(屁糞葛):繁殖力が強い、アカネ科の多年草です。古くは、クソカズラ(糞葛)と呼ばれていましたが、屁がプラスされ、グレードアップしてますね(爆)。葉や茎をもむと、スカンクの屁の成分と同じ揮発物質が出てきて臭いますが、触れなければ大丈夫ですよ。





 名称:でんでん橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:5.8km
 橋の長さ:11.9m
 有効幅員:約1m
 完成:1969年(S44)



でんでん橋から130m上流に架かるのが『#54宮下橋』で、左岸の中野区野方5丁目・若宮1丁目と右岸の中野区大和町2丁目とを結び、一般道が通ります。下流側に水管橋が併設されています。上流側が区立第4中学校の敷地で入れませんね。





 名称:宮下橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:6km
 橋の長さ:10.9m
 有効幅員:約4m
 完成:1966年(S41)



宮下橋から上流の3橋梁は、中野区立第4中学校敷地内に架かる橋です。下流側が『#55東橋』です。左岸側の校舎と右岸側に在るグラウンドとを結ぶ、専用橋です。

 名称:東橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:6km
 橋の長さ:約11m
 有効幅員:約4m
 完成:1967年(S42)



東橋の40m上流に架かるのが『#56中橋』で、此の橋も第4中の専用橋です。構造種別:1径間PC桁、河口からの距離:6km、橋の長さ:約11m、有効幅員:約4m、完成:不明


 中橋の上流40mに架かるのが『#57西橋』で、
 第4中学校上流端の専用橋です。
 名称:西橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:6.1km
 橋の長さ:約11m
 有効幅員:約4m
 完成:1968年(S43)

西橋の60m上流に架かるのが『#58太陽橋』です。左岸の中野区若宮1丁目と右岸の中野区大和町2丁目とを結び、一般道が通ります。上流側と下流側に水管橋が併設されています。





 名称:太陽橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:6.1km
 橋の長さ:11.5m
 有効幅員:約4m
 完成:1966年(S41)



太陽橋から120m上流に架かるのが『#59川北橋』です。左岸の中野区若宮1丁目・2丁目と右岸の中野区大和町2丁目・4丁目とを結び、一般道が通ります。





 名称:川北橋
 構造種別:1径間PC桁
 河口からの距離:6.3km
 橋の長さ:11.7m
 有効幅員:約4m
 完成:1967年(S42)



川北橋の上流隣に架かるのが『#60川北橋人道橋』で、人道専用橋ですね。



 名称:川北橋人道橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:6.3km
 橋の長さ:11.2m
 有効幅員:約1.5m
 完成:1980年(S55)



川北橋人道橋から180m上流に架かるのが、今回終着地点の橋となる『#61下谷橋』で、左岸の中野区若宮2丁目と右岸の中野区大和町4丁目とを結び、一般道が通ります。上流側に水管橋が併設されています。





 名称:下谷橋
 構造種別:1径間鈑桁
 河口からの距離:6.4km
 橋の長さ:11.1m
 有効幅員:約5m
 完成:1968年(S43)



>>>後書き<<<
今回は地味な橋ばっかりだったので、彩の追加としてブログスペース料理を載せますね。
■ウインナエッグ、■ウインナ野菜炒め、■チキンスティック炒め、■ナメコ天玉うどん


■ベーコンエッグ、■ベーコン野菜スープ、■海鮮パスタ、■焼きサンマ


■鳥から冷やし中華、■天玉ラーメン、■豚カツアボガドソース掛け、■豚カツ皿丼


■豚ナス炒飯、■豚茄子卵焼き、■肉野菜炒飯、■白菜ベーコン煮皿丼


■鮪山掛け蕎麦、■葉っぱ炒飯、■冷やしサーモン中華、■冷やしなめこオロシ饂飩


次回は下谷橋から継続遡上して、寿橋、美鳩橋、鷺盛橋、皐月橋、弥生橋、下鷺橋、丸山橋、オリーブ橋、双鷺橋までの紹介になります。

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  1. 2019/11/21(木) 12:00:00|
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